社会福祉法人えべつ幸誠会

基礎情報

団体ID

1486807561

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

えべつ幸誠会

団体名ふりがな

えべつこうせいかい

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

当法人は2012年から設立された法人で、江別市内で障害者支援施設・生活介護事業所・就労支援事業所・グループホーム・相談室の5つの事業を行っています。利用者・ご家族の思いに寄り添いながら夢と希望の持てる支援を目指しています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

河治 昭

代表者氏名ふりがな

かわじ あきら

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

067-0022

都道府県

北海道

市区町村

江別市

市区町村ふりがな

えべつし

詳細住所

江別太562‐21

詳細住所ふりがな

えべつぶと

お問い合わせ用メールアドレス

meiyusou@e-kousei.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

011-382-1777

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

土日も電話はつながりますが、急ぎのご連絡以外は平日にお願い致します。

FAX番号

FAX番号

011-382-7400

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時30分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

土日お休みのため、ご連絡が遅くなりますのでご了承ください。

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2012年2月20日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2012年2月20日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

北海道

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

83名

所轄官庁

北海道

所轄官庁局課名

石狩振興局
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

障がい者

 

福祉

設立以来の主な活動実績

2012年より前法人より事業を引き継ぎ、「えべつ幸誠会」として事業を行っています。
障害者支援施設「えべつ明友荘」定員52名、生活介護事業所「ななかまど」定員20名、生活事業所「なでしこ」定員20名、グループホームフレンド「フレンド館」定員5名で行っています。
2014年に相談支援事業所「はいはい」をスタートさせ、2016年に多機能型事業所「なでしこ」定員30名として、就労支援B型事業所も始めています。また同じくグループホームフレンドに「スマイル館」を増設し、定員10名としています。
2017年には、多機能型事業所「なでしこ」をそれぞれ単独事業所とし、生活介護事業所「なでしこ」定員20名と就労支援B型事業所「エール」定員20名で事業を行っています。
2019年から新しくグループホームフレンドに「リベルタ館」を増設し、定員16名となっています。また2019年から障害者支援施設「えべつ明友荘」の増改築工事が行われ、2020年に完成しています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

当法人は、利用者さんが施設等を介した集団生活の場において、一人ひとりがその人らしく尊厳に満ち足りた中で自己実現が追求できるように、施設等の環境整備は基より職員の資質向上に努めています。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

障害者支援施設「えべつ明友荘」では、日中活動として3つの作業班に分かれて活動しています。また利用者さんにできるだけ色々な体験・経験をさせたいと考え、出来るだけ外出などの行事を多く取り入れながら活動しています。
 生活介護事業所「ななかまど」では、高等養護学校を卒業してくる利用者さんが多く、若い利用者さんが多く通所しています。そのため、できるだけ身体を動かすことを中心とした活動を行っています。
 生活介護事業所「なでしこ」は、ふれあいワークセンターの2階を利用して活動しており、他の事業所さんと協力しながら、軽作業・手芸や余暇的な活動などを取り入れながら活動しています。
 就労支援B型事業所「エール」は、施設外就労や企業からの請負作業を行いながら、工賃アップを目指して取り組んでいます。
 グループホーム「フレンド」では、地域の行事に参加したりしながら、毎月、色々な行事(調理実習・買い物外出など)を行っています。
 相談支援事業所「はいはい」は、地域で暮らす障がいのある方やその家族からの「特定相談」「一般相談」などの対応を行っています。

現在特に力を入れていること

現在、地域の方々と協力しながら当法人が出来ることを模索しています。そのため当法人の備品の貸し出しや施設の利用などを行ったり、出来るだけ地域の行事に参加したりと、地域の方々に当法人を知ってもらう努力を行っています。
 また職員の資質向上のため、資格取得のための特別休暇があったり、他の法人さんに協力してもらい、合同の研修会を実施したりして、他の法人さんと交流を図りながら、支援の向上を目指しています。

今後の活動の方向性・ビジョン

2019年にグループホームを新たに新設し、地域で生活できる利用者さんを増やしたり、えべつ明友荘も2020年4月に増改築工事が完成いたしました。今後は、新たな生活空間で利用者さんの皆さんがより楽しい生活が送れるようにサポートしていきたいと考えています。

定期刊行物

3ヶ月に1度(年間4回)、当法人の広報誌「フューチャー」を発行し、ご利用者・ご家族や関係機関に送付させていただいています。

団体の備考

当法人の設備を利用していただいたり、備品の貸し出しなども行ったりしています。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

公益財団法人JKA「新型コロナ緊急支援整備事業」として、2021年度に非接触型体温測定器4台導入しています。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

江別市自立支援協議会への参加。他法人との合同研修会の実施などを行っています。

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし