社会福祉法人ぬくもり
|
団体ID |
1527248999
|
法人の種類 |
社会福祉法人
|
団体名(法人名称) |
ぬくもり
|
団体名ふりがな |
ぬくもり
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
私たちは、障がい児者への支援を通じて「誰もが自分らしく生きられる“ぬくもりある社会”」を目指しています。
“ぬくもりある社会”とは、どんなに重い障がいがある人でも地域で豊かに暮らしていける社会であり、生産性の高さや収入の多さなど物質的な価値観ではなく、重度の障がいをもつ人がありのままで大切にされる社会、障がいがあってもなくてもすべての人間が大切にされる社会だと考えます。そのために、私たちは「どんなに障がいが重くても、一人ひとりの自己実現と地域生活をサポートし続ける」ことをミッションとし、社会をつくりたいと思っています。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
鬼頭 大助
|
代表者氏名ふりがな |
きとう だいすけ
|
代表者兼職 |
河内長野市市商連委員長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
632-0054
|
都道府県 |
奈良県
|
|
市区町村 |
天理市
|
|
市区町村ふりがな |
てんりし
|
|
詳細住所 |
檜垣町743番地の1
|
|
詳細住所ふりがな |
ひがいちょうななひゃくよんじゅうさんばんちのいち
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
fukujinen@yahoo.co.jp
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0743-67-3355
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0743-67-3356
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2006年8月31日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年8月31日
|
|
活動地域 |
複数県
|
|
中心となる活動地域(県) |
大阪府
|
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
24名
|
|
所轄官庁 |
厚生労働省
|
|
所轄官庁局課名 |
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
障がい者
|
|
子ども、高齢者、福祉、環境・エコロジー
|
|
設立以来の主な活動実績 |
設立以来の主な活動実績
1.2006年8月31日 特定非営利活動法人ぬくもり設立 2.2006年10月1日 訪問介護事業開始(ヘルプセンターふぉれすと) 3.2006年11月1日 居宅介護事業・移動支援事業開始(ヘルプセンターふぉれすと) 大阪NPOセンター主催の「NPOアワード」で奨励賞を受賞 4.2007年5月1日 福祉有償運送事業開始(ヘルプセンターふぉれすと) 5.2011年4月1日 行動援護事業(ヘルプセンターふぉれすと)開始 6.2012年4月1日 児童デイサービス事業・生活介護事業の多機能型デイサービス施設(デイサービスセンター ぬくもりのいえ)を開所 同行援護事業(ヘルプセンターふぉれすと)開始 7.2013年3月1日 共同生活介護事業開始(ケアホームふきのとう) 8.2015年3月1日 障害児相談支援、特定相談支援開始(れんげのおか) 9. 2017年4月1日 社会福祉法人ぬくもり運営開始 |
|
団体の目的
|
運営理念
誰もが自分らしく生きられる”ぬくもりある社会”の実現 |
|
団体の活動・業務
|
業務内容
障害者福祉サービスの日中活動サービス(通所)を行っております。 各事業の内容は以下の通りです。 ●就労継続支援B型事業 生産活動 (1)施設内就労 箱折り加工、その他内職作業 (2)社会的活動支援、就労へ向けた訓練 工賃(月額平均1人1.5万円~2万円) ●生活介護 生産活動 (1)創造的活動(絵画、音楽、造形等) (2)社会参加活動(体験、学習、情報発信等) (3)地域交流活動 (4)食事・排せつ等の介護 (5)お一人おひとりのニーズに応じた社会的活動支援、就労へ向けた訓練 (6)上記活動を通じた心身機能、コミュニケーション、日常生活能力の維持・就労への向上 |
|
現在特に力を入れていること |
自主事業及び施設外就労の推進
コロナ禍で請負事業が低迷する中、好不況に左右されにくい「自主事業」や「施設外就労」による工賃確保の打開策を進めています。 具体的には、「農福連携」「地域連携」の取り組みとしての、近隣農家の草刈りや収穫作業等のお手伝いをしております。また、「自主事業」として、スタッフ及びご利用者の「給食作り」に取り組んでいます。このように収益の柱を増やすことで、好不況に左右されにくい収益体制を整え、ご利用者に対する工賃の支払いの安定化を図っていきたいと考えております。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
今後は、「請負事業」の比率を下げつつ、「地域連携」の一環としての「施設外就労」や請負ではない独自の「自主事業」の割合を高めていくことで、収益の安定化を図り、ご利用者へ高水準の工賃を確保していく予定です。
またご利用者お一人お一人の強みを生かした「役割」を担ってもらいつつ、近隣地域の方々との連携を深めることで、「社会参加」の促進も同時に行っていきたいと考えております。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
わたしたちは、障がい児者への支援を通して、誰もが自分らしく生きられる“ぬくもりある社会”を目指しています。
どんなに重い障がいがあっても、地域で豊かに暮らしてける社会というのは、誰にとっても生きやすい社会であると考えます。物質的な価値観で人を評価することが多い世の中で、重度の障がいをもつ人がありのままで大切にされる社会は、障がいがあってもなくても人間すべてが大切にされる社会です。 「ぬくもり」を設立したのは2000年8月。当時は「旅のボランティアグループぬくもり」として、障がい者の旅のお手伝いをするボランティアを派遣・育成する活動をしていました。私自身も数多く旅行に同行し、旅のお手伝いさせていただきました。その活動を通して感じたことは『一人での外出が困難な人たちにとって、旅行を経験することが自信になり、「次も行きたい」という心のエネルギー“生きる力”になる』ということでした。旅行という非日常の支援が整えば、日常生活も豊かになっていくのです。そこで、わたしたちは「障がいをもつ人が当たり前に“旅行”にいける社会」を目指し活動を続けていました。 NPO法人や社会福祉法人になり、規模や事業内容が変化しても、当時の想いは変わっていません。当たり前に非日常も楽しめる、自分らしく生きられる、そして夢や目標達成をサポートするために、ぬくもりは存在しています 一人の力では限界がありますが、みんなで力を合わせれば、そのビジョンに近づいていけると信じています。あるのは強い想いだけ。誰もが完璧じゃないからこそ、共に悩み、共に学び、共に支え合っていきたいのです。 ぬくもりだけでなく、ご家族、地域の人たち、様々な関係機関も含めて、ひとつのチームとなり、福祉制度や地域が変わる「うねり」となりたい。一人ひとりが自分らしく輝ける“ぬくもりある社会”に向けて、共に歩んで行きましょう! |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
令和元年12月 一般社団法人生命保険協会奈良県協会より「様式トイレ改修工事」の一部助成
令和2年12月 十輪院障害者福祉基金より「車いす用スロープ増設工事」の助成 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
|
最新決算総額 |
1億円~5億円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別/会費/数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
無給 | 常勤 |
|
|
非常勤 |
|
|
|
常勤職員数 |
|
||
役員数・職員数合計 |
24名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら