|
一般社団法人大岡川川の駅運営委員会
|
団体ID |
1527595266
|
法人の種類 |
一般社団法人
|
団体名（法人名称） |
大岡川川の駅運営委員会
|
団体名ふりがな |
いっぱんしゃだんほうじん おおおかがわかわのえきうんえいいいんかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
当初２００７年２月２１日に大岡川下流域に新たに竣工した「川の駅 大岡川桜桟橋」の維持管理を神奈川県横浜川崎治水事務所から承認され、地域組織と治水事務所とで利用調整・親水活動・防災活動・環境清掃等による活動を行ってきていました。また、河川利用を具体化するため、Eボート（10名乗りのインフレータブルゴムボート）を活用し、地域の方に乗船して貰い河川利用の意識を高めて貰った。
２０１５年５月に新たな桟橋「横浜日ノ出桟橋」が竣工され、同年年７月２２日に本地域組織、県治水事務所、横浜市都心再生課が協議を行い、県から市へ親水施設占用を与え、市から地元の親水施設運営組織へ委託し運営方法の試行・検証を行うために新たに、関連団体・企業・個人を取込んだ会員制の団体として、「一般社団法人 大岡川川の駅運営委員会」を設立し活動を開始しました。 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
伊藤 哲夫
|
代表者氏名ふりがな |
いとう てつお
|
代表者兼職 |
株式会社 遊禅グレビー 代表取締役、 日ノ出町町内会長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
231-0066
|
都道府県 |
神奈川県
|
|
市区町村 |
横浜市中区
|
|
市区町村ふりがな |
よこはましなかく
|
|
詳細住所 |
日ノ出町1-66
|
|
詳細住所ふりがな |
ひのでちょういちのろくじゅうろく
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@oookagawa.org
|
|
電話番号
|
電話番号 |
090-3477-4789
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
10時00分～18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
連絡担当者：事務局長 菅原 宛て
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
-
|
連絡先区分 |
-
|
|
連絡可能時間 |
-
|
|
連絡可能曜日 |
-
|
|
備考 |
-
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
231-0066
|
都道府県 |
神奈川県
|
|
市区町村 |
横浜市中区
|
|
市区町村ふりがな |
よこはましなかく
|
|
詳細住所 |
日ノ出町１－６６
|
|
詳細住所ふりがな |
ひのでちょう いちのろくじゅうろく
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ（ブログ） |
|
|
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2007年2月21日
|
|
法人格取得年月日（法人設立登記年月日） |
2015年7月22日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域（県） |
神奈川県
|
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
24名
|
|
所轄官庁 |
神奈川県
|
|
所轄官庁局課名 |
横浜川崎治水事務所
|
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
|
子ども、地域・まちづくり、スポーツの振興、環境・エコロジー、地域安全
|
|
設立以来の主な活動実績 |
１）「大岡川 川の駅桜桟橋」「横浜日ノ出桟橋」の利用調整・利用促進活動。
２）１）施設及び大岡川下流域河川の清掃活動、施設管理、危険行為や無許可利用の監視活動。 ３）地域町内会・消防団等による炊出し、防災訓練や河川救助訓練。 ４）地域イベント（桜まつり、鯉のぼり大会、ハゼ釣り大会、台船イベント、運河パレード等）への積極的な河川利用活動及び参加協力により、施設利用の促進と地域連会を行った。 ５）地域ローカルルールでは有るが、「大岡川安全運行ガイド（海上運航ルールを基本としています。）」を関連団体と作り上げ、動力船・非動力船の利用者に周知を行っている。 ６）河川利用に於いて、Eボートによる（タイムトライアルレースや子供達に河川の生物観察や河川ゴミの回収体験）、河川水質浄化の為に、海藻や二枚貝の放流及び稚魚の放流により、大人・子供に環境教育を行った。 |
|
団体の目的
|
１、大岡川下流域の親水施設周辺地域の活性化と価値の向上をめざし、利用調整・促進、環境清掃、防災活動、地域活性化促進等の活動により、神奈川県及び横浜市と共に、魅力的な地域まちづくりの振興に寄与することを目的とする。
２ この法人は、前項の目的を達成するため、次の事業を行う。 (1) 大岡川下流域やその親水施設の利用調整・促進を目的とする事業 (2) 大岡川下流域やその親水施設の清掃活動等の維持管理や環境監視等を目的とする事業 (3) 大岡川下流域やその親水施設を利用した緊急災害時の対応及び防災訓練等を目的とする事業 (4) 大岡川下流域やその親水施設を利用したイベントの運営・管理による地域活性化促進等を目的とする事業 (5) 大岡川下流域やその親水施設の適切な利用ルール等周知・啓蒙活動を目的とする事業 (6) その他前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業 |
|
団体の活動・業務
|
１）管理施設の利用促進と河川を活用した他の地域施設との連携による、地域の活性化に繋げる事業活動。
２）河川の環境改善の為、所属団体は基より協力頂ける団体と連携し河川ゴミの回収、水質の改善を図る。 ３）河川活用により新たな利用航路を作り、賛同して貰いる団体組織・企業・町内と連携を図り施設管理を広げて行く。 ４）学校・親子を中心に親水施設・河川の利用を行ない体験学習等を通じた環境教育、新たな担い手を育たてて行く促進活動、。 |
|
現在特に力を入れていること |
１）河川・親水施設の利用と運行ルールの周知
２）河川の清掃と生物環境改善。 ３）新たな施設や施設改善により、イベントや環境に興味を待って頂き多くの利用者と連携範囲を広げる。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
１）河川清掃及び生物多様性を考慮し、本来生息していた生物による水質改善・環境改善を図る。
２）将来を担う子供達を中心に、河川環境の体験学習を行い環境について気づいて貰う。 ３）一つの河川から改善変化を実現し、港への環境改善へ繋がる様広がりを持った活動へ。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
設立当時より、１地域の団体がボランティアで活動を行って来たが、活動する予算も少なく協力者も少なかった。現在、２４名の役員＋社員と１１団体（NPOや町内会・商店会等）及び５社の河川利用企業
