読谷村：人口4万人を突破し、全国でも1一番の村になります。文化むら読谷村として、村づくり・ひとづくりを展開している中で、公共図書館での公共図書館サービス全般の実施で、村民の生活にニーズにこたえる図書館運営を行っている。
平成23年度新読谷村立図書館基本構想策定
平成24年度（仮称）読谷村総合情報センター基本計画策定
平成25年度読谷村子どもの読書活動推進計画（第2次）策定

・資料の貸出返却及び調査研究等他レファレンス業務

・あらゆる年齢及び形態の村民に対応できるサービスの展開
　乳幼児及び児童サービス
　高齢者及び障がい者サービス
　読み語りボランティアサークルにおける出前おはなし会等の実施

　

公共サービスの中で、バリアフリーな読書活動を展開するための人材育成（平成23年度から3年目）を行い、地域への出前できる体制が整いました。これからは、求めている方へのピンポイントでのきめ細かなサービスを行い、一人一人が生き生きと社会参加及び自己の生涯学習が展開できる、明るい社会づくりを積極的に進めるための活動を進めている。
新図書館建設までに、こうした、サービスに展開によって、誰もが、積極的に社会に、そして、自己研鑽に貢献できる活動を展開したいと考えます。多様な方々の利用に現場では、なかなか理想と現実の狭間のなかで、難しいことの時にはありますが、可能な限り、精一杯の公共サービスを真心をもって努めたい。

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