特定非営利活動法人ひびき

基礎情報

団体ID

1466762190

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ひびき

団体名ふりがな

ひびき

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

地域住民に対して、児童の健全育成と高齢者、障がい者の福祉の向上、および森林の整備管理にお関する事業を行い、もって社会福祉の増進と地域環境の保全に寄与することを目的に、平成23年3月の創立より福祉関連の事業を中心に着実に地域に貢献できてきていると思います。特に昨年の25年11月より実施ている放課後等ディサービスは地域に初のサービスで、周囲からも少しずつ知られ支持を頂けています。今後も参入する団体の見込みがない状況でサービスの量が不足する中、放課後等ディサービスに特化し、得たノウハウを生かし、不足する地域に質の良いサービスの提供を計画的に展開できる柔軟な団体です。
放課後等デイサービスのサービスを実施するにあたり、未就学幼児からの実態調査を行い、学校を卒業してからの就労という分野までトータルで考えると、放課後等デイサービスはその通過点ではあることがわかりました。幼児期からの成長の著しい時期であり、この放課後等デイサービスでの関わり方が、大人になってからの生活に大きく影響してくることもわかり、それゆえに、この放課後等デイサービスでのカリキュラム、活動と、家族、学校との関り方がとても重要です。我が事業所は、マンツーマンで、それぞれの児童にあった個別支援計画をたて、丁寧に関わっています。さらに日々の振り返りと家族へのアプローチにも力を入れています。そうすることで、家族、学校より高い信頼を得られるよう努力しています。
そのカリキュラムの一つとして、最大の特徴に音楽療法があります。山形県内でも上級以上のものが4名しかいませんが、そのうちの一人が当事業所のスタッフとして処遇にあたっています。効果として、音楽の特性を生かして情緒の安定、集中力、コミュニケーション、強調性の構築など多々あり、その活動を同法人内で共有し活かしています。
児童の自発性も芽生え、落ち着いて行動できるという効果もみられてきています。
さらに行き帰りの送迎をする事で、家族が安心して就労できるというレスパイト対策も特徴としてあげられます。また、関連した各事業所が連携し、協力しあって活動しています。今後も行政と密な連携をとり、障がい児童が大人になり障がい者となっても、安心して生活できる社会を作って行ける社会環境づくりのため、日々の援助をしながら事業を継続して行きたいと考えています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

小林 真

代表者氏名ふりがな

こばやし まこと

代表者兼職

株式会社ウェルランド代表取締役

主たる事業所の所在地

郵便番号

993-0054

都道府県

山形県

市区町村

長井市

市区町村ふりがな

ながいし

詳細住所

清水町一丁目5-26 POCCOながい 

詳細住所ふりがな

しみずちょう 

お問い合わせ用メールアドレス

npo.hibiki.01@bz04.plala.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0238-87-0534

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

担当者:鈴木壽美子

FAX番号

FAX番号

0238-87-0539

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

993-0054

都道府県

山形県

市区町村

長井市

市区町村ふりがな

ながいし

詳細住所

長井市清水町一丁目5-26

詳細住所ふりがな

ながいししみずちょう

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2011年3月30日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2011年4月1日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

山形県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

25名

所轄官庁

厚生労働省

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、環境・エコロジー、災害救援、地域安全、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

