特定非営利活動法人悠々自在
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団体ID |
1520687300
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
悠々自在
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団体名ふりがな |
ゆうゆうじざい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
林 佳徳
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代表者氏名ふりがな |
はやし よしのり
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
731-5111
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都道府県 |
広島県
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市区町村 |
広島市佐伯区
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市区町村ふりがな |
ひろしまし さえきく
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詳細住所 |
美鈴が丘東3-6-10
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詳細住所ふりがな |
みすずがおか ひがし
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お問い合わせ用メールアドレス |
gh-you@sea.plala.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
082-927-0831
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
082-927-0838
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連絡先区分 |
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2003年5月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2011年5月16日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
広島県
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
20名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
2003.5~広島市佐伯区美鈴が丘という団地内の民家で認知症高齢者対応型共同生活介護事業を開始
2006.1~広島市皆賀地区で民家での高齢者通所介護事業を開始 2007.8~広島市皆賀地区を中心に障がい児・者移動支援事業を開始 有限会社「悠」から特定非営利活動法人「悠々自在」に法人変更し、地域との連携によるまちづくり事業に取り組む 2011.5~9 広島市佐伯区の3か所で「居場所づくり」「男性介護」に関する講演会を開催 2011.10から 毎月1回「男性介護者のコミュニティースペース」を開催 2011.6~ 広島市佐伯区美鈴が丘商店街主催の「土曜朝市」にカフェを出店し、いこいの場を提供 |
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団体の目的
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地域在住の人々と共に、要介護高齢者、障がい者および子どもたちを含む様々な人々がその人らしさを生かし合いながら共生できる場を創る活動を行うことで、地域と社会の福祉の増進や、次世代に安心して伝えることのできるまちづくりを図り、広く公益に寄与することを目的とする
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団体の活動・業務
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介護保険事業:認知症高齢者対応型共同生活介護事業
高齢者通所介護事業 障害者自立支援事業:移動支援 地元賛助会員を中心にした「まちづくり」居場所づくりプロジェクト事業 地元中学校からの「職業体験」実習生の受け入れ |
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現在特に力を入れていること |
事業所は高齢化のすすんだ郊外型団地にあり、地元は空き家の増加や交通手段の難しさなどの課題をかかえている。
高齢者が最期まで慣れ親しんだ地域で生活を続けられるには、ハード面での課題解決も必要だが、地域のコミュニティーの再構築や高齢者理解などのソフト面の充実が急務だと考えている 当NPOでは地元町内会や子ども会などと連携し、あらたに、善意による空き家の提供を受け、そこを拠点にした高齢者が主人公になれる、多世代の交流をはかることによって、これらの課題解決をすすめていこうとしている また、(認知症高齢者にかぎらず、障がいや病気の方を)介護している方のなかでも、特に孤立しやすい「男性介護者」の支援に力をいれており、通所介護事業所の休日のスペースを「男性介護者のためのコミュニティースペース」として開放し、情報交換や地域包括支援センター、市内の他の同様の取り組みをしているグループとの連携をはかっている |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
広島市佐伯区の「区の魅力と活力向上推進事業補助金」交付を申請中(6月15日〆切)
「佐伯区まちづくり百人委員会」からモデル地区として補助金申請することに賛同をえている |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
2012,5月より「佐伯区まちづくり百人委員会」の「高齢者にやさしいまちづくり」部会の構成員として、佐伯区全体を市やに入れた活動を計画するとともに、この計画に基づき実践していくための検討会に出席し、意見交換をおこなっている。
2003年の設立以来、小規模な事業所が連携して、ケアのスキルアップや認知症等の市民への啓蒙活動を目的としている「ぼちぼちいこうねット」に所属し、事務局・世話人を引き受け、会員やその他多くの市民への講座や講演会の運営にたずさわっている |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
今後拠点に「地域のコミュニティーレストラン」の機能をもたせようとかんがえており、すでに食品関連企業から、余剰食品の提供を受けている。
近隣の短期大学の食物専攻科からメニューや企画の提案を10月を目途に受けられるように、学科長と調整している |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
広島市佐伯区「認知症高齢者支援体制づくり部会」に所属し、認知症アドバイザーとして、地域包括支援センターの依頼を受け、市民や中学生などを対象にした「認知症サポーター養成講座」の講師をつとめ、認知症の啓蒙活動に参加している
広島市佐伯区「認知症高齢者支援体制づくり部会」に所属し、「佐伯区世界アルツハイマーデー記念講演会」の企画から開催を協働している 地域包括支援センターから委任され「地域ネットワーク会議」に参加している |