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幼保連携型認定こども園 かたかご幼稚園 かたかご保育園(その他の法人)
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団体ID |
1493287443
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法人の種類 |
その他の法人
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団体名(法人名称) |
幼保連携型認定こども園 かたかご幼稚園 かたかご保育園
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団体名ふりがな |
ようほれんけいがたにんていこどもえん かたかごようちえん かたかごほいくえん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
山崎 孝之
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代表者氏名ふりがな |
やまざき たかゆき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
933-0112
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都道府県 |
富山県
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市区町村 |
高岡市
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市区町村ふりがな |
たかおかし
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詳細住所 |
伏木古国府16-15
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詳細住所ふりがな |
ふしきふるこくふ
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お問い合わせ用メールアドレス |
mail-katakago@katakago.ed.jp
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電話番号
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電話番号 |
0766-44-0200
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0766-44-5641
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1970年12月25日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
富山県
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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役員数・職員数合計 |
48名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、福祉、教育・学習支援
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設立以来の主な活動実績 |
昭和45年12月25日園者竣工 学校法人伏木中央学園認可 46年幼稚園園舎落成 才能教室開始バレエ・日本舞踊・民謡踊・造形・絵画・書道・体育・ピアノ・バイオリン・お琴・茶道 第1回国際親善餅つき大会開始 給食開始 漢字教育開始 絵本貸出開始 県幼児教育研究指定校 48年49年文部省文字教育研究指定園 第漢字かるた大会開始 49年高岡市地区私立幼稚園連絡協議会公開学習 石井勲氏全国漢字教育公開授業 50年木下達也氏音感教育講習会・岩田弥冨氏色感教育講習会 勝尾金弥氏家庭教育学習講習会 篠原恵子氏家庭教育講演会 51年知能教室開始 坂口敬氏知能教育講演会 北陸地区音感教育研修会公開授業 七田真氏児童教育講習会 富山大学教育学部教育実習指定校開始 52年公文算数教室開始 岩佐京子氏絵画教室講習会 防火運動石油基地訪問 53年木下音感モデル園・第1回東京合同音楽祭大賞受賞 