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シニアプレス(任意団体)
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団体ID |
1505435832
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
シニアプレス
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団体名ふりがな |
しにあぷれす
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
小林 和夫
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代表者氏名ふりがな |
こばやし かずお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
宮城県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
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電話番号
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電話番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2012年11月11日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
宮城県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
3名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者
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設立以来の主な活動実績 |
シニアプレス(esPress倶楽部)はシニアによる、シニアのための、シニア情報を提供し、シニア世代のネットワークをつくることを目的に2012年11月11日に任意団体として、3人のメンバーで準備活動を開始いたしました。
私、小林和夫は太平洋戦争の始まる15日前の1941年11月23日に横浜で生まれ、かすかな記憶の底に防空壕に入る自分が大声をあげて泣いている記憶があります。これが横浜での唯一の記憶であり、その後は疎開先での幼い記憶がありあす。そしていま年男として6度目の正月を迎えました。これまで、永らく新規事業の立ち上げに関わってきた経験をいかしてシニア世代が自立して仕事に取り組める環境を提供したいと思います。 シニア市場におけるマーケットの有望性については、さまざまな研究機関や行政が多数の報告書を発表しています。ここでは、その詳細については割愛させていただきますが、私はあくまで地域に密着した方法で取り組んで行きます。シニアが望んでいるそこそこの経済的還元を実現しながら、適度に身体を動かし、ストレスを溜めず、地域活動に参加できるような、そんなコンテンツをesPress倶楽部は提供していきます。 シニア市場に対して、大手企業には大手企業なりのシニア市場への取り組み方があるでしょうが、私は3つの見逃せない事実に注目しています。一つ目は、シニアマーケットはマスマーケットではなく、個人個人の収入状況、健康状態、家族構成、及び趣味などが異なるミニマーケットの集積であるということです。二つ目は、人生二毛作の時代が確実に訪れ、社会的に価値のある仕事にシニア世代は関わりたいと願っていることです。三つ目は、このような状況が訪れているにも拘らず、シニア世代が自ら進んで社会の一員として参加できるコンテンツがまったく不足していることです。 私は、シニア世代が事業の経済的持続性を実現するためには、バーチャル環境とリアルスポット環境を用意する必要があると思います。社会を革新し、これからの世代によき社会を残していくには、いまここでシニア世代が具体的行動を起こし、具体的成果を実現することが大切ではないでしょうか。1人でも多くの方にこの事業のドメインをご理解いただけるよう願っております。 |
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団体の目的
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シニア情報提供の分野は「医」「食」「住」「楽」「絆」の5つのチャンネルです。この5つのチャンネルはシニアにとって身近で、かつ必要な情報です。テレビや、新聞・雑誌などではしばしば面白い情報に遭遇しますが、残念ながら体系的にかつ新鮮な情報を適宜得るにはかなりの努力を必要とします。