社会福祉の課題、少子高齢化問題、環境保護問題等地域で共通する重要課題です。
創立時の平成23年3月では、学童保育事業を実施。少子化対策の子育て支援策である学童保育事業では、施設の整備拡充が充分ではなく待機児童問題、保育終了時間問題等を考え地域密着型して、当法人を発足しました。職員の質の向上も視野に入れ、職員会議やケース会議を開き学童保育の意味・価値を高めています。平成26年5月時点では定員の35名が利用しています。
平成24年5月から介護有料老人ホーム及び介護通所支援事業を山形市内で実施しました。平成25年11月から、障がい児の放課後等デイサービス事業を実施しています。とりわけこの事業においては、地域に実施サービスがなく、保護者よりの強い要望で事業に着手したという経緯があります。平成25年11月の開所以来利用が増え、平成26年4月では10名の定員に達しています。
地域社会に出て皆と一緒に元気に活動したい、そして障がいを持たない児童と一緒に遊ばせたい、一緒に行動させたい等の想いを受けて事業を実施しています。
事業内容は、平日と長期休暇の放課後等デイサービスで、送迎付きのサービスや個別の活動計画を立て、日々「読み聞かせ」「ミュージックケア」「軽スポーツ」「おやつづくり」「仲間との遊びや指導者との関わり」をとおして機能の向上を図っています。公園や公共の施設にも出向いて”地域や自然、ひととのふれあい”を実践しています。福祉の向上に繋がることを信じています。同時に保護者の方とも連携をとり、相談支援事業所との連携を密に行いより良い方向づけをしているところです。
学童保育、放課後等ディサービス事業とも、地域、地元行政、教育委員会等と協力体制を取り、支援を得ながらNPO法人としての活動をしております。
代表者である理事長は、地域住民に対して、森林の整備管理や自然環境始め、児童の健全育成と障がい児の福祉の向上に関する事業を行い、もって社会福祉の増進と地域環境の保全に寄与しています。重要性と真摯に向き合い、前向きに対応しなければならないことを実感し、それを実行しています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

地域住民に対して、障がい児童の福祉の向上と健全の育成、高齢者の福祉の向上、および森林の整備管理に関する事業を行い理解していただき、もって社会福祉の増進と地域環境の保全に寄与すること。みんなが幸せになる権利を求め、地域の仲間に参加できるようになることを目的に、楽しい毎日が過ごせることをめざし、常に適正な運営を確保するために必要な人員及び運営管理に関する事項を定め、事業の円滑な運営管理を図るとともに、事業所を利用する障がい児及びその利用者に係る通所給付決定保護者等の意思及び人格を尊重し、適切な障がい児通所支援を提供する事を目的とします。
また、高齢者福祉の問題においても福祉の向上を理解して、前向きに明るく生活できるように努めたいです。学童保育の上では児童の健全育成と安全な教育を目指し、待機児童の見守りや指導に貢献していくことを目的とします。自然環境についても、すべてが地域の発展と地域の幸せのため、みんなが一緒に健康で幸せになるために自然を環境保護に努めることを目的とします。いずれも、障害を持った者も健康な者も老若男女みんな一つになって自然を愛し、優しい環境のもとで地域に参加し生活できるようになることを目的とします。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

放課後等ディサービスの業務の中では、平日と春休み・夏休み等の長期があり、障がい児の見守りの他に送迎も提供しています。見守りの中では、利用者が日常生活における基本的動作を習得し、及び集団生活に適応する事が出来るよう、当該利用者等の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適切かつ効果的な指導及び訓練を行うものとします。常に当該利用者の立場に立った指定放課後等デイサービスの提供に努めるものとします。指定放課後等デイサービスの実施に当たっては、地域との結びつきを重視し、保護者の所在する市町村、その他の指定障がい児通所支援事業者、指定障がい福祉サービス事業者、その他福祉さーびす又は保健医療サービスを提供する者との密接な連携に努めるものとします。
学童保育の業務では、放課後や長期の休暇の中で子供たちが有意義な時間を仲間と一緒に生活するこで、仲間意識や思いやりを持つことができるよう、指導者として保護者の方々が安心して働けるように、また安心して預けられるように見守りを充実したものにするため、日々良きサービスを提供できるように業務を遂行しています。
森林の整備管理においては、森林を探索し、自然を見回りながら環境保護に努め「みどりのまちづくり」に励み、社会福祉の増進と地域環境の保全に取り組んでいます。

現在特に力を入れていること

我が放課後等デイサービスは、旧保育園の跡をお借りしているが、同敷地内の公園や、近くにある河川敷を利用した戸外活動ができ環境に恵まれています。
自然や環境を利用し、一人ひとりにあったカリキュラムを立て、個別支援計画のもと、丁寧な活動をマンツーマンで実施しています。学校とは違った雰囲気をつくり、伸び伸びとその子らしく活動できる環境づくりに努めています。
その手段としては、おやつづくりだったり、買い物、創作だったり、その子にあった活動を日々の行動の中から見つけ取組んでいます。また、個の活動の中にも一日少しの時間だけ、集団行動に参加できるようこちらからアプローチしています。
ミュージックケアの音楽の特性を生かし、その子がその子らしく活動できるように導いています。
目的は集中力、強調性、コミュニケーション、機能訓練。開放と集中、子供同志のコミュニケーション、リラクゼーションなどあるが、継続する事でそれらは培われていきます。
これらの活動を通し、学校とは違った児童の様子を家族にお伝えし、大人になってからのイメージを作って頂くことを心掛けています。
また、行政に対しても就労までのイメージを見据えて安心して暮らしていける社会を作って頂けるよう、提案して行きたいと考えています。

