特定非営利活動法人NPO法人ヴェリタス

基礎情報

団体ID

1499707022

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

NPO法人ヴェリタス

団体名ふりがな

えぬぴーおーほうじんう゛ぇりたす

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

若者のいる生活困窮世帯や引きこもり・不登校生徒のいる世帯に、就労支援と学習支援を行っている。様々な職歴を持つ会員が在籍している。支援する青少年・若者にふさわしい支援者を適宜選び活動している。特に他の団体が引き受けを拒むような、問題のある支援対象者を積極的に受け入れている。

代表者役職

理事長

代表者氏名

服部 邦夫

代表者氏名ふりがな

はっとり くにお

代表者兼職

保護司、空手道場主宰者

主たる事業所の所在地

郵便番号

511-0263

都道府県

三重県

市区町村

いなべ市

市区町村ふりがな

いなべし

詳細住所

大安町丹生川久下1152番地2

詳細住所ふりがな

だいあんちょうにゅうがわひさか

お問い合わせ用メールアドレス

npoveritas@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

090-7696-0189

連絡先区分

自宅・携帯電話

連絡可能時間

8時00分~20時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

事務局員の携帯電話番号。事務局員は自宅勤務が多い。

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

511-0261

都道府県

三重県

市区町村

いなべ市

市区町村ふりがな

いなべし

詳細住所

大安町丹生川上650-1(丹生川上集会所内 NPO法人ヴェリタス事務局)

詳細住所ふりがな

だいあんちょうにゅうがわかみ にゅうがわかみしゅうかいじょない

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2015年7月27日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2015年7月27日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

三重県

最新決算総額

100万円~500万円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

三重県

所轄官庁局課名

環境生活部 ダイバーシティ社会推進課 NPO班
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、教育・学習支援、就労支援・労働問題

設立以来の主な活動実績

平成27年7月 NPO法人ヴェリタス設立
平成28年4月より、いなべ市から生活困窮世帯の児童・生徒の学習支援の委託を受ける。また、いなべ市社会福祉協議会の協力事業として就労支援を行うことになった。
平成28年12月、平成29年2月・3月に、学習支援と家庭サポートの一環として「いなべ親子料理教室」を開催。
平成29年4月からも継続して生活困窮世帯の児童・生徒の学習支援をいなべ市より受託。いなべ市社協の就労支援協力事業を継続。いなべ市福祉事務所の生活困窮者自立支援の支援調整会議にも出席するようになる。
個別訪問型の学習支援を実施してきたが、それに加え、平成29年5月15日より、教室集合型の学習支援も開始した。市内4か所の市関連施設で週に4回(1施設1回)夕方から夜にかけて対象者のうち希望する者の支援を行っている。1対数名の個別指導で、開所時間内で好きな時間に来て、好きな時間に帰る。教材などは各自持参する。
就労準備支援では、会社・事業所などの訪問も始めた。
ひきこもり・不登校者の情報提供・相談受付などの依頼も、民生委員・児童委員等に対し積極的に行っている。
平成29年5月には地元高校のPTAの講演会にも呼ばれ、理事長が講演を行った。
平成29年11月、7年間ひきこもりの40代男性に6カ月間粘り強く支援を行い、就労してもらうことに成功、平成30年7月時点では、就労先の主力となって勤務を続けている。
平成30年1月、三重県主催の「子供の貧困を考えるシンポジウム」にパネリストとして学習支援担当者が登壇。
平成30年度の就労支援は、19名に対して159日の支援を行った。会社やハローワーク訪問や協力団体・行政との会合・研修等を併せ、合計255日の活動をおこなった。
同じく平成30年度の学習支援は、13名に対して285日、692時間の支援を行った。
料理教室事業は3回開催し、合計65名の参加者があった。
令和元年度には、12月14日の第3回三重NPOグランプリに参加し、準グランプリを獲得した。
令和2年1月27日には、真宗本願寺派東海教区の研修会で、理事長服部が講演を行った。東海教区の機関誌にも見開き2ページの記事を寄稿した。
令和元年度は、20名の就労支援を行った。支援総日数は255日であった。
学習支援は、19名に対し292日、646時間の支援を行った。
料理教室事業は3回開催し、49名の参加があった。
令和2年度の就労支援は、24名の被支援者に合計248日の支援を行った。
同年の学習支援は、19名の被支援者に、348日918時間の支援を行った。
料理教室事業は、コロナ禍のため行わなかった。

団体の目的
(定款に記載された目的)

様々な要因によって社会的に排除を受けている子どもや若者に対して、並走型のサポートを行ない、子どもの貧困化を防ぐことを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

1.貧困世帯等の不登校・ひきこもりの子どもや若者の社会参加促進事業
2.高校中退・中卒等、進路未定の子どもや若者の学習支援事業
3.子ども・若者等を貧困から守り、自立を促す事業

現在特に力を入れていること

今まで通り、生活困窮世帯やひきこもり・不登校・問題行動のある若者・生徒などの就労支援・学習支援・生活指導を行ってきている。
今までの活動が認められ、就労支援において、市や社協では規約上支援が困難な被支援者のケアを任されるケースが増えている。被支援者就労後も職場訪問を続けるなど、アフタフォローにも力を入れている。
学習支援においては、家庭訪問型の学習支援と教室集合型の学習支援に加え、リモートでの支援も始めた。。

今後の活動の方向性・ビジョン

ひきこもりの就労支援については、2年3年と訪問を継続し、徐々に成果が出てきている。就労に成功した事例も増えてきた。ただ、被支援者ごとにどのような対応が成功するかに違いがあり、容易に支援者の後継者ができない。今後は就労支援者の人材育成に力を入れていきたい。
学習支援については、参加に抵抗のある被支援者もあり、どのように参加を促していくかも検討していきたい。
また、就労準備支援、学習支援にとどまらず、生活困窮者等の全般的な相談を受けることができるように、知識を広げていきたい。

定期刊行物

会員と関係者向けにインターネットメールで、「今週のヴェリタス」という活動報告メールを配信中。部数は現在12通。事務局員の多忙化と家庭の事情により、定期発行が困難になっている。現在は年に3・4通程度。
集合型学習会参加者に「ヴェリタス学習会通信」を月1回発行している(A4用紙表裏両面の2ページ)。関係機関にも適宜配布している。20部。ウェブページで公開している。

団体の備考

市の施設を借りて事務局にしている。
学習支援の集合型の教室は、市内の市施設6か所を使用している。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

平成28年度より、いなべ市の福祉部と契約し、学習支援の委託金の予算枠を約80万円付けていただいた。また、いなべ市社会福祉協議会とは就労準備支援について、委託金枠約120万円をいただいた。ただ、これらは各組織の月例の審査会で支援許可が下り、その支援の実績が認められた分だけ支給されるため、許可がなければ委託金は下りてこない。
5月分の就労支援28,000円の委託金が6月末で入金となった。
以後は学習支援も加わり、就労・学習支援合計の委託金6月分の56,000円、7月分71,000円もそれぞれ受領した。
8月分就労・学習支援合計69,000円は請求中である。
支援するにあたり、支援対象者に対する賠償責任が生じたときのために、損害保険に加入した。保険料は25,280円であるが、全額いなべ市より補填を受けた。
平成29年度(4月年度初め)より、就労支援についてはいなべ市社会福祉協議会より、半年分ずつ受託料が支払われることになった。前・後期それぞれ600,000円の年間1,200,000である。毎月活動報告書を提出し、活動が不足していると判断した部分の額については、半期ごとに精査し返還する。
学習支援については、昨年度同様29年度も、いなべ市に毎月活動実績報告書を提出し、認められた分の受託料が振り込まれる。
5月15日より、市施設4会場を借りて教室集合型の学習支援を始めた。昨年は個別の自宅訪問型の支援が3件のみであったが、6月現在教室型の登録者が7名となり、6月分は個別型と合わせて120,000円の受託料を請求した。
平成29年度は、いなべ市社会福祉協議会より年間120万円の就労支援協力費を受けた。
学習支援については、いなべ市より年間約144万円の受託料収入があった。
平成30年度は、いなべ市社会福祉協議会より年間120万円の就労支援協力費を受けた。
学習支援については、いなべ市より年間約160万円の受託料収入があった。
このほか、事業保険と施設利用料で、約18万円の実費助成をいなべ市より受けた。
平成31年度は、いなべ市社会福祉協議会より年間120万円の就労支援協力費を受けた。
学習支援については、いなべ市より年間約150万円の受託料収入があった。
このほか、事業保険と施設利用料で、約15万円の実費助成をいなべ市より受けた。
三重NPO準グランプリの副賞として、5万円の助成を受けた。
きらきら基金より、25,100円の助成を受けた。
令和2年度は、いなべ市社会福祉協議会より年間150万円の就労支援協力費を受けた。
学習支援については、いなべ市より年間約187万円の受託料収入があった。
このほか、事業保険と施設利用料で、約10万円の実費助成をいなべ市より受けた。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

学童保育の団体「放課後児童クラブSmile」の活動に参加し、学童に空手の指導や、同クラブの支援員に子どもたちへの接し方のヒントを伝えた。
また、上記団体では「夏休みの宿題デー」を企画してもらい、弊法人の会員が子どもたちの宿題の質問に応じた。
理事長は、いなべ市や桑名市の人権擁護団体や福祉法人・各自治組織に招かれ、講演活動も行っている。
いなべ市社会福祉協議会が主催するひきこもりの会「まかろん」に定期的に出席し、体験者の話や臨床心理士の話を聴いて、知識を広げて実際の支援に役立てている。
平成30年4月、NPO法人を立ち上げたいと相談に訪れた団体の担当者に、事務局員が弊法人の経理実務、NPO法人の事務作業の流れ等の説明を行った。
令和2年度は、みえきた市民活動センター主催の「きらきら基金」の助成事業の運営委員とワーキンググループのメンバーとして、弊会員1名が参加し、令和3年3月6日の第13回助成事業を行った。

企業・団体との協働・共同研究の実績

就労希望被支援者の就職先確保のため、一般企業・事業所にも訪問を重ねている。これまでに数十社の訪問を行い、実際に数名就労させた。定着した例もあるが、数日~数週間で退職した例もある。企業担当者と、どうしたら定着できるかを話し合うこともある。

行政との協働(委託事業など)の実績

就労支援・学習支援とも、いなべ市社会福祉協議会の月例審査会で認可を受ける必要もあり、同会所属の社会福祉士複数と緊密に連絡を取り合っている。いなべ市福祉事務所が毎月開く支援調整会議にも。弊法人から2名が招集され出席している。いなべ市社会福祉協議会職員やいなべ市職員と被支援世帯への同行訪問も行っている。さらに、支援対象者の本人と家族を分けて支援したり、役割分担も相談して決めている。