特定非営利活動法人三重県子どもNPOサポートセンター

基礎情報

団体ID

1511173005

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

三重県子どもNPOサポートセンター

団体名ふりがな

みえけんこどもえぬぴーおーさぽーとせんたー

情報開示レベル

★ ★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

子どもの基本的人権を保障する基盤整備及び、子どもの社会参画の拡充を図ることにより、子どもが安全で安心して全人的に育つ社会づくりを目指します。また、行政、企業、NPO等の協働を推進し、公共サービスの担い手となり、子どもに関する諸団体のサポート、ネットワークづくりなどを目的とします。

代表者役職

理事長

代表者氏名

田部 知代子

代表者氏名ふりがな

たなべ ちよこ

代表者兼職

チャイルドラインMIEネットワーク 代表理事

主たる事業所の所在地

郵便番号

514-0125

都道府県

三重県

市区町村

津市

市区町村ふりがな

つし

詳細住所

大里窪田町2709-1

詳細住所ふりがな

おおざとくぼたちょう

お問い合わせ用メールアドレス

mie-kodomo-npo@za.ztv.ne.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

059-232-0270

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

059-232-0271

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1991年12月9日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1999年7月22日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

三重県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

15名

所轄官庁

三重県

所轄官庁局課名

環境生活部ダイバーシティ社会推進課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、青少年、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、人権・平和、行政への改策提言

設立以来の主な活動実績

<活動実績>
●平成13年3月23日~26日「第1回子ども・NPO全国フォーラム~みんなでつくろう 子どもが育つ地域社会~」を三重県と特定非営利活動法人子ども劇場全国センターと当センターの三者で共催。4日間のべ10,142人参加。
●平成15年2月22日~2日「子どもメッセ in みえ」を三重県・内閣府と三者で共催。2日間のべ2,275人参加。
●平成16年4月18日「県民の日記念事業「みんなで創る『新しい時代の公』(交流会)」実施。1,200人参加●平成16年4月~平成17年2月「子どもとメディアリテラシー」シンポジウムと発表会、ZTV番組6回シリーズ放映。
●平成17年4月~平成18年3月「子ども文化交流フェスティバルinみえ2005」舞台鑑賞と講演会&シンポジウム、北欧視察。のべ2,366人参加。
●平成18年9月23日・24日「子ども文化交流フェスティバルinみえ2006『絵本ワールドinみえ~つなごう・ひろげよう 絵本・子ども・大人~』2日間のべ22,126人参加。
●平成19年3月21日「子ども文化交流フェスティバルinみえ2006」1,451参加
●平成19年12月13日~15日「日本子ども虐待防止学会第13回学術集会みえ大会」市民実行委員会事務局として開催。市民レベルで虐待を捉え講演会やワークショップを行い、3日間2,000人参加。
●平成20年11月23日~24日「第16回子どもの権利条約フォーラム2008inみえ」を開催。津市・松阪市共催。三重県・三重県教育委員会、県内全市町・市町教育委員会後援。622人参加
●平成21年2月27日~28日「子どもの権利フォーラム・マタニティフェスティバル~子どもの権利は胎児から 子育ち・子育て・子ども参画へ ~」開催。津市・松阪市共催。三重県・三重県教育委員会、県内全市町・市町教育委員会後援。600人参加。●平成23年11月26日~27日「第7回チャイルドライン全国フォーラムinみえ 子ども支援フォーラム ~子どもの声が地域・社会をかえる~」開催。三重県・津市・松阪市共催。県内全市町・市町教育委員会後援。729人参加。
●平成26年9月20日~25日団体正会員のプレイセンター開設支援としてニュージーランド視察。19人参加。
●平成28年11月21日~28日 団体正会員の子ども支援・幼児教育視察として北イタリアレッジョ視察。20人参加
●平成30年3月17日 「社会的養護の社会化フォーラム~つながってみんなで育てたらいいんやに~」三重県・市町行政・企業・子ども関係のNPOと共催。

団体の目的
(定款に記載された目的)

子どもの基本的人権を保障する基盤整備及び、子どもの社会参画の拡充を図ることにより、子どもが安全で安心して全人的に育つ社会づくりを目指します。また、行政、企業、NPO等の協働を推進し、公共サービスの担い手となり、子どもに関する諸団体のサポート、ネットワークづくりなどを目的とします。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

●チャイルドライン事業:チャイルドラインMIE・こどもほっとダイヤル・子どもの心を受け止めるネットワークみえ運営のサポート。
●児童養護施設入所児童への学習支援事業:県内児童養護施設の子どもたち(小学生)への学習支援(学習権の保障)。
●みえ子育て支援ファミリーサポート緊急サポートネットワーク事業:ファミリーサポート事業とファミリーサポート事業を補完する緊急サポートネットワーク事業を通して、仕事を持つ若い家族をサポートする子育ち・子育て支援、子どもが安全で安心して健やかにかつ全人的に育つ社会づくりを行う。(桑名市・東員町・木曽岬町・朝日町・度会町・大台町・南伊勢町・大紀町・玉城町より受託。団体正会員受託としては、四日市市・鈴鹿市・津市・松阪市・伊勢市・熊野市)。
●要支援家庭サポートネットワーク事業(養育支援訪問等事業):軽度虐待の状況にある家庭の保育園を通してのモニタリング・地域の子ども支援、子育て支援活動による要支援家庭のサポート(津市・松阪市)。
●里親支援事業:社会的養護である里親制度を市民へ普及啓発し里親制度への理解を深め、里親を増やしていく。また、里親の方々の資質向上のための研修を行い、今後の里親支援のあり方に繋げる。里親シンポジウムの実施。
●子ども支援・幼児教育視察:団体正会員の子ども支援・子育て支援。
●子どもの文化芸術体験事業:子どものためのシェイクスピア等の公演等子どものための優れた舞台鑑賞機会の提供・支援、子どもの文化芸術体験、文化芸術の振興。
●子どもの権利条例づくり推進事業:県内市町での子どもの権利条例づくりを通した子どもにやさしいまちづくりの実現。

現在特に力を入れていること

2016年10月6日の朝日新聞では「2015年度の三重県内の児童相談所に寄せられた子ども虐待の相談は、1291件で、前年度より16%増え、これまで最も多かった13年度を大きく上回って過去最多となった」と報道されました。通告や相談された子どもの家庭に対して、児童相談所や市町、民間が、介入又は支援に関わってサポートしています。その上で、家庭での養育が困難な場合は、児童養護施設や里親等の社会的養護が必要となります。
全ての子どもにとって家庭で育つことは、保障されるべきあたりまえの権利です。しかし、そういった子どもたちは、現在三重県内に500人余もいます。また、そこに至らないまでもそれに近い位置の要支援が必要な子どもたちの数はその数十倍にもなると思われます。
しかしながら、このように家庭で育つことの出来ない子どもたちにとって必要な『社会的養護』については、一般の県民にとっては遠い存在と言えます。
「社会的養護の社会化フォーラム」の行政・施設・NPO等の取り組みを通して、社会的養護に関わる機関、団体からの発信で、当事者である子ども自身の参画と地域で支える県民のみなさんとともに、考え合い担い合っていく地域社会をつくっていきたいと思います。
更に、これらの動きを社会的養護のあり方や制度改革に繋げていくことが出来ればと考えています。
このフォーラムを通して、社会的養護の子どもたちのことに責任を持っていくことを通して、全ての子どもが自分らしく生き生きと育つ環境をつくり、三重県中の全ての子どもたちが『生まれてきて良かったんだ』と思えるような社会をつくっていくことが究極の目的です。

今後の活動の方向性・ビジョン

子どもの権利条約の理念に基づき、三重県行政及び県内29市町行政、県内企業、県内NPO及び関係団体の協働により、子どもが豊かに育つ三重県の地域社会を目指します。当センターが主に県行政と連携し、各団体正会員が地域で市町行政及び地域の団体と連携することにより、子ども支援、子育て支援が子ども主体で実施充実していけるようにサポートしていきます。また、当センターの理念を加盟団体の所在市町に留まらず、県内全市町の子ども支援、子育て支援に係る事業へと拡げて行きたいと思います。直近の方向性として、社会的養護の社会化を重点課題としていきます。

定期刊行物

なし

団体の備考

なし
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

岡田文化財団「子どものためのシェイクスピア」
三重県看護協会寄付金

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

チャイルドライン、児童養護施設入所児童への学習支援事業、みえ子育て支援緊急サポートネットワーク事業、要支援家庭サポートネットワーク事業(養育支援訪問等事業)、里親支援事業、子どもの文化体芸術験事業、子どもの権利条例づくり推進事業など当センターの全ての事業は、県内に広がる9つの団体正会員と協働でおこなっています。
 団体正会員
  子育ち広場∴ドロップin
  NPO法人四日市まんなかこどもステーション
  NPO法人体験ひろば☆こどもスペース四日市
  特定非営利活動法人こどもサポート鈴鹿
  特定非営利活動法人津子どもNPOセンター
  特定非営利活動法人松阪子どもNPOセンター
  特定非営利活動法人三重みなみ子どもネットワーク
  特定非営利活動法人子どもステーションくまの
  NPO法人チャイルドラインヘルプMIEネットワーク

●平成13年3月23日~26日 「第1回子ども・NPO全国フォーラム~みんなでつくろう 子どもが育つ地域社会~」を三重県と特定非営利活動法人子ども劇場全国センターと当センターの三者で共催。4日間のべ10,142人参加。
●平成15年2月22日~2日 「子どもメッセ in みえ」を三重県・内閣府と三者で共催。2日間のべ2,275人参加。
●平成16年4月18日 「県民の日記念事業「みんなで創る『新しい時代の公』(交流会)」実施。1,200人参加
●平成18年9月23日・24日 「子ども文化交流フェスティバルinみえ2006『絵本ワールドinみえ~つなごう・ひろげよう 絵本・子ども・大人~』2日間のべ22,126人参加。
●平成19年12月13日~15日 「日本子ども虐待防止学会第13回学術集会 みえ大会」市民実行委員会事務局として開催。市民レベルで虐待を捉え講演会やワークショップを行い、3日間2,000人を動員。
●平成20年11月23日~24日 「第16回子どもの権利条約フォーラム2008inみえ」を実行委員会として開催。津市・松阪市共催。三重県・三重県教育委員会、県内全市町・市町教育委員会後援。622人参加。「里親子シンポジウム」同時開催。
●平成21年2月27日~28日 「子どもの権利フォーラム・マタニティフェスティバル ~子どもの権利は胎児から 子育ち・子育て・子ども参画へ ~」 実行委員会事務局として開催。津市・松阪市共催。三重県・三重県教育委員会、県内全市町・市町教育委員会後援。600人参加。
●平成23年11月26日~27日 「第7回チャイルドライン全国フォーラムinみえ 子ども支援フォーラム ~子どもの声が地域・社会をかえる~」を実行委員会として開催。三重県・津市・松阪市共催。県内全市町・市町教育委員会後援。729人参加。
●平成29年7月9日、平成30年3月17日 「社会的養護の社会化フォーラム~つながってみんなで育てたらええんやに~」を行政・施設・NPOの協働で開催。

企業・団体との協働・共同研究の実績

社会的養護の社会化フォーラム~つながってみんなで育てたらええんやに~
三重県子ども・家庭局、児童相談センター、三重県児童養護施設協会、三重県里親会、県内市町虐待対応部局、子ども支援NPO、県内企業等の協働で実行委員会を結成、1年半にわたり社会的養護の社会化に取り組んだ。2018年3月17日三重県人権センターにて実施、のべ500名以上が参加した。

行政との協働(委託事業など)の実績

【国関係委託】
●平成14年度、ボランティア活性化事業「子どもメッセinみえ」開催作業(内閣府)
●平成17~20年度緊急サポートネットワーク事業(厚生労働省)
●平成21~23年度病児・緊急預かり対応基盤整備事業(厚生労働省)
【県関係委託】
●平成16年度、県民の日記念事業「みんなで創る『新しい時代の公』(交流会)実施(三重県総合企画局)平成16年4月18日
●平成17年度、三重県ささえあいくらぶモデル事業「次世代育成のための子育て子育ち支援企業向けアンケート事業」(こども局)
●平成17年度、地域子育てサポートシステム基盤整備事業(地域ネットワーク構築事業)(こども局)
●平成18年度、住民と共に進める人権文化のまちづくり事業の分科会2企画運営及び報告書作成業務委託(人権・同和室)
●平成19年度、児童健全育成事業推進等対策事業 オレンジリボン三重県キャンペーン業務委託(こども局)
●平成20年度、児童虐待防止啓発事業(シンポジウム開催及びオレンジリボンツリー作成展示)委託(こども局)
●平成19年度「地域の子育て文化創造力を活用した要支援家庭の子育て応援事業」実施検討のための試行事業委託(児童相談センター)
●平成20年度、平成21年度、NPO(ボランティア団体・市民活動団体等)からの協働事業等提案「地域の子育て文化創造力を活用した要支援家庭の子育て応援事業を通した子ども支援の地域づくり事業」委託(NPO室)
●平成21年度、「地域の子育て文化創造力を活用した要支援家庭の子育て応援事業」試行事業委託(児童相談センター)
●平成23年度、児童養護施設入所児童への学習支援業務委託(こども局)
●平成24~26年度、児童養護施設入所児童への学習支援業務委託(子ども・家庭)
●平成27年度~、児童養護施設入所児童への学習支援業務委託(三重県児童養護施設協会)
●平成25年度~、里親支援事業委託(児童相談センター)
【市町関係委託】
●平成21~令和2年度津市子育て支援緊急サポートネットワーク事業委託
●平成21~22年度、名張市子育て支援緊急サポート事業委託
●平成22年度、鈴鹿市子育て支援緊急サポートネットワーク事業運営業務
●平成21~22年度、大台町緊急サポートネットワーク事業委託
●平成21~22年度、玉城町ファミリーサポート・子育て緊急サポートセンター事業支援業務
●平成23年度~、玉城町・南伊勢町・度会町・大紀町・大台町ファミリー・サポート・センター事業実施委託
●平成23年度~、朝日町木曽岬町ファミリー・サポート・センター事業委託
●平成23年度~、桑名ファミリー・サポートセンター事業業務委託
●令和3年度~、とういんファミリー・サポート・センター事業業務委託
●平成22年度~令和2年度、津市養育支援訪問等事業に係る業務委託
●令和3年度~、津市養育支援訪問事業に係る業務委託
●平成22年度~、松阪市養育支援訪問事業育児・家事援助業務委託
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 会費
2,645,000円
2,660,000円
2,575,000円
寄付金
149,143円
95,513円
 
民間助成金
503,679円
 
161,400円
公的補助金
0円
 
 
自主事業収入
2,447,916円
1,476,000円
1,656,000円
委託事業収入
37,929,138円
38,140,878円
35,069,738円
その他収入
0円
37,058円
 
当期収入合計
40,377,054円
42,409,449円
39,462,138円
前期繰越金
6,942,090円
6,938,679円
6,938,679円
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
当期支出合計
43,689,318円
42,450,439円
39,462,138円
内人件費
26,456,519円
26,085,896円
24,633,771円
次期繰越金
6,938,679円
6,897,689円
6,938,679円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産
9,354,381円
8,122,300円
固定資産
2,377,712円
2,705,672円
資産の部合計
11,732,093円
10,827,972円
<負債の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債
4,793,414円
3,930,283円
固定負債
0円
0円
負債の部合計
4,793,414円
3,930,283円
<正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
-3,411円
6,897,689円

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 受取会費
2,645,000円
2,660,000円
2,575,000円
受取寄附金
149,143円
95,513円
 
受取民間助成金
503,679円
 
161,400円
受取公的補助金
0円
 
 
自主事業収入
2,447,916円
1,476,000円
1,656,000円
(うち介護事業収益)
0円
 
 
委託事業収入
37,929,138円
38,140,878円
35,069,738円
(うち公益受託収益)
0円
 
 
その他収益
0円
37,058円
 
経常収益計
40,377,054円
42,409,449円
39,462,138円
<支出の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算 2024年度(当年度)予算
内訳 事業費
39,054,025円
38,404,478円
35,507,579円
(うち人件費)
22,435,438円
22,503,212円
21,042,732円
管理費
4,635,293円
4,045,961円
3,954,559円
(うち人件費)
4,021,081円
3,582,684円
3,591,039円
経常費用計
43,689,318円
42,450,439円
39,462,138円
当期経常増減額
0円
 
 
経常外収益計
0円
 
 
経常外費用計
0円
 
 
経理区分振替額
0円
 
 
当期正味財産増減額
-3,411円
-40,990円
0円
前期繰越正味財産額
6,942,090円
6,938,679円
6,938,679円
次期繰越正味財産額
6,938,679円
6,897,689円
6,938,679円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
9,354,381円
8,122,300円
固定資産合計
2,377,712円
2,705,672円
資産合計
11,732,093円
10,827,972円
<負債及び正味財産の部> 2022年度(前々年度)決算 2023年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
4,793,414円
3,930,283円
固定負債合計
0円
0円
負債合計
4,793,414円
3,930,283円
正味財産合計
-3,411円
6,897,689円
負債及び正味財産合計
6,942,090円
10,827,972円
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組織運営

意志決定機構

総会(年1回)
理事会(年2回)
常任理事会(月1回)

会員種別/会費/数

団体正会員9団体、個人正会員19人
個人支援会員1人

加盟団体

子育ち広場∴ドロップ in、四日市まんなかこどもステーション、子どもステーションくまの、チャイルドラインMIEネットワーク他

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
0名
1名
非常勤
0名
0名
無給 常勤
0名
0名
非常勤
14名
0名
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
15名
イベント時などの臨時ボランティア数
160名

行政提出情報

報告者氏名

田部 知代子

報告者役職

理事長

法人番号(法人マイナンバー)

6190005000095

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

実施済み

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2023年度(前年度)
2022年度(前々年度)
2021年度(前々々年度)
2020年度
2019年度

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2024年度(当年度)
2023年度(前年度)
2022年度(前々年度)
2021年度(前々々年度)
2020年度

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