今後の活動の方向性・ビジョン

放課後等デイサービスは、現在、置賜では数少ない施設で、地域でも、まだ知られていない部分が多く、特に長井・白鷹では競争の域にない状況です。しかし、養護学校や地域の学校の中でも、ひそかにニーズはあり、制度を知らずに申請をしていない児童も含めると十分に必要価値のあるサービスです。放課後等デイサービスは、認定を受けていない児童も利用でき、小・中・高一環教育の中で成長できる利点、個別対応の充実、的確な計画のもとに、一人ひとりの個性を生かした活動で、学校とは違う環境・世界を作ることができます。
放課後等デイサービスに通ってくる児童も、いずれは学校を卒業し社会人になります。その時に、親は、その子供たちをずっと見守ることはできません。ならば、一人ひとりが安心して地域に住み続けることができるように、住み慣れた町で就労の場を設け、生活できれば、こんな素晴らしいことはありません。就学期から就労期までの一貫されたサービスが必要不可欠です。
我が事業所では、放課後等デイサービスの中で、将来一人ひとりの個性を生かし、自分らしく生きていけるように、個別支援計画を立て、暖かく成長を見守り、自立支援を促していきたいと考えています。また、他事業部門との連携により子供たちに就労の場を提供できるよう、団体としての事業基盤を整えていきます。そして、法改正で、今後、放課後等デイサービスが注目されるだろう将来に、我がNPO法人ひびきは、置賜で一番活気のある事業所になっていることをイメージし、取り組んでいきます。

定期刊行物

開所当初より「INFORMATION POCCO(インフォメーション ポコ)」と題し、月1回のお便りを発行しています。開所から半年を迎え、7号目となりました。1号目では開所式の模様をお伝えし、地域の方々への挨拶資料としても使用しました。2号目からは利用する子供たちの様子をご家族にお知らせする内容になっています。日々の活動の様子や、季節ごとの行事など写真を中心に掲載しています。連絡帳で毎日利用の様子はお伝えしていますが、平日の放課後サービスで完全送迎付きのため、利用の様子をご家族が見る機会は少ないものです。そこで写真付きのお便りを発行することで、より子供たちの活動の姿をお伝えすることができています。子供たちは配布の日になると、自分たちの写真が載ったお便りを嬉しそうに見ています。ご家族からも連絡帳を通じ喜びの声をいただいております。重要な連絡事項等はその都度、文書配布しているためお便りは子供たちの日々の様子を伝えるものと位置付けています。そして7号目から新しい試みを始めました。毎号「POCCO」の文字を子供たち一人一人に書いてもらっています。個性がよく出ていてとても味のある表題になり、活字が手書きになることで温もりが生まれました。これからもご家族に喜んでいただけるお便りづくりをしていきたいと思っています。

