社会福祉法人同胞互助会
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団体ID |
1487854224
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
同胞互助会
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじん どうほうごじょかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
蓮村 幸兌
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代表者氏名ふりがな |
はすむら さちえ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
196-0014
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
昭島市
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市区町村ふりがな |
あきしまし
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詳細住所 |
田中町2-25-3
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詳細住所ふりがな |
たなかちょう
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お問い合わせ用メールアドレス |
kanri@doho-gojyokai.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-541-3101
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-546-8284
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1948年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1948年4月1日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
5,000万円~1億円未満
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役員数・職員数合計 |
246名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者、福祉
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設立以来の主な活動実績 |
昭和23年4月、創立者 高津刈良により財団法人同胞互助会設立。昭和27年5月、社会福祉法人へ組織変更。昭和34年3月、養護施設「偕生園」設置認可。昭和39年6月、特別養護老人ホーム「愛全園」設置認可。昭和41年2月、愛全園内愛全診療所開設。平成6年2月、「昭島市高齢者在宅サービスセンター愛全園」事業開始。平成12年4月、介護保険施行による事業開始(介護老人福祉施設・短期入所生活介護施設・通所介護施設・居宅介護支援事業所・訪問介護事業所)平成12年11月、介護保険指定訪問入浴事業開始。平成13年3月、訪問給食事業を開始。平成22年4月、昭島市西部地域包括支援センター愛全園受託経営開始。
昭和42年11月、東京慈恵会医科大学付属第三病院内科勤務。昭和48年9月、医学博士の学位取得。 昭和49年2月、社会福祉法人同胞互助会 特別養護老人ホーム常勤医師勤務。平成15年4月、特別養護老人ホーム愛全園施設長就任。平成25年7月、養護老人ホーム偕生園施設長就任。平成25年8月、理事長就任。 |
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団体の目的
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法人が行う社会福祉事業及び公益を目的とする事業並びに、理事会の決定事項、監事の監査、評議員会の運営、施設及び事業の運営に関し、理事長及び施設・事業の長(施設長)並びに事務局長の職務権限及び責務を明確にし、法人の業務運営の円滑かつ適正な執行を図ることを目的とする。地域の高齢者を対象に通所介護(ディサービス)事業を行っている。地域高齢者がこの先も自宅生活できるように通っていただき、排泄・入浴などの介護・食事の提供・健康管理を行っている。
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団体の活動・業務
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法人の理念で『老いの装い支援(私たちは、老いても快適に生き生きとした美しさを保てるよう、高齢者の装いを支援します。)』をモットーにして活動している。通所介護(ディサービス)事業では、他の高齢者との交流・リハビリ・歩行練習を行って身体機能を維持向上させたり、認知症予防の取り組みを行っている。陶芸・籐細工などの物作りや、音楽・体操などの趣味生きがい活動を提供し、生活が充実するよう取り組んでいる。
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現在特に力を入れていること |
第1に歩行訓練が挙げられます。効果としては、歩行量が増加し運動機能が向上することにより自宅や園内での転倒を予防していくことができます。テンポ良く歩行が行えるよう音楽を流しながら行ったり、園内における5種類の散歩モデルコースを作成し、コース毎に歩行距離や散歩時間、特色を載せたマップを作成し、歩くこと外出することへの意欲向上につながるよう工夫しています。理学療法士によって運動機能検査を含めて、介助量や歩行補助具および歩行量などの評価も実施しています。
第2に脳機能訓練があげられます。筋力を鍛えることは大切ですが、筋力に命令を出すのは脳です。効果としては、一時的な脳活性化で終わらせるのではなく、脳機能を実際に改善させて自立支援を推進するために行うものです。楽しみながらワーキングメモリの活性化が図れるよう取り組んでいます。 第3に赤星式音楽療法があげられます。併設の特別養護老人ホームにて実施している療育音楽(赤星式音楽療法)をデイサービスでも行っています。能動的でグループ主体の音楽プログラムであり、歌をうたったり(発声、腹式呼吸、発音訓練)、楽器を演奏したり(残存機能の維持強化)、リズムトレーニングをリハビリテーションであると同時にストレスを解消して集団でのコミュニケーション作りに役立っています。 第4に食事があげられます。脳に良いと言われる昔ながらの食材である豆、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ、いも類を積極的に取り入れたバランスの良い献立を考え、自家厨房で作って提供しています。 第5にクラブ活動があげられます。講師をお呼びし、本格的なクラブ活動を実施しています。内容としては、銅板・民謡・カラオケ・折り紙・書道・音楽・絵手紙・紙粘土・陶芸・籐細工・革細工・養生功・共同作業と数多くのクラブがあります。利用者の身体的・精神的機能の低下に合わせたクラブ活動メニューを考えながら、多くの利用者が参加できるよう内容の工夫を行っています。 第6に接遇力強化があげられます。朝礼にて接遇手順書の唱和を行い、おもてなしの精神で、センターに来たらほっとする、心地よいと言って頂けるような接遇力を職員全員が身に着けられるよう取り組んでいます。 第7に介護力強化があげられます。委員会や相談員・主任層を通じ、併設ショートスティ・特別養護老人ホームの介護力をデイサービスにも導入し、認知症をはじめとした重度な利用者の方を積極的に受け入れられる体制つくりを整えています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
平成27年3月、社会福祉法人東京都社会福祉協議会 東京善意銀行を介し、一般社団法人生命保険協会東京都協会よりダイハツ「タントL SA」LA600S-GBDF ブライトシルバーメタリック を
1台寄贈された。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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