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特定非営利活動法人ともに会
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団体ID |
1508403134
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ともに会
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団体名ふりがな |
ともにかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
◆理事長の長岡は、NEC退職後(株)シスウェーブホールディングスの社長を務め上場された
優秀な企業家である。「ともに会」は彼の人望に惹かれ集まった仲間たちによって設立され、 理事長に就任した。将来「ともに会」の仲間とともに、障害者が働ける新会社を設立したい と考えている。 ◆副理事長の早津は、富士ソフト(株)の定年退職者で、同社特例子会社富士ソフト企画(株)の 創業社長であった。特例子会社は、富士ソフトグループの従業員約1万人に対し、精神障害者 (約100人)、身体及び知的障害者(約100名)で計200人の障害者を雇用し、法定雇用率1.8% を超す2.0%の雇用率を達成した。この功績で富士ソフト企画は、2回「障害者雇用職場改善 好事例」で厚労大臣賞(2回目は最優秀賞)を受賞した。精神障害者の就労支援を標榜する 「ともに会」 は、早津副理事長から多くのことを学んでいる。 ◆理事の松為は、神奈川県立保健福祉大学福祉学科長・教授を経て、現在文京学院大学人間 福祉学科教授で精神障害者就労に関する実践的理論家として著名であり、「ともに会」に とって心強いアドヴァイザーである。 ◆今日企業は障害者雇用においてもパソコンが使えることを基本条件としている。 「ともに会」メンバーにはパソコン技能の優れたNEC定年退職者が多いので、企業が要求 するパソコン技能を利用者が習得するための適切な指導ができる。パソコン技能を習得され た利用者の作業では、付加価値の高い製品を作る事が可能になり、工賃アップを実現しつある。 ◆精神障害者は人とのコミュニケーションが困難で雇用は難しいのではと多くの企業は考え ている。企業経験豊かな「ともに会」メンバーによるシェーンの「ビジネスマナー講座」 では、会社での礼儀、挨拶、上司・同僚との話し方、仕事中の「報・連・相」等基本的な 会社でのマナーについてロールプレーイング方式で利用者方々に教え、彼らの就労を願って いる。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
長岡 利明
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代表者氏名ふりがな |
ながおか としあき
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代表者兼職 |
株式会社テスタ取締役会長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
252-0303
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
相模原市南区
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市区町村ふりがな |
さがみはらしみなみく
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詳細住所 |
相模大野6ー9-18 若林ビル NPO法人 ともに会
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詳細住所ふりがな |
さがみおおの わかばやしびる えぬぴーおーほうじん ともにかい
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お問い合わせ用メールアドレス |
tomonikai@pony.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
042-705-4386
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
042-705-4526
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
-
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
-
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市区町村ふりがな |
-
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詳細住所 |
-
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詳細住所ふりがな |
-
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年6月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2009年9月17日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
10名
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所轄官庁 |
相模原市
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所轄官庁局課名 |
健康福祉局福祉部障害福祉サービス課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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青少年、障がい者、高齢者、福祉、就労支援・労働問題、学術研究(農学)
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設立以来の主な活動実績 |
1.設立の経緯:
豊かな企業経験をもつ定年退職者を中心に、障害者の社会参加・雇用の推進を主目的とした 事業構想を 練り、21年9月に特定非営利活動法人「ともに会」が設立された。 2.団体の代表者 長岡利明の略歴: 昭和44年4月 日本大学助手 同 45年4月 日本電気(株)入社 平成21年9月 NPO法人ともに会 理事長(当時(株)シスウェーブホールディングス 社長兼務) 同 26年4月 (株)テスタ取締役会長 理事長は、企業家であり障害者を雇用する会社を設立することが夢である。 3.活動実績: (1)トライ(神奈川県の実施する障害者就職促進委託訓練): ◆NPO認証後すぐに精神障害者を対象とするトライ就業促進科22年1月生を受託。 ◆ともに会プログラムの特徴:メンバーの長い企業経験を生かし、企業で必要なコミュニ ケーション技術、パソコン技能を模擬職場で、実習を通して身につける手法をとった。 ◆トライの実績(22年1月生~25年1月生 合計5回実施): 通算で受講者45名、就職者16名、就職率35.66%であり、神奈川県の目標就職率30%を 超えた。 (2)23年4月1日障害福祉サービス事業所シェーンの開設: ◆トライは単発事業のため、継続的事業として障害福祉サービス事業所・多機能型(就労 移行支援、就労継続支援B型)「シェーン」を開設。 ◆26年度シェーン主要活動実績 ①利用者・延べ人数: 移行 1,104名 継続B型 4,776名 就労者数: 移行 4名 継続B型 3名 ②工賃: 工賃アップに努め、神奈川県25年度平均工賃時給236円を超えた。、 298円/人・時間(前年対比176%)、 7.934千円/年間 ③提供サービス内容: (移行支援) パソコン講座(ワード、エクセル基本/応用技能習得)、ビジネスマナー 講座、就労ミーティング、軽作業、職場見学等により利用者の就労を目指す。 (継続B型)工賃アップのためパソコンを使った付加価値の高い作業に特化している。 パソコン教室の先生役・補助役、受託データー入力、案内はがき等の受託作成、 ホームページ受託作成(パソコン講師を1名採用)、カッティングシート製作販売 看板・ポスター製作、施設外就労(企業の施設で清掃、梱包用の受託作業) (3) 相模原市精神保健福祉センターとの協働事業「精神障害者の職場体験実習」 25年度~3年間の協働事業で、3年目に入ったところ。 (詳細は下記「行政との協働の実績」をご覧ください。 |
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団体の目的
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定款(目的)第3条: この法人は、専門的な知識と豊富な経験を有する会員相互の協力に
より 、 企業、 就労支援者及び障害者、シニア、ニート等の就職困難者等への、雇用に関する 助言・援助、 職域開発、就労支援及び生活支援に取り組む。 これらを推進することにより、就職困難者の社会参加を促し、社会の活性化に寄与すること を目的とする。 |
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団体の活動・業務
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ともに会定款における目的の対象者、支援内容は広範囲であるが、現在の活動は精神障害者
を対象とする就労支援に絞っている。 ◆ともに会メンバーの多くは有力企業出身者で、企業の視点から精神障害者の就労準備に必要 な支援をしたいと考えている。 ◆ともに会副理事長である早津は、富士ソフト(株)特例子会社富士ソフト企画の創業社長で あり、精神障害者の採用者数日本一で厚労省から最優秀賞を受けいる。ともに会メンバーは 早津からいろいろ学び、この様な経緯から設立当初は上記精神障害者の職業訓練である 「トライ」の受託から活動が始まった。 ◆「トライ」は単発事業であり、本来ともに会が考えている障害者支援のための継続事業を 行うために、23年4月障害福祉サービス事業所シェーンを開設し多機能型事業を始めた。 シェーンでは、課題であった利用者の工賃アップについて真剣に取り組み、26年度利用者の 工賃が神奈川県平均を追い抜いた。シェーンは引き続き工賃アップを図るための27年度計画 を講じている。 ◆シェーン(相模大野)は、業務拡大が物理的に難しいため、近年急速に発展している橋本 地区にシェーン(橋本)を今秋新設することを理事会で決定した。新設にあたって、利用者 の施設及び施設外就労のための作業場への送迎、営業活動等で新車両1台必要になるため 今回福祉車両申請を行うことになった。ご検討いただき、是非ご承認くださいますよう お願い申し上げます。 ◆近い将来に障害者の就労支援に限らず対象者、支援内容を広げた活動も始めたいと考えてい る。 |
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現在特に力を入れていること |
特に工賃アップについて「ともに会」は尽力している。
1. 工賃アップのための新作業プログラムについて: B型事業では作業が主なプログラム であり、工賃が県平均工賃よりも低いので作業工賃をアップさせることが重要課題で あった。24年度から開始した新プログラムは、利用者のパソコン技能を高め付加価値の 高い製品作りで工賃アップを目指した。 ◆ホームページの受託作成: ホームページ指導担当の職員を雇用し、26年度にオムロン 子会社の受注に成功し、かなり高度な技能を要するホームページを作成する自信がついた。 ◆カッティングシートの作成販売: 注文を取りパソコンで作成し販売する。客の希望に 応えられる製品ができた。 ◆看板、大型ポスター、ラミネート加工の作成販売: ともに会の支援者から、廃業する印刷 業者を紹介され、無償で印刷関係機器を譲り受け作成技術も教えていただいた。26年度に 相模原市商工会議所の賀詞交歓会の看板を受注し立派に出来上がったので、今後商工会議所 メンバー企業からの受注が見込める。 ◆上記製品づくりは、まず客からの受注があって始まるものであり、受注するための営業活動 が重要である。25年度に職員2名が車で受注見込み先を巡回する体制を作った。 2. 施設外就労(企業等との請負作業契約)の開拓: シェーンにおける軽作業は低工賃のため、「施設外就労」により工賃アップが期待できる 下記企業を開拓し作業を開始した。 。 ◆フードケア社: 相模原駅に近いビル内で、同社の販売製品(介護食品)の梱包・発送作業。 ◆清掃会社: ビル、マンションの共用部分の清掃作業 ◆パソコン教室:「ともに会」と親しい同業「すずらん」が請負った大和市の知的障害者向け パソコン教室講師との補助講師 ◆大手パソコンメーカー子会社: 廃棄処分のパソコンを解体しリサクル部品を取り出す作業 を同社橋本作業場で始めたところ。将来作業規模が大きくなる見込みであり環境面について 見守っていかねばならないと考える。 3.利用者のリハビリと高工賃を考え、屋外での農作業を開始: ◆農作業: 26年度相模原市郊外に開園した「シェーン農場」で利用者は農作業を始め、黒 にんにく等を栽培している。「シェーン農場」は農水省と厚労省による「農業と福祉」を 推進する国の施策に沿い相模原市農業委員会承認の下、同市の福祉施設として初めて開園 した。農作業は、精神障害の方にリハビリ効果をもたらし、収穫時には大きな喜び与える。 そして高値の黒にんにくを大手スーパーに直販できるシステムで、高工賃が期待できる。 農場の指導者は、長岡理事長の友人で定年後農業学校で学んだ。同学校の卒業生の栽培作物 はダイエー、サミットに直で納入できる特典と販売の手間が掛からないというメリット がある。また、シェーン農場の農地は農地所有者から無償で借りることができ経費を大幅に 節約できた。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
シェーン新オフィス開設について
ともに会は、「シェーン」を設立し障害福祉サービス事業を始めてから4年経過し、精神障 害者への福祉サービス提供についてノウハウが蓄積されたので「シェーン」の業務拡大を考 えた。しかし、相模大野の施設では物理的に難しい状況のため、今後の地域発展性を考え、 橋本駅近辺に「シェ-ン橋本」を開設し障害福祉サービスの拡充を図ることを4月の理事会で 決定した。 シェーン橋本開設で期待される効果: ◆橋本駅には京王線、JR横浜線、相模線が乗り入れ、 町田駅乗り換えで小田急線も使えるので利用者の利便性が高い。 ◆橋本地区は、リニア橋本駅 の決定及び圏央道開通による物流拠点として急速に発展中。人口増と共に福祉サービスの需要 も高まり、企業等法人も増加し工賃アップのための営業活動先が増えることが見込まれる。 ◆2年前から開発していた前記4か所の「施設外就労」作業所の作業量が増加していること、最近 始めたシェーン農場の作業量も増えているので、「シェーン」橋本の利用者を主体にして作業 することを考えている。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
◆22年3月、ともに会の賛同企業(株)アールエスティー様から寄付金 100万円受領。
◆26年5月、26年度年賀寄附金配分 100万円受領 ◆26年 神奈川労働局より助成金 260万円受領。 内訳 マーケティング関係の研修参加 60 万円 職員の待遇改善 140 万円 母子家庭の主婦を雇用 60 万円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
社会福祉法人 すずらんの会との協働
◆2012年1月から、同会と協働して大和市障害者自立センター主催のパソコン教室を実施して いる。すすずらんの会利用者(知的障がい者)8名に実施し好評である。 ◆2011年2月に、「神奈川県就労支援ネットワーク強化による研修会」が開催した講演会「企業 で働く障害者の現状と企業の障害者雇用の成功事例」について、すずらんの会と企画、運営 面で、協働した。講演内容がわかりやすく大勢が参加され好評を得た。 講師 :神奈川県立保健福祉大学 松為教授(ともに会理事) テーマ:精神障害者の就労支援について 参加者:障害者、保護者、企業から約70名 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし。
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
◆神奈川県の実施する障害者委託訓練(トライ)を受託した。
詳細については、上記「設立以来の活動実績」の欄をご参照ください。 ◆相模原市精神保健福祉センターとの協働(行政提案型協働事業)事業 精神障害者の職場体験実習事業を25年度から27年度まで3年間実施する。 協働事業の実績・26年度: ●実習受入企業の開拓:企業58社を訪問し13社から受入れの快諾を得た。25年度から の合計で23社が実習受入れ可能。 ●7月に企業、就労支援機関の職員を対象に研修会「精神障害者の雇用は難しくない」 を実施。参加97名。 ●体験事業の実施:実習生募集説明会を9回実施。 新規実習生の登録13名。 25年度からの累計登録16名。 6企業で8名が体験実習を実施。 ●市民ニーズに対応できた点: 精神障害者の方で病状が安定し、行く行くは就職したいとの夢をお持ちの方は多い。 自分が本当に働けるのか自信のない方、どんな仕事が自分に向いているのか分からない 方が、この体験実習を受けることで、「働くとはどういうことか」を実感し、職種を 選択できるで「自分がやってみたい仕事は何か」が分かり、そして将来の夢が具体化 してくる。 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
特定非営利活動法人 ともに会の定款に基づき理事会、総会を開催。
理事会を、毎月1回 総会を、 毎年1回 |
会員種別/会費/数 |
正会員 個人年会費 0円 12名
団体年会費 0円 0名 賛助会員 個人年会費 3,000円 0名 団体年会費 6,000円 0名 |
加盟団体 |
神奈川県精神障害者地域生活支援団体連合会
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
3名
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3名
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| 非常勤 |
3名
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0名
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| 常勤職員数 |
3名
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| 役員数・職員数合計 |
10名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
4名
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報告者氏名 |
湯川 進
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報告者役職 |
理事
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2009年9月8日
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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