特定非営利活動法人ボルネオ保全トラスト・ジャパン
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団体ID |
1524535059
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
ボルネオ保全トラスト・ジャパン
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団体名ふりがな |
ぼるねおほぜんとらすとじゃぱん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
ボルネオ保全トラスト・ジャパンの使命は、豊かな生物多様性を有するボルネオ島での生物多様性保全活動と自然保護活動を通じて、動物と人間が共に生きていくことのできる環境を作っていくことです。
活動の背景 ボルネオ島北部マレーシア領のサバ州では1980年代からパーム油生産のためのアブラヤシプランテーション開発が進み、熱帯雨林が急速に減少しました。なかでも大河キナバタンガン川流域は森林伐採とプランテーションの乱開発により80%以上の熱帯雨林が失われ、多種多様な野生動物の生息域は激減。残されたのはわずかな保護区とそれらをつなぐ私有や公有の森だけです。 パーム油は食用としてはもちろん、洗剤、塗料、バイオ燃料などに使われ、世界で最も生産量の多い植物油です。価格も安く世界中の企業や人々の生活に重要な植物油であるだけでなく、世界の80%以上のパーム油を生産するマレーシアとインドネシアにとっては国の経済を支える大事な農産物です。 世界の人口はまだまだ増加しており、パーム油の需要・供給は今後も伸びていくでしょう。求められるのは自然環境を保全していくための現実的な手段と方法です。 私たちはボルネオの生物多様性を守るために今できることは何か、やるべきことは何かを考えて行動します。 主なプロジェクトは以下の通り: 【緑の回廊プロジェクト】 アブラヤシプランテーションの開発によって分断されてしまったボルネオ島北部キナバタンガン川流域の森林保護区や保護林を、その間に残された私有地を購入することでつなげて野生動物たちがの生息地、移動経路を確保することで熱帯雨林の生態系をまもる活動です。 【ボルネオへの恩返しプロジェクト】 キナバタンガン川流域のボルネオゾウは熱帯雨林がアブラヤシプランテーションに変わってしまったことで生息域を奪われ、プランテーションや周辺の村の敷地に入り込んでしまい、現地では害獣として見られることもあります。このプロジェクトはボルネオから恩恵を受けている私たちは何かボルネオの動物に対して恩返しをするべき、という発案の元で名付けられました。主に保護・飼育されているボルネオゾウのための施設建設や運営を行っています。 【吊り橋プロジェクト】 プランテーションの急激な開発によって生息域が狭まってしまったキナバタンガン川流域のオランウータン。対岸に豊かな森が残っていても、泳ぎが苦手で水を怖がるオランウータンは川を渡って対岸に向かうことができません。そこで中古の消防ホースを利用して作った吊り橋を架け、オランウータンが自分の意思で移動できるようにしたのがこのプロジェクトです。 【環境教育】 熱帯雨林の生物多様性や環境問題、ボルネオの環境破壊と日本人の生活との関係、動物と人間の共生について学ぶ講演会、セミナー、ワークショップやパネル展示、エコツアーなどを定期的に開催しています。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
石田 戢
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代表者氏名ふりがな |
いしだ おさむ
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代表者兼職 |
千葉市動物公園園長
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
140-0002
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
品川区
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市区町村ふりがな |
しながわく
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詳細住所 |
東品川1-25-8 2F
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詳細住所ふりがな |
ひがししながわ
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@bctj.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-3471-4966
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 水 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-5939-7400
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
140-0002
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
品川区
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市区町村ふりがな |
しながわく
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詳細住所 |
東品川1−25−8 東京サラヤビル 2階
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詳細住所ふりがな |
ひがししながわ とうきょうさらやびる
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年11月28日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2008年12月18日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
20名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
生活文化局都民生活部管理法人課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、環境・エコロジー、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
・展示会、ワークショップ、開催
