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特定非営利活動法人グループコスモス
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団体ID |
1460379629
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
グループコスモス
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじんぐるーぷこすもす
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
小池 康文
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代表者氏名ふりがな |
こいけ やすふみ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
365-0038
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
鴻巣市
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市区町村ふりがな |
こうのすし
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詳細住所 |
本町5-2-4
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詳細住所ふりがな |
ほんちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
ajc71570@pop27.odn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
048-543-3638
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
048-543-3638
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2005年9月5日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年9月5日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
23名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者
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設立以来の主な活動実績 |
1999年に「精神障害者支援を考える会グループコスモス」を当事者家族を中心に設立して以来、小規模作業所「コスモス工房」の運営を軸に地域交流活動として食事会などの活動を重ねてきた。活動実績も会員数も増加していく中で2004年には、法人化による事業運営により更なる飛躍をとの声が会員から上がり、法人化へ向けた準備を重ね2005年に特定非営利活動法人グループコスモスとして認証を受けた。
2006年4月には、地域の要請を受け2つ目の小規模作業所「コスモス共同作業所」を就労に重点を置いた作業所として設立し、2008年には就労継続支援事業B型として県から認可を受けることができた。また、同年5月から地域において精神障がいに対する正しい理解と生活支援を担っていただけるボランティア発掘のために「精神障がい者ボランティア養成講座」を法人主催、鴻巣市後援で開催した。 2010年4月には、小規模作業所「コスモス工房」を「鴻巣市地域活動支援センター」として事業変更した。更に、2011年11月には居宅支援事業としての「グループホームほのぼの」の認可を受けている。 現在、正会員44名で以上の事業を展開している。 代表者略歴 1957年日産ディーゼル工業㈱入社 1999年日産ディーゼル工業㈱定年退職 1999年㈱サンワーク入社 2004年㈱サンワーク退職 2004年精神障害者支援を考える会会長就任 2005年NPO法人グループコスモス理事長就任 |
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団体の目的
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精神障害者とその家族に対して、住民参加と助け合いの精神の下にに精神障害者の社会資源の充実をはかり、住みよい街づくりを目指すことを通して、全ての人々が穏やかに暮らせる地域社会と福祉の増進に寄与することを目的として以下の事業を展開する。
①精神障害者の社会復帰・自立のための生活 訓練、就労支援事業 事業内容としては、鴻巣市から事業委託さ れ「鴻巣市地域活動支援センター(精神小 規模型)」を運営している。 ②精神障害者の居住確保の為の支援事業 事業内容としては、{グループホームほの ぼの」を運営している。 ③精神障害者の地域のふれあい促進の為の支援事業 事業内容としては、年1回地域の精神障が い者に対して食事会を開催して交流の促進をしている。 ④精神障害者の地域における理解促進の為の 情報提供事業 事業内容としては、年に1回「ボランティア養成講座」を4日間にわたって開催している。 ⑤障がい福祉サービスの経営 事業内容としては、就労継続支援事業B型「コスモス共同作業所」を運営している。 |
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団体の活動・業務
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事業の柱である「障がい福祉サービス事業の
経営」では、「就労継続支援事業B型」コス モス共同作業所」については、続く大不況経 済のなか厳しい就労支援事業を強いられてい る。しかし、職員・利用者の共同による懸命 の努力により、取引先の信頼も得て新規受注 も受けて利用者の工賃も確実に上昇して埼玉県の最低賃金の三分の一を超える平均工賃となっている。今後も、新たな取引先を開拓すべく努力している。 「生活訓練・就労支援事業」については「地域活動支援センターコスモス工房」として2年目をむかえ順調な展開を見せ利用者も着実に増加しつつある。作業の場のみならず地域交流の場、創造の場や生活スキル向上の場としての機能を充実させるべくメニューも整いつつある。 「ふれあい促進事業」では、今年度も鴻巣市の各社会資源に繋がっている精神障がい者のふれあい交流を目的に恒例の食事サービスを70数名の参加を得て中央公民館で実施した。 「理解促進の為の情報提供事業」としては、本年も鴻巣市と鴻巣市社会福祉協議会の後援のもとボランティア養成講座を開催した。開催終了後もボランティアとして関わっていただける方も少しづつ定着している。地域における正しい精神障がいの理解促進に微力ながら繋がっているものと確信している。また、今年度からは、当事者も体験発表を行い『精神障がいの正しい理解促進』のため主体的に参加している。 加えて、昨年度11月より新規事業として「共同生活援助事業」として「グループホームほのぼの」を立ち上げた。従来の事業である日中活動の場の確保のみならず「居住確保並びに生活の自立」の場も充実させることを通して「地域において当事者が生き生きと自分らしく暮らしていける」環境の整備としてこの事業の成長を促していきたい。 |
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現在特に力を入れていること |
私達の出身母体が精神障がい者の家族を軸に構成された「精神障害者の支援を考える会」である。親亡き後も、当事者がこの住み慣れた地域で自分らしく生活できることが当初から現在まで続く活動の主目的である。
その目的を達成するために、まずは日中活動の場としての小規模作業所「コスモス工房」を立上げつつ、地域ネットワーク作りとして、地域の精神障がい者を対象にした「食事会」を例年実施していった。そうした積み上げの中で、「コスモス工房」が定員を大きくオーバーして、通所希望待機者が20数名を超えていった。新作業所設置希望の声が上がり地域ぐるみで設置準備会を設立して第二作業所の設置にこぎつけた。同時に、精神障がいの正しい理解とボランティアの獲得を通して地域ネットワークの更なる拡大と強化を目的とした「ボランティア養成講座」を同年から開催しはじめた。 日中活動の各事業が拡大し、法内事業と事業変更していく中で「居住確保と日常生活の自立」といった課題に対してクリアすべく「共同生活援助事業」として「グループホームほのぼの」が平成11年11月に事業指定を受けた。これで、24時間を対象とした「精神障がい者」に対する社会資源確保の地域における原型ができたと言える。 以上の経過を受けて、力点をいれていく方向は以下の通りである ①「日中活動の場」「居住確保、生活自立 支援の場」の各々の内容の充実と両資源の連携を深め、精神障がい者が地域において支援を受けながらでも自分らしく生活していけるネットワークの「芽」として大切に育てていくことである。 ②地域連携の場を拡大しつつ、精神障がい 者の親亡き後の社会資源を担う人材(ボランティア含め)育成を例年行なっている「ボランティア養成講座」を充実しつつ続けていくことである。 ③自立支援協議会を軸に地域協力を行政・ 病院・ディケア・生活支援センター・社会福祉協議会・民生委員などなどとも深め「地域の力」として育て上げていくことである。私達の法人として、自立支援協議会の実行委員を各構成団体から5名が担い、その方向で努力をしている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
23名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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