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学校法人明睦学園
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団体ID |
1462015759
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法人の種類 |
学校法人
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団体名(法人名称) |
明睦学園
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団体名ふりがな |
めいぼくがくえん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
アピールポイントは幼児教育、保育の考え方であるので明睦学園の考え方を以下に記す。
①幼児教育の必要性と幼児教育とは何か、何を教えるのか。 幼稚園は教育基本法で定められているとおり学校であり教育機関です。しかし学校と聞 くとすぐに教科、すなわち国語とか算数とかを思い浮かべる人たちがかなりいると思う。 幼児教育とは教科を教えるミニ小学校であってはならないのです。小学校以降の学習に備 えての生きる力の基礎を遊びを通して学ぶところである。しかし、勘違いをしてはいけま せん。教えてはいけないのではなく、「教え方=遊びをとおして」が重要なのである。 ②環境構成が必要でありその考え方 (環境とは) それぞれの領域の目的を達成していくためには環境構成が必要であり、この5つの領域は小学校以降の「教科」のように1つを取り出していくものではなく互いに関連性を持っているものだということにも気付くことができると思う。保育者はその環境を構成し、目的を達成するために「ねらい」および「内容」に沿って保育を実践していく。 幼稚園教育要領、保育所保育指針に示されているように、保育の環境には、保育者や子どもなどの人的環境、施設や遊具などの物的環境、自然や社会の事象など、保育環境は人、物、場が相互に関連し合って作りだされる。幼稚園、保育所、こども園においての保育は年齢や発達に合わせて、保育者は子どもたちとのかかわりの中で、子どもたちが環境とどのようにかかわり、そのかかわりが子どもたちの成長にどのように積み上げられているのか、そのために必要とされる環境構成とはどのようにあるべきか、また、どのように援助(保育)していくのかを常に考え、子どもたちが多くの経験や体験を通して活動ができるように指導計画を作成し、見通しをもって実践していくことが必要である。 子どもは様々な環境に出会うことによって発達していく。すなわち子どもの発達は、子どもがそれまでの体験を基にして、環境に働きかけ、環境との相互作用を通して、豊かな心情、意欲、態度を身に付け、新たな能力を獲得していく。 子どもが心身共に健やかに成長するためには、その子どもを理解し成長を願う大人が少なくても一人は必要なのである。しかし、子どもの成長にふさわしい保育環境を構成することは保育者の質により大きな違いがでてくることも確かである。だからこそ、ひとり一人の子どもたちが育つための最適な環境を提供できるよう保育者は自らの資質向上を常に意識し、心がけていくことが必要である。そして「環境」の中で最も重要なものは保育者をはじめとする人的環境であると言っても過言ではない。 ③「一人ひとりを大切に」とどの園も同じことを言っているがどのようにかんがえるのか 本当に一人ひとりを大切にする保育をしていくということは、同じ学年、クラスであっても生まれた月が4月と3月では1年違う。大人の1年はほとんど変わりませんが、乳幼児期は大きな成長の差がある。1年前に生まれて今歩いている子と今日オギャーと生まれ た子が同級生なわけである。このように考えていくと良く分かると思う。また成長していく過程において当然個人個人の発達の違いが生じてくる。仮にこのような子どもたち30人を保育していく様子を想像してみよう。一斉に同じことば、同じ口調で保育をしようとすると1/3の子どもたちは物足らないし1/3の子どもたちはついていけずとてもつらい時間になるかもしれない。ほんとうに「一人ひとりを大切に」する保育を実践しようとすると管理的な保育はできなくなるはずである。しかも補佐する保育者が必要になってくる。保育者を増員することは限界があり難しい面もある。しかし、明睦学園では子どもたち一人ひとりの気持ちや発達に添った保育を実践している。 ④感性を育てることを大きな目標としている。 幼児期は感性を育む最も大事な時期である。人が生きていく上で喜びや悲しみやその 時々において何をどのように感じ、思い、美しいものを美しいと素直に感じることのでき るように、純粋な幼児期にこそ育てていくことが将来につながる重要な幼児教育だと考え ている。感性を育むとは心を育てることである。 ⑤指示、強制、命令をしない保育を。 指示し過ぎたり、強制的にやらせたり、命令的な言い方をしたらどうなるのだろうか。 常に指示をされていると、どんな時でも指示を待つようになり、考える力が身に着かない。 強制的や命令されて活動していると監視されている時はやるけれど、監視されていない時はやらないというようなことが多くみられるようになる。また、大人の顔色を窺うようになってくる。自分の力で考え、自分がしたくてする子に育ってほしいと考える。 ⑥常に発達を見据えた保育が必要である。 0.1.2歳は、3歳児(年少児)は通常この程度のことができる。4歳児(年中)になる と・・・・。5歳児(年長)になると・・・・。というデータはありますが、データだけ をたよりにカリキュラム等を立てて実行していくということは発達に即した保育ではない。 その子その子の発達がある。発達に即した保育とは、前年度の発達の過程が存在する場合は、しっかりと引き継ぎ、その年その年のその子の発達に即した保育を、すなわちその時の最善の方法を選択し、実践することがひとりひとりを大切にすることである。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
藤城 民男
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代表者氏名ふりがな |
