特定非営利活動法人NPO法人まちの案内推進ネット
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団体ID |
1454490960
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
NPO法人まちの案内推進ネット
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団体名ふりがな |
えぬぴーおーほうじん まちのあんないすいしんねっと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
交通機関のバリアフリー情報に対する高いニーズに対応するため、全国地下鉄駅の構内バリアフリーマップをWEBで公開し、より利便性を高めるためモバイル対応や冊子化を推進。これらの利用者評価に基づくユニバーサルデザインに向けた改善と、他社連携によるバリアフリー情報の整備普及を図っている。
公共空間のバリアフリー化については、施設整備は進められているが、それらの施設利用のための案内情報整備は遅れており、喫緊の課題である。案内情報整備においては、障がい者などの移動制約者等への対応として狭義に捉えるのではなく、全ての利用者への移動支援に結びつく情報整備の視点が求められる。超高齢化社会の到来を見据えた、交通機関間移動をシームレスに案内するシステムの実現が求められているのである。 我々のプロジェクトは、ユニバーサルデザインにもとづく案内情報提供モデルを開発し、その導入展開と運用検証を通じて、真に利用者にとって使いやすい案内情報環境を提供することによって、障がい者を含む全ての人の自立的移動を支援するとともに、今後の案内情報整備における有意なモデルとならんことを願うものである。 我々は、現況諸課題に対してデザインオリエンテッドで解法を検討、活動概要に示すような具体的取り組みを行っている。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
岡田 光生
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代表者氏名ふりがな |
おかだ みつお
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代表者兼職 |
株式会社 ジェネシス代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
542-0012
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
大阪市中央区谷町
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市区町村ふりがな |
おおさかしちゅうおうくたにまち
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詳細住所 |
七丁目1番39号
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詳細住所ふりがな |
ななちょうめいちばんさんじゅうきゅうごう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@annai.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
06-6768-7002
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
06-6768-7649
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年10月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年8月8日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
12名
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所轄官庁 |
大阪府
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所轄官庁局課名 |
大阪府 男女参画・府民恊働課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、地域・まちづくり、スポーツの振興、災害救援、地域安全、男女共同参画、ITの推進、市民活動団体の支援、観光、行政への改策提言、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
(設立経緯)
2006年に外出と交通の案内についてのアンケート調査を実施。利用者はエレベータ設置など鉄道駅は良くなったが、駅の案内はわかりにくいと評価が悪く、障がい者・介助者は駅でよく迷い、バリアフリー経路の分かりやすい案内を求めていることが判明、案内改善に向けての活動の契機となる。 (主な活動実績) 2006年 「アンケート調査レポート」発行、「えきペディア」Webサイトにて大阪の地下鉄駅バリアフリー情報を提供開始、翌年東京、横浜、福岡の地下鉄を追加公開、2008年には国内9都市を網羅。2012年現在Webサイト「えきペディアは国内9都市42路線、地下鉄全731駅を案内し情報更新。自主事業。 2007年 自主事業:電動車いすサッカーワールドカップジャパンでバリアフリー案内マップ提供サポート 2008年 研究助成:UD対応・色覚バリアフリー研究の成果を「えきペディア」に導入 2009年〜 事業助成:「えきペディア地下鉄バリアフリーマップ」冊子2009年大阪版、2010横浜版を制作、各3万冊を支援学校等に配布、2011年京都版を制作、2万冊を地下鉄駅等で配布。 2009年 自主事業:アジアユースパラゲームスでバリアフリー情報提供の公認サプライヤー、「えきペディア」9都市のiPhoneアプリを開発・発売 2009年 第9回全国障害者スポーツ大会バリアフリー情報提供協力 2010年 仙台圏公共交通のバリアフリー案内マップ制作(東北運輸局) 2010年 公共サービス部門グッドデザイン賞受賞、IAUD国際ユニバーサルデザイン協議会AWARD2010優秀賞受賞 2010年 事業助成:東日本大震災と原発罹災地に車椅子300台提供2012年 地下鉄東京Androidアプリを開発配布、東京の郵便局アンケート調査を実施し、バリアフリー案内アプリを開発配布:事業助成 2011,2012年NPO等の活動基盤整備支援事業としてWebサイト構築講座を実施、大阪府新しい公共支援事業 |
