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特定非営利活動法人特定非営利活動法人TOSS沖縄
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団体ID |
1526979073
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
特定非営利活動法人TOSS沖縄
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団体名ふりがな |
とくていひえいりかつどうほうじん とす おきなわ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
教員の授業力向上のための「授業技量検定」(38級~八段)や研修会、学習会を開催し、県内の教員の授業力向上に寄与している。授業力向上のための具体的な実践や、道筋を示している。TOSSのセミナーに関して、安倍晋三内閣総理大臣から、次の応援メッセージを頂いた。
『第一回TOSS全国1000会場教え方セミナー(2013年前名称:TOSS全国1000会場一斉セミナー)が、都道府県教育委員会、各市教育委員会等の後援により、盛大に開催されますことをお喜び申し上げます。教育は「国家百年の計」と言われます。現在の日本において、領土や「いじめ」等の多くの問題に対して、迅速に最善の方法で解決していこうとする教師力が必要とされます。そのような問題の解決に向けて、「米百俵」の精神を持ち、常に研鑽を積まれる本セミナーに参加された皆様は、教師の理想の姿であります。教員免許制度も、このような現場で役立つ研修内容にしていく所存でございます。このようなセミナーが、更に、広く多くの先生方のために実施されることをご期待いたすとともに、参加される皆様方のますますのご活躍とご健勝を祈念いたします 内閣総理大臣 安倍晋三』 また、2013年のTOSSサマーセミナーでは、下村博文文部科学大臣から次のメッセージを頂いた。 『このたび、TOSSサマーセミナー2013が開催されるにあたり、関係者の皆様に心からお祝い申し上げます。全国各地から、指導力の向上を目指して大勢の先生方が参加され、このような会が盛大に開催されますことをお慶び申し上げます。この会において研鑽された多くの先生方が、それぞれの学校において、よりよい授業を行っていただくことを御期待申し上げます。 平成25年8月4日 文部科学大臣 下村 博文』 また、沖縄県内でのTOSS教え方セミナーおいては、次の団体から後援を頂いている。沖縄県教育委員会、那覇市教育委員会、浦添市教育委員会、石垣市教育委員会、竹富町教育委員会、中城村教育委員会、沖縄市教育委員会、渡名喜村教育委員会、 宜野座村教育委員会、北中城村教育委員会、うるま市教育委員会、八重瀬町教育委員会、糸満市教育委員会、宜野湾市教育委員会、久米島町教育委員会、金武町教育委員会、嘉手納町教育委員会、南城市教育委員会、伊江村教育委員会、渡嘉敷村教育委員会、本部町教育委員会、宮古島市教育委員会、東村教育委員会、粟国村教育委員会、読谷村教育委員会、豊見城市教育委員会、西原町教育委員会、北谷町教育委員会、与那原町教育委員会、恩納村教育委員会、今帰仁村教育委員会、伊是名村教育委員会、名護市教育委員会、多良間村教育委員会、伊平屋村教育委員会、国頭村教育委員会、座間味村教育委員会、南風原町教育委員会、糸満市、沖縄市、金武町、渡名喜村、南城市、八重瀬町、久米島町、与那国町、北中城村、粟国村、宜野湾市、名護市、うるま市、渡嘉敷村、北谷町、大宜味村、北大東村、中城村、豊見城市、西原町、本部町、南大東村、那覇市、宮古島市、恩納村、竹富町、浦添市、南風原町、伊平屋村、与那原町、多良間村、嘉手納町。 また、日本の伝統文化の継承、子ども観光大使、子どもの体験教室、親守詩大会、親学講演会、まちづくり教育・体験・活動、発達障がい児の支援等の社会貢献活動を他団体と連携して協働している。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
太田 輝昭
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代表者氏名ふりがな |
おおた てるあき
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代表者兼職 |
高等学校 教諭
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
901-0401
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
島尻郡八重瀬町
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市区町村ふりがな |
しまじりぐんやえせちょう
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詳細住所 |
東風平351番地2階
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詳細住所ふりがな |
こちんだ
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お問い合わせ用メールアドレス |
teruakiota@oboe.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
098-996-0430
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
18時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
098-996-0430
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
18時00分~22時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
901-0603
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都道府県 |
沖縄県
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市区町村 |
南城市
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市区町村ふりがな |
なんじょうし
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詳細住所 |
玉城百名587番地サンビーチガーデン503号室
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詳細住所ふりがな |
たまぐすくひゃくな
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2001年1月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2012年7月24日
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活動地域 |
県内
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中心となる活動地域(県) |
沖縄県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
沖縄県
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所轄官庁局課名 |
沖縄県環境生活部県民生活課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、スポーツの振興、環境・エコロジー、人権・平和、国際協力、国際交流、ITの推進、科学技術の振興、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、学術研究(文学、哲学、教育学、心理学、社会学、史学)
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設立以来の主な活動実績 |
TOSS(Teacher’s Organization of Skill Sharing 代表 向山洋一 インターネットランドhttp://www.tos-land.net 登録商標第5,027,413号)の理念に賛同し(TOSS全国会員数1万人)、現場に役立つ(模擬授業等)具体的な実践研究・研修を沖縄県の教員とともに活動を始めた。現在、県内会員数516名(県内小中高等学校教員・大学生)で成り、県外から実践家を招聘してのセミナーやミニ学習会(のべ2000名)、児童対象の夏休み体験教室(のべ200名の児童)、五色百人一首沖縄県大会(のべ600名の児童)等を実施し、テレビや新聞等で紹介されている。平成15年度より、新学期の時期に合わせて、「全国一斉セミナー」を県内で開催してきた(のべ50会場)。「授業の腕が上がる」と、参加された先生方に大人気のセミナーとして定着している。平成25年度で11年になる。TOSSのセミナーに関して、安倍晋三内閣総理大臣から、次の応援メッセージを頂いた。『第一回TOSS全国1000会場教え方セミナー(2013年以降新名称)が、都道府県教育委員会、各市教育委員会等の後援により、盛大に開催されますことをお喜び申し上げます。教育は「国家百年の計」と言われます。現在の日本において、領土や「いじめ」等の多くの問題に対して、迅速に最善の方法で解決していこうとする教師力が必要とされます。そのような問題の解決に向けて、「米百俵」の精神を持ち、常に研鑽を積まれる本セミナーに参加された皆様は、教師の理想の姿であります。教員免許制度も、このような現場で役立つ研修内容にしていく所存でございます。このようなセミナーが、更に、広く多くの先生方のために実施されることをご期待いたすとともに、参加される皆様方のますますのご活躍とご健勝を祈念いたします 内閣総理大臣 安倍晋三』。沖縄県の教職員、本年度までのべ3700名が学んだ。本年度は、沖縄県教育委員会をはじめ、37の市町村教育委員会、35の市町村の後援を頂き、沖縄県内の教員502名が学んだ。また、石垣市教育委員会主催による公的研修として、3月23日「学級開き対策講座」を開催した(TOSS沖縄担当)。教員の質向上のセミナー以外に、近年、県内の医師、福祉関係者などの専門家と連携して、発達障がいの子ども達の理解と支援、将来の就学支援等についての研修会を実施した。また、各種団体(親学推進協会、沖縄の教育を考える会、青年会議所)と連携して、親子の絆再生への親守詩大会を実施した。また、現在、各市町村、非営利団体と連携して子ども観光大使の取組を計画している。代表者の経歴:20年以上前から自己の「教員としての質」の研鑽を努めながら、2011年には、国立大学法人琉球大学大学院教育研究科教育専攻保健体育専修を修了し、2013年以降、琉球大学大学院医学部保健学研究科博士後期課程に在籍している。大学と連携しながら、日本学校保健学会、日本体育学会、日本武道学会等に所属している。剣道錬士七段。著書、『「平泳ぎ」「クロール」で25m泳げる10のステップ』明治図書を始め、数十冊になる。また、学術研究の発表(於:パタヤ•エキシビション&コンベンションホール、神戸国際会議場、東海大学、名古屋大学、鹿屋大学等)を所属学会で精力的に行っている。
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団体の目的
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この法人は、地域の教育関係者、保護者及び児童生徒等に対して、子どもの健全育成を図る精神のもと、教育に係る研究・研修会・情報提供事業、子ども体験教室事業、伝統文化を継承する事業を行い、学校、家庭及び地域の教育力の向上に寄与することを目的とする。
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団体の活動・業務
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目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行う。