ふじしろ たみお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
441-3147
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都道府県 |
愛知県
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市区町村 |
豊橋市
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市区町村ふりがな |
とよはしし
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詳細住所 |
大岩町字大穴117-3
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詳細住所ふりがな |
おおいわちょうあざおおあな
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お問い合わせ用メールアドレス |
kibou117@mx3.tees.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0532-41-2392
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0532-43-1139
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1978年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1978年3月8日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
愛知県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
50名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、福祉、教育・学習支援
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設立以来の主な活動実績 |
学校法人明睦(めいぼく)学園は子どもたちの本来の成長、発達のためにあるべき幼児教育の姿、理想を求め1978年(昭和53年)2月に愛知県知事の認可を受け、3月に設立。
同年4月、幼児教育を目的として希望が丘幼稚園を開園。開園当初は40名、4学級の160名の定員でスタートした。その後多くのご要望をいただき、現在は満3歳児を含め250名の定員となっている。さらに豊橋市をはじめ地域の強い要望の中、2010年(平成22年)4月に希望が丘幼稚園に希望が丘保育園(定員90名)を併設し、認定こども園として幼保連携型の施設となる。2015年(平成27年)4月、希望が丘は国の子ども子育て新制度への移行にともない、幼稚園、保育園が一施設となり「希望が丘こども園」と改称。幼稚園と保育園の良いところをひとつにし、教育と保育を一体的に行う幼保連携型の認定こども園としてさらなる充実を図っている。また、2010年(平成22年)4月には蒲郡市から公立保育園の民営化を受け「鹿島保育園」定員140名を運営している。 明睦学園の役割は幼児期の子どもの育ち(教育、保育)とともに親の育ち(子育て支援)が重要であると捉え日々の活動としている。 代表者(理事長)藤城 民男 昭和23年1月18日 ( 満 67 歳 ) 1978年 12月、学校法人明睦学園 (希望が丘幼稚園) 開設理事に就任 1990年 12月、学校法人明睦学園 (希望が丘幼稚園) 理事長に就任 (~現在) 2000年 4月、学校法人穂の国学園中部福祉専門学校非常勤講師 (~現在) 2004年 4月、学校法人明睦学園 (希望が丘幼稚園) 園長に就任(~現在) 2008年 4月、近畿大学豊岡短期大学非常勤講師(~現在) (保育内容総論、教育方法論、総合演習、家庭支援論) 2010年 4月、学校法人明睦学園 (希望が丘保育園) 園長 (兼務) に就任 (~現在) 1997年 4月、豊橋市幼稚園協会会長 (~1999年3月) 2001年 4月、豊橋市幼年期教育研究委員会副委員長 (~現在) 2001年 5月、愛知県私立幼稚園連盟副会長(~2013) 2002年 12月、愛知県私立学校審議会委員 (~現在) 2010年 4月 希望が丘保育園、鹿島保育園 (蒲郡) を開設、園長、学園長就任 (~現在) 2003年 5月、全日本私立幼稚園連合会評議員、私立幼稚園東海北陸地区会常任理事 (~2013) 2003年 4月、豊橋市幼稚園協会会長 (~現在) 2013年 4月、愛知県私立幼稚園連盟幹事(~現在) 2013年 4月、豊橋創造大学非常勤講師(保育内容環境)(~現在) 2013年 4月、愛知東邦大学非常勤講師(人間関係指導法)(~2015) 2013年 8月、豊橋市子ども子育て会議会長(~現在) 2013年 10月、厚生労働大臣表彰【社会福祉功労者、(民生委員30年以上)】 愛知県条例表彰【教育文化功労者、(幼児教育、特別支援教育)】 |
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団体の目的
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この法人は、教育基本法及び学校教育法に従い、学校教育を行うことを目的とする。
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団体の活動・業務
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当学園の活動・業務は乳幼児期における子どもたちの教育・保育ならびに保護者支援である。明睦学園の教育・保育目標は、幼稚園教育要領・保育所保育指針(健康・人間関係・環境・言葉・表現)を基本とし、これに適切な環境を与えて、豊かな情緒とたくましい体力と愛情と道義とを育てそして幼児の持つ無限の可能性を伸ばすことである。
