日本患者学会(任意団体)
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団体ID |
1463330983
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
日本患者学会
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団体名ふりがな |
にほんかんじゃがっかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
「病気と生きるを楽しくする」を合言葉に、病気や障害のある人の生きている価値を高める社会サービスを増やしていくことを一貫して行ってきた。2007年7月設立。
学生や障害などのある社会人をインターンシップとして迎え、在宅や入院時など、障害やライフスタイルに合わせて働ける力を得ることを支援している。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
深田 雄志
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代表者氏名ふりがな |
ふかた ゆうし
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代表者兼職 |
京都市自殺対策WG座長代理、京都市未来まちづくり100人委員会部会長など
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
602-0065
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
京都市上京区
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市区町村ふりがな |
きょうとしかみぎょうく
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詳細住所 |
挽木町518 518桃李庵
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詳細住所ふりがな |
ひきぎちょう ごいちやとうりあんいっかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
yuh@art-hospital.com
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電話番号
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電話番号 |
090-8536-5096
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
8時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2007年7月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
5名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、文化・芸術の振興、人権・平和、起業支援、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、行政への改策提言、学術研究(経済学、商学、経営学)、学術研究(医学、歯学、薬学)
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設立以来の主な活動実績 |
2007年7月設立。「病気と生きるを楽しくする」を合言葉に、病気や障害のある人の生きている価値を高める社会サービスを増やしていくことを一貫して行ってきた。
行政と連携しての自殺対策サービスの企画と設置、企業と連携しての院内学級サービスや引きこもり・学び直し支援事業所の運営など、「連携」によってミッションを実現する方法を得意とする。 代表理事・深田雄志は、新事業プランナー(主に医療)、カウンセラー(心理・障害・難病等)、看護教員(医学分野)。 ともに未指定難病である線維筋痛症及び慢性疲労症候群の当事者だが、同時に医学部出身の医療の専門知識も持つ。関節や筋肉に常に続く痛みとそれに続く健常者の倍以上の疲労のため、自宅のリビングを主な仕事場に種々の事業を手がけている。「21世紀の安楽椅子事業家」。自身の闘病経験から、患者や障害者を支えているのは、半分は医療だが、半分は産業であることを痛感し、医療周辺の事業に挑戦する事業家を増やすことに情熱を注ぐ。 神戸大学医学部医学科卒、京都大学大学院博士後期課程(公衆衛生学/医療経済学)単位取得退学。 1979年京都市出身。大学卒業後、医療コンサルタント会社に就職、政府審議会患者代表委員秘書などを経て、現業・日本患者学会を2007年7月に起業。NEC社会起業塾6期特別メンバー。30代前半までにデザイン会社役員や行政の審議会委員(後述)を歴任。一般には重年の公益活動功労者に送られる「京都市自治記念日特別表彰」を32歳の時に受彰。 京都保健衛生専門学校医学(病態生理学)講師。オンライン家庭教師エイドネット顧問。エイドネットcafe顧問。エイドネット院内学級カウンセラー。LASS to the dreamアドバイザー(法人顧問)。KANSAI RISEアドバイザー。 【表彰等歴】 平成23年京都市自治記念日特別表彰 第5回京都学生人間力大賞・京都青年会議所理事長賞(京都青年会議所等主催) 第2回京都・学生アントレプレナー大賞(京都商工会議所等主催) 【行政委員等歴】 京都市・戦略的自殺対策共汗ワーキンググループ・専門委員(2010-、2011-より座長代理) 京都市・未来の担い手・若者会議U35・委員(2009-2012、2011-2012部会長) 京都市・「大学のまち京都・学生のまち京都」推進会議・委員(2010-2012) 京都市未来まちづくり100人委員会・委員(2008-2011) 京都市自殺総合対策連絡協議会・委員(2007-2011) 【著作・翻訳等】 「『病院』の教科書」 医学書院・2010・今中雄一監修・共著 「国際治療ハンドブック」 エルゼビア・ジャパン・2006・井上正康総監修・共訳 |
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団体の目的
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日本患者学会は、誰が、いつ、どんな病気や障害になっても、幸せであり続けることができる社会の実現を目的とする。
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団体の活動・業務
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・ 新規事業立ち上げ支援(プランニング/コンサルティング)
【病気分野】各種当事者サービス(カウンセリング・講演など)・公衆衛生サービス(発達凸凹・自殺対策・医療など知識提供など) 【創作分野】ソーシャルデザイン・ライティング・アートマネジメント(病院等) 【経営分野】ソーシャルビジネス・マーケティング(BtoC・ソーシャルマーケティング)・場づくり・CSV・NPO経営・学習する組織・Teal型組織 ・ 小児がん等入院患児へのオンライン院内学級(高校の授業も可)とカウンセリングの企画・提供 (連携先:オンライン家庭教師エイドネット<株式会社キャニオン・マインド>、協賛:株式会社カエタル・株式会社エルネストリンク) ・ ライティング (各種取材記事や各種コラム記事の受託。障害がある人のライフスタイル支援として、将来的に在宅や入院中でも、就職したりフリーランスで仕事のできる状態を目指し、企業より受託したライティング事業を運営している) ・ コーチング/カウンセリング (各種。特に、障害・病気をもつ人及びそのご家族) ・ 講演/専門教育/ワークショップ (難病・自殺対策・発達凸凹・コミュニケーションなどに理解を広げるもの。医学や経済学) ・ホスピタルアート(病院や医療に関わるアート)に関するプランニング |
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現在特に力を入れていること |
「エイドネット院内学級」
小児がんなど、直接接することにリスクのある入院中の患児に、無料でオンライン家庭教師と親子のカウンセリングを企画・提供するサービス。特に義務教育ではない高校生のための無料院内学級としての展開に力を入れている。オンライン家庭教師エイドネット(株式会社キャニオン・マインド)が開発したシステムの中において。同社特別協賛および株式会社カエタル・株式会社エルネストリンクの協賛によって無料での提供が実現している。 また、学生や障害などのある社会人をインターンシップとして迎え、在宅や入院時などでも、就職したりフリーランスで仕事のできる状態を目指し、企業より受託したライティング事業を基に、ライティング指導などをしている。 一貫して、すべての人が障害やライフスタイルに合わせた「生きる力」を得ることを支援している。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
就労支援施設との連携によって、これまでの「生き方」「働き方」のノウハウを具現化した場をつくり、それを発信する。
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
京都府助成(地域力再生プロジェクト・地域精神科フリーペーパー「友だちはうつ」)
京都市助成(輝く学生応援プロジェクト「病院×Artプロジェクト」) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
エイドネットcafe(引きこもり・学び直しの事業所の立ち上げと運営)
エイドネット院内学級(実績は前述) 518桃李庵(京町家のシェアオフィス兼コミュニティカフェの運営を、2009年8月よりNPO法人場とつながりラボhome's viが中心となって行っている) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
株式会社キャニオン・マインド(「エイドネット」を運営、上記社会事業に出資)
株式会社トライン(就労支援施設の立ち上げに出資) |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
講演(高槻市教育委員会など)
行政審議会委員多数(京都市自殺対策、京都市基本計画における若者参画など) |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
有
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
最高意思決定機関は総会。日常的意思決定機関は理事会。代表理事が団体を代表する。
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会員種別/会費/数 |
正会員/賛助会員
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加盟団体 |
今後の難病対策関西勉強会など
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
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3名
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
2名
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1名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
5名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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