1 子どもの健全育成を図る活動 2 学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 3 社会教育の推進を図る活動 4 各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 この法人、上記の目的を達成するため、次の事業を行う。 1 特定非営利活動に係る事業 (1) 教育に係る研究、研修会、情報提供事業 (2) 子ども体験教室事業 (3) 五色百人一首大会事業 |
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現在特に力を入れていること |
現在、次の1~5の活動に力を入れている。
1 教員の質向上のセミナー(年7回)と学習会(県内5か所、年60回) 2 文部科学省委託事業 「教員の資質向上に係る先導的取組支援事業」石垣市教育委員会と連携事業 (石垣市での研修2回、公開授業1回) 3 子ども体験教室(年1回) 4 五色百人一首大会(年1回)、百人一首学習会、伝統文化普及人材育成 5 親守詩県大会(年1回) |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
現在特に力を入れている事(上記1~5項目)に加え、6~8を展開していく。
6 平成26年予定 まちづくり教育・体験・活動(子ども観光大使イベント 年6回) 7 県内の医師、福祉関係者などの専門家と連携した、発達障がいの子ども達の理解と支援、将来の就学支援等についての開拓 8 親学講演会の実施とインストラクターの育成 |
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定期刊行物 |
沖縄トークライン 年4回 1回 50部
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団体の備考 |
現在までの活動の資金は、会員による自費での持ち出しで、ボランティア活動となっている。赤字であるが、子どものため、地域のためになるとして努力している。今後は活動資金をいただきながら、他団体と連携して、社会貢献活動を広めていきたいと考えている。
沖縄県内の6か所を事務所として、各事業を展開している。 1 八重瀬町事務所 2 南城市事務所 3 那覇市事務所 4 浦添市事務所 5 西原町事務所 6 沖縄市事務所 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1 平成25年度文部科学省委託事業 「教員の資質向上に係る先導的取組支援事業」石垣市教育委員会と連携事業 (石垣市での研修2回、公開授業1回)
2 五色百人一首大会(過去8回、地元企業の名刺広告協賛金のべ288社) |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
1 平成24年10月 親学講演会(NPO法人沖縄の教育を考える会との共同開催)
2 医師、保健福祉関係の専門家との合同学習会 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
1 文部科学省委託事業 「教員の資質向上に係る先導的取組支援事業」石垣市教育委員会と連携事業 (石垣市での研修2回、公開授業1回)
2 2008年に国土交通省に観光庁が設置され、2009年において、沖縄県観光テキスト、市町村観光テキスト計42を作成した。次の28市町村長から応援のメッセージを頂く。北大東村村長、西原町町長、渡嘉敷村村長、南風原町町長、北谷町町長、宜野湾市市長、浦添市市長、沖縄市市長、うるま市市長、伊江村村長、名護市市長、那覇市市長、糸満市市長、久留米町町長、八重瀬町町長、与那国町町長、読谷村村長、石垣市市長、渡嘉敷村村長、中城村村長、豊見城市市長、大宜味村村長、多良間村村長、宮古島市市長、大宜味村村長、粟国村村長、本部町町長、今帰仁村村長。 3 百人一首県大会では、次の団体から後援を頂いている。 沖縄県、沖縄県教育委員会、那覇市、石垣市、浦添市、名護市、糸満市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭村、大宜味村、恩納村、宜野座村、金武町、読谷村、嘉手納町、北谷町、北中城村、西原町、与那原町南風原町、渡嘉敷村、南大東村、北大東村、伊平屋村、八重瀬町、多良間村、竹富町、那覇市教育委員会、宜野湾市教育委員会、石垣市教育委員会、浦添市教育委員会、名護市教育委員会、糸満市教育委員会、豊見城市教育委員会、うるま市教育委員会、宮古島市教育委員会、南城市教育委員会、国頭村教育委員会、今帰仁村教育委員会、宜野座村教育委員会、金武町教育委員会、読谷村教育委員会、嘉手納町教育委員会、北谷町教育委員会、北中城村教育委員会、中城村教育委員会、西原町教育委員会、与那原町教育委員会、南風原町教育委員会、渡嘉敷村教育委員会、座間味村教育委員会、渡名喜村教育委員会、伊平屋村教育委員会、伊是名村教育委員会、久米島町教育委員会、八重瀬町教育委員会、多良間村教育委員会、竹富町教育委員会。 |
最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
1月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
「通常総会(年度1回)」又は「臨時総会」において決定する。尚、定款に規定するもののほか、出席した正会員の過半数をもって決とする。
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会員種別/会費/数 |
正会員/1000円/14名
賛助会員/1000円/502名(平成25年度) |
加盟団体 |
TOSS琉球、TOSS沖縄教え方研、TOSSチェンジ、TOSS必然、TOSS音楽Beat、TOSS新風、法則化結
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
6名
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
6名
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| 役員数・職員数合計 |
6名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
30名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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