一般社団法人北九州市小倉医師会
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団体ID |
1522678232
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法人の種類 |
一般社団法人
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団体名(法人名称) |
北九州市小倉医師会
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団体名ふりがな |
いっぱんしゃだんほうじん きたきゅうしゅうしこくらいしかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
(高齢社会事業部門抜粋)
在宅医療支援のための共同利用施設として、在宅高齢者に質の高い介護サービスを医療と一体的に提供するため、諸事業を通じて保健・医療・福祉及び地域の連携のもとに地域ケアの充実に貢献する。 |
代表者役職 |
代表理事
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代表者氏名 |
松村 洋
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代表者氏名ふりがな |
まつむら よう
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代表者兼職 |
松村内科医院 院長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
802-0076
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
北九州市小倉北区
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市区町村ふりがな |
きたきゅうしゅうしこくらきたく
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詳細住所 |
中島1丁目19番17号
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詳細住所ふりがな |
なかしま
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お問い合わせ用メールアドレス |
kourei@kokura-med.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
093-551-3181
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
祝日のぞく
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FAX番号 |
FAX番号 |
093-521-4417
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
受信は365日24時間可能
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
802-0803
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都道府県 |
福岡県
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市区町村 |
北九州市小倉南区
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市区町村ふりがな |
きたきゅうしゅうしこくらみなみく
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詳細住所 |
春ケ丘10-14
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詳細住所ふりがな |
はるがおか
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1948年2月7日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1948年2月7日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
福岡県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
263名
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所轄官庁 |
福岡県
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、市民活動団体の支援、行政への改策提言、学術研究(医学、歯学、薬学)
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設立以来の主な活動実績 |
主な活動実績(高齢社会事業部門抜粋)
明治40年10月 小倉医師会発足 昭和23年 2月 社団法人 小倉医師会設立許可 昭和38年 5月 5市合併により北九州市小倉医師会に名称変更 平成 4年 4月 小倉医師会訪問看護ステーション開設 平成 8年10月 小倉医師会在宅介護支援センター開設 平成10年10月 小倉医師会デイ・ケアセンター開設 平成11年11月 小倉医師会ホームヘルパーステーション開設 平成12年 4月 小倉医師会ケアプランサービスセンター開設 平成12年 4月 小倉医師会訪問入浴サービスセンター開設 平成12年 6月 小倉医師会福祉用具サービスセンター開設 平成12年10月 小倉医師会小倉南在宅介護支援センター開設 平成14年 4月 小倉医師会地域医療支援センター開設 平成26年 3月 小倉医師会緩和ケアデイサービス(モデル事業)開設 平成28年 4月 小倉在宅医療・介護連携支援センター開設(市委託事業) |
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団体の目的
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医道の高揚ならびに医学、医術の発達普及と公衆衛生の向上を図り、もって、地域社会の福祉を増進することを目的とし事業を行う。
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団体の活動・業務
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1)医学及び医業の向上に関する事業
2)地域医療の推進発展に関する事業 3)看護師、准看護師の養成に関する事業 4)介護保険法、健康保険法に基づく訪問看護事業 5)介護保険法に基づく訪問介護事業 6)介護保険法に基づく居宅介護支援事業 7)介護保険法に基づく訪問入浴介護事業 8)障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業 9)地域医療支援センターの設置運営に関する事業 10)医療職無料職業紹介所の実施運営に関する事業 11)互助会の設置運営に関する事業 12)その他本会の目的達成上必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
(高齢社会事業部門抜粋)
国が推進する地域包括ケアの推進拠点として在宅医療・介護連携支援センターとしての重要な役割を持ち、北九州医療圏唯一のデイホスピス事業を展開している。 小倉医師会介護サービス総合センター内の研修室では、このコロナ禍の中で人数を制限したりWeb配信に頼らざるを得なければならないながらも、日々介護サービスを支える多職種に対する講演会や研修会を開催し、将来の介護関連職種の技術の研鑚に力を注いでいる。2025年問題へも対応していきたい。新型コロナウイルス感染症の扱いが5類に移行しましたが、感染症は依然として続き、どの事業も感染対策を行い医療・介護連携、多職種連携を念頭に迅速かつ柔軟に質の高いサービスの提供を心がけている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
(高齢社会事業部門抜粋)
1)小倉医師会介護サービス総合センターの運営 2)在宅医療福祉ネットワークの推進 3)介護サービス事業による在宅高齢者ケアの支援 4)地域における訪問看護師、介護支援専門員、介護職の研修充実 5)在宅医療・介護連携支援センターの支援と地域包括支援センターとの連携 6)デイホスピス事業の推進 7)小倉介護サービス事業者連絡会の運営 8)認知症高齢者支援体制の推進 9)多職種連携の推進 |
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定期刊行物 |
小倉医師会誌 月1回 760部
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
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他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
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