特定非営利活動法人NPO自然文化国際交流協会
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団体ID |
1502542333
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
NPO自然文化国際交流協会
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団体名ふりがな |
えぬぴーおーしぜんぶんかこくさいこりゅうきょうかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
国際交流事業で、世界の自然と共存する伝統文化や生活技術を再評価し次世代に継承する目的で、それらをテーマにした体験活動やセミナーを行なっている。
また国内外に伝わる、自然と共存する伝統文化や生活技術をもとに、持続可能な社会づくりをめざし、持続可能なライフスタイルや社会システムの提案推進活動を行っています。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
吉川 英男
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代表者氏名ふりがな |
よしかわ ひでお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
384-2309
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
北佐久郡立科町
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市区町村ふりがな |
きたさくぐんたてしなまち
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詳細住所 |
芦田八ケ野437-6
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詳細住所ふりがな |
あしだはっかの
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お問い合わせ用メールアドレス |
chifumi_morita@hotmail.co.jp
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電話番号
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電話番号 |
0267-55-6914
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~20時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
-
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連絡先区分 |
-
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連絡可能時間 |
-
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連絡可能曜日 |
-
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備考 |
-
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2000年7月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2005年7月15日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
長野県
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、高齢者、在日外国人・留学生、福祉、教育・学習支援、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、国際協力、国際交流、経済活動の活性化、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
本団体は長野県蓼科高原の森林地域に活動拠点を置き、自然と共存した持続可能な社会創りを目指して、自然と共存する農山村に伝わる生活文化や技術を保存・伝承するため、青少年や成人に対し、それらをテーマにした自然体験、農業体験、森林作業体験などのプログラムを提供してきました。そしてそれらを通じて人々の環境意識や、森林の重要性についての意識の普及啓発につとめてきました。
具体的プログラムとしては 森林ウォーク・森林セラピー・枝打ち・間伐体験・薪作り炭焼き体験・田植え稲刈り等の農業体験、味噌等の保存食造り、山菜料理づくり体験、子供樹木博士講座、森林診断士講習会等。 また自然と共存した優れた生活文化(自然文化)をテーマに国際交流を推進するため、留学生を受け入れたり、海外から学者を招聘して国際シンポジューム等をを開催してきました。 1 オーストラリアより年間1名~2名の留学生受け入れ(約12年間) 2 毎年、国際カンファレンスの開催 3 国際シンポジューム開催 [危機に瀕した言語と文化」ユネスコアジア文化セ ンター共催 さらに持続可能な社会実現のための活動を広めるため、下記のような他のNPOなどの団体とのネットワークや連携創りを行ってきました。 ESDーJ・NPO懐かしい未来・NPOえがおつなげて・エコビレッジ推進会議・トランジションジャパン・NPOエココミュニケーション・新宿環境情報センター・新宿環境街づくりネット |
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団体の目的
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古来から伝わる「循環と共存」の思想に基づいた、優れた生活文化や技術を参考にし、バイオマスをはじめ再生可能なエネルギーや資源を有効利用した、環境負荷の少ないライフスタイルや社会システムの提案・普及・啓発。生物の多様性保全や温暖化防止のためのCO2削減を目指し、環境保全や森林・里山の整備推進。
以上の活動を通じて環境負荷の少ない人と人の繋がった、持続可能な社会実現に寄与することが本団体の目的です。 |
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団体の活動・業務
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本団体の拠点のある蓼科の周辺の森林地帯や里山を中心に、そこに訪れる人々に対し自然体験・農業体験・森林作業整備体験・山村体験のプログラムを企画・提供しています。
これらプログラムの参加者を広く募集するため,都市部を含めた多様な団体とのネットワークづくりの活動も行っています。 さらに単なる体験だけではなしに、中長期間、生活しながらそれらの活動ができるように、蓼科森林エコビレッジ創りプロジェクトを立ち上げました。会員たちがセルフビルドでエコハウスを作ったり、間伐材などのバイオマスを使ってのエネルギー作りを行います。 また、森林資源などを活用した、新たな地域ビジネスの創設へ向けた活動を行っています。 |
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現在特に力を入れていること |
農山村に雇用を創設し居住人口を増やすことを目的に、
切捨て間伐材などの農山村にある未利用の資源を掘り起こし商品開発をして、都市の二ーズと組合わせたビジネスプランづくりに取り組んでいます。 都会の人材と経済を農山村にもたらすことで、未利用の再生可能な資源の有効利用が促進され、森林や里山の整備・保全が推進されることが期待されます。 具体的には、近隣の森林にある間伐材などの未利用のバイオマスを、パルプ材・ペレット材・薪炭材・プランター・家具などのクラフト材などに有効活用できるシステム・ネットワーク作りをしています。 その他、間伐材とストローベイルを組み合わせてエコロジーハウスを建設し、多目的アトリエや、森の美術館等の用途に供する事を企画中です。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
団体設立後、ユネスコアジア文化センター・セブンイレブン・日本財団他などの助成金補助金を受けた実績があります。
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
多様な国民参加の森づくり活動。発達障害の青少年の職業訓練の場づくり活動。教育旅行の小中学生による森林整備活動と森での環境教育のプログラムの実施。国際シンポジューム「危機に瀕した世界の言語と文化」の開催。発達障害の青年のための職業訓練及び仕事場作りを行った。
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
間伐材など未活用の森林資源を活用した、エネルギー、建材、バイオマス製品などの開発を森林資源活用推進協会と連携で行っている。
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
未活用の小径木の間伐材を活用して、金物やボンドを使うことなく、伝統的な楔・鎹のみを使用した無垢の厚板(5センチ以上)製品の開発。
加子母森林組合・高橋建築研究所などと連携 日本フルボ酸研究所と連携し、フルボ酸による土壌づくりを行い、日本の古来から伝わる立体農業の方法で有機栽培を遊休農地で行う。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
新宿環境教育情報センターと連携してのこどもエコクラブの活動を行った
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最新決算総額 |
500万円~1,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会 年1回
理事会 年5回以上 |
会員種別/会費/数 |
一般会員 30名
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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非常勤 |
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無給 | 常勤 |
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非常勤 |
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常勤職員数 |
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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2019年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
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2023年度(前年度)
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2022年度(前々年度)
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2021年度(前々々年度)
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2020年度
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