さて、5つのチャンネルの主な内容として、一つ目の「医」は文字どおり医療を中心に、いかに健康を保つかをテーマにした情報です。2つ目の「食」は地産地消のファンづくりからシニア向けレストランの店の情報などです。三つ目の「住」は高齢者用の孤独死がクローズアップされていますが、この対策として政府が進めているサービス付き住宅の推進です。4つ目の「楽」は、地域が一体となって取り組めるような楽しいコンテンツを提供していくことです。シニア世代は一般的に楽しみたい、学びたいというポテンシャルが非常に高くさまざまなコンテンツ提供が可能です。5つ目の「絆」は、シニア同士の交流イベントを通じて提供していくことです。 まず、このような試みを仙台市中心で行いながら、順次、東北6県に広げていきます。そして、この事業のバーチャルの基盤となるのがフェイスブックとそれに連動したブログです。iPhone、iPADなどはこのような事業を進めていくための貴重な道具であるといえます。同時に、リアルなシニア交流スポットを用意します。 |
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団体の活動・業務
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このesPress倶楽部の特長は、ベンダー(情報提供者)とコンシューマー(情報閲覧者)が積極的に自身の情報発信ができる場を提供し交流を深めていくことです。ベンダーはコンシューマーと協働して商品やサービスを開発・提供することで、より確実に市場の要求を把握することができ、かつコンシューマーの意向に寄り添った商品・サービスを提供することができます。これは、これまでのように企業同士がシェアーを奪い合うのではなく、お互いがシェアーを共有するビジネススタイルの誕生を意味します。
この事業の推進のためのリアルスポットとして、青葉区花京院にesPress倶楽部の開発センターを既に開設いたしました。シニア世代は“face to face”の環境のなかで、お互いの信頼関係を築いていきます。一方、フェイスブックとブログの活用はesPress倶楽部を世間に広く認知していただくために有効です。いずれにしてもリアルとバーチャルの融合が事業推進の原動力となります。 前述したようにシニア市場はミニマーケットの集積であり、その対象となる人たちに寄り添う心がない限り成功することは難しい面があります。シニアだからこそ見えてくる、あるいは理解できる面が多分にあります。言い換えれば、シニアが参加した、地域に根ざしたサービスでないと事業として継続することが困難であるとも言えます。 この事業の成功の秘訣は、ベンダーとコンシューマーとの壁をできるだけ低くし、お互いが密接に連携しあうことで事業としての社会的存在価値を高めることにあります。そして、このことが大手企業の市場戦略とは一線を画す《地域に根ざしたオンリーワン企業》となるための最適解であると信じています。 私自身を含め多くのシニアが達成感を求め何らかの役割を果たしたいと思っているなかで、私はシニア市場にマーケットインしたい起業家の方たちに《シニアマーケットイン プロデューサー》としての立場から活動して参ります。幸い70歳を越しても心身ともに健康に恵まれており、十分にその職責を果たすことが可能です。 すでに、具体的にシニア向けのサービスを始める予定で準備を進めてます。このような事業の成功が新たな雇用を生み出し、引いてはシニア向けの《ソシアルビジネス》として発展していくことを願っております。シニア共にジュニア世代にも是非参加して頂きたいと願っています。 |
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現在特に力を入れていること |
●事業ドメインを明確にする
シニアによる、シニアのための、シニア情報の提供というドメインを基盤にしながら、経済的持続性のある事業にするためにさまざまの具体的行動をこころがけています。そして、具体的な行動がドメインに外れていないかを常に検証しています。議論のための議論ではなく、実践のためのアイディアを実行していくことで結果を求めています。 ● 新たな事業形態をめざす シニアの市場はミニマーケットの集積であり、地域に根ざした起業家の出現が必要です。いまや地域企業の出番が訪れています。しかし地域企業にとって、いちばんの悩みは情報発信の機能が脆弱なことです。この情報プラットフォームにはフェイスブックとブログの連動が必要です。インターネット空間というバーチャル空間とアナログ的なリアルスポット空間を融合した事業形態を実現していきます。 ● 情報共有の顧客像 ベンダー(情報提供者)とコンシューマ(情報閲覧者)とは情報を共有することによって魅力ある事業コンテンツをつくりあげていく必要があります。シェアーを奪い合う事業から、シェアーを共有する事業へ変えて行く過程で新しい顧客像が形作られていきます。最大の課題は、この事業を経済的持続性のもとで実現していくための個人の自立性です。 ●顧客のニーズを求めて 顧客のニーズは顧客自身がつくりだすものです。そのニーズを企業ドメインに沿って実現するためには情報基盤とリアルスポットが必要です。ベンダー(情報提供者)とコンシューマ(情報閲覧者)の壁をかぎりなく低くし、新鮮な事業コンテンツを常に追い求めていきます。 ●事業価値の創造 バーチャルとリアルの融合したビジネススタイルが魅力溢れるコンテンツを生み出し続けていく原動力となります。仙台を出発点として東北6県にその輪を広げていくことが事業価値の創造につながります。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
3名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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