特定非営利活動法人ワールドランナーズ・ジャパン
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団体ID |
1496031780
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ワールドランナーズ・ジャパン
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団体名ふりがな |
わーるどらんなーずじゃぱん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
チャリティーマラソンって何?
マラソンを走ってアフリカに貢献することだよ! と伝え続けて25年・・・ 最近はチャリティーマラソンの大会も増えてきましたが、老舗の団体としてこれからも走り続けていきます! |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
加藤 典宇暉
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代表者氏名ふりがな |
かとう のりうき
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
214-0006
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
川崎市多摩区
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市区町村ふりがな |
かわさきしたまく
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詳細住所 |
菅仙谷2丁目17番1-108号
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詳細住所ふりがな |
すげせんごく
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@wrj.jp
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電話番号
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電話番号 |
044-949-1068
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
常勤の理事・職員をおいていないため、日中の電話は留守番電話になっていることが多いので、なるべくメールでお問い合わせください。
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FAX番号 |
FAX番号 |
044-949-1068
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1989年8月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2010年12月21日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
18名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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スポーツの振興、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
ワールドランナーズ(WR)は 1978 年「飢餓の終わりのための活動」に参加していた「走ることが好きな人々」によって「走ることを通して飢餓の終わりに貢献しよう」というビジョンから米国で設立された NGO です。ワールドランナーズ・ジャパン(WRJ)は 1989 年WRの飢餓の終わりと世界の平和のためのマラソン「モスクワピースマラソン」に日本から初めて参加した 8 人が帰国後同年 8月に NGO(任意団体)として設立し今日に至っています。
モスクワでは、赤ちゃんを乗せた乳母車を押しながら走るお母さんや、グループで横断幕を持って合唱しながら走る人達、沿道の人たちに自分の走る目的を書いたカードを配りながら走る人達、声を掛け合い、エイドを分けてくれたりなど自分の記録や順位ではなく大会の目的を思い思いの形でアピールしながら全員が共通のビジョンを共有して走る参加者の姿に感動。衝き動かされる様に資金も無く方法もわからないまま目をつぶって鼻をつまんで底なしの井戸に飛び込む様にこの活動(WRJ)を始めました。 WRJは、「走ることを通して地球上から慢性的な飢餓をなくす」という WR のビジョンを掲げるだけでなく、当時まだ日本では一般的でなかった「走る目的を周りの人々に話、スポンサーを募って走る事で寄せられたお金を貢献に回す」ことや「ある目的のためにランニング大会を開催し参加費から必要経費を差し引いた金額をその目的のために貢献する」ことなど、今までに無い文化を創り出すさきがけとしての意気込みから「走ることを通して貢献するという文化を日本に創作し根付かせ拡大してゆく」という WR には無い二つ目のビジョンを掲げ飢餓の終わりや国際貢献への新たな参加の切り口として誰でも踏み出せる「走る」という機会を市民レベルで提供し拡大し続けているところです。 |
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団体の目的
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WRJは「走る」という自己表現を通して地球の未来に違いを創り、そこへの参加の機会を提供すること。走る人も走らない人もWRJの理念に賛同する人は、それぞれの自己表現の場としてWRJの活動に参加することができること。WRJは走ることを通して飢餓のない地球を実現すること。そして、そのために活動している個人や組織をサポートすること。そして日本に「貢献のために走る」という新しい文化を創作し、世界の平和と友好に寄与すること。 これらを目的に設立しました。
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団体の活動・業務
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アフリカプロジェクト
ケニア、タンザニアのスラムや農村、辺境のマサイの村の自立のためのプロジェクト継続して支援。 貢献のために走るという機会の提供 1 新春ランニング感謝祭 「走ることで貢献できてありがとう」をキャッチフレーズに2000年から毎年2月もしくは3月に開催。2016年で第17回を迎えるチャリティーランニングイベント。2015年は1066人の申込があり、経費との差額34万円をWRJの運営資金とさせていただきました。 2 チャリティーリレー for AFRICA 慢性的な飢餓の影響を真っ先に受けるアフリカの子どもたちをサポートすることと、多くの人々に「貢献のために走る」機会を提供しようというのが目的です。第19回を数え完了した「山中湖セーブ・ザ・チルドレン・リレー」の後継イベントとして2009年6月に第1回を開催。2015年は、117チームの申込があり、参加必要経費を除いた26万円をアフリカ支援に貢献しました。 3 チャリティーランinグローバルフェスタ 「走ることで国際貢献」を掲げ、グローバルフェスタ最大のNGOイベントとして企画、1994年第1回大会からWRJが担当NGOとして開催しています。2014年第21回大会までに10000人以上の人が参加し、1400万円以上をグローバルフェスタ出展NGOのプロジェクトに貢献してきました。 2015 年は会場が変更になったこともあり、開催しませんでした。 4 定期ラン WRJの毎月定例のランニング練習会(毎月第2日曜日午後皇居周回コース)2015年までに257回開催 5 ニュースレターの発行 年間3、4回発行 |
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現在特に力を入れていること |
数年支援が途絶えがちであったアフリカ(ケニア・タンザニア)との関係を再構築し、必要な支援をしていくことを再確認しました。
現在はセカンダリースクールの建設支援や女子教育のための奨学金制度の確立し2名の少女への奨学金支給、スラムの子どもたちへの給食支援を行っています。 これらの支援を継続的に行うためにも、チャリティーのマラソン大会にたくさんの方が趣旨に賛同し参加してくださる事を目指しています。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
年3回の大会開催は引き続き行って行きます。
すこしアフリカの支援地との距離が離れてしまった時期がありましたが、昨年現地を訪問し、パートナーシップを再創作するため現地訪問のためのスタデイツアーを実施しました。 より多くの方にWRJの活動を知ってもらうとともに、大会への参加、サポーターとしてなど活動への参加の機会を提供していきたいと考えています。 |
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定期刊行物 |
ニュースレター 年3~4回
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2013年にリコーFreeWillから支援をいただきました。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
グローバルフェスタJAPANにおけるチャリティーランを第1回より国際協力NGOセンター(JANIC)とともに運営しています。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
7月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
社員総会、理事会、運営委員会
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会員種別/会費/数 |
正会員 32人
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加盟団体 |
国際協力NGOセンター正会員
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
18名
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
18名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
50名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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