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団体の目的
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まちを訪れる障害者や高齢者、海外からの来訪者も含めた様々な人々と地域の人に対し、案内サインや多様なメディアも含めたまちの案内情報環境の充実を図ることを通じて、ユニバーサルデザインを基盤とする交通バリアフリー情報の普及による高度福祉社会の実現、安全かつ便利な案内情報の普及により地元のまちづくりに貢献することを目的とする。
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団体の活動・業務
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■バリアフリー経路・施設を案内するコンテンツの開発
駅案内図は鉄道事業者ごとに表現が異なり、利用者視点での案内の共通性が望まれる。バリアフリー案内を重視しながら障がい者から健常者までの利用を前提に、乗換の駅も一図にまとめバリアフリー経路をわかりやすく立体表現した案内マップ“らくらくマップ”を案内表現の標準化が推進されるように、先行実験モデルとして開発。 ■外出支援のための駅バリアフリー情報の提供と普及への取組 各都市交通局等に情報提供協力を求め、現場調査を実施しバリアフリー案内コンテンツを整備開発。“えきペディア”システムとして各種メディアへ展開し情報提供するとともに、利用者評価と改善を実施している。 また、外出に伴う交通や行き先についての情報が相互に連携し提供されることが重要なため、イベント等主催者に開催会場やアクセスについてのバリアフリー情報の積極的な提供・露出を働きかける活動を行っている。 ・WEBサイトでの情報提供 大阪の地下鉄駅バリアフリー情報を整備し、利用者参加型のWEBサイト“えきペディア”として2006年公開。現在、全国の地下鉄731全駅について統一形式で“えきペディアMAP”と施設情報を掲載し更新。WEBサイトはリニューアルやマップの改訂、色覚異常への対応改善を経て、現在、行政・障がい者団体・企業も含め、数多くリンクが貼られ活用されている。また新潟国体、アジアユースパラゲームズ等スポーツ大会や食博覧会など、主催者側とともに交通アクセスや会場・施設のバリアフリー情報をWEB等で案内提供を実施している。 ・印刷物による情報提供 高齢者をはじめだれでもが外出時に手軽に携行できる印刷物による情報の提供要望が数多く寄せられる。このため都市別に主要駅掲載のパンフレットを駅等で配布可能なよう企業協賛を求め作成。また地元NPOとの協働による各都市地下鉄バリアフリー冊子を助成支援により制作し、当事者団体や支援学校へ配布するとともに、継続的な発刊の体制づくりを進めている。 ・スマートフォンによる情報提供 移動中の車内など何時でも情報閲覧できるようiPhone版の全9都市の地下鉄アプリを開発し販売。また外出に関連する情報として時刻表など様々なアプリとの相互連携を進めている。 |
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現在特に力を入れていること |
“えきペディアMAP”の表現形式は仙台駅周辺地区を対象とした実証実験(東北運輸局)により、ターミナルでの経路案内にも有効であることが確認された。主要な都市のターミナルでは歩行経路が上下移動をともなうなどわかりにくく、交通機関の乗換が課題といえ、事業者実施の案内を補うものとしてとして、普及のための活動を進めている。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
駅は街に出向く起点であり、「交通の案内」と「街の案内」が有機的に連携し、誰にでもわかりやすくユニバーサルなものとなるよう、国・行政・交通事業者と共に一体的な取り組みを進めたい。
■案内課題へ新たな取組み 上記事例を踏まえ、観光・減災への案内対応にむけた機能改善の取組みを実施している。 大阪、東京の主要ターミナル駅を対象に開発調査を自主事業として実施中であり、その一部は既に“新・えきペでディアMap”として公開されている。は地下鉄とJR・私鉄も含めた交通機関間の乗換え経路と、地下と地上施設の関係も同時に一図として表現しており、駅構内から地上の施設に向かうバリアフリーな経路を連続的に案内している。 また、地震等災害時の避難経路については、平常時に利用される案内標示に付加されることで、一般利用者の学習効果が期待できることから、“新・えきペディアMap”に避難経路を表示する研究を行っている。 |
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定期刊行物 |
■出版物:
「えきペディア地下鉄バリアフリーマップ大阪」「〃 横浜」「〃 京都」都市別に発刊のB6サイズ冊子、カラー160〜111頁、路線図と地下鉄全駅の“えきペディアMAP”を掲載。駅ごとにマップとその駅の周辺地図、バリアフリーなトイレと出入口の写真をまとめて閲覧できる内容。各¥840 ■スマートフォンアプリ: iPhoneアプリは「えきペディア地下鉄マップ東京」以下大阪・名古屋・京都・神戸・札幌・仙台・横浜・福岡の全国9都市版、 概要/地下鉄路線図3種の切替え連携、駅選択でマップ表示・駅名検索、路線別駅名一覧表示・えきペディアMAP(バリアフリー駅立体案内図)・バリアフリー駅出入口とトイレ設備を写真紹介・駅への電話機能・ブックマーク・GooglMapsの駅周辺地図・各駅時刻表の表示・Wikipediaの駅情報の表示、など Androidアプリは「えきペディア地下鉄マップ東京」と「えきペディア 郵便局&バリアフリー」 ■活動報告:前年度実施のNPO活動の概要報告 |
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団体の備考 |
●提供コンテンツの利用者評価とその改善
“えきペディアMAP”については大阪と横浜の冊子で利用者アンケートを実施、わかりやすいと約7割の方の評価を得るまでユニバーサルデザインに向けた改善が前進したが、一層のわかりやすさに向けて改良を進めている。 ●受賞歴 2010年「“えきペディア”バリアフリー案内システム」としてグッドデザイン賞(公共サービスシステム) 2010年 IAUD国際ユニバーサルデザイン協議会より【公共交通利用における移動支援情報の提供システムモデル構築】としてAWARD優秀賞受賞 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2007、7「調査及び管理用パソコン、ソフトの購入」 (財)松翁会、 450,000円