市川市動物園、千葉市動物公園、天王寺動物園、宇都宮動物園、 上野動物園、板橋区立熱帯環境植物館、日本大学、帝京科学大学、明治学院大学、東京農工大学、JICA地球広場、アースデイしが、JICAボランティア広場、NHK放送センター、法隆寺国際高等学校、国連大学、GEOCパートナーシッププラザ、その他多数 ・環境教育事業開催 シンポジウム「生物多様性と企業の役割~認証パーム油製品の動向」(2010)、オランウータンの吊り橋国際シンポジウム(2011) ・ボルネオの生物多様性シンポジウム(2014) ・理事長および理事による講演会やセミナー ボルネオの現状、環境問題、動物や植物の不思議な生態を伝える講演会やセミナーを開催。 ・スタディツアー ボルネオの環境問題と自然の素晴らしさを体験するツアーを毎年夏と冬に実施。 ・緑の回廊プロジェクト 熱帯雨林がアブラヤシのプランテーションとして開発される前に支援金を募って購入する活動を団体のミッションとしており、2008年〜2016年で約80haの熱帯雨林を獲得。今後も引き続いて土地の獲得を進めています。 ・ボルネオへの恩返しプロジェクト プランテーションや村人所有の畑に入り込んでしまって害獣扱いされるボルネオゾウを保護するための活動。2010年にゾウの移動用ケージ贈呈、2014年に野生生物レスキューセンターを完成させた。州政府、サバ州野生動物観光局との共同事業として継続中。 ・吊り橋プロジェクト オランウータンの生活環境を改善するために、泳げないオランウータンが川を渡れるように中古消防ホースで作成した吊り橋をボルネオ島北部を流れるキナバタンガン川流域に6本架架橋。オランウータンが橋を使ったときの写真撮影に成功しています。 ・専門誌の発行 日本で唯一のパーム油専門誌「パーム油白書」を2011年から年1回発行。 |
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団体の目的
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生物多様性保全のために、保護区と保護区を結び野生動物が生命をつなぐ緑の回廊をつくり、地元の人々が持続可能な資源活用やエコツアーなどをできるようにし、アジアの市民や子どもたちに環境教育を通じて生物多様性の重要性、持続可能な社会のあり方を伝えることで、人間と自然が共生できる持続可能な地球環境を次世代に引き継いでいくことを目的にする。
また、上記の目的を達成するために、次の種類の特定非営利活動を行う。 (1) 国際協力の活動 (2) 環境の保全を図る活動 (3) 子どもの健全育成を図る活動 (4) 前各号に揚げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 |
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団体の活動・業務
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広く一般市民を対象として、保護区と保護区を結び野生動物が生命をつなぐボルネオ緑の回廊をつくり、地元の人々が持続可能な資源活用やエコツアーなどをできるようにし、アジアの市民や子どもたちに環境教育を通じて生物多様性の重要性、持続可能な社会のあり方を伝えることで、人間と自然が共生できる持続可能な地球環境を次世代に引き継いでいく目的を達成するため、第3条の目的を達成するため特定非営利活動に係る事業として、次の事業を行う。
(1) ボルネオ緑の回廊をつくる事業 マレーシア領サバ州北部キナバタンガン川およびセガマ川沿いの森林保護区や保護林の間の土地を購入し、プランテーションの開発で分断された森林を繋ぎ野生動物の移動経路を作ることで、生物多様性を保全する活動 (2) 野生動物の保護、保全を行う事業 【吊り橋プロジェクト】 泳ぎが苦手で水を怖がり、向こう岸の森へ川を超えて渡ることのできないオランウータンのために、消防ホースを利用して作った吊り橋を架け、移動経路を作ることで生物多様性を保全するプロジェクトです。 【ボルネオゾウ保護施設建設・運営プロジェクト】 熱帯雨林の開発が進み、プランテーションに迷い込んでしまうようになったことで害獣として迫害されるボルネオゾウを一時的に保護し、避難させるための施設を建築するプロジェクト (3) 生物多様性保全に関する普及啓発事業 自然環境保護、生物多様性保全の重要性、人間と自然の共生について 学ぶためのワークショップやセミナー、講演会などを開催 (4) ボルネオの生態保全に関わる情報提供事業 (5) その他この法人の目的達成に必要な事業 |
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現在特に力を入れていること |
【緑の回廊】
マレーシア領サバ州における熱帯雨林のアブラヤシプランテーションへの転換は拡大が続いており、野生生物の生活の場として特に重要な川沿いまで迫っている地域も数多く見受けられる。 土地を購入するためには多額の資金を寄付金で集める必要がある。また資金が獲得出来た後も為替の変動、土地所有者の意向、現地農園との交渉、現地の商慣習および労働監修などが障壁となり望み通りには進まないプロジェクトではあるが、ボルネオ島の熱帯雨林における稀有な生物多様性を保全していくためにも、引き続き強い危機感を持って進めていく必要がある。 【ボルネオへの恩返しプロジェクト】 2011年9月に最初の目的であるボルネオゾウの一次避難・保護施設は完成した。しかし依然として不備のあるインフラを整える必要があるほか、州政府の描くさらなる構想を注意深く監視しゴールと定め、優先度をつけながらプロジェクトをリードしていくこと、BCTJが持てる力を最大限に発揮しながら、引き続きプロジェクトを進めていく必要がある。 【植林プロジェクト】 熱帯雨林の早期回復を狙った植林活動をキナバタンガン川流域に行っている。単独で行うのは難しいため、現地のNGOと協力してエコツアーの参加者が毎回100〜150本の植林を行う。 【吊り橋プロジェクト】 上記の理由と同様、野生生物たちの生活の場は急速に狭められている。川の両岸を吊り橋でつなげることによって生息域が拡大し、種の反映および生物多様性保全の可能性が高まる。年1本ペースで過去に6本の吊り橋を架けているが、キナバタンガン川支流にてすでに複数の候補地が挙がっている現状を踏まえ、現地のNGO団体と協力しながら、引き続きプロジェクトの継続が望まれる。 【環境教育】 活動を拡大するためには、ボルネオが抱える環境問題、熱帯雨林減少の現実、またそれとつながる日本人の生活を日本の方々に知ってもらい、共感をもって活動を支えていただく必要があると考えている。そのためにも、日本での環境教育に力を入れ、生物多様性保全の重要さ、環境保護の大切さを広く伝える活動を続けている。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
BCTJのミッションである「緑の回廊」の完成、それに付随する植林活動、ボルネオへの恩返しプロジェクトの継続を目指し現地事務局を通じて精力的に活動を行うほか、日本では組織拡大、会員拡充と積極的なファンドレイジングを行っていく。
組織については最小限の最大限の効果を発揮できるよう情報の整理・共有および広報でのIT化を進め、効率性・生産性の高い組織をつくる。 |
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定期刊行物 |
・会報「ボルネオの風」 年2回発行
・BCTJ案内 隔年発行 ・パーム白書 年1回発行 |
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団体の備考 |
・吊り橋プロジェクトが市民ZOOネットワークにより2010年環境エンリッチメント大賞受賞
