株式会社ホームトリマー

基礎情報

団体ID

1454929546

法人の種類

株式会社

団体名(法人名称)

ホームトリマー

団体名ふりがな

ほーむとりまー

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

株式会社ホームトリマーは、訪問ドッググルーミングサービスを提供する会社です。飼い主の自宅や指定場所でペットのグルーミングを行います。高齢犬や病気のペットにも対応し、ストレスの少ない環境でのケアを提供します。現在はスタッフを増やし、サービスエリアの拡大を進めています。顧客満足度の向上を目指し、テクノロジーを活用した予約システムや顧客管理の最適化にも力を入れています。

代表者役職

代表取締役

代表者氏名

山瀬 穂高

代表者氏名ふりがな

やませ ほだか

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

102-0093

都道府県

東京都

市区町村

千代田区

市区町村ふりがな

ちよだく

詳細住所

平河町2-5-3

詳細住所ふりがな

ひらかわちょう

お問い合わせ用メールアドレス

info@hometrimmer.net

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

050-3131-4008

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

留守番電話サービスにつながりますのでメッセージをお入れください

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2021年10月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2021年10月7日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

東京都

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

2名

所轄官庁

東京都

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

ITの推進

 

設立以来の主な活動実績

株式会社ホームトリマーは、成長を続けるペットサロン市場において、新しい価値を提供するために設立されました。日本国内では、2,000億円規模、2万5,000店舗のペットサロン市場が存在し、特にシニア犬や病気の犬に対応したトリミングサービスへの需要が高まっています。これに応えるべく、当社はペット飼い主とプロのトリマーを直接マッチングさせる独自のサービスを展開しています。

設立の背景には、創業者であり代表取締役の山瀬穂高の豊富な経験がありました。山瀬は1980年生まれで、2005年から2015年まで株式会社リクルートにて人材部門や企画開発に携わり、その後、2015年に独立し、人材と教育分野の株式会社ジャストキーマンを設立しました。彼は2021年に株式会社ガイアックスからの出資を受け、株式会社ホームトリマーを設立し、代表取締役に就任しました。

ホームトリマーは、特にシニア犬や病気の犬に対して、自宅でストレスなくトリミングを受けられるサービスを提供することで、ペットオーナーから高い評価を得ています。サービスはスマートフォンを使った簡単な予約システムを基盤としており、飼い主はどのトリマーが訪問するかの確認や、実績の確認が可能です。これにより、安心してサービスを利用できる環境を整えています。

設立以来、ホームトリマーは着実に成長を遂げており、創業から2年で月間訪問件数500件、売上600万円を達成しました。高いリピート率を背景に、NPS(ネット・プロモーター・スコア)は80%に達し、新規利用者の約6割が早期にリピート、全体の4割が継続的にサービスを利用し続けています。

今後は、トリミングサービスのさらなる拡充とともに、歯科医療分野への参入も視野に入れています。トリマーは業務委託契約で、自由に働ける環境が整っており、高い労働満足度を実現しています。スマートフォンでの簡単な決済システムや、チップ支払いの利便性も顧客満足度を高めています。

株式会社ホームトリマーは、ペットオーナーに安心で便利なサービスを提供し続けることで、今後も成長を続けていきます。

団体の目的
(定款に記載された目的)

ペット飼い主とプロのトリマーをつなぐ新しい価値を提供することで、ペットとその飼い主の生活の質を向上させることです。特に、シニア犬や病気の犬に対して、自宅で安心してトリミングを受けられる環境を整えることを重視しています。これにより、移動の負担を軽減し、飼い主とペットの双方が快適に過ごせるサービスを提供します。

また、トリマーにとっても自由な働き方ができる環境を提供し、業務委託契約によって、スキマ時間を活用しながら高い報酬を得られる仕組みを構築しています。私たちは、ペット市場において独自のサービスを展開することで、より多くのペットと飼い主に幸せな時間を提供することを目指しています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

株式会社ホームトリマーは、ペット市場において革新的なサービスを提供する企業として、ペット飼い主とプロのトリマーを直接つなぐマッチングプラットフォームを運営しています。当社の事業は、特にシニア犬や病気の犬を対象に、自宅で安心してトリミングを受けられるサービスを提供することに特化しており、ペットとその飼い主の生活の質を向上させることを目的としています。

1. サービスの特徴
ホームトリマーが提供するサービスは、スマートフォンを使って簡単に予約できる点が大きな特徴です。飼い主は、当社のプラットフォームを通じて、自宅に訪問するトリマーの実績やプロフィールを確認でき、安心してサービスを利用することができます。これにより、従来のペットサロンに比べて、移動や待ち時間の負担を大幅に軽減し、飼い主とペットの双方にとってストレスの少ないトリミング体験を提供しています。

2. 対象ペットと市場ニーズ
特に、シニア犬や病気の犬は、外出が難しくなることが多く、従来のトリミングサービスでは対応が困難な場合があります。当社は、このようなペットのニーズに応えるべく、訪問型のトリミングサービスを開発しました。トリマーは、ペットの健康状態や飼い主の要望に応じて、細やかなケアを提供します。これにより、高齢化が進むペット市場において、飼い主のニーズに応えるサービスとして高い評価を得ています。

3. トリマーへのサポートと働き方
当社では、トリマーが自由な働き方を選べる環境を提供しています。業務委託契約を通じて、トリマーは自分の都合に合わせて働く時間を設定でき、スキマ時間を活用して効率的に働くことが可能です。また、訪問先でのサービス提供により、顧客との直接のコミュニケーションが図れ、労働満足度が高いことも特徴です。

トリマーの報酬は、訪問ごとのトリミング費用に基づいており、スマートフォンで簡単に決済が完了します。これにより、トリマーはスムーズな業務遂行が可能となり、飼い主も簡単で便利な支払いシステムを利用できます。さらに、チップ支払いもワンクリックで行えるため、トリマーへの感謝の気持ちを簡単に表すことができます。

4. 事業の成長と将来展望
ホームトリマーは、創業からわずか2年で月間訪問件数500件、売上600万円を達成しました。この成長は、高い顧客満足度とリピート率に支えられており、NPS(ネット・プロモーター・スコア)は80%に達しています。新規利用者の約6割が早期にリピートし、全体の4割が継続的にサービスを利用し続けるという、非常に強固な顧客基盤を築いています。

5. 社会貢献と企業理念
当社は、ペットとその飼い主に対して質の高いサービスを提供するだけでなく、社会全体に貢献することを企業理念として掲げています。訪問型トリミングサービスを通じて、飼い主とペットが安心して暮らせる社会を実現することを目指しています。また、トリマーの働きやすい環境を整えることで、労働市場にも貢献しています。

総じて、株式会社ホームトリマーは、ペット市場における新しい価値創造を通じて、飼い主とペットの幸福な共生をサポートする企業として、今後も成長と発展を続けていきます。

現在特に力を入れていること

株式会社ホームトリマーは、現在特に以下の3つの分野に力を入れて取り組んでいます。

1. **ユーザビリティの向上**
当社のサービスをより多くのペット飼い主に利用してもらうために、予約システムや決済システムのユーザビリティ向上に注力しています。スマートフォンでの予約や支払いをさらに簡便化し、ユーザーエクスペリエンスを向上させることで、リピート率のさらなる向上を目指しています。特にシニア犬や病気の犬の飼い主が安心して利用できるよう、ユーザーインターフェースの改良やサービス提供の迅速化に努めています。

2. **サービスエリアの拡大**
現在、関東と関西に限定されているサービス提供エリアを全国に広げる計画を進めています。特に需要の高い地域や、ペット福祉のニーズが増加しているエリアを優先的に開拓することで、より多くの飼い主とペットにサービスを届けることを目指しています。これにより、当社のビジネスモデルを全国的に展開し、さらなる成長を図っています。

3. **トリマーのサポート体制強化**
トリマーがより安心して働ける環境を整えることにも力を入れています。トリマーへの教育や技術サポートを充実させることで、質の高いサービスを提供できるようにしています。また、トリマーが抱える業務上の悩みや疑問に迅速に対応できるよう、LINEやZOOMを活用した相談窓口を設けています。これにより、トリマーの働きやすさと労働満足度を高め、優秀なトリマーの確保と育成に努めています。

これらの取り組みにより、株式会社ホームトリマーはサービスの質をさらに向上させ、ペット市場でのリーダーシップを確立することを目指しています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

 

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

 

会員種別/会費/数

 

加盟団体

 

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
2名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

 

報告者役職

 

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

 

監査の実施

未実施

監視・監督情報

 
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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