一般社団法人琉球フィルハーモニック
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団体ID |
1463759405
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
琉球フィルハーモニック
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団体名ふりがな |
いっぱんしゃだんほうじん りゅうきゅうふぃるはーもにっく
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
一般社団法人 琉球フィルハーモニックはプロオーケストラ「琉球フィルハーモニックオーケストラ」と「那覇ジュニアオーケストラ」、音楽による子どもの居場所づくりとして「ジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇ウェスト」(支援:沖縄県・公益財団法人沖縄県文化振興会)の運営を行っている。
琉球フィルハーモニックオーケストラは「地域社会に貢献するオーケストラ」を活動理念として2012年7月設立。正指揮者にブリッツ・フィルハーモニック・ウインズ音楽監督の松元宏康、ゲーム音楽ディレクターに数多くの人気ゲームを手がける坂本英城(作曲家/指揮者)、指揮者に指揮活動のみならず、IT分野においてスーパークリエータ認定を受けるなどIT×音楽分野で活躍する後藤正樹を迎え、優れた県外演奏家とのネットワーク、最新のIT技術によるメディアアート、新しい視点での企画で、沖縄から世界へ音楽の多様な素晴らしさを伝えます。2013年2月沖縄県立博物館・美術館にて「特別演奏会」を開催。2013年7月よりパレット市民劇場と協同で弦楽オーケストラによる「那覇市音楽文化創造プロジェクト2013~チェンバーオーケストラ“イオ”定期演奏会~」を3回シリーズで開催。2014年2月9日沖縄コンベンションセンターにて第1回定期演奏会開催。同年3月21・22日浦添市てだこホールにて「沖縄ゲームタクト2014」を開催。同年5月より「琉球フィルハーモニックプレゼンツ アフタヌーンコンサート」を開催。同年9月には親子で鑑賞できる大きな絵本のオーケストラコンサートを開催。2015年より沖縄県等より委託または補助により「県民クラシックコンサート」を毎年開催(県内離島を含む9会場)。2016年8月にはサラ・オレインと共演、その際に後藤正樹の開発した音楽アプリ「Peercus」や音楽に合わせて幾何学的な映像を映し出すITを駆使した演出は話題となった。また、「僻地校コンサートプロジェクト」として2014年には津波小学校(大宜味村)で演奏会を開催。さらに「RBCソング」のリニューアル録音や情報番組「NAOMIのちょっとミチクサしませんか?」の音楽を担当するなど、多岐にわたる演奏活動を行っている。2018年2月に平成29年度地域の文化力振興事業として「大東島でジャズしませんか?」を南北大東島で開催。 2013年10月より「那覇ジュニアオーケストラ」を設立し、2014年より毎年定期演奏会を開催するなど、子供たちの育成にも取り組んでいる。2015年より4年連続で「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞」を受賞し2016年、2018年沖縄、2017年仙台にて「『響け!復興へのハーモニー~つながる未来~』岩手・宮城・福島・沖縄の子どもたちによる合同オーケストラコンサート」を開催、2019年は宮城県名取市での開催を予定している。 また、2016年10月より平成28年度沖縄文化活性化・創造発信支援事業、平成29・30年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業として「ジュニアジャズオーケストラによる子どもの居場所づくり」の一環として「ジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇ウェスト」の活動と、2018年9月より沖縄大学地域研究所(所長/島村 聡 准教授)が主体となって発足した「ジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇イースト」のサポートも行っている。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
上原 正弘
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代表者氏名ふりがな |
うえはら まさひろ
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代表者兼職 |
音楽工房ミュー 代表
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
901-0156
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
那覇市
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市区町村ふりがな |
なはし
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詳細住所 |
田原1-12-6
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詳細住所ふりがな |
たばる
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@ryukyuphil.org
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電話番号
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電話番号 |
080-6497-8049
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
特になし
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FAX番号 |
FAX番号 |
098-857-5695
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
特になし
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2009年10月13日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年7月2日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
沖縄県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
法務省
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所轄官庁局課名 |
那覇地方法務局
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、国際協力、国際交流、ITの推進、市民活動団体の支援、観光、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
一般社団法人 琉球フィルハーモニックはプロオーケストラ「琉球フィルハーモニックオーケストラ」と「那覇ジュニアオーケストラ」、音楽による子どもの居場所づくりとして「ジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇ウェスト」(支援:沖縄県・公益財団法人沖縄県文化振興会)の運営を行っている。琉球フィルハーモニックオーケストラは「地域社会に貢献するオーケストラ」を活動理念として2012年7月設立。正指揮者にブリッツ・フィルハーモニック・ウインズ音楽監督の松元宏康、ゲーム音楽ディレクターに数多くの人気ゲームを手がける坂本英城(作曲家/指揮者)、指揮者に指揮活動のみならず、IT分野においてスーパークリエータ認定を受けるなどIT×音楽分野で活躍する後藤正樹を迎え、優れた県外演奏家とのネットワーク、最新のIT技術によるメディアアート、新しい視点での企画で、沖縄から世界へ音楽の多様な素晴らしさを伝えます。2013年2月沖縄県立博物館・美術館にて「特別演奏会」を開催。2013年7月よりパレット市民劇場と協同で弦楽オーケストラによる「那覇市音楽文化創造プロジェクト2013~チェンバーオーケストラ“イオ”定期演奏会~」を3回シリーズで開催。2014年2月9日沖縄コンベンションセンターにて第1回定期演奏会開催。同年3月21・22日浦添市てだこホールにて「沖縄ゲームタクト2014」を開催。同年5月より「琉球フィルハーモニックプレゼンツ アフタヌーンコンサート」を開催。同年9月には親子で鑑賞できる大きな絵本のオーケストラコンサートを開催。2015年より沖縄県等より委託または補助により「県民クラシックコンサート」を毎年開催(県内離島を含む9会場)。2016年8月にはサラ・オレインと共演、その際に後藤正樹の開発した音楽アプリ「Peercus」や音楽に合わせて幾何学的な映像を映し出すITを駆使した演出は話題となった。また、「僻地校コンサートプロジェクト」として2014年には津波小学校(大宜味村)で演奏会を開催。さらに「RBCソング」のリニューアル録音や情報番組「NAOMIのちょっとミチクサしませんか?」の音楽を担当するなど、多岐にわたる演奏活動を行っている。2018年2月に平成29年度地域の文化力振興事業として「大東島でジャズしませんか?」を南北大東島で開催。
2013年10月より「那覇ジュニアオーケストラ」を設立し、2014年より毎年定期演奏会を開催するなど、子供たちの育成にも取り組んでいる。2015年より4年連続で「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞」を受賞し2016年、2018年沖縄、2017年仙台にて「『響け!復興へのハーモニー~つながる未来~』岩手・宮城・福島・沖縄の子どもたちによる合同オーケストラコンサート」を開催、2019年は宮城県名取市での開催を予定している。また、2016年10月より平成28年度沖縄文化活性化・創造発信支援事業、平成29・30年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業として「ジュニアジャズオーケストラによる子どもの居場所づくり」の一環として「ジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇ウェスト」の活動と、2018年9月より沖縄大学地域研究所(所長/島村 聡 准教授)が主体となって発足した「ジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇イースト」のサポートも行っている。 |
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団体の目的
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当法人は、交響管弦楽の演奏等により、音楽芸術の普及及び向上を図り、文化芸術の振興発展、国際交流に寄与すること、また地域社会への貢献を目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
(1)琉球フィルハーモニックオーケストラ及び、那覇ジュニアオーケストラの編成、維持、管理、運営に関する事業 (2)交響管弦楽等の演奏、公演、研究に関する事業 (3)青少年、愛好者等の音楽鑑賞及び演奏等に関する指導、研修、音楽芸術の普及啓発の事業 (4)交響管弦楽、音楽芸術の演奏活動を通した国際交流事業、国際支援事業 (5)交響管弦楽、音楽芸術等に関する演奏会、公演会、研修会、その他各種イベントの企画、開催、音楽芸術活動に関する人材の育成、支援、助成事業 (6)音楽芸術に関する各種の書籍、出版物、著作物、啓発用品等の制作、販売 (7)児童福祉法に基づく障害児通所支援事業(児童発達支援事業所・放課後等デイサービス事業所)の経営、保育所等訪問支援事業の経営、障害児相談支援事業の経営 (8)障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)に基づく一般相談支援事業の経営、特定相談支援事業の経営 (9)その他前各号の目的事業に附帯、関連する事業 |
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団体の活動・業務
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プロ演奏家の活動
・琉球フィルハーモニックオーケストラ ・琉球フィルハーモニック ジャズプレイヤーズ 子どもの育成活動 ・那覇ジュニアオーケストラ 子どもの居場所づくり活動 ・ジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇ウェスト ・ジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇イースト(沖縄大学主体) |
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現在特に力を入れていること |
