【平成15年】
4月　神戸市より「障害者相談支援事業」を受託する。
5月　「居宅介護事業者」の指定を受け「居宅介護事業所エフ」を開設する。
6月　「ほくしん障害者地域生活支援センター」を開設する。

【平成17年】
5月　神戸市より北区で2つ目となる「障害者相談支援事業」を受託する。
6月　「きた障害者地域生活支援センター」を開設する。

【平成18年】
5月　神戸市より、障害者就労推進事業を受託し、「神戸市北部地域障害者就労推進センター」を開設する。
9月　「ほくしん障害者地域生活支援センター」の受託が終了する。

【平成19年】
「就労継続支援事業Ｂ型事業所　ワークステーション フレニード」を開設する。

【平成21年】
「農でデザインする福祉のまちづくり事業」を受託する。

【平成24年】
「農でデザインする福祉のまつづくり事業」の受託が終了したため「ワークステーション　フレニード」がその事業を引き継ぐ

【平成25年】
1月　「共同生活援助事業　シャトレミノン」を開設。
　

■相談支援事業
①地域で生活するために必要なサービスの案内や利用方法等についての相談
②日常の悩み、家族のこと仕事のこと経済的な問題、一人暮らしの希望、将来のことなど。
③障害福祉サービスの利用にかかること
■就労支援
①就労に関するお悩みをお持ちの方のお話を聞き、その方に応じた就職へのお手伝いをします。地域の様々な関係機関や企業と連携を図り、安心して就業生活を送ることを応援します。
■居宅介護事業
①居宅介護・重度訪問介護
②行動援護
③同行援護
④移動支援
■共同生活援助
①障害のある方が夜間や休日に共同生活を行う住居で、日常生活の援助や相談を行う。
■就労継続支援Ｂ型事業
障がいのある方の就労を目指し、作業支援を行っている。

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