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社会福祉法人清和会
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団体ID |
1486135542
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
清和会
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団体名ふりがな |
せいわかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
大嶋 文夫
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代表者氏名ふりがな |
おおしま ふみお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
247-0073
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
鎌倉市植木
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市区町村ふりがな |
かまくらしうえき
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詳細住所 |
18番地
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
seiwakai@sirius.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
0467-46-4891
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0467-43-6541
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1972年3月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1972年3月14日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
306名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、地域安全、人権・平和、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
昭和35年に 鎌倉市手をつなぐ親の会の7人の母親たちが自由契約施設「鎌倉清和学園」を発足し、昭和47年社会福祉法人「清和会」として認可され、平成7年鎌倉市より運営委託されました、知的障害者更生通所・授産通所施設「鎌倉はまなみ」を開所し、現在は指定管理施設として運営しています。また、平成9年4月に知的障害者更生入所施設「鎌倉清和園」を開設し、従来の「鎌倉清和学園」の建物を知的障害者通所更生施設「鎌倉やまなみ」として開設しました。平成15年4月特別養護老人ホーム「鎌倉清和由比」を開設し、同じ建物に知的障害者通所授産施設「鎌倉由比」を開設しました。平成19年4月「鎌倉やまなみ」を増改築し、名前も新たに「障害者生活支援センター鎌倉清和」として生活介護事業所としてスタートし、「鎌倉清和園」を障害者支援施設に移行し、平成23年4月より横須賀市にある県立「三浦しらとり園(障害者支援施設・知的障害児施設)」を指定管理で運営し、「鎌倉はまなみ」は「鎌倉わかみや(生活介護事業所)」と「鎌倉はまなみ(多機能型事業所(生活介護事業・就労継続支援B型事業所))」として、また、「鎌倉由比」は生活介護事業所として平成24年4月より新法移行し現在に至っております。理事長の大嶋文夫は、鎌倉市・逗子市の小学校の校長を歴任し、鎌倉市社会福祉協議会の会長を平成23年3月まで務めておりました。
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団体の目的
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知的障害施設においては、在宅でケアすることが困難な利用者に入所機能を持ったサービスを提供し、短期入所を併設することにより家族の負担を軽減することを目的とし、通所サービスにおいては、各個人の障害特性に応じて、重度の障害をお持ちの方に対しては、ゆとりのあるサービスを提供し、障害の軽度な方に対しては、できるだけ多くの作業等を提供し選択の幅を広げ、充実した日中活動を提供することを目的としています。また、高齢者の施設においては、利用者本位のサービス提供をし、適切なケアマネジメント展開のための人材確保や教育の普及に努め、地域の介護ニーズに的確に応えることを目的とします。
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団体の活動・業務
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「鎌倉清和園」
障害者支援施設(施設入所支援50名/生活介護50名/短期入所4名) 平成22年度より新法に移行し、生活介護では理学療法士と支援員による機能訓練を38名に行っています。利用者の高齢化が進む中での日中作業の充実と夜間の安全の確保に務めています。 「障害者生活支援センター鎌倉清和」 (生活介護40名)平成19年12月1日に障害者自立支援法の新体系に移行し、生活介護事業については、個別支援計画に基づき、自己決定、権利擁護を重視して利用者の支援に努めており、日中活動は、従来からの作業を中心に提供するとともに、個々の年齢や体力に応じ体力の維持、増進に努め、余暇活動の充実も図っています。 「鎌倉わかみや」(生活介護30名)「鎌倉はまなみ」(生活介護15名 就労継続B型10名) 「鎌倉はまなみ」の名称で更生と授産の通所施設を鎌倉市の指定管理施設としてやってきましたが、平成24年4月より新法に移行したのを機に従来の更生通所を「鎌倉わかみや」とし地元鎌倉市の利用者の方々に、ボール手芸班、軽作業班、受注班の計3班で作業を実施し、生活のリズム・健康の確保・社会参加等を図っています。また従来の授産通所を「鎌倉はまなみ」として、ベーカリー班、函折り班の計2班で作業を実施し、生活のリズム、健康の確保、社会参加を図っています。 「鎌倉由比」(生活介護20名) 従来の通所授産から平成24年4月より新法移行し、生活介護事業として施設生活リズムの安定と利用者の健康の把握を基本に洗濯班と喫茶班において楽しく通所できる支援サービスの提供を図っています。 「第一清和ホーム」(共同生活介護・援助) 障害を持った方々が地域で生活することを支援しています。 「三浦しらとり園」 障害者支援施設(施設入所支援88名/生活介護95名/自立訓練6名/短期入所24名) 知的障害児施設36名/短期入所4名 利用者の人権擁護への取組みの推進、利用者サービスの向上、個別支援の充実、利用者の地域生活移行の推進、在宅支援への取組み等充実を図ります。 「鎌倉清和由比」(介護老人福祉施設60名/短期入所10名/通所介護15名/居宅支援事業 )利用者本位のサービス提供、適切なケアマネジメント展開のための人材確保や教育の普及、地域の介護ニーズに的確に応える、利用者・職員の健康管理、施設内衛生管理に努め運営の充実を図っています。 「鎌倉由比ホーム」認知症対応型老人共同生活援助事業10名 自然に恵まれた立地条件を活かした海辺の散歩、音楽、習字や創作活動、各種行事への参加等を通して、生活感の高揚、日常生活の充実等の快適な介護サービスに努めています。 |
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現在特に力を入れていること |
※利用者の人権擁護への取組みの推進
利用者の人権の擁護、虐待の防止への取組みを推進し、サービスの質の向上に取り組みます。 ※個別支援の充実 利用者やご家族の個々の意思に配慮した適切な個別支援計画の作成を徹底します。 ※利用者の地域生活移行の推進 利用者の望む暮らしの実現を図り、地域生活移行を推進していきます。 ※在宅支援への取組み 短期入所や日中一時支援を積極的に受け入れて、障害児者の在宅生活を支援します。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
306名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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