団体の備考

マンツーマン対応として運転手を含み常時11名の職員が利用者を支援しています。ホワイトボード活用し利用者別担当者と送迎者、送迎場所、時間等を日ごとに記入し預かり前のミーティングで申し合わせを行っています。ミーティングは一般社団法人倫理研究所が発行する「職場の教養」を読み上げることから始まります。普段気づかないことや忘れているようなことを気づかされ、仕事始めに気持ちを整える良い時間になっています。それから当日の予定を確認にし、リスク回避記録に入ります。利用者別に注意をしなくてはいけない所見や、前日にあった出来事などを考慮し具体的で綿密な支援内容や対策を話し合います。そして一日の利用の様子を担当者が記録しています。その記録を基に1か月から2か月の頻度で支援経過会議を行い、利用者一人一人の課題や達成面について話し合い、全体的な支援計画や支援内容の修正を図っていきます。このように当施設ではマンツーマン対応が個々の支援に反映される仕組みづくりを行っています。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成25年11月に東北労働金庫が社会貢献目的で行う、「ろうきんふれ愛募金」から市町村長や支店長で構成されている「西置賜地区ふれあい募金会」の推薦を受け、遊具及び図書費として10万円を頂戴しました。この制度は、東北労働金庫が預金者から利息の一部を募金して提供いただき、多くの人々の善意を結集して、山形県内外の障がい者施設や福祉事業所に還元していくもです。障がいのある人たち、ない人たちも共に地域や家庭で暮らしていけるような社会をつくる「ノーマライゼーション」の理念のもとに、障がいのある方たちの地域における自立支援、社会参加を促進していくために障がい者就労支援対策を重点として寄付金の贈呈先を選定しています。この制度にご推薦いただけたのは、長井市初の放課後等デイサービス施設として、行政や利用者家族からの大きな期待もあり、新しい福祉サービスとして地域からの注目があってのことだと自負しております。そして利用者数が一日の定員を満たし始め、利用者の好みや不足しているものが見えてきた時期に、この寄付金を有効に利用させていただきました。遊べる遊具やおもちゃが増え、放課後の活動もより楽しいものとなっています。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

長井市社会福祉協議会が地域福祉を推進していくための目標や取り組みの方向性・内容を市民団体、関係機関などの連携・協力により策定する地域福祉活動計画の作業部会に参加しています。現在第1次地域福祉活動計画が実施されており、作業部会では平成27年度から5カ年計画で行われる「第2次地域福祉活動計画」策定のために地域における課題出しや、解決のためのアイディアなどを出し合い、策定委員会で施策を決定するための下準備を行っています。当施設は第2次から参加させていただき、長井市内で福祉に従事する沢山の方々と作業を共にしています。その中で私たちの住む地域での福祉の充実面や不足面を再確認することができました。また様々な分野から意見を吸い上げることによって、今まではなかった分野との連携が生まれ、さらに部会でのコミュニケーションにより今まで以上に連携が密になったと感じています。活動計画中でありながらも、そこで出てきた身近な課題は自分たちの日々の活動を見直し、他分野と連携することによって解決できることもあるとわかりました。制度の問題等行政が関わるような大きな課題も出ているが、福祉を身近に参加しやすいものにするには、私たちの日々の活動に工夫を加え、誰もが参加できる福祉環境を作っていくことが大切なのです。作業部会に参加させていただき、このような見直しと発展活動は課題解決のプロセスであり、さらには課題の減少に繋がっていくことを学びました。

企業・団体との協働・共同研究の実績

無し

行政との協働(委託事業など)の実績

無し
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

この法人の総会は、通常総会及び臨時総会の2種とし総会は、正会員をもって構成する。通常総会は、毎事業年度1回開催する。臨時総会は、①理事会が必要と認め召集の請求をしたとき ②正会員数の5分の1以上から会議の目的である事項を記載した書面をもって召集の請求があったとき その他理事会は、理事をもって構成する。理事会は、定款で定めるものほか、①会に付議すべき事項 ②総会の議決した事項の執行に関する事項 その他 総会は、正会員をもって構成する。通常総会は、毎事業年度1回開催する。臨時総会は、①理事会が必要と認め召集の請求をしたとき ②正会員数の5分の1以上から会議の目的である事項を記載した書面をもって召集の請求があったとき その他 理事会は、理事をもって構成する。理事会は、定款で定めるものほか、①会に付議すべき事項 ②総会の議決した事項の執行に関する事項 ③入会金及び会費の額 その他

会員種別/会費/数

会員16名 入会金1000円 年会費1000円
この法人の会員は、個人、団体を問わずこの法人の目的に賛同して入会した正会員1種とし、正会員をもって特定非営利活動促進法上の社員とする。会員の入会については、特に条件を定めない。

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
25名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

小林 真

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定あり

認定年月日

2011年3月24日

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

平成26年6月6日 社員総会を開催 平成25年度の事業報告・決算報告・役員の選任及び解任 職務について等の議案が決議された。また貸借対照表や活動計算書等について監査の結果問題もなく、皆様にご理解いただける内容となり、指摘事項や改善点等はなかった。平成26年度の事業計画(案)や予算(案)などについても異議や申し立てもなく無事に終了した。
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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