特定非営利活動法人ZIRITSU

基礎情報

団体ID

1486475849

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

ZIRITSU

団体名ふりがな

じりつ

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

社会的養護当事者が主体となって様々な関係各位のご賛同とご協力を元に活動をさせて頂いていおります。従来の福祉という視点ではなくCSV(Creating Shared Value:共通価値創造)の視点で活動を行います。CSVとは、コンプライアンス(法令遵守)やサステイナビリティ(持続可能性)の追求のさらに上を目指す考え方です。中長期的な視野を持って、社会的状況や経済状況を鑑みて、社会的意義のある事業活動を行っていく事で、より企業経営を堅実に行っていくことを目指しています。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

三浦 宏一郎

代表者氏名ふりがな

みうら こういちろう

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

244-0842

都道府県

神奈川県

市区町村

横浜市栄区

市区町村ふりがな

よこはましさかえく

詳細住所

飯島町527番地飯島団地3街区11棟502号

詳細住所ふりがな

いいじまちょう いいじまだんち

お問い合わせ用メールアドレス

info@ziritsu.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

080-4009-1426

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

連絡先区分

連絡可能時間

連絡可能曜日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

244-0842

都道府県

神奈川県

市区町村

横浜市栄区

市区町村ふりがな

よこはましさかえく

詳細住所

飯島町527番地飯島団地3街区11棟502号

詳細住所ふりがな

いいじまちょう いいじまだんち

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2015年7月7日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2015年7月7日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

神奈川県

最新決算総額

100万円未満

役員数・職員数合計

3名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、福祉、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、人権・平和、国際交流、男女共同参画、ITの推進、経済活動の活性化、就労支援・労働問題、観光、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

2014年5月5日
横浜市において社会的養護当事者団体 白ひげ を設立
同日WEBサイト開始:http://www.shiro-hige.org/

2014年11月2日
白ひげ要請スタート(社会的養護当事者のロールモデル紹介サイト)
白ひげ要請1人目 草間吉夫 「人事を尽くして天命を待つ」公開
HP:http://goo.gl/N8uhZO

2014年11月22日
群馬県新島学園短期大学で群馬県と埼玉県北部の児童養護施設で暮らす高校2・3年生に「今からできる自立への準備」と題し講演させて頂く

2014年12月12日
クラウドファンディングのシューティングスターでクラウドファンディング成立

2014年12月14日
群馬県藤岡市にある児童養護施設こはるび でマインドマップのセミナーを実施
HP:http://goo.gl/9JufcI

2014年12月24日
フィンランド公認のサンタクロースより、法人設立のお祝いメッセージと社会的養護のこども達と支援者へのメッセージを頂く。
・12月25日に法人登記 公認サンタクロースがお祝いメッセージ
https://goo.gl/t04ng4
・公認サンタクロースから社会的養護の子供たちと支援する大人たちへクリスマスプレゼント
https://goo.gl/hSKFXY

2014年12月25日
横浜市に一般社団法人ZIRITSUを登記

2015年3月8日
東京都の児童養護施設まつば園で弁護士さんご協力による
「自分の身を守るためのワークルールプログラム」を実施する
http://goo.gl/wM7HO3

2015年5月7日
白ひげ要請2人目 黒岩禅 「夢があるから顔晴れる」公開
HP:http://goo.gl/Wf3cuw

2015年7月7日
横浜市でNPO法人ZIRITSUの登記
設立趣意書:http://goo.gl/l4oXks

2015年7月25日
神奈川県社協で神奈川県の児童養護施設の中高生に対して弁護士さんご協力による
「第2回 自分の身を守るためのワークルールプログラム」を実施する
http://goo.gl/wM7HO3

2015年9月28日
公益財団法人 資生堂社会福祉事業財団に弊社が代表して感謝の和と輪 状(感謝状)を送る。
感謝の和と輪 状は、児童養護施設で暮らすこどもと・元こども、支援者、社会の3者の170人以上の
賛同と協力による「ありがとう」が描かれた感謝状。

■□ 代表者略歴 ■□
三浦宏一郎
中学の時に両親が他界した為、児童養護施設に入所し高校卒業まで生活をする。
児童養護施設を退所後、システムエンジニアとして約10年程、仕事に従事する。
2010~2014年 埼玉大学、司法書士会、ロータリーアクト等で社会的養護の当事者してのお話をさせて頂く
2014年3月 SBI大学院大学 経営管理研究科/アントレプレナー専攻(経営管理修士:MBA)に入学
2014年5月5日 社会的養護当事者団体 白ひげ の設立
2014年12月25日 横浜市で一般社団法人 ZIRITSUを登記。同法人の代表理事に就任
2015年7月7日 横浜市でNPO法人 ZIRITSUを登記。同法人の代表理事に就任

団体の目的
(定款に記載された目的)

 この法人は、主に社会的養護の当事者とそれに関わる様々な関係者に対して、社会的に自ら律し立つ力(ZIRITSU)の向上を支える事業を行い、子供たちが様々な事情で肉親や育ての親と離れ社会的養護の保護を必要とする状況や状態になっても、安心して善良なZIRITSUした大人になれる社会づくりに寄与することを目的とする。

詳細は下記設立趣意書をご参照ください。
http://goo.gl/l4oXks

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

 弊社は「社会的養護のこども・社会に巣立った元こども」、「支援者」、「社会」の三者に対する教育事業と啓蒙活動をインターネットとリアルの双方で行っております。

■□ 白ひげ要請 ■□
 児童養護施設のこどもたちは基本的に中卒の15歳か高卒の18歳で社会に出なければならないため、18歳以降の将来像が描きにくいです。また、施設等の特殊な環境下で育つ影響か、保育士や施設職員を目指すこどもが多いように思います。
「白ひげ要請」では、大人になった先輩からこどもたちへメッセージを発信し、将来像(ロールモデル)を提供しています。退所した先輩が語る、じ・り・つ(自ら律し立つ)までのビフォーアフターや、施設で生活した者だから言える失敗の経験談、後輩へのメッセージをこどもたちが知り、ロールモデルを持つことで、日頃のモチベーションアップやじ・り・つ(自ら律し立つ)に繋げられたらと思います。また、施設で暮らしたこどもでも未来は自分次第で変えられることを知ってもらいたいと思います。

白ひげ要請1人目 草間吉夫 「人事を尽くして天命を待つ」公開
HP:http://goo.gl/N8uhZO

白ひげ要請2人目 黒岩禅 「夢があるから顔晴れる」
HP:http://goo.gl/Wf3cuw

■□ 感謝の和と輪 Project ■□
 毎年の行事等で児童養護施設のこども達は頂くことに慣れ、寄贈者へのお礼状も必ずしも自発的に書いているばかりではありません。施設を退所し社会に巣立った元こどもは、相手に何かして頂くことは当たり前で無いことを学びます。ありがとうは「有ることが難い」と書きます。正に施設入所中に頂いた支援は、有難いことでした。改めて、施設入所中に無償で何かをして頂いていることは、「有難く、当たり前でない」ことを適切にこども達に伝える必要があると元こどもとして思います。弊社の考えるビジョンから、施設入所中のこども達だけでなく、元こども、支援者(児童養護施設、NPO、行政等)、社会の三者による「ありがとう」を集め、感謝状という形に変え、児童養護施設等に支援をしている組織さまにお贈りさせて頂きました。「ありがとう」と共に、18歳の高校卒業後1人で生きていかなければならないこども達への応援も一緒にお贈りしたいと考えました。そこで、こども達や元こども達からは将来に対する夢や目標を、支援者や社会からは応援のメッセージを頂きました。
 「ありがとう」の意味を伝え三者で形にすることにより、こども達が社会に巣立った時に素直に「ありがとうございます」が言える人になってほしいと思います。そして、18歳で自立しなければならないこども達にとって自立への一歩になればと考えます。
HP:http://goo.gl/B2qYCO