54年松原達也氏児童心理講演会 志賀昌子氏講演会 56年パソコン学習開始 富山県子どもフェステイバル大賞受賞 57年パソコン公開学習 58年川野康之氏算数知能講演会・算数知能教室開始 59年伊藤音楽教育システム開始 60年NHKパソコン教育全国放送 幼年消防クラブ結成 61年日韓子ども交流として4日間韓国幼稚園訪問オペレッタ公演 第1回音楽教育発表「ミュージックフェスティバル」実施 62年多胡輝氏脳科学講演会 全国国語教育研究会公開学習 63年スイミングスクール開始 万葉大学ふれあいボランティア受入 平成元年高岡市政100年記念パレードに鼓隊参加 韓国より教育視察19名受入 3年中国ハルピン第一幼稚園との姉妹締結 かたかご幼児教育研究所設立 佐藤宗夫氏子育て講演会 4年ミュージックステップ音感教育開始 4年ジャパンエキスポ富山音楽祭参加 譜久里勝久氏音楽教育講演会 伊藤温氏歌唱指導 5年岩田弥冨氏絵画指導 6年中部地区積木教育公開保育 7年シンボルマーク・スローガン・教育三層構造を決定 マーチングドラム
一式を日本財団より寄贈 9年別館「かたかご館」算数知能・才能教育のため完工 10年坂本美奈子氏両親講演会 高岡消防本部50周年記念コンサートに出演 11年伏木開港 100周年事業参加 12年創立30周年記念事業ホームページ開設 創立30周年記念事業に童謡歌手大庭照子氏記念演奏会 13年県民芸術文化祭オープニングフェスティバルに参加 高岡万葉まつり朗唱の会オープニングに参加連続 貴志康二郎氏漢字教育講習会 伏木港ロシア船ルーシー号歓迎セレモニー参加 SLシーサイド号歓迎セレモニー参加 斎藤孝子氏文字学習指導 以来ひらがな指導導入 15年富山大学芸術学部フィンランドの視察団との交流 早川隆志氏あそびの学校導入 16年アジア太平洋こども演劇祭参加 高岡七夕祭りパレード参加 17年幼稚園早期入園特区開始 18年松井千代子氏歌唱指導開始 南極観測船しらせ歓迎式典参加 19年県民芸術祭参加 高岡農林水産業祭り参加 20年幼稚園型かたかご子ども園開園 22年かたかご保育園認可幼保連携型認定こども園かたかご子ども園認可 24年こども安心基金事業にて新園舎着工 25年新園舎竣工 27年子ども子育て支援・新制度を受け幼保連携型認定こども園かたかご幼稚園 かたかご保育園開始した。 |
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団体の目的
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当園は昭和45年12月に寄附行為によって学校法人として認可された、全国にも類をみない、私立幼稚園でありながらオーナー経営者のいない幼稚園としてスタートし、本年で45年目を迎える。理事役員は無報酬で地元伏木
信用農協が、地域貢献の一環として「かたかご幼稚園」を設立した。初代京谷準一園長は全国に心ある本物教育を目指す先生方と新幼児教育研究会を立ち上げ、幼児教育の分野で、著名な学者の講演会を聴き、幼稚園教育の充実に努めた。かたかごの教育方針は、乳幼児期の「3つ子の魂百まで」と言われるように、幼児の持つ無限の可塑性をみつめ、一人一人の才能の芽を見失うことなくこれを育てるということにあり、「どの子も育つ育て方ひとつ」のスローガンのもと才能教育にも取り組んできた。設立当初は「1970年代は幼児の世紀」と言われる言葉が聞かれ、新時代に適応できる望ましい基礎能力を育成するため、大脳生理学・ピアジュエ・ブルーナー・シュタイナー・ギルフォード等新しい教育理論を元に懸命の努力を重ねてきた。21世紀の国づくりを託す為には、知力・体力・精神力・公共性・国際感覚・感性の豊かな力が必要とされると思われる。資源ない日本で日本文化を伝承し、創意工夫する柔軟な思考力を育て、新しい環境に適応する能力が必要である。自らチャレンジする「生きる力」の育成のため、最高の教育を内外に求め、研修し職員は習得し園の理念として組み込む。また2代目向野外行園長は、発展期とし「あそび・きまり・けいこに一生懸命」を教育目標にかかげ、その実践に取り組んだ。そして45周年を迎え、少子化対応として改革に取り組み、初めて幼稚園型認定こども園に取り組み、4代目野田武園長のもとに平成22年より幼保連携型認定こども園として再出発した。認定こども園の先駆者として日本並びに世界の将来を担う子供の育成をする。 |
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団体の活動・業務
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幼児・児童の発達段階に応じて相応しい能力資質(生活習慣や・態度の習得)は、3っの
一生懸命に表す3層構造である。 ①あそびに一生懸命 こどもの好奇心は豊かな感性へとつながる第一歩である。自然や先生・友達とのふれあいを大切にして、健康な心と体、ことば、自己表現などを大切な要素を「あそび」の中で育む。教育要領「人間関係」幼稚園生活に親しみ、自分の力で行動することの充実感を味わう「環境」身近な環境に親しみ、自然と触れ合う中で様々な事象に興味や関心を持つ。友だちと関わりを深め、思いやりの心をもつ。友だちと楽しく活動する中で共通の目的を見出し、発見したり工夫したり考えたことを楽しんで生活に取り入れる。 ②けいこに一生懸命 園で準備した子どもの能力を引き出す多彩なメニューを環境とし、いろいろな能力が一段一段ステップアップします。こどもにとって、大好きなことにあれこれチャレンジすることこそがけいこである。けいこに一生懸命は何より子どもの基礎能力を伸ばします。 「言葉」日常生活に必要なことばが分かり絵本や物語に親しむ。文字に関心を持ち、文字を使いながら思いや考えを伝える喜びを味わう。相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を持ち、言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養う。日本語に親しみ漢字を身近に感じ、漢字の読みに取り組む。「表現」絵画製作で描いたり作ったりする事が好きなこどもを育てる。描いたり作ったりすることで自分の思いや願いを伝えようとする。又音楽の美しさに感動する心を持ちながら、自ら歌う・演奏する・身体表現する・聴く事に喜び楽しむ。自分のイメージや動きや言葉などで表現したり、演じて遊んだりするなどの楽しさを味わう。英語の絵本や物語に親しみ、英語で歌ったり表現したり、演じて遊んだりするなどの楽しさを味わう。又知能あそびにより多様な知能教材を使用し、集中して考え日常生活の中で数量や図形などに興味関心を示す。 教育要領「健康」自分の体を十分に動かし進んで運動をしようとする。 ③きまりに一生懸命 生活のリズムはきちんとした挨拶から始まります。挨拶・手洗い・履物をそろえる・歯磨き・着替え・後始末・持ち物の管理など生活のリズムは、元気につながります。生活の中で繰り返し繰り返し体験することにより、知らず知らずきまりと思いやりの心を身につけ元気いっぱいの毎日が子どもを成長させていきます。きまりに一生懸命は、基本的な生活習慣により子どもは自立へと向かいます。 教育要領「健康」明るく伸び伸びと行動し、充実感を味わう。園生活での生活の仕方を知り、生活の場を整えながら、見通しをもって行動する。安全な生活を行うための習慣や態度を身につける。「人間関係」社会における望ましい習慣や態度を身につける。人の痛みのわかる態度を養う。安全に生活するため避難訓練や危機管理の行動について日頃より訓練し、意識を高める。「食育」好き嫌いをせず元気で意欲的に物事に取り組む子供をめざし、給食の自園給食の提供をする。広く保護者に周知するためホームページにて紹介する 平成27年、子ども子育て支援・新制度により、0歳から就学前の5歳児の児童を預かり、保護者のニーズに合わせた教育保育計画に基づき、教育計画をすすめている。根幹は「子どもの才能や個性にふさわしい適期に、より良い環境を整え、能力を引き出す事にある。 3っの一生懸命の下、幼児の能力づくりは、私学ならではの活動として、つみきの具体物を用いて、「よく見る・よく聞く・よく考える」の力を伸ばす課外教室を実施している。知能教室・なかよし教室・算数教室・知能プリント教室卒業後も知能算数の課外教室を行い、小学4年生までの児童を受け入れている。他に卒業後も才能教室のバイオリン・書道・ピアノ・英語なども実施し、継続して能力を育てる支援をしている。 |
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現在特に力を入れていること |
(1)研究計画 「遊びは学び」
~子どもの遊びに見られる学びの芽~ 社会的自立心の芽生えを育むために、あそびを通して友達と関わり、助け合ったり、対立したりしながら、共に考え行動する中で、自分の思いを表現し、自分で考えて行動できる子どもを育成する。 (2)研究主題について 本園は園生活の教育活動を「あそび」「きまり」「けいこ」の柱のもとに捉えている。子ども達が「やってみたい」という思いや願いを膨らませ、主体的に活動する意欲の醸成や「感動の心」「たくましい心」「思いやりの心」を育み、子どもが自分の思いや願いを膨らまし、自己肯定感を持つようになる活動の展開を図るように研修を進める。幼児のあそびを充実させる事で、幼児一人一人が自ら好きなあそびを見つけ、友だちとの関わりを通じて、助け合い、ぶつかり合い、共に考え行動できることを目指す。又あそびをさらに発展させる環境構成を考えると共に、幼児が人として心豊かに逞しく生きる力を身につけられるように、あそびの中で「思いやり優しさ」「友達と協力したり、譲り合ったり、我慢したりする気持ち」を育成していく。このことが幼児にとって大切であり、考える力や意欲・集中力の基礎を作るのではないだろうかを実証する。幼児にとってあそびとは、それを身につけ、高めていく学びの場であると考え、研修を進めていく。 (3)研究の視点 ・幼児のあそびの様子、興味をもっているあそび、友だちとの関わり、意欲、表現力を捉え、幼児があそび学ぶことができる自由な時間と環境について考える。 ・クラスや異年齢の関わり、個々の幼児に応じた「ねらい」「めあて」をもった環境を整える。個人観察を通じてクラスや園全体の興味関心を考察し、一人ひとりにあった環境構成を整える。 ・あそびの中で幼児が自ら考え行動している場面或は、あそびの中で培った力が他の活動に生かされている場面を探り、あそびと学びの関連性重要性について考察する。 ・地域の方との交流として 地域の保育園幼稚園と花祭り参加、幼年消防クラブ員として交流する。小学校との連携として小学校訪問し、小学校生活への期待をもつ。中学校との交流として社会に学ぶ「14歳の挑戦」で保育実習を提供し、幼児理解と保育教諭としての仕事体験の場を提供し指導する。高校生との交流として運動会に参加し交流する。又高校生の保育実習を受け入れ進路決定の相談に応じる。特別養護老人施設のお年寄りをボランティア訪問し、ふれあいの機会をもち笑顔のプレゼントをする。 ・子育て支援未就園児ひろば きららランド・ペァースクールとして未終焉の親子を様々なイベントに招待し、子育て相談や親子ふれあいの場として開放し、ママ友づくり子育て応援団機能を実施している。納涼のつどいや運動会・ミュージックフェスティバル・才能教室発表会に地域の学校関係、未就園児親子を招待し、好評を得ている。社会の方々とのふれあいとして、まさかりの会の方と一緒に伏木ふれあいの杜にて親子竹の子堀り・除草作業をする。芋苗植え付け・芋ほり体験を一緒にする等自然とのふれあいの場を進めている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
昭和45年幼稚園認可設立から、幼保連携型認定こども園かたかご幼稚園 かたかご保育園として新たなるスタートし、本年は45周年目を迎える。記念すべき年の記念事業としてこれまでは、かたかごの理念を支える様々な講師に職員研修。両親学級講演会などを国内外に学んできた。一人ひとりの才能の芽生えを見失うことなく、これを育てることがその眼目であった。この間約3500名の卒業生が巣立っていった。その中には幼児期の体験から自身の将来の夢を目標に宝塚歌劇団で活躍する海乃美月氏、日本を飛び出し海外で商社マンとして活躍する者、又ニューヨークフィルでバイオリニストとして活躍する広田泉氏など卒業生の活躍もめざましい。特に本年はテレビ番組「情熱大陸」で紹介された怪魚ハンターとして活躍する小塚拓矢氏には、「かたかごから世界に咲く」としてかたかごでのあそびの体験、知能算数で鍛えた能力開発、生きる力のたまものとして保護者に向け講演会を実施するに至ったことは、当園の誇りであり、保護者にとっても、幼稚園で大好きなことを見つけること、そのためには親はどのような援助が大切かについて示唆された。このように逞しく世界に羽ばたき、自分の人生を豊かに生きる人こそ、いま大切なのではないかと心強くしたものである。さて45周年の節目として、この目玉の記念事業として、日本財団様の今回の企画に応募するに至った訳であります。日本財団といえば、福祉の支援をということで、定評があります。高岡市でも福祉のマークのバスを大変多く見かけます。又子ども赤十字の一員として登録し、友達と仲良く、世界の人とも仲良く善い行いをする子どもとして意識する活動を進めている。
未来を託す子どもたちにとって、当園の記念事業に園バスの購入にご支援いただくことこの機会は得難い記念になります。節にお願いいたします。 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
1億円~5億円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
48名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
|
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