2008、7 駅のバリアフリー情報提供WEBサイト「えきペディア」における視覚障がい者対応案内改善事業、(財)三菱財団3,000,000円 2009、1「らくらく乗換マップ大阪版」作成大阪市中央区社会福祉協議会100,000円 2010、1 移動弱者の外出支援のための地下鉄駅バリアフリー案内「らくらくマップ」冊子の印刷提供事業、郵便事業(株)4,950,000円 2011、 8 東日本大震災と原発罹災地に車椅子300台提供(郵便事業(株)事業助成)11,675,000円 2011、10「えきペディア大阪地下鉄駅ダイジェスト版」大阪市市民活動推進基金650,000円 2011、障がい者や高齢者、子育て家族や来街者のための電子出版によるバリアフリー情報整備提供事業(郵便事業(株)事業助成)5,000,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2006、3「外出と交通の案内について」アンケート調査実施(大阪府下障がい者団体および授産施設、近隣都市社会福祉協議会)
2006、11「外出と交通の案内についてのアンケート調査レポート」発刊 2007、10 電動車いすサッカーワールドカップジャパンでバリアフリーマップ提供(大会事務局) 2009、 7「えきペディア 仙台七夕まつり らくらくマップ」 2009、9 新潟国民体育大会・新潟障害者スポーツ大会web頁へのバリアフリー情報提供(新潟大学・国体事務局) 2010、12「えきペディア地下鉄バリアフリーマップ横浜」発刊協働(NPO法人サインセンター) 2011、6「府下NPOのIT環境ついて」アンケート調査実施(大阪府下NPO100団体) 2011、8 東日本大震災と原発罹災地に車椅子300台提供(近鉄スマイルサプライ(株)、(株)松永製作所、(株)ミライロ、被災地障がい者センターいわて、被災地障がい者センターみやぎ、NPOゆめ風基金事務局、日本福祉のまちづくり学会、日本リハビリ工学協会) 2011、「京都観光・教育・子育て・交通バリアフリーマップ2011」発刊協働(NPOアイ・コラボレーション、(株)ミライロ) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
2006、8 外出と交通の案内についてのアンケート調査回収票の解析(九州産業大学)
2007、6 外出と交通の案内についてのアンケート調査報告セミナー(日本福祉のまちづくり学会) 2008、4 色覚バリアフリー対応研究成果の検証(多摩美術大学) 2009、9 アジアユースパラゲームスにおけるスマートフォンによるバリアフリー情報提供協力(ソフトバンク) 2009、11「えきペディア地下鉄バリアフリーマップ大阪」利用者アンケート調査実施(大阪府肢体不自由者協会、障大連、大阪市中央区社会福祉協議会、日本アクティブライフ・クラブ、大阪大学、近畿大学、摂南大学、多摩美術大学) 2010、 2 iPhone用全国9都市地下鉄駅情報アプリケーション開発における時刻表アプリとの相互連携((株)ヴァル研究所) 2010、 9 「えきペディア地下鉄バリアフリーマップ横浜」発刊にともなう郵便局バリアフリー実態調査(郵便事業(株)) 2011 東京都内と京都市内の全区の郵便局を対象にバリアフリー実態調査(郵便事業(株)) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
2006より順次拡大、Webサイト「えきペディア」における所管駅施設更新情報の提供(札幌市、仙台市、東京都、横浜市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市の各交通局)
2009、10 第9回全国障害者スポーツ大会・2009トキめき新潟大会バリアフリー情報提供協力(大会事務局・新潟大学) 2009、4 09'食博覧会・大阪におけるバリアフリー情報提供協力(大会事務局) 2009、9 東京2009アジアユースパラゲームスにおけるバリアフリー情報提供協力(大会事務局) 2009、3 仙台圏公共交通バリアフリー情報提供プロジェクト業務(国土交通省東北運輸局)3,675,000円 2010より順次 交通局協力と企業協賛のもと地下鉄駅案内印刷物配布事業を推進中(京都市交通局、横浜市交通局) 2011、 NPOの情報発信基盤強化のためのOJTによるWebページ制作講座(大阪府)2,000,000円 2012、 NPOの情報発信基盤強化のためのOJTによるWebページ制作講座(大阪府)3,000,000円 |
最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会
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会員種別/会費/数 |
正会員 入会金 5000円、年会費 一口 12000円
賛助会員(個人) 入会金5000円、年会費 一口 6000円 賛助会員(団体) 入会金 5000円、年会費 一口 20000円 |
加盟団体 |
日本福祉のまちづくり学会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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2名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
1名
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0名
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非常勤 |
8名
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2名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
12名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
6名
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報告者氏名 |
岡田 光生
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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