玉野市サッカー協会(任意団体)
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団体ID |
1470198266
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
玉野市サッカー協会
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団体名ふりがな |
たまのしさっかーきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
玉野市サッカー協会(たまの渋川ビーチサッカー大会実行委員会)は、約100名を越える支援ボランティアを擁しています。ボランティアの職種は様々で、各個人の持ち味を存分に発揮して協力いただいております。また、各人の勤務先等のご協力も得て、サッカーを通したネットワークが構築されています。そして、協会役員は、それぞれサッカーのエキスパートで、審判員、コーチ、更に、1種、2種、3種、4種の委員会に分かれ、非常に熱心にサッカ競技ーの普及・強化に取り組んでおります。
そして、この団体は、ただ単にサッカー競技の強化のみを目的とするのではなく、こども達には、サッカーを通してサッカー文化を広めると共に、全人教育を目指し、夢のある将来を見据えた活動を支えております。 役員の審判インストラクターは、全国レベルの資格を保持して活躍しています(Jリーグの審判指導も担当していた)。県サッカー協会審判委員会の審判長も役員です。県サッカー協会技術委員長の協力も得られています。更に、日本サッカー協会、岡山県サッカー協会、岡山県体育協会、玉野市体育協会等々と、各種スポーツ関連団体とのネットワークも構築されています。 なお、われわれ玉野市サッカー協会の特色として、地域に根ざした息の長い活動をしている点にあると思います。官民一体となったネットワークの中で、サッカー仲間一人一人の個性と特技を尊重しながら、更に活動の幅を広め内容の深さを深めて参りたいと考えています。 |
代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
梶本 信治
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代表者氏名ふりがな |
かじもと しんじ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
706-0002
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都道府県 |
岡山県
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市区町村 |
玉野市
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市区町村ふりがな |
たまのし
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詳細住所 |
和田6-2-5
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詳細住所ふりがな |
わだ
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お問い合わせ用メールアドレス |
s_kajimoto11@mx1.kct.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
090-4108-3660
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0863-81-3660
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
自動受信します。
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
岡山県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
29名
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所轄官庁 |
国土交通省
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり、スポーツの振興、環境・エコロジー
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設立以来の主な活動実績 |
2006年2月頃、岡山県サッカー協会や玉野市のサッカー関係者から、当時まだ、知名度の低い、「ビーチサッカー」を渋川海岸で実施してはどうかと、現会長の綱島のところへ問い合わせがあり、前会長の榧氏と相談の上、2006年4月1日に、「おかやまビーチサッカーin渋川大会実行委員会」(20名)を発足させた。そして、2006年6月、玉野市渋川海岸に於いて、青少年の健全育成、エコ活動、街おこしの3つを目的として、「おかやまビーチサッカーin渋川プレ大会」を開催したことが、後の玉野市サッカー協会の設立(2008年4月)に繋がった。
〇ビーチサッカーに関するもの。 2006年6月 おかやまビーチサッカー in 渋川 プレ大会 開催 2006年9月 第1回 おかやまビーチサッカー大会 in 渋川 開催 2007年6月 第2回 おかやまビーチサッカー大会 in 渋川 開催 2007年9月 おかやまビーチサッカー大会 in 渋川 2007 開催 ~(毎年ビーチサッカー大会を6月と9月に2回開催)~ 2014年9月 日本サッカー協会主催 第9回全国ビーチサッカー大会 in 岡山 開催(日本サッカー協会からは運営のすばらしさ、全国から参加した選手からは、素晴らしい大会であったとの評価を頂いた)。 2015年6月 第10回たまの渋川ビーチサッカー大会 開催(10周年の記念大会を迎え、大会2日間で102チームを迎え、選手・関係者・保護者・観衆等、約3000人を越える大会に定着した)。 〇サッカー競技に関するもの。 玉野市サッカー協会は、2種委員会、3種委員会、4種委員会を組織し、各委員会が主管して市内の各サッカー大会を開催している。 特に、3種、4種委員会では、こどもの少子化が進み、市内中学校のサッカー部は2校のみとなり、他中学校生徒は、有料のクラブチームへ入っている現状がある。そこで、玉野市サッカー協会では、地元のこどもは地元の指導者で育てようと、2003年4月クラブチーム「ポルターレ玉野」を立ち上げると共に、小学生年代のトレセン精制度を発足、市内サッカー選手の一貫指導を始めた。 さらに、日本サッカー協会と玉野市が「夢先生」の契約を結び、市内小学校を年、3回巡回開催し、好評を博している(キッズ年代は、別に指導スタッフが、市内の幼稚園、保育園で求めに応じて指導者を派遣してサッカーの普及に努めている)。 〇代表者(綱島四郎)略歴。 1942年生。 1965年4月、岡山県教員採用(高校保健体育) 1997年4月 県立養護学校教頭 2001年4月 県立養護学校校長 2002年10月 財団法人日本学校体育研究連合会、文部科学省より、学校体育功労者表彰受賞 2002年11月 岡山県教育委員会より特別教育功労者表彰受賞 2003年3月 退職 1976年12月(公財)日本サッカー協会1級審判員認定。 1980年4月 (一財)岡山県サッカー協会審判長就任。 1988年4月(公財)日本サッカー協会インスペクター就任(1級審判インストラクター)。 1989年4月 中国サッカー協会審判長就任。 2006年4月(公財)日本サッカー協会地域委員長部会長就任 2003年5月 玉野市教育委員就任(2期8年、その間、4年教育委員長) 2012年11月 瑞寳小綬章受章 |
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団体の目的
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玉野市は、市内の企業「三井造船」へ全国各地から従業員が集まり、戦後、スポーツ活動は非常に活発な町あった。その流れから、市内の少年団、小学校、中学校、高校と、サッカー競技では全国レベルのチームが存在していました。しかし、少子化が進む中で、本市においても、こどものサッカー人口が減少すると共に、学校体育から社会体育(日本サッカー協会が推奨するクラブチーム化)への移行が進む傾向がありました。そして、クラブ化に伴って、保護者の経済的な負担や、クラブへの送迎等の負担も増え、保護者から「どうにかならないか」との親の声に押されて、市内サッカー関係者は何らかの組織の発足を考えていました。そのような時に,2006年に「ビーチサッカー大会」開催の話しが持ち上がると共に、玉野市サッカー協会設立の機運が、一気に高まりました。勿論、当時、日本サッカー協会では、地域活性化の方向として、各県へ地域のサッカー協会を設立することを勧めておりました(それまでは、サッカー協会は、1都道府県、1協会のみの認定でした)。たまの渋川ビーチサッカー大会実行委員会(当時は、おかやまビーチサッカー大会 in 渋川大会実行委員会)では、一般財団法人岡山県サッカー協会の指導と統括のもと,玉野市におけるサッカー競技の普及・発展を図るとともに,青少年の健全育成、エコ活動並びに地域スポーツの振興に寄与することを目的として、玉野市サッカー協会を設立しました。
玉野市サッカー協会規約第4条(目的)には、この協会は、一般財団法人岡山県サッカー協会統括のもと、玉野市におけるサッカー競技の普及・振興を図るとともに、地域スポーツの振興に寄与することを目的とする、と記されている。 |
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団体の活動・業務
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玉野市サッカー協会規約第5条にこの協会は,次の事業を行うと記されています。
(1)一般財団法人岡山県サッカー協会との連携事業に関すること (2)玉野市におけるサッカーグループの育成・登録推進に関すること (3)玉野市において必要とする競技会及び講習会等の開催に関すること (4)玉野市における施設の確保,共有,活用に関すること (5)玉野市における関係機関・組織との連携に関すること (6)玉野市においてサッカーを通じた地域の活性化を推進すること (7)その他目的を達成するために必要な事項 詳細な活動実績のつきましては、一部、設立以来の主な活動実績と重複しますが次に記載します。 本協会は主には、玉野市内のサッカー競技の普及・発展、たまの渋川ビーチサッカー大会の運営ですが、運営理念にもありますように、青少年の健全育成、エコ活動、街おこしが、本協会の活動理念となっております。その為に、玉野市、玉野市教育委員会(玉野市スポーツ振興財団)、玉野市観光協会、玉野市産業振興部商工観光課、玉野青年会議所、岡山県県民局、山陽新聞社、RSK山陽放送、TSCテレビ瀬戸内、倉敷ケーブルテレビ、並びに渋川海岸の玉野市海洋博物館(たまのマリン水族館)、渋川観光協会、渋川連合自治会、ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル、市内協賛企業等々、官民一体となった支援、協力を頂き、活動実績は着実に高まっています。 