子どもたちはたくさんの「あそび」や「体験」すなわち「活動」を通して多くのことを学び育っていく。「活動」とは活きた動きである。子どもは理論で覚えるのではなく、「活動を通した感動」で学ぶのである。だからこそ子どもたちには「育つ環境」を与えることが大切である。学園にはその一つとして広さ約4,000㎡の「希望が丘農園」がある。 子どもたちは毎日のように農園に出掛け、太陽と風と空気いっぱい浴びて、思いっきり仲間たちとふれあい、活動を楽しみ育っている。 幼児期は感性を育む最高の時期です。脳の70%ができるこの時期に豊かな感性の基礎を しっかりと吸収させなくてはならない。その感性の育ちが豊かな表現力と人間力を身に付 けていくのである。そのための一つに、感性を育む充実した創作表現活動がある。学園で は、染色や紙版画や土粘土などの創作表現活動は、専門の美術家講師を依頼し、年間を通 して子どもたちの発達に応じた取り組みをしている。さらに国際化が進む今日、日本語や 英語など、言葉の違いや異文化にふれることを目的に、外国人講師による楽しく遊びなが ら学ぶことのできる時間を設け子どもたちに外国語の獲得とともに異文化ついての学びの 機会を提供している。 また、文科省、厚労省からも通達がでている幼稚園、保育園、こども園から小学校へのスムーズな移行のための取り組みとして、関係するすべての小学校との情報交換、交流授業など、年間を通して幼保小の連携を推進している。希望が丘では平成14年、15年度に文部科学省より私立幼稚園で最も早く研究指定を受け、幼小の連携について研究を進め全国のモデルの一つになっている。さらに特別支援教育への取り組みとしては10数年前より研究を進めており、平成20年、21年度に文部科学省より私立幼稚園で最も早く研究指定を受け研究報告をしている。平成25年、26年度、27年度においては豊橋市教育委員会より研究指定を受け校区内にある二川南小学校と共同研究を進めている。 親支援(子育て支援)についても学園にとって重要な役割と捉え、保護者との連携を大切にし、いろいろな場で語り合い、学び合い相談できる環境を作っている。「草の実会」と名付けた語り合う会は年間4回程度開催し、毎回50名程の参加者を得て長年続けている。 その他の子育て支援事業については ①「子育てひろば」 未就園児とその保護者を対象に子どもたちを楽しく遊ばせながら気軽に相談を受けている。 ②「預かり保育」 毎日降園時刻の1時間後より夕方18時までの間、仕事の都合、突然の用事、子どもをもう少し友だちと安心して遊ばせたいなどの時利用できるよう実施している。 ③「長期休業日預かり保育」 1号認定児において長期休業日(夏休み、冬休み、春休み)に朝8時00分から夕方18時まで実施している。 ④「親子ふれあい広場」 在園児、未就園児、小学生とその保護者を対象に園庭開放、子育て相談、講座等をし毎月1回開催している。 |
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現在特に力を入れていること |
①全国的に新しい制度の動きの中保護者をはじめ幼稚園、保育園、こども園の方々が方向性を模索しているのが現状である。こうした中で明睦学園は幼稚園、保育園の経験といち早く幼保連携型の認定こども園に移行し、豊橋市とも「子どもにとって」より良い方向性を運営上及び保育環境、子育て環境両面からいかにあるべきかを調査研究に力を注いでいる。
②特別支援教育(保育)のあり方について各機関、小学校とともにさらなる調査研究を進めその結果を連携先、幼稚園、保育園、こども園等に提供し子どもたちの育つ環境とともに子育てに不安や悩みを抱える親たちの心に寄り添っている。 ③卒園児たちの心の拠り所としてのこども園、保育園のあるべき姿の実現。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
明睦学園は約40年間、私学の独自性を追求する中で、幼児教育・保育、子育て支援等に
関して理想を求めている。 希望が丘幼稚園、希望が丘保育園では、5年前に「幼保連携型認定こども園」として愛知 県においても早くから取り組み、子どもたちにとってより良いあるべき姿を追求し模範となるよう努めている。 平成27年度からも国が示している新制度による「認定こども園(幼保連携型)」に移行 し子どもたちにとって、親たちにとって安心して子どもたちが健全に育つ教育の場、保育の場として、さらにより良い環境とするために整備実現に努めている。 鹿島保育園においても幼保連携型認定こども園に移行するべく蒲郡市に対して要望をし ている。 当園では、ここ数年乳児、幼児ともに入園希望者が多く、お断りをしているのが現状で ある。 特に乳児についてはお断わりをせざるを得ないじょうきょうである。 教育・保育は各園の理念、方針に基づいて行われているので、市内の施設全体で過不足 を補うというだけでは解決は不可能だと考えている。その園の教育・保育理念、保育内容等が保護者に共感を得るかが大切なことである。地域性を考えても当校区は乳幼児、児童人口も増加傾向にあり早急な対応が必要と考える。 明睦学園では近隣の地(本園から400m)において平成28年子育て支援センター、学童 保育(児童クラブ)の開設準備を進めているが、数年後には乳児保育施設(0歳~2歳児) 施設として50名の収容を併設していく予定である。 また、国も認定こども園の事業を、幼児教育・保育は勿論ですが、子育て支援センタ ー、学童保育(放課後児童クラブ)を全国的に拡充していくと方針を掲げているように、 この地域においても保護者たちのニーズは多く、特に児童クラブでは指導員の確保、質の問題等多くの問題を抱え、保護者たちからの不満を訴える声が多くあり、改善策としては幼稚園・保育所等の参入が最善だと考えての計画である。 併せて、子育てに不安や悩みを持つ親たちもとても多くいます。子育て支援事業につ いては、当園では、子育てひろばや相談など長年の経験は持っており、常々、よりゆった りとした環境(空間)の中で日常的に開催できたらと考えている。 以上のとおり当学園の方向性としては子どもたちの教育、保育とともに親に対する子育て支援を今後の大きなビジョンとして掲げていきたい。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
50名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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