うつ病支援の会あさお(任意団体)
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団体ID |
1533669592
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法人の種類 |
任意団体
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団体名(法人名称) |
うつ病支援の会あさお
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団体名ふりがな |
うつびょうしえんのかいあさお
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
1.毎月、“GENさん”のつどい(うつ病に関心のある方々のおしゃべり会)を開催しています 。
予約不要、秘密厳守、無料です。 2.随時、電話・FAX・メール・面談・オンラインによる個別のご相談を、無料でお受けしています。 代表がお話を伺った上で、 「10年間の 企業でのメンタル不調従業員の回復・復職支援業務」 「15年間の 自身のうつ病・寛解・完治」 「2008年からの うつ病支援の会あさお の活動」 の体験をふまえて、参考になりそうなお話をしたり、ご一緒に回復に取り組みます。 3.講座・学習会等の主催、講師派遣、うつ病対策の相談をお受けしています。 4.生き心地の良い地域共生社会の実現に寄与する活動を、模索しています。 |
代表者役職 |
代表
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代表者氏名 |
田中 元介
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代表者氏名ふりがな |
たなか げんすけ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
神奈川県
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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お問い合わせ用メールアドレス |
gensukereiko@m2.gyao.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
044-953-4363
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
044-953-4363
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連絡先区分 |
自宅・携帯電話
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連絡可能時間 |
9時00分~21時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2008年11月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
神奈川県
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
4名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
保健・医療
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障がい者、福祉、地域・まちづくり、就労支援・労働問題
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設立以来の主な活動実績 |
1.設立
20年11月1日、うつ病自助グループ、回復支援活動を行なう市民活動団体として設立。 2.活動実績 "GENさん"のつどい(自助グループ):毎月2回実施、参加者数20年度28名、21年度104名、22年度81名、23年度110名、24年度158名、25年度205名、26年度212名、27年度224名、28年度222名、29年度257名、30年度220名、元年度215名、2年度114名、3年度212名、4年度231名。 個別相談(電話・FAX・メール・面談・オンライン 延べ件数):20年度21回、21年度294回、22年度210回、23年度1,146回、24年度889回、25年度942回、26年度1,035回、27年度1,889回、28年度1,370回、29年度1,690回、30年度1,136回、元年度1,007回、2年度961回、3年度968回、4年度906回(内訳 面談12回、電話42回、メール835回、FAX・郵便3回、オンライン14回) |
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団体の目的
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川崎市民および在勤者に対して、うつ病についての理解の促進、うつ病の方への回復支援、自殺についての理解とその予防に関する活動を行ない、うつ病と自殺の低減に寄与すること。並びに 人の優しさや 人と人との温かいつながりが感じられる、暮らしやすく生き心地の良い地域共生社会の実現に寄与すること。
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団体の活動・業務
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1.“GENさん”のつどいを月1回、新百合ヶ丘の福祉パルあさおで行なっています。
予約不要、秘密厳守、無料、おためし参加大歓迎です。 ほかに月1回、対象者限定で「オンラインつどい」を行なっています。 2.個別の相談・回復支援を、原則として無料で行なっています。 3.公開講座・学習会・検討会などを、不定期に開催・実施しています。 4.生き心地の良い地域共生社会の実現に寄与する活動を、模索しています。 |
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現在特に力を入れていること |
人の優しさや 人と人との温かいつながりが感じられる、暮らしやすく生き心地の良い地域共生社会の実現に寄与する活動を模索しています。
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今後の活動の方向性・ビジョン |
川崎市麻生区が、2030年に人の優しさや 人と人との温かいつながりが感じられる、暮らしやすく生き心地の良い地域共生社会になることを目指して、バックキャスティング手法で、多様な人々の多様な意見・提案を活かしながら、進めていきたいと考えています。
2023年5月、厚労省が市区町村別の平均寿命を公表しました。最も長寿だったのは男女とも川崎市麻生区で、男性84・0歳、女性89・2歳でした。 2030年の目指す姿の実現に向けての麻生区の取組みは、少子・高齢社会における先進事例として価値があるので、努力していきたいと思います。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
1.20年度・21年度・22年度 かわさき市民活動センターから活動の助成金。
2.24年度・28年度 麻生区社会福祉協議会からパンフレット作成の助成金。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
1.ASAO健康井戸端会議に参加。
2.メンタル・ストレス研究会と共催で学級開催。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
1.2019年 川崎市麻生区 高齢・障害課主催 うつ病家族講座(講師)
2.2019年 川崎市幸区 精神保健福祉連絡会主催 メンタルヘルス講座(講師) |