〇ビーチサッカーに関するもの。 2006年6月 おかやまビーチサッカー in 渋川 プレ大会 開催 2006年9月 第1回 おかやまビーチサッカー大会 in 渋川 開催 2007年6月 第2回 おかやまビーチサッカー大会 in 渋川 開催 2007年9月 おかやまビーチサッカー大会 in 渋川 2007 開催 ~(毎年ビーチサッカー大会を6月と9月に2回開催)~ 2014年9月 日本サッカー協会主催 第9回全国ビーチサッカー大会 in 岡山 開催(日本サッカー協会からは運営のすばらしさ、全国から参加した選手からは、素晴らしい大会であったとの評価を頂いた)。 2015年6月 第10回たまの渋川ビーチサッカー大会 開催(10周年の記念大会を迎え、大会2日間で102チームを迎え、選手・関係者・保護者・観衆等、約3000人を越える大会に定着した)。 〇サッカー競技に関するもの。 玉野市サッカー協会は、2種委員会、3種委員会、4種委員会を組織し、各委員会が主管して市内の各サッカー大会を開催している。 特に、3種、4種委員会では、こどもの少子化が進み、市内中学校のサッカー部は2校のみとなり、他中学校生徒は、有料のクラブチームへ入っている現状がある。そこで、玉野市サッカー協会では、地元のこどもは地元の指導者で育てようと、2003年4月クラブチーム「ポルターレ玉野」を立ち上げると共に、小学生年代のトレセン精制度を発足、市内サッカー選手の一貫指導を始めた。 さらに、日本サッカー協会と玉野市が「夢先生」の契約を結び、市内小学校を年、3回巡回開催し、好評を博している(キッズ年代は、別に指導スタッフが、市内の幼稚園、保育園で求めに応じて指導者を派遣してサッカーの普及に努めている)。 |
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現在特に力を入れていること |
玉野市サッカー協会(たまの渋川ビーチサッカー大会実行委員会)としては、活動の基盤として常に青少年の健全育成、エコ活動、街おこしの3つの理念に基づいた運営を心掛けています。
一つは、青少年の健全な育成です。ただ単にサッカー大会を運営するだけでなく、小中学生のトレセン制度の整備と活性化。市内のクラブチーム「玉野ポルターレ」を全国レベルのチームに仕上げること。女子チームの強化並びにキッズ年代へのサッカー競技の普及等々、競技スポーツとしての普及強化と共に、サッカー環境の整備を図っていきます。 二つのエコ活動は、ただ単に環境整備に留まらず、ビーチサッカーと海岸、更には海との関わりの中から地球規模でのエコ活動の意義や、海や海岸から得られる恵みに対する認識や感謝の心も育てたいと考えています。また、玉野市は、「海洋都市宣言を」しております。今後は、「ビーチサッカーの町宣言」に向けて働きかけていきたいと思います。 三つ目の街おこしですが、渋川海岸は、ただ単に玉野市の財産ではなく、広く岡山県の財産でもあります。現在、玉野市サッカー協会では、渋川海岸に関係する多くの官民の団体との協働を進めておりますが、更に渋川海岸を活性化するために(街おこし)他のビーチスポーツ団体との連携を深めて参りたいと思います。 そして、結果として、地域の活性化(街づくり)にも、寄与して参りたいと考えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
基本的にはビーチサッカーの普及と発展をメインに据えた活動の方向性であるとは思われますが、本年4月に、我々ビーチサッカー仲間が中心となり、「おかやまビーチスポーツ協会」が設立されました。この協会は、渋川海岸を利用してビーチスポーツの普及・発展を図るものです。現在のところ、われわれのビーチサッカー部門、ビーチバレー部門、ビーチテニス部門、ビーチヨガ部門、フィットネス部門、水泳部門等々との連携を深めて、渋川海岸をビーチサッカーのみならずビーチスポーツの中心地にすべく努力したいと考えています。
われわれ玉野市サッカー協会としましては、これらの団体と手を携えて、渋川海岸を中心として、ビーチスポーツの普及・発展を図ると共に、こども達へ向けては、海岸と海への関心を深めさせ、心豊かな夢のある人生が送れるようなサポートをしたいと願っています。ただし、運営主体は種目ごとに独立した体制をとって参ります。 |
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定期刊行物 |
今のところ、ありません。
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団体の備考 |
今年(2015年4月)、おかやまビーチスポーツ協会が新たに発足いたしました。この協会は、玉野市サッカー協会(たまの渋川ビーチサッカー大会実行委員会)に所属する会員の一人が、渋川海岸の更なる活性化とビーチスポーツの普及を兼ねて立ち上げた団体で、われわれ玉野市サッカー協会(たまの渋川ビーチサッカー大会実行委員会)とは、非常に密接な連携を保っている。今後は、海水浴期間を除いた時期に、おかやまビーチスポーツ協会に所属する団体と、「スポーツフェスティバル」として、合同開催(日程の連携で、運営主体は種目ごとに独立している)していきたいと考えています。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1 「おかやまビーチサッカー大会 in 渋川実行委員会」を設立当時、渋川自治会会長様(鉄工所自営)から、鉄パイプ製品のビーチサッカー用のゴール2対の寄付を頂き、非常に役立っております。
2 補助金について:岡山県サッカー協会、玉野市より受けている。 3 昨年(2014年9月)の第9回全国ビーチサッカー大会主管の時は、日本サッカー協会、岡山県、玉野市より受けている。 4 地元企業や個人協力者より協賛金を得ている。 5 (公財)日本サッカー協会より、「チャレンジFA(活動推進支援制度」を受ける。 (平成19年度、20年度、21年度、22年度の4カ年) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
昨年(2004年9月)第9回全国ビーチサッカー大会を開催した際に、沖縄スポーツ医学研究チームの依頼によって、ビーチサッカーの障害実態についてのアンケート調査の支援を依頼されましたが、我々ビーチサッカー仲間の協力により、全チームが100%アンケートに答えてくれて良い調査結果が得られたとの報告を頂いております。
なお、今後は、本協会内部において、ビーチサッカーが、こどもたちの発達・発育にどのような良い影響を与えるかを調査研究しようという考えがあります(バランスや巧緻性、筋力強化、スタミナ等々)。しかし、特殊な調査・研究になりますのでスタッフの発掘・確保等、少々時間がかかると思われます。また、熱射病対策等、安全対策、危機管理に関する研究も進めてみたいと考えています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
ビーチサッカー大会の会場となる渋川海岸は、内海であり、巨大な津波等がくることはないと思われるが、われわれ玉野市サッカー協会(たまの渋川ビーチサッカー大会実行委員会)は、大会運営に際して最大の危機管理システムを構築している。なお、その基盤となるものは地元企業、団体との協働の結果である。
1 津波対策:大会会場北側に隣接する「ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル」は400名を越える宿泊客を収容でき、更に6階建ての高さを有して、緊急避難が可能となる。 2 雷対策:渋川海岸中央に位置する「ビジターハウス」は選手、関係者がすぐに避難可能である。 3 大雨・荒天:渋川海岸中央北側に隣接する「渋川青年の家」の体育館への避難が可能である。 4 救急処置:会場での応急手当は、玉野市立病院の看護師の派遣を頂き対応する。なお、緊急搬送は玉野市消防本部の支援を頂く。 5 9月大会では、砂浜が非常に高温となるので、玉野市水道局、玉野市消防本部の協力を得て、消火栓から消防ホールによって散水の援助を頂いている。 これらは、全て地元企業、団体との協働である。 なお、昨年(2014年9月)開催した、「第9回全国ビーチサッカー大会」の医療班(沖縄医科学委員会)の依頼を受けて、ビーチサッカー競技の負傷の実態についてのアンケート調査等に、協力した。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
玉野市サッカー協会(たまの渋川ビーチサッカー大会実行委員会)としては、サッカー競技開催、並びにビーチサッカー大会開催に際して、行政との太いパイプによって多くの支援を頂くと共に、協働によって大きい成果を挙げている。
特に、玉野市サッカー協会としては、日本サッカー協会と玉野市が協定を結んでいる「夢せん」の事業を毎年実施し、市内のこども達に大きい夢を与えています。内容としては、エリートアスリートに来てもらい、毎年3つの小学校で「夢せん」を実施しています。また、玉野市教育委員会とは、常に連携を持ち、協働の関係でネットワークを構築している。 また、渋川海岸の整備については、岡山県庁備前県民局の絶大なる支援によって、すばらしい海岸の保全が可能となっています。 これらの行政との協働の源は、われわれ野市サッカー協会(たまの渋川ビーチサッカー大会実行委員会)の3つの理念(青少年の健全育成、エコ活動、街おこし)が認識されたと共に、われわれの会員が、海水浴期間前の浜の清掃(クリーン作戦)や、健全な大会運営によって、多くの支持者を得ていることである。 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
「実行委員会と協力者会議」で通常業務の打ち合わせを行う(年10回)。
総会は、年度当初と年度末、2回開催する。 |
会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
岡山県サッカー協会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
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0名
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無給 | 常勤 |
0名
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0名
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非常勤 |
0名
|
0名
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常勤職員数 |
0名
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役員数・職員数合計 |
29名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
100名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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