■□ 教育の機会創出 Project ■□
 大人になって「もっと早く知っていたら」、「こどもの頃に学んでいたらすごく良かったのに」と思う学びがあります。これらの学びを得るには基本的に高いお金が必要です。「学びに王道はない」という言葉は正しいと思いますが、王法(方法)はあると思います。何かを学ぶ際に人・物・金・情報の有無で結果が違ってくるはずです。いろんな事情で学ぶ機会、知る機会を得にくいこどもたちに、学び、実践し、繋がる教育の機会創出をしたいと思います。自分の可能性と本来持っている個々の才能を見つけて、人生を思い切り生きて欲しい。そのためには自分に眠っているジーニアス(自分自身にある本質的なもの)を呼び起こして欲しい。本プロジェクトにはそんな思いを込めております。このプロジェクトでは次の2つを行っています。

【自分の身を守るためのワークルールプログラム】
 児童養護施設で暮らすこどもは児童福祉法の壁で学校卒業(中学or高校)までしか児童養護施設等で生活ができません。退所後、多くは経済的な理由などから就職という道を選ぶことが多いです。就職して働く際にこどもたちは、企業が守らなければならないワークルールを知らないまま働かせられることが多いのが現状です。残念ながら、ブラック企業に利用されてしまうこともあります。就職する前に自分の身を守るためのワークルールを学び、いざという時に泣き寝入りしないためにも、本プログラムがこどもたちにとって、知行合一 の種になることを期待しています。
HP:http://goo.gl/wM7HO3

【マインドマップジーニアスプログラム】
マインドマップは、脳科学をベースとした絵と言語を融合させたノート作成方法です。イメージを可視化する技法を学ぶことにより、自分の考えや抽象的な未来予想図を現実に置き換えやすくし、自立と人間性の形成に役立ててもらうことを目的としています。
HP:http://goo.gl/9JufcI

現在特に力を入れていること

 特に注意していることは次です。「様々なステイ九ホルダーとの共通ビジョンによる行動の相乗効果」です。弊社はビジョンを下記の様に考えております。

■□■――――――――――――――――――――――――――→
  皆さまと共に実現させたい共通ビジョン(未来予想図)
←――――――――――――――――――――――――――□■□
     子供達がどんな境遇になっても、
  安心してZIRITSU(善良に自らを律し立つ)した
      大人になれる社会づくり


 この様な考えの元で、様々な方々とのご縁の中で少しずつですが形になってきております。具体的には、上記記述の感謝の和と輪Projectです。先月の28日大安に資生堂社会福祉事業財団様にこども・元こども、児童養護施設職員、NPO、行政といった支援者、経営者、教育者、宗教家等の社会の3者を代表して弊社が感謝状を贈呈さえて頂きました。

 特別なフルオーダーメイドの感謝状です。和紙はユネスコ無形文化遺産 石州半紙技術者会会長 川平正男さまの手すきの和紙。感謝状中央の円相は、大本山建長寺管長吉田正道さま。印刷はキャノンの綴Projectのみなさま。額縁は、皇居ご用達家具メーカー秋山木工さま。感謝状の裏面には、中心に子供と元こども。それを支える支援者、支援者を支える社会、総勢170人以上の方々の「ありがとう」です。支援者と社会の方々には社会へ巣立った元こども達へ応援メッセージを頂いております。この応援メッセージは「ありがとう」の文字と共にFacebook、ツイッター、ホームページで掲載をしております。

 特に社会的養護と関わりのない方にプロジェクトを通じて説明とご協力を頂く機会を作ります。また、記載頂いたメッセージをインターネットを通じて社会の方々に認知して頂く機会を作ります。この様な試みを通じて、「様々なステイ九ホルダーとの共通ビジョンによる行動の相乗効果」を模索しております。

今後の活動の方向性・ビジョン

■□■――――――――――――――――――――――――――→
  皆さまと共に実現させたい共通ビジョン(未来予想図)
←――――――――――――――――――――――――――□■□
     子供達がどんな境遇になっても、
  安心してZIRITSU(善良に自らを律し立つ)した
      大人になれる社会づくり

定期刊行物

団体の備考

 備考の欄に字数制限で記載できなかった設立の経緯を記載します。

 設立の経緯は、2つあります。1つは、気づきと確信です。2つ目は、当事者が正しい情報を伝える必要がある現実を痛感させられた出来事です。

 私は中学生の時に両親が他界した為に、児童養護施設で高校卒業まで間暮らしました。大人になり、施設卒の人たちと出会いました。多くが人が生活で「困った」を多く抱えていることを知りました。例えば東京都の場合、生活保護受給率が一般の家庭の4.3倍あるなどです。私も自分に出来る何かでお役にたてればと思うようになりました。私は出会いと経験の中で「社会的養護当事者の困ったの根本原因は何か?」と問を持つようになりました。自問自答を続けること、6年間。問に対する答えが出ました。それは、「真に守り愛情をもって育てる親の不在」でした。

 社会的養護のこどもたちの多くは児童養護施設で生活をします。入所する理由は様々ですが、共通しているのは親元では生活が出来ないことです。児童養護施設に入ると親代わりとして施設の職員さんが生活の支援をしくれます。児童養護施設の職員さんは仕事であり職業です。仕事ですから、時間労働、お休み、退職があります。これらは労働者にとって当然の権利で守らなければなりません。しかし、本来親の行いはお金を得る仕事ではありません。私も親になって思い知りますが、こどもに対して何かすることは無償であり、自己犠牲です。これらを厭わない愛情が我が子にあります。児童養護施設のこどたちはここにギャップを感じます。

 私達当事者の「困った」ことの根本原因が親の不在ならば、親を作ればいいと考えました。もし、親を作るとすると誰が適切かと考えました。直ぐに得た答えが漫画ワンピースに出てくるキャラクターの白ひげです。白ひげ名台詞の中に次の言葉があります。「俺の息子になれ」、「馬鹿な息子をそれでも愛そう」です。親と離れまたは不在で暮らす社会的養護のこども達は、見守り続け、決して逃げない、どんなことがあっても守り続ける親が欲しいだと思ます。

 この考えを実際に若い19歳の男の当事者に話しました。彼は「施設を出てからも、自分を見続けて守ってくれるだれも大人がいない」と目を真っ赤にさせて涙ぐみながら答えてくれました。また、講演でこども達にこの気づきを話すと必ず1人か2人は、「白ひげの言葉が心に響いた」と感想を書いてくれるこどもがいます。この様な経験から、気づきが確信へと変わりました。

 もうひとつが、当事者が正しい情報を伝える必要がある現実を痛感させられた出来事です。ある出来事から当事者が正しい情報を伝えられないことによる、社会保障に弊害ができることを目の当たりにしました。この出来事から違った分野でも同じようなことが起きていると、予測されました。人は正しい情報が無いと正しい判断は行えません。上記を通じて、社会的養護だけでなく様々な分野で当事者が正しい情報を伝える必要があると痛感させられました。社会的養護の向上だけでなく、様々な分野の当事者にこのことを知って頂きたく、2014年5月5日のこどもに日に社会的養護当事者団体 白ひげ を設立致しました。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・ 某企業さまより、アイパッド10台とマックブックプロの貸出。
・ 某キャリアさまより、アイパッド3回計70台の貸出。
・ 某経営者さまより、サイン付ご著書36冊の寄贈。
・ ユネスコ無形文化遺産 石州半紙技術者会会長 川平正男さまの手すきの和紙制作のご協力。
・ 鎌倉五山の大本山建長寺 管長 吉田正道さまより、円相記載のご協力。
・ キャノンの綴Projectのみなさまに、特殊印刷のご協力。
・ 秋山木工さまに、オーダーメイドの額縁制作のご協力。
・ 社会的養護のこども達と元こども達、支援者(児童養護施設職員、NPO、行政等)、社会(経営者、教育家、宗教家)の合計170以上の人から「ありがとう」の文字とメッセージカード

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

100万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

正会員:(会費:5000円)
賛助会員(会費:5000円)

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
1名
1名
非常勤
2名
0名
常勤職員数
1名
役員数・職員数合計
3名
イベント時などの臨時ボランティア数
5名

行政提出情報

報告者氏名

三浦 宏一郎

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

2015年7月7日設立の初年度の為に年度末頃に監査を実施予定
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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
 
 
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
 
 
2023年度(前年度)
 
 
2022年度(前々年度)
 
 
2021年度(前々々年度)
 
 
2020年度
 
 

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