・国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)の推奨事業として認定 ・社会貢献者支援財団より平成26年度日本財団賞を受賞 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
・三井物産環境基金
吊り橋プロジェクトおよび環境教育に対する助成 ・地球環境基金 吊り橋プロジェクトおよび環境教育に対する助成 ・ハンティング ワールド ジャパン ボルネオ島での交通手段用車両および船舶 ・サントリー世界愛鳥基金 キナバタンガン川流域でのサイチョウ類保護活動に対する女性 ・公益財団法人 りそなアジア・オセアニア財団 環境教育/国際交流に関する助成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・SAGA(アジア・アフリカに生きる大型類人猿をサポートする集い)
イベントにてブース展示 ・JICA シンポジウム 「みんなで守り育む世界の森 ―企業とNGO/NPOのパートナーシップによる森林保全活動」にてブース展示 ・NPOボルネオオランウータンサバイバルファンデーション日本・国際環境NGO FoE Japan・地球・人間環境フォーラム主催シンポジウム「オランウータンの森を守れ!~生物多様性と日本の消費」 ・一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル チャリティジュエリー販売におけるコラボレーション ・海外NGO HUAN オランウータン研究・保全活動家 イザベラ・ラックマン-アンクレナス博士来日講演 ・しながわECOフェスティバル2010 ブース展示 ・NPOプレーパークせたがや 環境教育 ・明治学院大学ボランティアサークル MGパール 環境教育ワークショップ ・認定NPO法人アフリカゾウのなみだ 共同シンポジウム |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・サラヤ株式会社
ロゴマーク付き商品の売上から一部を寄付 ・キリンビバレッジ株式会社 寄付型自動販売機を全国に設置、飲料の売上から一部を寄付 ・ハンティングワールドジャパン株式会社 ロゴマーク付き商品の売上から一部を寄付 ・北陸製菓株式会社 ロゴマーク付き商品の売上から一部を寄付 ・生活の木 ロゴマーク付き商品の売上から一部を寄付 ・わちふぃーるど ロゴマーク付き商品の売上から一部を寄付 ・コープクリーン 期間限定のキャンペーンにおいて、ロゴマーク付き商品の売上から一部を寄付 ・ベネッセコーポレーション 動物園で開催している期間限定のキャンペーンにおいて、キャンペーン参加やのアンケート返信枚数に応じた金額を寄付 ・大成建設 野生生物レスキューセンターの設営において、物資の設計・噴飯におけるコンサルティング ・NTTデータ 野生生物レスキューセンターの設営において場所を決定する際の投稿図を帝京 ・明治学院大学ボランティアセンター 共同イベント開催 ・第5回ロハス大賞発表シンポジウム「あなたが生物多様性にできること」 シンポジストとして理事が参加 ・サラヤ COP10フォーラム「ボルネオ緑の回廊~企業・動物園・市民ができる生物多様性保全」開催 ・横浜市 APEC開催記念 環境シンポジウム「環太平洋地域の環境問題から ~人と自然との持続可能な共生を考える」 ・日本動物園水族館協会 東京動物園協会 「生物多様性保全~野生生物局と動物園の役割」シンポジウム ・R Jewels チャリティジュエリー販売におけるコラボレーション ・一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル 子ゾウのためのミルク代支援 ・豊島株式会社 チャリティグッズの制作および販売 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・マレーシア領サバ州政府観光局との共同事業
ローカル・アーティストの「熱帯雨林の宝物」をテーマにした絵画を展示販売し、売上の一部を寄付 ・旭山市 ボルネオ生物多様性保全・旭川フォーラム案内「ボルネオへの恩返しin旭川」を開催 ・環境省 生物多様性 EXPO 2010 ブース展示 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
6月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
個人正会員/5,000円/65人
個人賛助会員/3,000円/96人 法人正会員/70,000円/11社 法人賛助会員/50,000円/2社 マンスリーサポーター/500~5,000円(月)/25人 森の土地オーナー/3000~12,000円/29人 キッスサポーター/500円/7人 |
加盟団体 |
グリーン購入ネットワーク
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
1名
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1名
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非常勤 |
0名
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2名
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無給 | 常勤 |
0名
|
0名
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非常勤 |
18名
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0名
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常勤職員数 |
1名
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役員数・職員数合計 |
20名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
15名
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報告者氏名 |
石田 戢
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
2008年12月17日
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認定満了日 |
2008年12月24日
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認定要件 |
条例指定
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
特になし
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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2018年度
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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