特定非営利活動法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会

基礎情報

団体ID

1466008180

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

いんしゅう鹿野まちづくり協議会

団体名ふりがな

いんしゅうしかのまちづくりきょうぎかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

設立年月 平成13年10月  法人格  非営利活動法人
代表者氏名 佐々木千代子  スタッフ数 2名 理事8名 会員35名
ウェブサイトURL http://www.shikano.org
鳥取市鹿野町では「鹿野祭りの似合うまち」をテーマに、平成6年より行政と住民が協働でまちづくりに取り組んできた。地域の取り組みに呼応して、平成13年「いんしゅう鹿野まちづくり協議会」が地元有志により発足、平成15年にはNPO法人を取得している。発足からの思いは役場が無くなる危機感から、役場の代わりになれるような存在に、そして自分たちの子供達が帰ってきたい町、住み続けたいと思える町にしたい。それには自らが楽しんで、次の世代に継承できる魅力あるまちを創出することと考え活動している。

代表者役職

理事長

代表者氏名

佐々木 千代子

代表者氏名ふりがな

ささき ちよこ

代表者兼職

個人事業主

主たる事業所の所在地

郵便番号

689-0405

都道府県

鳥取県

市区町村

鳥取市

市区町村ふりがな

とっとりし

詳細住所

鹿野町鹿野1422-1

詳細住所ふりがな

しかのちょうしかの

お問い合わせ用メールアドレス

info@shikano.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0857-84-1188

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

事務所に常時は居りません。

FAX番号

FAX番号

0857-84-1188

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土

備考

事務所に常時は居りません。

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2001年10月20日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2003年2月

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

鳥取県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

11名

所轄官庁

鳥取県

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、環境・エコロジー、国際交流、経済活動の活性化、起業支援、市民活動団体の支援、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

鹿野町が魅力ある地域となるよう城下町の町並みを活かした藍染め暖簾や屋号瓦など軒下演出。「虚無僧行脚」「節分」など賑わいイベントの開催。空き家になった古民家を活用して拠点施設「夢本陣」や食事処「夢こみち」を整備・運営を行っている。またフォーラム「まちづくり合宿」では、全国のまちづくりを学び、鹿野の課題を確認し、ゲストと共に鹿野の在り方を考える機会としている。
空き家活用・移住定住支援では、サブリースを中心に行っている空き家は現在24か所となり、平成25年度から「鳥取市移住定住空き家運営業務」を受託。移住支援の活動も活発化し移住者はこの5年間で60人受入れた。「週末だけのまちのみせ」「芸術祭」「てぶら革命」等の事業により地域間の連携や交流人口の増加に繋がっている。これまでの活動から地域内の中間支援的活動も求められ、空き家活用の出店支援、江戸・明治期建築の保存活用、農作物・食・工芸等の商品開発・販路開拓、そして「鹿野町河内果樹の里山事業」により農山村の耕作放棄地等農業課題解決にも取組むようになっている。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は地域住民に対して伝統文化、芸術等の振興を図る活動に取り組むとともに、新しいまちづくりを積極的に推進する事業を行う。そのことにより地域の発展と活性化に寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1. 各種イベントの開催・協力、地域連携
地域のイベントとして8月13日「いんしゅう鹿野盆踊り」、12月18日「クリスマスイベント」、2月4日「節分」、「ベセト演劇祭」に連携して「週末だけのまちのみせ」は5回目を9月の2週末に開催。11月の2週末には「鳥の演劇祭9」に連携して「鹿野芸術祭00」を行い、3月にはドイツ・ライプツィヒとの交流から生まれた「てぶら革命」も開催した。また地域で開催された「蓮ウォーク」「鳥の演劇祭9」など、地域の団体等によるイベントにも参加協力しました。事業を通して子どもや若い世代が集まる機会と場所を作ったと感じる。
2. ゆめ本陣・夢こみち
空き家を活用した手作り小物の店「ゆめ本陣」は14年間の営業継続をしている。経営改善が必要であり時短やカフェの開始、レイアウトの見直し等、新たな取り組みも行った。食事処「夢こみち」は『すげ笠御膳』が人気で12年間営業継続している。売り上げは減少したが、堅実に事業を継続している。
3. 移住定住促進・空き家活用・とっとりカフェ
平成28年度は「鳥取市移住定住空き家運営業務」を受託して4年目。空き家の新たな借用契約2件、空き家の片付け2件と確保が難しい状況。空き家不足は続いているが、地域の人々の協力も得られ空き家所有者へのコンタクトも少しずつ進んでおり、継続して空き家確保に努力している。移住希望者は空き家の紹介・移住相談は22件、支援による移住の決定は8家族12人となった。
とっとりカフェ大阪を10月15日、大阪国際大学と協力して開催。移住相談会、鹿野の紹介を行い、カフェへの立ち寄りは100名を超え、トークイベントにも50名程度参加頂いた。とっとりカフェ東京は12月3日に東京谷根千地域にて開催。カフェへの立ち寄りは150名以上であり、トークイベントに約50人参加頂いた。
また東部エリアで空き家活用、移住支援に取り組む民間団体と「いなば移住支援ミーティング」を一緒に立ち上げた。シェアハウス・ゲストハウスの勉強会や、鳥取県の移住フェアのセミナーを企画するなど鳥取の移住支援に広域で取り組む動きが生まれている。
4. 輝く中山間事業
 鳥取市の支援を受け「鹿野魅力創出【食・工芸・発信】プロジェクト」が3年目。鹿野町内にある資源を活用し、地域のお店・グループと協力して商品化を目指す事業。これまで鹿野町産のトマトで作るピューレ、ケチャップの商品化、生産販売。「夢こみち」のお弁当・ケータリング。ゆめ本陣のパンフレット、ショップカード制作。「かりん坊」のパッケージ見直し。企業への「すげの縄」提供などに取り組むとともに、大阪、東京で開催したとっとりカフェでも販売を行った。
5. 鹿野町河内果樹の里山事業
鹿野町河内地区の耕作放棄地等農地の新たな活用を目指した、【鹿野町河内果樹の里山事業】は2年目となった。今年度は約350本の果樹の苗を植え、2年間で約600本となった。雑草処理、肥料散布、いのしし柵設置など一年を通して取り組み、イチジクジャムの試作や鳥取大学生によるやたら漬けの試作、試食会も催した。また鳥取県「鳥取スタートラボ」事業において鹿野プロジェクトとして取り組んでいただき「耕作放棄地再生プロジェクト」を提案頂いた。
6. 登録有形文化財
平成27年から鹿野の資源である江戸・明治期建築の古民家を国の登録有形文化財に申請する動きを進めている。平成28年度は山根町・熊谷家住宅、同時に下町・原田家住宅も登録となり、11月には授与式、見学会を行った。また認定に向けて鍛冶町・田中家住宅の申請も行い、今後も年に1,2件の認定に向けて進める予定。
7. 会議、フォーラム等
毎月「夢会」を開催するとともに、イベント対応や各事業の会議を随時開いた。まちづくり合宿は「地域を活かす経済活動とは!?」をテーマに2月に開催。県外からのゲスト4名と市内から2名に活動発表をいただいた。充実した学びの多い二日間となり、各地から来られた方々との交流も深まった。
8. 広報活動・視察対応・交流活動
鹿野のまちづくり活動や空き家活用、移住支援に興味をもたれ視察に来られる方も多く、本年度は30回・計345人の視察を受け入れ対応するとともに各地で開催されるフォーラム、会議等において講演・活動発表を依頼され11回行った。HPによる情報発信や「鹿野タイムズ」のVol.11の発刊を行い、鹿野の魅力やまちづくり協議会の活動、地域のイベントなどをお知らせした。「鹿野町河内果樹の里山事業」などで交流・連携している、『大阪国際大学』と地域活性化、人材育成の連携・協力の協定を結びました。

現在特に力を入れていること

1.農業
耕作放棄地の問題は全国の課題である。耕作放棄地対策として地域の力で果樹園にしていく活動【鹿野町河内果樹の里山事業】に取り組んでいる。これまで地域の基幹産業と言われながらも衰退していた小鷲河地区・河内の農業であるが、【鹿野町河内果樹の里山事業】が農業の魅力や里山の美しさ、農山村で暮らす豊かさを感じられる、新たな農を中心とした地域の魅力になることを目指している。本事業が進めば、地域によって手法は違うとしても、中山間地域・耕作放棄地対策の課題解決のヒントになると思う。  
2.城下町の空き家を活かす
鹿野町の城下町地域に、若者の住まいとゲストハウスを創出する。若者の移住希望者が多くあり空き家が不足状態になっている。城下町地域の魅力づくりや人の交流から生まれたと考えられるが、鹿野に住みたい、二地域居住の場所としたいとのニーズは高まっているとともに、数日の滞在を望む場合もある。住居だけではなく空き家を活用したゲストハウス等の滞在施設の設置準備を進めている。
3.10回目の「いんしゅう鹿野まちづくり合宿」
いんしゅう鹿野まちづくり合宿は全国各地で地域を活かした取り組みをされている方々に集まって頂き、地域のあり方や活動をみんなで学びあう場です。2018年は10周年を迎え、これまでゲスト発表者としてお呼びした70名の方々にご案内し、地域におけるその後の活動、まちづくり合宿で出会った方との連携など報告して頂き交流します。70名の内42名が鳥取県外からのゲスト発表者で、全員に参加案内を行い同窓会的に集まって頂く機会にします。
二日間にわたり開催しますので、発表者・参加者・主催者が深く関わり、開催後に交流・連携を継続的に行われる事も多く見受けられます。全国の地域づくりを実践している方々にとって、これからの地域のあり方、活かし方を学びあい、交流・連携を更に広げる機会になると思います。
日程 平成29年2月24日(土)11:00 ~ 平成29年2月25日(日)16:30
内容 24日 鹿野ぶらり散策・活動発表・交流会 25日 活動発表・車座トーク
4.芸術祭01
鳥取市鹿野町では、作家が中長期的に滞在し作品制作を行ってきました。これまでに繋がりを築いた作家たちと共に鹿野町の家屋を作品で飾り、非日常的な一時を作りながらも、地域の魅力を引き出す芸術祭を開催します。芸術祭は、「鳥の演劇祭」「週末だけのまちのみせ」と同時期の9月3週末を中心に開催し、実験的に行った昨年を参考により多くの作家に出展頂き、多くの人に足を運んでいただき芸術に触れて頂きたいと考えています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

夢会について
毎月第三土曜日に定例会「夢会」を行っています。総会で年間の方針を確認しますが、発案や具体的な内容のほとんどは夢会にて決めています。参加者は会員は勿論ですが、地域の人々・視察来訪者・大学生等誰でも参加可能です。誰でも発案出来て、決めたら発案者がリーダーとなって皆が協力し事業を行います。
地域の人々との協力
私たちの活動は地域の人々に支援して頂き、見守られて行っています。事業を行う場合も直接協力くださる方もあれば、何かあれば手を差し伸べてくださる方も多く居られます。
受賞等
平成18年 国土交通省「手づくり郷土賞 地域活動部門」受賞
平成19年 地方自治法施工六十周年記念式典にて総務大臣表彰
平成20年 国土交通省都市景観大賞「美しいまちなみ優秀賞」受賞
平成22年 国土交通省大臣表彰「手づくり郷土賞 大賞部門」受賞
      公益財団法人あしたの日本を創る協会「あしたのまち・くらしづくり活動賞 内閣官房
      長官賞」受賞
平成23年 第7回鳥取県地域づくり大賞受賞
平成24年 「住まいのまちなみコンクール」住まいのまちなみ賞
平成25年 地域づくり総務大臣表彰
      山陰信販地域文化賞

