|
社会福祉法人邑友会
|
団体ID |
1482373576
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
邑友会
|
団体名ふりがな |
おうゆうかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
平成12年5月にオープンしました従来型特別養護老人ホームです。併設事業所としてショートステイ、ケアハウス、デイサービス、居宅介護支援でスタートしました。平成23年度増改築工事を行い、平成24年5月現在、従来型特別養護老人ホーム(定員70名)、ショートステイ(定員10名)、ケアハウス(定員15名)、デイサービス(定員40名)の事業内容となっております。
利用者の人権を尊重し、地域に密着したより良いサービスを提供する事を基本理念とし、心をこめたお世話をすることにより、利用者の皆様に幸せな時間を共有していただく事をモットーに日々精進しております。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
寺内 裕子
|
代表者氏名ふりがな |
てらうち ひろこ
|
代表者兼職 |
医療法人有朋会 理事
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
370-0603
|
都道府県 |
群馬県
|
|
市区町村 |
邑楽郡邑楽町
|
|
市区町村ふりがな |
おうらぐんおうらまち
|
|
詳細住所 |
中野218-1
|
|
詳細住所ふりがな |
なかの
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
yamatutuji@image.ocn.ne.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0276-80-9000
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0276-80-9001
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
受信は24時間365日可能
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
370-0603
|
都道府県 |
群馬県
|
|
市区町村 |
邑楽郡邑楽町
|
|
市区町村ふりがな |
おうらぐんおうらまち
|
|
詳細住所 |
中野218-1
|
|
詳細住所ふりがな |
なかの
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2000年6月28日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
群馬県
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
78名
|
|
所轄官庁 |
群馬県
|
|
所轄官庁局課名 |
健康福祉部介護高齢課
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
高齢者、福祉
|
|
設立以来の主な活動実績 |
邑楽町は総人口が緩やかな増加傾向にある中で、就業構造、家族形態、世代間における扶養の意識の変化が見られ、一人暮らしや老人夫婦の2人暮らしという世帯が急速に増加してきており、老人の生活基盤は甚だ不安定なものになってきています。とりわけ、75歳以上の高齢者については寝たきりや認知症になる率が高く、高齢者介護問題が深刻化し、社会的な問題として取り上げられています。
平成10年8月当初、邑楽町在住の寝たきりや認知症の高齢者は100名を越えており、町内に特別養護老人ホームが無い為、近隣の施設に入所されている方は24名いました。また近隣のデイサービスセンターにおいては年間の利用者数が3800名を超えており、飽和状態となっていました。 このような状況の中、寝たきりの高齢者や在宅介護をしている家族は、やはり自宅近くの施設への入所希望者が多く、町内における特別養護老人ホーム、ショートステイ、デイサービス及びケアハウス等の福祉サービスの整備が急務となりました。 このような状況の中、邑楽町の3地区より社会福祉法人の趣旨に従って、当時の群馬県県議であり福祉行政に精通していた久保田富一郎前理事長を筆頭に、町内で医療法人を経営していた寺内裕子現理事長などの知識経験者や地域を代表する方々に法人設立への賛同と、法人役員へ就任していただき、社会福祉法人邑友会を設立し、特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、ケアハウス、在宅介護支援センターを併せ持つ複合型施設を建設、運営する事を計画しました。 |
|
団体の目的
|
社会福祉法人邑友会は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
(1)第一種社会福祉事業 (イ)特別養護老人ホームの経営 (ロ)軽費老人ホームの経営 (2)第二種社会福祉事業 (イ)老人短期入所事業の経営 (ロ)老人デイサービス事業の経営 (ハ)老人介護支援センターの経営 (ニ)老人居宅介護等事業の経営 |
|
団体の活動・業務
|
(1)特別養護老人ホーム
身体又は精神上著しい障害があるために常時の介護を必要とし、かつ居宅においてこれを受ける事が困難な高齢者に対し、可能な限り居宅における生活への復帰を念頭において、入所者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営む事が出来るような介護サービスの提供を目指します。 1.食事・・・利用者にとって一日の中で一番の楽しみや生きがいである食事が、安全かつ充実するよう栄養 士・調理師と協力する。 2.排泄・・・可能な限り利用者のおむつからの解放に努め、生き生きとした生活が取り戻せるように、定時交 換・随時交換・トイレ誘導と個々の利用者にとって最良の方法を取り入れ、プライバシー、環境整 備に配慮し快適な生活を提供する。 3.入浴・・・安全かつゆとりある入浴が出来るよう職員一人一人が技術を高め、身体の清潔保持に努める。 4.睡眠・・・睡眠の確保を念頭に、睡眠状態の確認、飲水介助、体位交換に留意し、巡視を行う。 5.歩行・・・利用者個々の日常生活動作能力を把握し、一人一人の動作能力にあった個別援助を行う。また 普段から歩行訓練等の働きかけをすると共に転倒防止の為の環境整備にも配慮する。 6.リハビリ・・・日常的に機能回復維持訓練を実施する為に、介護士及び看護師が共同に計画を作成、実施 する。 7.応対・・・人間としての尊厳を傷つけるような言葉遣い、態度に十分注意する。 8.事故防止・・・転倒、剥離等の事故件数を減少できるよう職員の介護技術アップ、環境整備に努め、さらに 未然に事故を防止できるよう、発生事故からのフィードバックを行い、予防対策を行う。 9.身体拘束抑制・・・サービスの提供にあたり利用者本人又は他の利用者の生命・身体を保護する為の緊 急やむをえない場合を除き、抑制等の身体拘束は行わない。 (2)ケアハウス 利用者の特性に配慮した住みよい住居を提供し、自主性の尊重を基本として、明るく心豊かな生活が出来るよう、食事の提供、入浴の準備、相談機能の充実、余暇活動の援助、疾病、災害等緊急時の対応等、処遇に万全を期することを基本方針とします。 1.食事・・・利用者に対して毎日3食を給し、個人の状態にあった食事を提供する。食品の調理・加工及び保 管は衛生的に行い、栄養士による毎日の献立表を作成し、栄養バランスに留意する。 2.入浴・・・大浴場の入浴は、週3回(月・水・金)とし、入浴名簿等を使用し、利用者が定められた時間帯に入 浴できるよう準備する。 3.生活援助・・・利用者が身体の状況の変化によって日常生活上の援助を必要とする状態になった場合は、 外部の在宅福祉サービスが利用できるよう、連絡等の必要な対応を行う。 4.相談・助言・・・入居時には利用者の従来の生活状況、家庭状況及び心身の健康状態について把握し、入 居後は利用者の各種相談に応ずると共に適切な助言等に努める。 (3)デイサービス 利用者がその有する能力に応じ、自立した日常生活を営む事が出来るよう支援することを目的とする。各種福祉サービスを提供する事で、利用者の心身機能の維持向上、社会的孤立感の解消などを図ると共に、その家族の介護負担の軽減を図ることを目的とします。 1.送迎・・・身体の状態に合わせて、乗車・降車介助し安全な運行を行う。 2.健康チェック・・・状態観察に留意し、検温、血圧測定、脈拍測定を基本に実施し、事故等の発生防止に努 力する。 3.入浴・・・身体の状態に合わせて、快適に入浴できるよう介助を行う。 4.食事・・・健康・身体状態を考慮した食事を提供し、おいしく楽しい食事が摂取できるように努める。 5.機能訓練・・・残存機能の維持を図ると共に、可能性ある動作、機能については向上できるように支援す る。また屋外リハビリにて外出・散策を楽しみながら歩行訓練等を行う。 6.相談及び援助・・・家族と連絡を密にし、日常から気軽に相談が出来るように努める。 (4)居宅介護支援 要支援・要介護状態にある高齢者に対し、公正かつ適切なサービスを提供できるよう支援を行う。 1.要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じて自立した日常生活を営む事が出来るよう配 慮する。 2.利用者の意向を尊重すると共に、家族の意見を考慮しながら適切なサービスを多様な事業者から相互的 かつ効率的に提供されるよう配慮する。 3.職務中に知りえた利用者及びその家族の情報に関し、厳重に管理し守秘義務の徹底を図る。 |
|
現在特に力を入れていること |
(1)特別養護老人ホーム
1.利用者の平均寿命が上がるとともに重度化の傾向が顕著に現れてきており、健康管理も職員の努力だけでは難しい面が出てきている。嚥下機能低下による胃ろう造設者、経管栄養の利用者も増加しており、今後も食事・排泄・入浴等の介助、健康管理等処遇全体を高める為、内容の濃いケアプランの作成とその実施に努め、福祉施設として安らぎのある生活を提供できるように努めたい。 2.去年度の目標として介護中の事故ゼロを挙げ取り組んできたが、前年度比で減少する事は出来たもののゼロにする事は出来なかった。また骨折に至る事故も発生したので、事故対策防止委員会にて再発防止策を策定した。 3.各種国家資格等の取得(介護支援専門員、社会福祉士、介護福祉士、社会福祉主事)、群馬県老人福祉施設協議会及び群馬県マンパワーセンターなど主催の研修会についても積極的に参加する。 4.地域にとって必要な社会福祉資源であるよう、施設の整備、職員の専門性を活かして、介護者及びボランティア・学生等を対象とした介護講習や体験学習を実施し、またボランティアの実施活動の場として施設を開放したい。 5.看取り介護を実施しており、去年度は9名の方の看取りを行った。今後も施設で最後を迎えたいという利用者、ご家族の希望に添えるよう、看取りに関する研修や勉強会を実施し、人としての尊厳を守り、その人らしい生活を送り最後を迎えられるよう介護・看護が連携して援助を行う。 (2)ケアハウス 去年度は外出機会16回もつ事が出来た。施設の周辺には商店がコンビニエンスストア一軒しかなく、スーパーなどへの買い物や銀行などに歩いていくことが困難である為、今後は買い物外出なども行っていきたい。 (3)デイサービス 1.利用者に対して人間の尊厳に基づき、行動・支援する。出来る限り自宅で自立した生活を営めるように個別ケアを積極的に実践する為、個別の通所介護計画を基に支援の方法を職員全体で確認し、実行・評価していく。 2.利用者のニーズの多様化、身体状況の多様化に伴い、適切・的確な対応が出来るよう、職員間で検討・学習に努め、施設内研修に積極的に参加し、他職種との連携を深める。特に認知症ケアの専門性を高める学習をし、社会的孤立感の解消、利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減に役立てられるよう努力する。 3.屋外リハビリの充実、行事活動、創作活動等、季節感のある活動を展開する。フラワーアレンジ教室、なでしこの会、書道教室の活動を充実させる。 (4)居宅介護支援 要介護度や医療ニーズの高い高齢者に対し、病院や主治医との連携を強化する。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
平成24年5月に増床し入所待機者の受入を順次行ったが、未だ入所申込者は80名程度いらっしゃる状況です。地域に根ざした施設運営を目指す為には、入所待機を出来るだけ解消する事が使命であると考えられます。そのことにより地域社会において高齢者とその家族が安心して暮らす事が出来ることで、より町内が活性化するのではないか、活性化することで高齢者だけでなく、全ての年齢層で暮らしやすい街づくりの一端を担うことに繋がっているのではないかと考えます。具体的には、町や県と協議を行い住民ニーズに応じたサービスの計画・提供を継続して行い、住民の方に「邑楽町には邑友会があるから安心だ」と言っていただけるようになることを目標といたします。
|
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
|
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
|
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
邑楽町在宅介護支援センター(平成12年~平成18年)
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
有
|
CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| (うち介護事業収益) |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| (うち公益受託収益) |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| (うち人件費) |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
理事会・評議員会
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
群馬県老人福祉施設協議会 全国老人福祉施設協議会 群馬県社会福祉氏悦絵経営者協議会 全国社会福祉施設経営者協議会
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
|
|
| 非常勤 |
22名
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
55名
|
||
| 役員数・職員数合計 |
78名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
70名
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
|
2024年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度(当年度)
|
|
|
|
|
|
2024年度(前年度)
|
|
|
|
|
|
2023年度(前々年度)
|
|
|
|
|
|
2022年度(前々々年度)
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら















過去5年分を表示する
過去5年分の内訳を表示する