株式会社AsMama
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団体ID |
1459201495
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法人の種類 |
株式会社
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団体名(法人名称) |
AsMama
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団体名ふりがな |
かぶしきがいしゃ あずまま
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表取締役CEO
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代表者氏名 |
甲田 恵子
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代表者氏名ふりがな |
こうだ けいこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
231-0023
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市中区
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市区町村ふりがな |
よこはましなかく
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詳細住所 |
山下町73アクティ横浜山下町1306号
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詳細住所ふりがな |
やましたちょう あくてぃよこはまやましたちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@asmama.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
045-263-6433
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
日、祝日はお休みです。その他、本人の都合に合わせて休日取得。
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年11月4日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
442名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、高齢者、福祉、地域・まちづくり、男女共同参画、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
AsMamaは、誰もが、ライフステージにかかわらず、思いどおり、理想どおりに、安心して「育児」や「仕事」や「なりたい自分」がかなえられる社会づくりと、地域や社会が一体となって、親や子どもの潜在能力や才能を開花させる環境づくりを目指し、子育て支援、親支援のためのコミュニティを、全国から集まってた有志で創設しました。
日本では、結婚や出産を機に、知識や経験を積んだ女性が離職することがまだ多いものの、子どもを育てる実に9割の女性が「チャンスがあれば働きたい」と思っています。 また、子育てについては、子どもがいない時は「経済的な負担」や「子育てに対する支援制度の不足」に不安を感じ、子どもが産まれてからは「子供の病気や発育のこと」、「子どもと過ごす時間や会話が少ない」といったことに悩みを抱える人が多いのです。 終身雇用が崩壊した今、私たちは国や企業に頼るのではなく、自分たちの力で、生活や子どもたちを守り、安心して幸せに暮らせる社会をつくらなければいけない時代が到来しています。 育児と仕事の両立や、なりたい自分をかなえるためには、誰でも安心して子どもを育てることが出来る環境、いつでも働ける環境、支援が得られる環境が必要です。そしてそれらの環境を、誰でもいつでも手に入れられるという社会基盤が必要です。 その基盤がないために、知識や経験を積んだ女性が、やむを得ず一線から退くのは、ママだけでなく、子どもや家族にとっても、強いては日本経済の成長を考えても、勿体無さ過ぎます。 子どもが産まれ、育てることで、あきらめなければいけないことなんて一つもなく、逆に、出来ることや出会える人が10倍にも100倍にも増える社会であれば、ステキだと思いませんか? 子どもが産まれた後もキャリアアップを目指して企業で働きたいという場合には、いざという時にサポートしてくれる人が絶対に必要です。そして、働きたい、自己実現を求めたいと思うほど、その時間、子どもには安心・安全に過ごせる環境と、かけがえのない体験や付加教育を受けられる有意義な時間を過ごさせたいと願うのも親心です。 一方で、子どもが小さいうちは子育てを優先しつつ、子どもの手が離れてきたら働きたいという場合にスムーズに働ける環境が必要です。しかし、離職して一定期間を経てしまうと、再就職が容易ではありません。経験や特技を活かしたり、空いた時間に自分のペースで働くことが出来れば、子育てを優先しながら働くということが実現できるのです。 こうした状況を鑑み、理想とする子育てや働き方、自分自身のあり方を求めるためにサービスやサポートを求め、提供することで、お互いに求める理想をかなえられるのではないか、子どもたちが健やかに個性や能力を伸ばして育つために、大人が子どもたちとこれからの有り方について考え、学ぶ環境と、地域や社会と一体になって支えあう環境が必要です。子どもは家庭と環境で育つのです。 親同士はもちろん、行政や団体、企業や個人が出会い、集い、支えあい共にWin-Winの関係を築き、お互いの理想を追求することができると思っています。 AsMamaはそんな社会創りを目指す同志の集いです。 子どもたちの未来のために、私たちの明日のために、自分たちの力で理想を追求して、共に生きる。それがAsMamaの目指す社会のあり方です。 |
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団体の目的
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AsMamaは
「ママとしてパパとしてイキイキ生きられる社会」を、 「ママのようにパパのようになりたいと子どもたちが思える社会」を 自分たち自身で創っていくために具体的に行動する人間の集合体です。 自分たちの毎日や子どもたちの未来が、たくさんの可能性と豊かさで満ち溢れる社会にするために、 先ずは私たち大人が助け合い、頼り合いながら、生き生きと子育ても仕事もやりたいこともかなえて いこうと具体的に行動することが大切です。子どもたちはそんな大人たちを見て、大人になることや 社会に対して夢や希望を抱き、周囲との共生を学びます。 困った時は頼っていいんです。実際、「身近に困っている人がいたら支援したい」という人は世の中にはたくさんいます。ただ、多くの人が、支援したいと思いながらも、支援を求めている人がどこにいるのか、何をしてほしいのかがわからないために具体的には何も行動していないというのが現状です。 だから、AsMamaでは支援を必要としている人と支援したい人や事業者を繋ぐ場や仕組みを創ります。 安心して気兼ねなく、経済負担少なく、頼れる人や情報を探している人たちは勿論、経験や知識を活かして子育て世帯を支援したいと思う人や事業者の方は是非、AsMamaの活動に参画して下さい。 共に、可能性と豊かさ溢れる社会を創っていきましょう。 |
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団体の活動・業務
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送迎・託児を顔見知り同士で頼り合うインターネットの仕組み「子育てシェア」の運営と、地域の親子が出会う・つながる親子交流の場づくりを行っています。
AsMamaの運営しているサイト、【子育てシェア】は昔ながらの頼りあい子育てを現代版にし、パソコンやスマートフォンから気軽に支援を依頼出来る仕組みです。 http://asmama.jp/ 子育てシェアの登録者は2万2千人を超え、『助けて』と子育てシェアで発信すれば『預かるよ』と言ってくれる相手が見つかる環境になってきています。 《子育てシェアが親子にとって安心で助かる5つの理由》 1.登録料・手数料が一切無料。 2.支援依頼は1時間ワンコインから利用可能。 3.日本初!個人間のお預かりに保険適用。 4.実際の知り合いとしかつながれない安全認証機能を実装。 5.AsMama認定・ママサポーターが地域のお世話役として活躍中。 |
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現在特に力を入れていること |
「子育てシェア」のAsMamaで、送迎や託児の支援や、地域の親子交流の場でのイベント運営や託児スタッフを行いながら、「子育てシェア」を地域に広めるAsMama認定・地域子育てのお世話役「ママサポーター」を全国で大募集しています。
子育て中のママはもちろん、男性・学生・子育てが一段落した方・シニアの方もママサポーターになることができます! 地域子育てを担うママサポーターとして、共に温かみのある頼り合い子育てを地域に広げませんか? 活動説明会(2015年5月) ▼山梨県甲府市 日時:5月29日(金)9:30~11:30 場所:甲府市総合市民会館 詳細:https://kosodate-share.asmama.jp/events/1125 参加無料・お子さま連れOK☆ ▼オンライン(自宅のパソコンから参加可能) 【平日】 日時:5月21日(木)10:00~12:00 詳細:https://kosodate-share.asmama.jp/events/1131 【土曜】 日時:5月30日(土)10:00~12:00 詳細:https://kosodate-share.asmama.jp/events/1149 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
442名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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