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成25年度  単位千円 
鳥取市 鳥取市市民まちづくり提案事業 男女共同参画による地域活性化提案型モデル事業 100
農水省 「農」ある暮らし事業 鹿野ちゃれっじ構築事業 2,047
鳥取県 鳥取力創造運動支援補助事業 鹿野魅力創出プロジェクト 1,950
トヨタ財団  国内助成プログラム 神山・尾道・鹿野連携プロジェクト  4,500
住宅生産振興財団 住まいのまちなみ事業 調査検討経費 500
平成26年度
鳥取市 鳥取市市民まちづくり提案事業 男女共同参画による地域活性化提案型モデル事業 100
鳥取市 鳥取市空き家利活用促進事業 空き家片付け事業 2,506
鳥取市 輝く中山間地域創出モデル事業 鹿野魅力創出【食・工芸・発信】プロジェクト 210
農水省 「農」ある暮らし事業 鹿野ちゃれっじ構築事業 3,524
トヨタ財団  国内助成プログラム 神山・尾道・鹿野連携プロジェクト 1,300
平成27年度
鳥取市 鳥取市市民まちづくり提案事業 男女共同参画による地域活性化提案型モデル事業 100
鳥取市 輝く中山間地域創出モデル事業 鹿野魅力創出【食・工芸・発信】プロジェクト 1,395
鳥取市 鳥取市空き家利活用促進事業 空き家片付け事業 1,200
鳥取県 移住希望者の新規開拓に係る民間活動推進事業費補助金 とっとりカフェ 300
平成28年度
鳥取市 輝く中山間地域創出モデル事業 鹿野魅力創出【食・工芸・発信】プロジェクト 393
鳥取市 鳥取市空き家利活用促進事業 空き家片付け事業 647
鳥取県国際交流財団 山陰・夢みなと博覧会記念基金助成金
   (元)縮小都市ドイツ・ライプツィヒと鳥取鹿野における交流と芸術祭 281
ふるさと鳥取県定住機構 移住希望者の新規開拓に係る民間活動推進事業費補助金  300
損保ジャパン日本興亜環境財団 環境保全プロジェクト助成金 果樹の里山事業 300

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

神山・尾道・鹿野連携プロジェクト
徳島県神山町のNPO法人「グリーンバレー」、広島県尾道市のNPO法人「空き家再生プロジェクト」、鳥取市鹿野町のNPO法人「いんしゅう鹿野まちづくり協議会」はそれぞれの地域において空き家、ワーク、アートそして若者等共通のキーワードを持っており、心豊かな暮らしを持続出来る地域を目指して活動を進めている。将来の過疎化を懸念する神山町は合併を行わず、同状況と言える鹿野町は鳥取市との合併を進めた。尾道は高い評価を有する歴史、文化、景観を持っているが、過去にステイタスであった斜面地の空洞化が進んでいる。3地域が連携しながらそれぞれの課題に向き合い、共通のキーワードによる課題解決と新たな取り組みを想像していく。それぞれの地域の将来あるべき地域デザインについて具体的な三つのテーマにより考え、地方の可能性と日本のこれからを模索する。
いなば移住支援ミーティング
いなば移住支援ミーティングは鳥取県東部地域の鳥取市・智頭町・八頭町・若桜町・岩美町において移住定住支援を行っている民間団体のネットワークである。鳥取県、市町村、ふるさと鳥取県定住機構等と協力するとともに、都市部の鳥取県出身者とも連携し事業を行なう。いなば地域の魅力を伝え、地方へ移住をお考えの方、鳥取いなばファンの方々との出会いを生み出す、新たな取り組みを行なう。

企業・団体との協働・共同研究の実績

㈱サラベル鹿野との協働
地域の人々約100人で立ち上げた株式会社。主に城跡公園の傍の建物「しかの心」を保存し活かす活動をしている。「しかの心」の活用は勿論だが空き家の確保、片付け、活用において協働で取り組んでいる。

行政との協働(委託事業など)の実績

平成25年度  単位千円 
鳥取市 鳥取市移住定住空き家運営業務 鹿野町内の空き家バンク委託 
鳥取市 鳥取暮らし体験委託事業 移住体験イベント 
平成26年度
鳥取市 鳥取市移住定住空き家運営業務 鹿野町内の空き家バンク委託
平成27年度
鳥取市 鳥取市移住定住空き家運営業務 鹿野町内の空き家バンク委託
鳥取市 鳥取暮らし体験委託事業 移住体験イベント
平成28年度
鳥取市 鳥取市移住定住空き家運営業務 鹿野町内の空き家バンク委託
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

・総会
・理事会
・夢会(毎月定例会)

会員種別/会費/数

・正会員 会費年額1万円 個人27 団体6

加盟団体

・鳥取市西商工会、鹿野まち普請の会、いなば移住支援ミーティング

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
1名
3名
無給 常勤
 
非常勤
7名
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
11名
イベント時などの臨時ボランティア数
15名

行政提出情報

報告者氏名

小林 清

報告者役職

事務局長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

2003年2月6日

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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