浜田のまちの縁側(任意団体)
|
団体ID |
1478070012
|
法人の種類 |
任意団体
|
団体名(法人名称) |
浜田のまちの縁側
|
団体名ふりがな |
はまだのまちのえんがわ
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
|
代表者役職 |
代表
|
代表者氏名 |
栗栖真理
|
代表者氏名ふりがな |
くりすまり
|
代表者兼職 |
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
|
都道府県 |
島根県
|
|
市区町村 |
-
|
|
市区町村ふりがな |
-
|
|
詳細住所 |
-
|
|
詳細住所ふりがな |
-
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
hamada-engawa@yellow.plala.or.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
090-8064-7940
|
連絡先区分 |
自宅・携帯電話
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
上記以外も携帯電話を持参しております。携帯アドレスは krs.engawa@ezweb.ne.jp
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
|
都道府県 |
-
|
|
市区町村 |
-
|
|
市区町村ふりがな |
-
|
|
詳細住所 |
-
|
|
詳細住所ふりがな |
-
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
||
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2004年6月28日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
島根県
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
30名
|
|
所轄官庁 |
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、地域安全、市民活動団体の支援
|
|
設立以来の主な活動実績 |
2003年:訪問看護師・ケアマネージャーという立場で在宅ケアに関わってきた代表が、介護や子育てに関する社会保障の充実は市民にとって必須ではあるが、サービスという商品が地域に入ることで、介護や子育てといったことがらが、ご近所のなかで他人ごと化していく可能性を危惧。サービスを提供する側から、市民の目線にたち、地域力を育むことをライフワークにしたいと考え、人と人のゆるやかなつながりを生む「地域の居場所づくり」をめざす。
2004年:名古屋の「NPO法人まちの縁側育くみ隊」代表延藤安弘氏にサポート受け、縁側づくりのためのワークショップを行政や地域住民、子ども達と実施。賛同者を得て、6月自宅の一部をパブリックな空間として専用解放し、「浜田のまちの縁側」を開設。浜田市子どもの居場所づくり事業(補助事業)を開設。週3回の実施。 2006年:誰もが気軽に参加できる「えんがわCafe」を月2回10時~15時で開始。 2007年:放課後子どもプラン 子どもの居場所づくり事業(補助事業)にて継続。地域の中学生と大人で小学校の放課後に出向いて遊ぶ、「放課後あそび隊」を公民館と協働実施開始。6月、子どもの居場所3周年記念「たかはしべんコンサート」 2008年:ワンデシェフシステム(三重県四日市のこらぼの発案)導入に向けてワークショップ2日間開催。6月「わんでいしぇふ」を月2~3回開始。 「放課後あそび隊」「中学生にできるまちづくり」を総合的な学習の授業に導入。第1回いわみっ子まつり 石見公民館と協働で実施。 |
|
団体の目的
|
人が生まれ、育まれ、生き、そして老いて死んでいく、その営みそのものをあたたかくつつんでくれるまちを育みたいという願いから、子どもから高齢者まで、すべての人に開かれた自由な空間を提供し、そこから生まれるゆるやかな交わりが、福祉の増進・社会教育の推進・子どもの健全育成を図り、地域力を育むことを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
まちの縁側の5つの活動の柱
1.地域に開かれた自由な場の提供 。 (あかちゃんからお年寄りまで、みんなの居場所) 2.一人一人が自分らしく輝ける場の創出。 (コモンミール事業) 3.さまざまな出会い・ご縁づくり。コラボレーションの促進。 (行政と市民の協働、地縁と志縁の融合、多世代・異年齢交流) 4.みんなでつくっていく縁側、みんなでつくっていく地域。 (たすけあい・学び、行動する市民の育ちあい) 5.もてなしのこころを大切に。 (聴くことがエンパワーメントにつながる。) まちの縁側における3つの主要事業 1.子ども事業: 子どもの居場所づくり 放課後あそび隊 いわみっ子まつり 子ども支援者のための研修企画 小学校や行政主催のイベント への参画他の団体との協働・連携事業 2.コモンミール事業: わんでいしぇふ:従来の飲食店とは全く異なった地域コミュニティーの育みを願って、地域の福祉・教育・文化等をテーマとしながら展開していくコモンミール(共食)。名前のとおり、日替わりで料理好きな市民が厨房に立つことによって、多様な人々の出会い、市民活動のゆるやかなつながりを促していく。(月2~3回、原則予約制) えんがわcafe:育児や介護から開放されてほっと一息つきたい・・・誰かとおしゃべりしたい・・誰かに話しを聞いてほしい・・自分の活動を紹介したい・・・ゆるやかな交わりを楽しむ「えんがわCafe」元気なときも、元気のないとき にも気軽にどうぞ。 3.社会教育事業: 次世代育成:中学校の総合的な学習での授業提案及び実施、多様な市民活動団体による授業のコーディネイト。公民館との協働(事業の企画提案と実施)。市民によるまちづくりワークショップ:縁側づくり、図書館づくり等市民活動団体への支援:スペース貸しや活動に関する相談。 各種審議会、シンポジウム等への参加。 |
|
現在特に力を入れていること |
1.子ども事業:多元参加型の子育ち・コミュニティの構築と子ども支援における理念(普遍的価値)の共有にむけた取り組み
●2007年より本格始動した「放課後あそび隊」の定着 ・各小学校の大人サポーターの人材発掘と定着 ・中学生の自己有用感の育みにつながる、小学生との対話の機会の保障。 ・中学校の総合的な学習におけるボランティア学習として中学教職委員との共通理解。 ・放課後子どもプランとして、放課後児童クラブとの連携の促進 ●2009年3月に第1回開催となった「いわみっ子」まつりの定着 ・子どもの参画によるまつりづくり ・子ども支援者の子ども理解 2.コモンミール事業:相互信頼、相互支援関係の構築と市民活動の発展に向けた、人と人のつながりを育む場の取り組み。 ●2008年6月より開始した「わんでいしぇふ」の定着 ・月1回の夜ごはん、縁側スタッフによる工夫 ・ 県立大学生との交流の促進。(昨年起きた県大生の痛ましい事件を受けて) ・積極的な情報発信 広報 ●2011年より開始の子育てママによるカフェ:ママズガーデンの支援 3.社会教育事業:自立した個人が、自分たちの地域の課題について知り、学びを深めつつ、課題解決に向かい、行動する市民となるための取り組み。 ●市立図書館建設にむけての市民参加のワークショップの開催 ●他団体との協働による安心安全のまちづくりワークショップの参画 ●各種審議会、シンポジウム等への参加シチズンシップとしての活動(各種審議会、パブリックコメント等への参加及び情報発信) ●2012年度浜田商業高校におけるヤングサポーター育成チームによる地域学習のコーディネイト |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
30名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら