一般社団法人健康寿命世界一

基礎情報

団体ID

1516753967

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

健康寿命世界一

団体名ふりがな

けんこうじゅみょうせかいいち

情報開示レベル

★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

一般社団法人 健康寿命世界一は、平成26年から東大阪市を拠点として、「健康寿命ウォーキング」という独自の歩行方法を用いて、地域に根ざした健康増進活動を行っています。ウォーキングの定例会として、東大阪市内の講演40カ所で実施。平成29年1月現在、153名の方が毎週参加されています。また、大阪城公園や花園中央公園などで開催しているイベント参加者を含めると、これまでにのべ60,000人がウォーキングに参加しています。
◆地域の人と人をつなぐ班長制度
公園で行っているウォーキング定例会は、平成28年2月から班長制度を採用し、地域ごとにウォーキング参加者の中から班長を決め、班長を中心に活動をしています。班長が地域の健康増進の牽引者となり、参加者への声かけやウォーキングをサポートすることで、初心者でも始めやすく継続的で楽しい運動を行える環境作りを行っています。また、各公園の班長は月に1度の班長会議を行ない、公園ごとの情報やノウハウを共有とし、人と人、地域と地域をつなぎ、心身の健康増進に寄与しています。
◆広がる活動と生きがい創出
社)健康寿命世界一は、ウォーキングとダンスのイベント健康寿命フェスティバルを開催しています。ウォーキング定例会の参加者には、実行委員会やボランティアスタッフとして積極的に関われる環境をつくり、地域の健康への意識向上や啓発活動を、地域の方と共に行っています。特に、高齢のウォーキング参加者にとっては、新たな役割や居場所を見つけることで生きがい創出にも寄与しています。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

泉 清美

代表者氏名ふりがな

いずみ きよみ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

577-0058

都道府県

大阪府

市区町村

東大阪市

市区町村ふりがな

ひがしおおさかし

詳細住所

足代北1-8-11

詳細住所ふりがな

あじろきた

お問い合わせ用メールアドレス

info@kenkojumyo.net

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

06-6748-0215

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時30分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

06-6748-0216

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

8時00分~18時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

577-0045

都道府県

大阪府

市区町村

東大阪市

市区町村ふりがな

ひがしおおさかし

詳細住所

西堤本通東1-1-1 大発ビル4F

詳細住所ふりがな

にしづつみほんどおりひがし だいはつびる

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2015年12月24日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2015年12月24日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

大阪府

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

5名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

子ども、高齢者、地域・まちづくり、学術研究(複合領域分野、その他)

設立以来の主な活動実績

厚生労働省の調べで、高齢者の介護になった原因の5割は足に原因があると報告されている。そこで我々は、足の問題を解決することで、高齢者が介護を受ける状態から救うことができると考え、高齢者の姿勢が良くなる健康寿命ウォーキングの普及啓発活動を開始した。

北欧で、夏場のスキーのトレーニングとして始まったノルディックウォークは、日本でも2000年ごろから、スポーツやレクリエーションとして多くの人に親しまれている。さらに、我が国では、高齢者のリハビリテーションにおける歩行訓練に適しているとされ、病院や施設で取り入れられているが、まだ、一般の高齢者が取り組める環境には至っていない。

2013年3月大阪城公園で健康寿命ウォーキングの体験会を実施し、以後、月1回定例会として開催。
2014年9月から生涯自分の足で歩けることの大切さを伝えるため、東大阪市を中心に地域の公民館、集会所等で「健康寿命」講演会開催を開始した。ひきつづき、その地域の公園で定例会を開催し、健康寿命ウォーキングの実践の場所を提供。2015年も講演会の開催により、健康寿命ウォーキングを普及させ、定例会は主に早朝30分ぐらいのウォーキングを週1−2回の頻度で定着させた。2015年12月に一般社団法人健康寿命世界一を設立。
2016年各定例会で参加者による自主運営を開始し、毎週5−6回の開催とした。
また、班長を選出し、月1回の班長会議を開催することで、地域間のつながりができた。現在12名の班長が地域をまとめ、毎月のべ1500人の会員が健康寿命ウォーキングを実践している。
また、高齢者を対象とした健康寿命ウォーキングの歩行改善効果の実証試験を近畿大学に依頼し、姿勢改善や筋力増加などの効果が示され、日本ノルディック・ウォーク学会、国際バイオメカニクス学会で発表した。
2016年11月、2017年4月5月には、健康寿命フェスティバルを開催し、健康寿命ウォーキングとキッズダンスを中心に、子供から高齢者までが一緒に楽しめ、交流できるイベントを開催した。
2017年5月から奈良県橿原神宮で定例会を開始し、橿原市社会福祉協議会を始め、数件の高齢者の活動グループから「健康寿命」講演会開催の依頼に応じている。また、大阪市、高槻市の地域でも講演会、定例会を開催し、多くの高齢者に自分の足で歩くことの大切さを啓発し、健康寿命ウォーキングの普及に取り組んでいる。

代表者略歴
泉 清美 1967年生まれ
幼少期より脳性小児麻痺と診断される。(脳性麻痺による四肢機能障害、体幹機能障害:第2種身体障害者4級)小学校から大学まで普通学校に通う。卒業後は製薬会社で開発の職に25年間従事。40代から体機能の低下・歩行困難を感じ、何度かの転倒を経験する。
2013年に健康寿命ウォーキングと出会い、ポールを突くことで安定して歩けることができ、体の状態が良くなることを体感する。このウォーキングを高齢者のために広めようと、2015年4月から健康寿命ウォーキングのボランティア活動に参加し、同12月団体設立に参加。

団体の目的
(定款に記載された目的)

社)健康寿命世界一は、国及び地方公共団体や各種サービス産業等と連携し、健康産業を構築するとともに、健康事業サービスの提供により、地域の魅力を高め、住民の健康促進及び向上に資することを目的として次の事業を行う。
1.ノルディック・ウォークセンターの経営並びにフランチャイズチェーン店の加盟店の募集、技術指導、経営コンサルティング
2.高齢者の介護予防、健康に関する研修会、講演会、セミナー等の企画、運営及び講師の派遣
3.健康増進のための機械器具の企画、設計、製作、販売及びレンタル
4.書籍、印刷物の企画、執筆、製作、出版及び販売
5.インターネットを利用した各種情報提供サービス及び通信販売
6.健康管理及びスポーツ普及向上目的とする各種イベントの開催
7.広告、宣伝に関する企画及び製作
8.印刷、製版、出版の企画及び製作
9.見本市、展示会の企画、主催及び主催代行業務
10.国際・国内会議の企画、主催及び主催代行業務
11.セールスプロモーションに関する展示、装飾の企画、製作及び施行
12.セールスプロモーションに関する広告、宣伝物の企画、製作、販売及び輸出入
13.イベントに関する企画、製作及び運営
14.文化施設(美術館・博物館等)、PR施設(商品展示場・ショールーム等)の企画・運営
15.建築物等の企画、設計、工事監理及び工事の請負、施工
16.各種映像の企画、製作、販売
17.各種マーケティング等、市場調査情報の提供
18.情報通信システムを利用したセールスプロモーションの企画、製作、運営
19.情報処理、提供サービス及びこれらに関する研究開発
20.著作権、特許権、キャラクターの版権の管理、取得、販売及び輸出入
21.イベント用設備、展示装飾機器、事務機器及び什器備品のレンタル
22.労働者派遣事業
23.警備業法に基づく警備業

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

高齢者が生涯自分の足で歩ける夢を持ち、実践することで介護・寝たきり予防することを目的として、姿勢の良くなる健康寿命ウォーキングを通して、高齢者の生きがいとなる以下の活動を行っている。
・「健康寿命」講演会を開催し、生涯自分の足で歩けることの大切さを啓発し、新たな地域で健康寿命ウォーキングによる歩行力向上の機会を提供する。
・各地の公園で健康寿命ウォーキングの「定例会」を開催し、実践の場所を提供している。また、高齢者による自主運営と班長制度を推進し、コミュニティの形成を支援する。
・各地域の班長が参加する班長会議を実施し、地域の連携、自主運営を支援する。
・健康寿命フェスティバルを企画・開催し、ウォーキング、キッズダンス、サッカーイベント、ギネスに挑戦などの子供から高齢者まで一緒に楽しめるイベント、また、スタッフとして参加できるイベントを作り、高齢者の生きがいを創出する。他にも、地域で同じイベントに参加した仲間として、子供から高齢者まで挨拶が出来る街づくりをする。
・「健康寿命ウォーキングライセンス講座」を開催し、健康寿命ウォーキングの普及を図る。ウォーキング参加者が指導者の資格を取得することにより、責任感が生まれ、助けられる立場になることで、生きがいを見出せる仕組みを作る。
・早朝ダンスレッスンを、春夏冬休みに朝の定例会後に開催する。小学校でダンス科目が導入されており、ダンス教室などに通えない地域の子供達にも無料で参加を呼びかけている。定例会に参加した高齢者や、子供達の親や家族の参加もあり、世代を越えて同じダンスを踊って楽しむ、新しいことに挑戦する機会を提供する。(ダンススタジオデイジーと共催)
・健康寿命ウォーキングの歩行方法について科学的検証、臨床試験を実施する。また、学会及び論文発表を行ない、エビデンスを提供する。

現在特に力を入れていること

現在、東大阪では班長会議、自主運営による定例会が定着し、奈良県橿原市の地域では、スタッフによる定例会が継続されている。これらの地域をモデルケースとして、他の地域でも、講演会によって自分の足で歩くことへの啓発、健康寿命ウォーキングの定例会、定例会の自主運営、が出来る地域を増やし、誰もが自分の足で歩く希望を持てる機会を提供する。
・橿原市地域は、由緒ある橿原神宮で定例会を行っているが、市内全域、近隣の市町村から毎週40名ほどの方が参加されている。今期は、橿原市のふれあいサロンネットワークや地域包括支援課等で講演会開催を続け、各地域の高齢者へ啓発活動を展開していく。
・これまで定例会を行ってきた、高槻市、大阪市生野区、新規の大阪市南田辺地区の定例会を中心に、健康寿命講演会の開催を広げ、新たに定例会に参加してもらえるよう、地域の方々へ啓発活動を行う。
・鹿児島市でも講演会・定例会の開催が決定している。全国的に広げていきたい。

今後の活動の方向性・ビジョン

(理念)
一億総活躍社会に向けて
私たちは、姿勢が良くなる歩き方を実践し、生涯自分の足で歩く喜びを分かち合い、
一人一人の健康寿命の延伸を目指します。

歩けることが当たり前から、「自分の足で生涯歩きたい」と思うようになった時、誰もがその夢をあきらめないように、私たちは健康寿命ウォーキングを広めていきます。
健康寿命ウォーキングを通して、高齢者の「できる」の声が聞こえる機会を提供し、高齢者の力で広げていきます。これまでの活動の中で、「一人で歩けるようになった」「ウォーキングの仲間ができた」「いつもより少し遠くに出かけられた」「イベントに参加できた」「仲間が元気になるのになるのが嬉しい」「みんなの支えになりたい」と、参加者からの嬉しい声も頂いています。歩くことから、前向きに生きることにつながる道しるべとして、私たちは活動を続けていきます。

定期刊行物

・健康寿命ウォーキング新聞
 不定期、年4〜5回、約1000部発行
 内容:健康寿命ウォーキングの取り組みに、参加している方々の様子や笑顔の写真を中心に紹介。

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

厚生労働省健康局
平成29年度地域の健康増進支援活動支援事業
平成29年3月採択
内容:「東大阪市における健康寿命ウォーキングによる地域健康増進事業」

イオンリテール株式会社
イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン(東大阪店)
平成29年6月から地域のボランティア団体に登録
内容:イオンが地域で活躍しているボランティア団体等に対して、地域のお客様とともに応援し、その活動に役立つように物品を持って助成するもの。

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

〈共催〉
K-mop(市民団体)
早朝ダンスレッスン(2016年夏・冬休み、2017年春・夏休み)

〈後援〉
近畿大学アンチエイジングセンター
第1回健康寿命フェスティバル(東大阪市花園中央公園)2016年11月3日
第2回健康寿命フェスティバル(東大阪市花園中央公園)2017年4月1、2日
第4回健康寿命フェスティバル(東大阪市花園中央公園)2017年11月3、4、5日

〈共同研究〉
近畿大学経営学部 佐川和則教授、田中ひかる准教授
・健康高齢者における健康寿命ウォーキング介入試験(2015年11月)
田中ひかる・松浪登久馬・佐川和則(2017)
 介護予防のためのポールを用いた歩行法の開発,大阪体育学研究,56:1-8

〈学会発表〉
・第20回日本ウォーキング学会大会 神戸海星女子学院大学(2016年5月21日)
早朝ウォーキングで自ら取り組む介護予防
三野昭彦、山田清恵、泉清美、伊藤由美、川原剛正(ポスター発表)

・高齢者の姿勢が良くなる川原ウォーキングの開発〜ノルディックウォーキング及び川原ウォーキングにおける力学的考察〜泉清美、橋本佳奈、伊藤由美、川原剛正(口頭発表)

・第5回 日本ノルディック・ウォーク学会学術大会 ホテル阪急エクスポパーク(2016年9月17日)
高齢者の姿勢が良くなる健康寿命ウォーキングの運動及びトレーニング効果
泉清美、橋本佳奈、伊藤由美、川原剛正、田中ひかる、佐川和則(口頭発表)

・日本ノルディック・ウォーク学会 研究年報 2016年 投稿中
ポール歩行における力の働きと新規歩行方法『健康寿命ウォーキング』の開発
泉清美、田中ひかる、伊藤由美、橋本佳奈、川原剛正、佐川和則

・第26回 国際バイオメカニクス学会 オーストラリア ブリスベン コンベンションセンター
(2017年7月23日ー27日)
Development of Gerontologically Designed Walking for Improving Gait in Elderly
(高齢者の姿勢が良くなる川原式健康寿命ウォーキングの開発)
Kiyomi Izumi,Takemasa Kawahara(ポスター発表)

企業・団体との協働・共同研究の実績

〈共催〉
イオンモール鶴見緑地店
第3回健康寿命フェスティバル イオンモール鶴見緑地店(2017年5月28日)

「健康寿命」講演会
・ウェルシア河内花園駅前店、生野巽南店
・ナリス化粧品
・ならコープ(天理)
・光平寺(泉南市)
・枚岡神社(東大阪市)

行政との協働(委託事業など)の実績

〈後援〉
大阪府(健康づくり課)健第1109号
 第3回健康寿命フェスティバル イオンモール鶴見緑地店(2017年5月28日)
大阪市(高齢福祉課)大福祉第4314号
 第2回健康寿命フェスティバル 東大阪市花園中央公園(2017年4月1−2日)
東大阪市(保健所健康づくり課)東大阪健保第899号
 第1回健康寿命フェスティバル 東大阪市花園中央公園(2016年11月3日)
東大阪市社会福祉協議会 東大阪市社協第622号
 第2回健康寿命フェスティバル 東大阪市花園中央公園(2017年4月1−2日)
東大阪市(地域包括ケア推進課)東大阪福地第1685号
 第4回健康寿命フェスティバル 東大阪市花園中央公園(2017年11月3−5日)

〈共催〉
「健康寿命」講演会
 ・東大阪各地自治会
 ・東大阪市市民講座 長瀬公民会(2016年全6回)
 ・東大阪市リージョンセンター 若江岩田(2017年、3回)
 ・橿原市社会福祉協議会(2017年)
 ・橿原市地域包括支援課(2017年)
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財政

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

会計年度開始月

12月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
5名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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