と１０名弱の協力会員の会費のみで運営を行っている。資金は以前とさほど変らないが、団体や企業の参加により新たなイベントや活動に対する人力の提供が増えた事が進歩かと思う。 現状、水面清掃等も所属団体が頑張って貰えているが、水質が良くなったとか改善が図れたかの計測等が機材が無い為日々出来ない状況で、今後その協力が出来る団体・企業や個人と連携を図りたいと考えております。 |
|
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
物品借用品：県治水事務所より借用証書により提供（返品不要との事）毎年
清掃用 ・ワイヤーデッキブラシ ５本 ・貝落としけれん棒 ３本 ・バケツ ４個 ・厚手のゴミ袋（９０L） ２００枚（支給品） ・たも網 ２本 ・ゴミばさみ ４本 以上。 これ以外の必要品は自己負担にて対応して来ている。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
会員として賛同協力頂いてる団体
１）桜桟橋Ｅ-boat CLUB ２）水辺荘 ３）横浜SUP倶楽部 ４）ＮＰＯ横浜シーフレンズ ５）ナカムラ クラブ ６）日ノ出町町内会 ７）大岡川桜まつり実行委員会 ８）ＮＰＯ 濱橋会 ９）ＮＰＯ黄金町エリアマネージメントセンター １０）日ノ出町駅前商店会 １１）野毛地区振興事業協同組合 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
１）藤木企業 株式会社
２）株式会社 東京ベイガード ３）京浜フェリーボート 株式会社 ４）株式会社 ケーエムシーコーポレーション ５）有限会社 マリンサービスＵＹフラッグ ６）Studio Tsukada |
行政との協働（委託事業など）の実績 |
施設管理の為協定は結ぶも、自立利用を目的の為、補助金等は無い。
|
最新決算総額 |
100万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
CANPAN標準書式で表示しています。
過去5年分を表示する収支報告
| <収入の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 会費 |
|
|
|
| 寄付金 |
|
|
|
|
| 民間助成金 |
|
|
|
|
| 公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| その他収入 |
|
|
|
|
| 当期収入合計 |
|
|
|
|
| 前期繰越金 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 |
| 当期支出合計 |
|
|
|
| 内人件費 |
|
|
|
| 次期繰越金 |
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
|
|
| 固定資産 |
|
|
|
| 資産の部合計 |
|
|
|
| <負債の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
|
|
| 固定負債 |
|
|
|
| 負債の部合計 |
|
|
|
| <正味財産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
| 当期正味財産合計 |
|
|
|
NPO法人会計基準書式で表示しています。
過去5年分の内訳を表示する収支報告
| <収入の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
|
|
|
| 受取寄附金 |
|
|
|
|
| 受取民間助成金 |
|
|
|
|
| 受取公的補助金 |
|
|
|
|
| 自主事業収入 |
|
|
|
|
| （うち介護事業収益） |
|
|
|
|
| 委託事業収入 |
|
|
|
|
| （うち公益受託収益） |
|
|
|
|
| その他収益 |
|
|
|
|
| 経常収益計 |
|
|
|
|
| <支出の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | 2025年度（当年度）予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
|
|
|
| （うち人件費） |
|
|
|
|
| 管理費 |
|
|
|
|
| （うち人件費） |
|
|
|
|
| 経常費用計 |
|
|
|
|
| 当期経常増減額 |
|
|
|
|
| 経常外収益計 |
|
|
|
|
| 経常外費用計 |
|
|
|
|
| 経理区分振替額 |
|
|
|
|
| 当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
| 前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 次期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
| 備考 |
|
|
|
|
貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
|
|
| 固定資産合計 |
|
|
|
| 資産合計 |
|
|
|
| <負債及び正味財産の部> | 2023年度（前々年度）決算 | 2024年度（前年度）決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
|
|
| 固定負債合計 |
|
|
|
| 負債合計 |
|
|
|
| 正味財産合計 |
|
|
|
| 負債及び正味財産合計 |
|
|
|
意志決定機構 |
|
会員種別／会費／数 |
|
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 無給 | 常勤 |
|
|
| 非常勤 |
|
|
|
| 常勤職員数 |
|
||
| 役員数・職員数合計 |
24名
|
||
| イベント時などの臨時ボランティア数 |
|
||
報告者氏名 |
|
報告者役職 |
|
法人番号（法人マイナンバー） |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
|
決算・事業報告
| 決算報告書 （活動計算書／収支計算書） |
決算報告書（貸借対照表） | 決算報告書（財産目録） | 事業報告書 |
|
2024年度（前年度）
|
|||
|
|
|
|
|
|
2023年度（前々年度）
|
|||
|
|
|
|
|
|
2022年度（前々々年度）
|
|||
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|||
|
|
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
|
予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
|
2025年度（当年度）
|
|
|
|
|
|
2024年度（前年度）
|
|
|
|
|
|
2023年度（前々年度）
|
|
|
|
|
|
2022年度（前々々年度）
|
|
|
|
|
|
2021年度
|
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら
