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社会福祉法人静友会
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団体ID |
1474102686
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
静友会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん せいゆうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
◆“ゼロ”への取り組み
①床ずれゼロ 当会が運営する入所施設では、その方の心身状態を考慮したうえで、介護度の重いお年寄りに対しても”寝かせきり”のケアを行わず、重大な感染症などを引き起こす原因となる床ずれの防止に取り組んでいます。 ②身体拘束ゼロ 認知症による周辺症状が仮にあったとしても、それは不適切なケアが原因であると捉え、お年寄りの尊厳を損なう身体拘束を行うことはありません。 ③胃ろうゼロ 最期まで口から食べていただけるよう、その時々の嚥下状態に最適なお食事を提供し、食べることの楽しみを持てるようなケアに取り組んでいます。 ④おむつゼロ お薬を使わない自然排便への取り組みの一環として、また、人間性の維持を目的として、トイレで便座に座った排せつに取り組んでいます。 ◆個別ニーズに応えるために 昨今の福祉ニーズは、団塊の世代やその付近の高齢者といった、豊かな時代を過ごしてきた方々も多く利用し始めており、従前の画一・集団的なケアでは十分ではなくなっているといえます。 この状況下、当会では座学を中心とした研修を可能とする場所を基幹施設である「バーデンライフ中川」の近くに用意し、時代に合う良質かつ個別のケアサービスを標準化して提供するための環境整備を行いました。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
湯川 正子
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代表者氏名ふりがな |
ゆかわ まさこ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
258-0201
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
足柄上郡山北町
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市区町村ふりがな |
あしがらかみぐんやまきたまち
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詳細住所 |
中川511
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詳細住所ふりがな |
なかがわごいちいち
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お問い合わせ用メールアドレス |
jimuchou@badenlife.jp
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電話番号
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電話番号 |
0465-78-3838
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時45分~17時45分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0465-78-3839
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時45分~17時45分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
258-0201
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
足柄上郡山北町
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市区町村ふりがな |
あしがらかみぐんやまきたまち
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詳細住所 |
中川511
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詳細住所ふりがな |
なかがわ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1996年3月15日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1996年3月15日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
128名
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所轄官庁 |
神奈川県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
社会福祉法人「静友会」は、平成8年3月15日の設立から18年の歳月を、また、この前進である「湯川館」を含めると、創業から53年という、半世紀を超す長い歴史を持つ法人です。
「湯川館」時代には、子供から高齢者、また、障碍がある方でも西丹沢の壮大な緑と風と光、そして温泉を楽しんでいただき、それぞれの家族や団体等の物語の1ページに楽しい思い出を刻んでいただきたいという思いから開館し、「静友会」として「バーデンライフ中川」を開設してからは、高齢者に対し、高齢となり心身に障害が生じたとしても、これまでと何ら変わりない生活を、この西丹沢に位置する中川地域で優雅に送っていただきたいとの思いから運営を続けている法人です。 「静友会」では、「バーデンライフ中川」や「バーデンライフ山北」、「バーデンライフ伊勢原」において、施設・通所、相談系サービスの提供を行っており、近年では、これら総体で年間延べ7万人(平成25年度実績;70,159名)を超す高齢者へ、介護サービスの提供をする実績となっています。 |
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団体の目的
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現在の介護サービスに求められる要素は、入所者やご利用者お1人おひとりに対して、必要なケアサービスを適時適切、かつ良質に提供することと、静友会では考えています。
このため、、次の事業を営んでいます。 (1)第1種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホーム (2)第2種社会福祉事業 (イ)在宅介護支援センター (ロ)老人デイサービスセンター (ハ)老人短期入所事業 (ニ)認知症対応型老人共同生活援助事業 (3)公益事業 (イ)有料老人ホーム (ロ)居宅介護支援事業 |
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団体の活動・業務
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平成9年4月に特別養護老人ホームバーデンライフ中川を開設し、同時にショートステイ事業、デイサービス事業、町受託事業として在宅介護支援事業を開始しました。平成12年4月に介護保険制度が開始されたことを受け、各事業を神奈川県指定事業所として、新たな出発をするとともに、居宅介護支援事業(ケアプラン作成)を開始しました。その後、山北町の中心市街地にデイサービスセンターと認知症高齢者グループホームを併設した「バーデンライフ山北」を開設し、さらに平成19年7月には、神奈川県伊勢原市に介護付き有料老人ホームとデイサービスセンターを併設した「バーデンライフ伊勢原」を開設しています。
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現在特に力を入れていること |
◆介護の専門性
①1人ひとりの生活リズムに基づいたケア 当会が提供するケアサービスのすべては、施設の都合ではなく、入所者やご利用者お1人おひとりのこれまでの生活スタイルやリズムを大切にした、自分らしい生活を送っていただくための、入所者とご利用者が主体となった介護サービス提供を心がけています。 ②認知症ケア 現在、認知症高齢者の数は65歳以上人口の約15%程度とされており、この予備軍も含めると、4人に1人が該当するという調査結果を、厚生労働省研究班が公表しています。 当会では、たとえ高齢となり認知症になっても、これまでの生活スタイルを当然に継続できるよう、専門的な知識とチームケアで支え続けるケアに取り組んでいます。 ③看取りケア 当会では、生活の質(QOL)を高めるケアの延長に最期の時を悔いなく迎える(QOD)ケアが存在すると考えています。 ご本人やご家族が施設内での看取りを望まれる場合、最後まで良質なケアを提供させていただきます。 ④温泉を活用したケア 法人が所有する「中川温泉」の元湯を活用し、全施設で天然温泉を楽しんでいただけるよう環境整備に取り組み、心も体も温まり、より質の高い生活を送っていただけるような工夫を行っています。 ⑤楽しむ食事ケア 食事のひと時を楽しんでいただきたいという思いから、1人ひとりの咀嚼や嚥下状況に適した料理方法で、美味しく飽きのこない家庭的なお食事を提供させていただきます。 また、常勤の管理栄養士が配置されていますので、減塩やカロリーコントロールが必要な方のお食事も提供可能です。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
◆さらなる地域福祉の向上を目指して
(1)より良質なケアサービスを目指して 「静友会」の運営する介護サービス拠点では、入所者やご利用者のみな様の意見を尊重した、真に役立つ介護サービスの提供を心掛けています。 なかでも、開設から数年した頃、「車椅子になっても温泉に入れるとは思わなかった」という言葉を頂戴した時、法人創設当時から変わらない「たとえ高齢となり心身に障害が生じたとしても、これまでと何ら変わらない生活を送っていただきたい。」というモットーが具現化されたと、喜悦したことを記憶しています。 それ以来、運営者側の自己満足ではない、入所者やご利用者が真に必要とする介護サービスを提供しようと、また、1人ひとりの生活を少しでも高めようとケアサービスの構築に努めています。 (2)「未病を治す」取り組みに賛同して 当会では、黒岩裕治神奈川県知事が平成26年1月8日に宣言した「未病を治すかながわ宣言」に賛同し、温泉を活かしたリハビリなど、独自的な取り組みを始めています。 また、法人の基幹施設のある中川地区のロケーションを活かした「健康ふるさと」創りを、近い将来実現したく構想しています。 具体的には、西丹沢に叢生する喬木を使った家屋を用意し、向こう三軒両隣の関係にあるコミュニティを構築し、そこでは気の合う仲間と渓流釣りや登山、ハイキング、陶芸、読書など、気ままに楽しめる場所を、終の棲家としても、一時的にも利用できる仕組みを築き、現代社会の課題となっている独居や高齢者世帯のみの不安を解消し、孤独死など悲惨な最期を回避することを計画しています。 (3)いつまでも、だれでも活躍できる仕組みを “たとえ高齢になっても・・・”という考えは、入所者やご利用者だけに該当するものではなく、当会で働く総勢150名を超すスタッフ、さらにはボランティアさんなど全ての関係者にも適用されるものだと考えています。 幸い当会では、「中川温泉」の源泉を保有していますので、これを使った水耕栽培や淡水魚の養殖などに今後は取り組み、定年後などの体力的に介護業務が困難になった場合に備え、これらに従事してもらえる仕組みを築いておきたいと思います。 また、かつて丹沢湖のダム建設の際に採掘された翡翠の石を加工し、ブレスレットやペンダントなどに加工する工房の開設も計画しています。 これには「静友会」では、入所者やご利用者、職員、ボランティアさんなど、1つの大きな家族と捉えており、可能な限りいつまでも一緒に過ごしたいという思いがあるからです。 (4)グローバルな視点で人材の確保を 昨今の介護分野では、介護の担い手不足が大きな課題となっており、近隣の施設では、人材不足からやむを得ず自主的に定員を減らして運営せざるを得ない状況となっています。 当会では、この解決を図ることを目的に、介護系資格の有無を問わず、“意気込み”を重視した採用や、生活の安定を前提とした常勤採用を積極的に行っています。 また、国内の介護人材不足を危惧する団体が集って設立した、一般社団法人「国際医療健康福祉協会」の副代表としての活動において、国外初設置となる中国へ協会の現地事務所を開設し、北京や上海、南京地域からの人材確保に奔走しています。 これまでの日本国内の諸制度において、国外より介護研修生を受け入れる制度は、経済連携協定(EPA)に基づく看護師及び介護福祉士候補生に限られていましたが、当該団体の自主的な活動成果が反映されたものと思われ、平成27年4月より、「外国人技能実習制度」が緩和され、介護分野における外国人技能研修が可能に、さらに期間も現行の3年から5年へ延長されることが計画されています。 これを機に、当会では国外からの介護研修生を積極的に受け入れ、良質なケアをおもてなしの心を持ってサービス提供できる人材を養成する学校を創立する計画を持っています。 |
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定期刊行物 |
機関誌「かわら版」(毎月発行)
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団体の備考 |
特にありません。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
神奈川県及び山北町から特別養護老人ホーム建設資金の補助金。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
特にありません。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
特にありません。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
在宅介護支援センター(現在は、緊急時通報受付け)
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
定めなし
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加盟団体 |
小田原・足柄地区福祉施設協議会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
2名
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2名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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| 非常勤 |
6名
|
0名
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| 常勤職員数 |
174名
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| 役員数・職員数合計 |
128名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
50名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
|
|||
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2021年度
|
|||
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2020年度
|
|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
|
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|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
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|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
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|
2021年度
|
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