特定非営利活動法人ロクマル
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団体ID |
1471351815
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ロクマル
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団体名ふりがな |
ろくまる
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
私たちは、60代のことをシニアでも高齢者でもなく「ロクマル」、50代をプレロクマルとネーミングしています。
20~30年後の高齢社会ピーク時に後期高齢者の多くを占めるのは、現在50~60代のロクマル世代である。この世代の人生後半の「ライフ&ワーク」の充実が、多様な地域住民の主体的参加につながり、持続可能な地域共生社会の実現が図られる。 ロクマル(60代)プレロクマル(50代)世代からの「働き」「活動」は、20年後の超高齢社会を見据えた人生を自ら作るための準備期間といえる。 ますます多様化する60代からの人生設計に対応した就業・起業・地域活動・自己実現等の機会を地域や市民と結びつけ、創出する。 ①ワークスタイル提案: 自分らしいスタイルでの起業、就業など、ロクマルからの多様な働き方を体験談などを通して提案をする。 ②ロクマル人材の育成: 熟年だからこその個性・力を発揮し、地域社会で仕事の担い手となっていくロクマル人材を育成する。 ③ワークコーディネート: ロクマルの起業支援や、この世代の人材を求める企業への就業をコーディネートし、働きを実現させる。 ④仕事をテーマに若い世代とも交流を重ね、異世代と協働で仕事を創出する。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
有澤 厚子
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代表者氏名ふりがな |
ありさわ あつこ
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代表者兼職 |
有限会社有アンド長 みんなのキッチン 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
224-0032
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
横浜市都筑区
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市区町村ふりがな |
よこはましつづきく
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詳細住所 |
茅ケ崎中央36-5 エルドラード横浜6F
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詳細住所ふりがな |
ちがさきちゅうおう えるどらーどよこはま
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お問い合わせ用メールアドレス |
ari@dassama.com
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電話番号
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電話番号 |
045-944-1714
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
045-944-1399
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2015年12月3日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2017年4月
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、男女共同参画、経済活動の活性化、起業支援、就労支援・労働問題、食・産業、漁業、林業
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設立以来の主な活動実績 |
【設立経緯】
平成26年12月、任意の団体として、日本ロクマルガールズ協会を設立。55歳以上の女性が自らの働き方を考え、行動する組織を目指して立ち上げた。セミナー参加者の声を拾い、要望に応え、回を重ねることで、職種、性別問わず60代からの働き方・生き方を考え、想いをカタチにしていく場へと、少しずつ発展した。 平成29年NPO法人ロクマル設立。今後、日本の労働者数が減少していく中で、社会がシニアの経験・能力を活かした労働力を求めているが、女性の場合、子育てや介護、家庭の様々な事情で思うように働く経験を積んで来られなかった人も多い。一方、それまで第一線で目一杯働いてきた人も60代で人生の節目を迎える。そうした課題に注視した人が集まり、60代以降の新たな働き方・生き方のスタイルを創り出すことを目的として活動中である。 【代表者略歴】 理事長・有澤厚子は、1999年に広告収入を基に地域情報紙(フリーペーパー)を発行する事業開始。その後、「女性の仕事(就業・企業支援)」を事業テーマの1つとして、横浜市と協働で『女性の再就職支援事業』を展開。 さらに、2011年に地域内の人材(「食に関する技を持つ女性達」)の起業を支援する場として、厨房付きの食のスペース「みんなのキッチン」をオープンし、当該スペースで自主企画事業を実施するとともに、スペースレンタルを開始。みんなのキッチン稼働と同時に、60代女性の調理チームを結成し、地域の人たちに月2回ランチを提供。また、ロクマル(60代)世代の働き方については、すでに食の仕事セミナーや講演&交流会の実施に取り組んできた。 【活動実績】 ○ロクマルサミット企画運営:自分らしいスタイルでの起業、就業など、60代からの多様な働き方を提案し、意識の啓もうを図る。 (平成29年7月 ロクマルサミット★スペシャル 横浜市男女共同参画推進協会共催)講演会:主婦から大手ホテル副支配人へ 薄井シンシアさん「50代60代の女性は社会の眠れる財産」 ロクマルからの起業セミナー、ロクマル求人フェアなど総合的に開催。 ○ロクマルスクール:シニアだからこその個性・力を発揮し、地域社会で仕事の担い手となっていくロクマル人材を育成する (平成29年5月~9月開催) ロクマルライター養成スクール 〇資格フェア 資格取得後、仕事や地域活動等にどのように生かすの身近な体験談も。(平成29年12月 横浜市都筑区協働) 〇ロクマル食堂 ロクマル調理チームヲ結成し、地場野菜ランチを提供。地域で仕事の入口でもある。 |
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団体の目的
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少子化の進行で労働力の不足が見込まれる中、今後、シニアの経験・能力を活かした働きが重要となる。60代以降の働き方は、若年・中年世代とは異なり、「自分らしさ、生きがい、適度な働き方」などが求められる。60代からの働き方をコーディネートし、シニアが思い描く働き方に近づき、実現できる地域社会の創出を目指す。また異世代との交流・仕事創出にも目を向ける。
活動テーマを「ロクマル(60代)からの新しいワークスタイルを自分たちで創ろう」とし、以下を目的とする。 ○60代からの人生を豊かにする「働き」を創る。 ○出会いとつながりの場を創る。 ○次世代へのモデル(見本となるワークスタイル、ライフスタイル)を創る。 |
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団体の活動・業務
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○60代以降の働き方について意識の啓もう ⇒ロクマルサミットの企画・運営
○ロクマルスクール⇒ 60代からのライフスタイルを含め、学びの場であり、新たな仕事創出・就業のきっかけとなる場である。 ○ロクマルを実践している人のワーク&ライフスタイル情報の発信⇒講演やネット情報発信の企画・運営 ○60代以降の働きの実現⇒ 起業支援、企業との求人マッチング ○ロクマル白書制作⇒ ロクマル事業ごとにレポートを作成、それをもとに事例特集、企業情報などをまとめる。ロクマルの取り組みを推進したいという人や団体などへのノウハウ移転のための手引きとし、県内各地にロクマルを創出。 |
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現在特に力を入れていること |
〇女性のための学び直し塾
女性の働き方は、男性に比べると人それぞれである。長く働いてきた人も、子育てや介護で途切れ途切れに働いてきた人も、また結婚後ほとんど働ていないという人がいるのもこの世代ならでは。 人生100年時代は老いていく時間が長くなるということ。私たちは、ふつうの女性たちが100年を充実して過ごすには、働ける時間は少しでも働き、稼いだお金で暮らしを楽しむ、そんな毎日がとても大切、貴重になってくると考えている。できたらもっと地域社会に目を向けよう。これから年を重ねるほどに地域での働きが支えになってくる。 100年人生を幸せに暮らすために、女性たちが共に学び、それぞれに合った働き・起業・地域活動等につなげることを目指している。3ケ月間に渡る塾期間のうち、高齢社会についても学ぶ科目もあり、これからの人生を長いスパンで見るきっかけにしてほしい。生涯学習というより、女性たちが50代60代から働くことにつなげることが目的の学び直し塾である。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
ロクマルサミットは、横浜で暮らす60代前後の人たちに、「自分に合った働き方」や「新たな働き方」を見つけてもらう場として生まれた。60代からの「働き」については、横浜限定の課題でなく、活動地域を広げてこそ意義があると考える。
共感者を開拓し、当会で開催するほか、県内で開催する事業者、団体とのつながりづくりに力を入れる。県内各地の団体をネットワーク化し、情報交換、交流の場の設定も行う。 |
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定期刊行物 |
○メールマガジンロクマル通信:月2~3回程度、ロクマル主催の催し情報を配信。登録者数1,000名
○マールマガジンロクマル通信スペシャル:2~3ケ月ごとに、会員限定で発行 ○情報紙:300名以上の集客が見込めるイベント開催に合わせて、情報紙を発行。年2~3回程度。 ロクマル通信コーナーを設ける。 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
助成金: キリン福祉財団 一般社団法人キューピーみらいたまご財団助成
認定NPO法人WAN基金 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
大人の学級 (横浜市都筑区委託事業 平成29年度、30年度)
やまきたで暮らしてみよう(神奈川県足柄上郡山北町委託事業 平成28年度~30年度) |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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会計年度開始月 |
3月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
一般会員180名 年会費2,000円
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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1名
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非常勤 |
2名
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無給 | 常勤 |
2名
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非常勤 |
3名
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常勤職員数 |
4名
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役員数・職員数合計 |
8名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
25名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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