琉球フィルハーモニックオーケストラ
・「県民クラシックコンサート」 ・福祉コンサート ・学校公演 ・自主公演の開催 琉球フィルハーモニック ジャズプレイヤーズ ・離島&へき地にて公演&ワークショップ 那覇ジュニアオーケストラ ・定期公演 ・東日本大震災被災3県の子どもたちとの交流 ・慰問公演 ジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇ウェスト ・子どもの居場所づくり ・地域活性化 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
琉球フィルハーモニー管弦楽団の理念は、沖縄の長い歴史の中で、他国との交流をとおして独自の文化を育んできた先人たちの『沖縄の心』を大切に音楽活動をおこない、地域社会に貢献することである。
Ⅰ音楽そのものの魅力を伝えるために、音楽鑑賞教室などの教育プログラム、地域貢献活動コンサートなど多岐にわたる活動を通じ、地域社会に貢献する。 Ⅱグローバルスタンダードで高質なオーケストラ音楽の提供、世界的な指揮者や音楽家、アジア域内のオーケストラとの交流を通じて、沖縄独自の国際交流をさらに拡げ、沖縄県人の“誇り”となるこ とで、地域社会に貢献する Ⅲ世界へ直接結びつくオーケストラネットワークを通じて、次代を担うこどもたちが夢と希望を持 ち、さらにその夢を現実化する機会を文化面でサポートすることで、地域社会に貢献する 琉球フィルハーモニー管弦楽団は、アジアの中で文化面でのコミュニティーをさらに活性化させることにより、沖縄を音楽面で、アジアでもっともエキサイティングな地域にします。 沖縄の次代を切り拓き、さらなる<観光立県・沖縄>を文化面で強く推し進めます。 |
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定期刊行物 |
「琉球フィル通信」
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団体の備考 |
2019年4月に福祉部門を新設。音楽療法士とプロ音楽家による音楽療法を行う「児童デイセンター こどもの城ミュー」を7月に開設予定。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
助成・補助
「平成28度沖縄県地域クラシックコンサート実施事業」(沖縄県補助) 「平成28年度沖縄文化活性化・創造発信支援事業」(沖縄県補助) 「平成29年度沖縄県文化芸術創造発信力強化支援事業」(沖縄県補助) 「平成29年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業」(沖縄県補助) 「平成30年度沖縄文化芸術を支える環境形成推進事業」(沖縄県補助) 「第4回~第7回 ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞」受賞(サントリー財団助成) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・在沖縄宮城県人会「萩の会」と協力して、2012年5月20日浦添市てだこ大ホールにて、
仙台フィルハーモニー管弦楽団支援チャリティーコンサートin沖縄 仙台フィルwith 琉球フィル 「響け! 復興へのハーモニー」を開催。 ・2018年9月より沖縄大学地域研究所(所長/島村 聡 准教授)が主体となって発足した「ジュニアジャズオーケストラおきなわ那覇イースト」(放課後こくば教室 内)のサポートも行っている。 ・2017年より「那覇市銘苅小学校区まちづくり協議会」に参加 ・2017年より「那覇新都心通り会」に加入 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特になし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
「平成26年度県民クラシックコンサート実施事業」(沖縄県委託)
「平成27年度県民クラシックコンサート実施事業」(沖縄県委託) 「平成29年度沖縄県地域の文化力振興事業」(沖縄県委託) 「平成30年度沖縄県文化芸術創造発信力強化支援事業」(竹富町委託) 「平成30年度沖縄県地域の文化力振興事業」(沖縄県委託) |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
社員総会
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会員種別/会費/数 |
特になし
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加盟団体 |
特になし
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
2名
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2名
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
3名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
上原 正弘
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報告者役職 |
代表理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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|||
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2020年度
|
|||
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2019年度
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|||
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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|
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2021年度(前々々年度)
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|
2020年度
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