一般社団法人タテノイト
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団体ID |
1479123257
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
タテノイト
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団体名ふりがな |
たてのいと
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
舘野 繁彦
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代表者氏名ふりがな |
たての しげひこ
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代表者兼職 |
株式会社みんなのそだちLab 代表取締役
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
368-0072
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
秩父郡横瀬町
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市区町村ふりがな |
ちちぶぐん よこぜまち
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詳細住所 |
横瀬1263ー4
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詳細住所ふりがな |
よこぜ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@nazelab.com
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電話番号
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電話番号 |
0494-40-1021
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2021年6月30日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2021年6月30日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
100万円~500万円未満
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役員数・職員数合計 |
8名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
子ども
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教育・学習支援、科学技術の振興
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設立以来の主な活動実績 |
<代表者略歴>
地球惑星科学の研究者であり、東京工業大学、岡山大学、海洋研究開発機構などで教員・研究員を経て、保育士資格を取得、タテノイト(株式会社みんなのそだちLabが運営)を設立し、認可外保育施設を運営。難解な科学を一般向けに易しくかみ砕いて解説する「科学コミュニケーション」を得意としており、小学生向けの探究学習授業「秩父ジオツアー」を行っている。座学とフィールドワークを組み合わせた探究型の授業で、最新のサイエンスの知見を交えつつ、川原の石ころから全地球のシステムとダイナミクス、地球史46億年と生命の起源と進化の歴史を俯瞰する、専門家による極めてユニークなコンテンツを提供している。本事業でこの知識と経験を生かし、子どもに好奇心の種を蒔く。保育園運営から大学教員まで、子育て支援と、多世代にわたる人の育ちに携わった経験もつ。 <設立の経緯> 既存の学校制度に収まりきらない個性豊かな不登校児童生徒の学習権を保障したい。 私たちは地球惑星科学の研究者として、46億年の地球史解読、生命と地球の起源の解明を目指してきた。私たちが研究を行う過程で誰もが共有している「未知に挑む興奮」や「知の生産活動という歓び」は、決して科学者だけのものではなく、子ども達にこそ必要であり、学びの原点である。 地質学発祥の地であり、ものづくり企業の街である秩父の地域資源と、科学者である弊法人スタッフが有するサイエンスへの見識と人脈を最大限活用することで、サイエンスを軸に、未就学児からシニアまで多世代が交差し、ワクワクや感動を共有する拠点を構築する。 <活動実績> ・日本財団『子ども第三の居場所』事業として、『埼玉県横瀬町における「子ども第三の居場所」コミュニティモデルの開設と運営』を実施している(2021年7月〜)。 |
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団体の目的
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当法人は、教育全般に関わるサービス提供に関する事業を行い、以て「情熱に溢れ、自分の中に揺るがない幸せの価値基準を持てる人」・「幅広い知性に基づき世界を俯瞰し自ら参画していける人」への育ちの支援を行い、以下の事項を目的とする。
⑴ 子ども第三の居場所の創出 ⑵ 経済格差と教育格差の連鎖断絶 ⑶ 多様な教育機会の創出 |
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団体の活動・業務
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(1)小中学生を対象:主体的な学びの場
どんなに些細な”知りたい”や”やってみたい”でも、学びに繋がります。それを一緒に面白がる仲間とともに深めていく場です。横瀬町の豊かな自然の中での活動では、たくさんの”知りたい”や”やってみたい”に出会います。カリキュラム等は設けず、子ども達が”知りたい”や”やりたい”を見つけ、没頭する時間を大切にします。スタッフは、子ども達の好奇心に伴走することで、興味を深め、そして広げていきます。自ら成長できる限りないポテンシャルを持つ彼らを信じ、その純粋な探究心に寄り添い、主体的学びをサポートします。家庭の経済状況によらずに利用できるよう、奨学生制度を設けます。 (2)小中学生を対象:放課後の居場所(NAZELAB図書室) 放課後に子ども達や大人が”やりたい事”を持ち寄り、子ども同士や子どもと大人がゆるやかに繋がれるコワーキング・コスタディスペースを開所します。人との出会いや他の子ども達や大人の”やりたい事”との出会いを通し、子ども達の世界観が広がる場所を目指します。また、子ども達が調理や片付けを行う、子ども主体の子ども食堂を開催します。 (3)保護者を対象:親育ちの場 保護者の自己受容感・自己肯定感は子どものそれらに強く影響を及ぼします。保護者もまた自分らしさを発揮したり、子育ての悩みや喜びを共有・共感し合える大人の居場所も運営します。 (4)子どもから大人までの地域の人々を対象:イベント たくさんの”なぜ?”や”やってみたい”に出会えるようなサイエンス関連のワークショップ・多様な生き方・仕事をしている大人と出会えるトークイベントを休日に開催します。 |
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現在特に力を入れていること |
既存の学校制度に収まりきらない個性豊かな不登校児童生徒の学習権の保障に特に力を入れている。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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