社会福祉法人尚徳会

基礎情報

団体ID

1533784284

法人の種類

社会福祉法人

団体名(法人名称)

尚徳会

団体名ふりがな

しょうとくかい

情報開示レベル

★

第三者認証マーク

団体の概要

代表者役職

理事長

代表者氏名

橋口 尚文

代表者氏名ふりがな

はしぐち たかふみ

代表者兼職

主たる事業所の所在地

郵便番号

891-0513

都道府県

鹿児島県

市区町村

指宿市

市区町村ふりがな

いぶすきし

詳細住所

山川岡児ケ水1212-1

詳細住所ふりがな

やまがわおかちょがみず

お問い合わせ用メールアドレス

info@tokkoen.or.jp

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0993-35-0220

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0993-35-3310

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

0時00分~23時59分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

1984年6月26日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

1984年7月16日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

鹿児島県

最新決算総額

5億円以上

役員数・職員数合計

130名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

高齢者

設立以来の主な活動実績

過疎化がすすみ独居高齢者や高齢者夫婦世帯が多い地域性等から、高齢者福祉の向上発展を願い、前理事長橋口篤子は初代理事長橋口満視と夫婦二人三脚で1984年社会福祉法人尚徳会を設立。1985年特別養護老人ホーム50床、ショートスティ1床を開設。
1994年3月 在宅介護支援センター開設と同時に、交流の場がなく家に閉じこもりがちな高齢者の仲間づくり、生きがい作りを目的としてデイサービスセンターも開設。 
毎日約30人のご利用者を送迎して、入浴、地元の食材を使った給食の提供、高齢者が楽しめるレクレーションを通して、生活意欲、活動性の向上、またリハビリでの身体機能向上の援助をしております。  その後1999年ホームヘルパーステーション・グループホーム(2ユニット)創設、2006年特別養護老人ホーム20床増床、総合高齢者福祉施設として地域福祉の中核としての位置づけを自負しております。 1985年特別養護老人ホーム、1994年デイサービスセンター・支援センター、 1999年ホームヘルパーステーション・グループホームを設立。

団体の目的
(定款に記載された目的)

社会福祉法人尚徳会は,多様な福祉サ-ビスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的として,次の社会福祉事業を行う。
   (1) 第一種社会福祉事業
     特別養護老人ホーム徳光苑の設置経営
   (2) 第二種社会福祉事業
    1.老人介護支援センター(徳光苑在宅介護支援センタ-)の設置経営
    2.老人短期入所事業(特別養護老人ホ-ム徳光苑)
    3.老人デイサ-ビス事業(徳光苑デイサ-ビスセンタ-)
    4.認知症対応型老人共同生活援助事業(グループホーム遊花里)
    5.老人居宅介護等事業(徳光苑ホームヘルパーステーション)
   (3) 公益事業
    1.福祉給食サービス事業(徳光苑給食センター)

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

<特養ホーム>
施設サービス計画に基づき、その方の居宅における生活への復帰を念頭において、入居(入所)前の居宅における生活と入居(入所)後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居(入所)者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことを支援することを目指します。そして、事業者及び職員は、入居(入所)者の意思及び人格を尊重し、常に入居(入所)者及び家族の立場に立って介護サービスを提供します。また、本事業所は、明るく家庭的な雰囲気作りを目指し、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、行政機関や居宅介護支援事業者その他保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努め、入所生活介護サービスの提供の開始前から終了後に至るまで、ご利用者が継続的に保健医療サービス又は福祉サービスを利用できるよう必要な援助に努めます。
<ショートステイ>
要支援及び要介護状態となった場合においても、そのご利用者が可能な限りその居宅において、その方の有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴・排泄・食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、ご利用者の心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図るものとします。サービスの提供にあたっては、
居宅介護支援事業者その他保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携により、短期入所生活介護の提供の開始前から終了後に至るまで、利用者が継続的に保健医療サービス又は福祉サービスを利用できるよう必要な援助に務めます。
<デイサービス>
ご利用者が可能な限りその居宅において、その方の有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の援助及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ります。そして、ご利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、ご利用者及びそのご家族のニーズを的確に捉え、個別に通所介護計画を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供します。
<ヘルパーステーション>
要介護者等の心身の特性を踏まえて、その方の有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴・排泄・食事の介護その他の生活全般にわたる援助を行います。事業の実施に当たっては、関係市町村・地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に務めます。
<在宅介護支援センター>
ご利用者が要介護状態になった場合においても可能な限り居宅において、その方の有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるように配慮して行います。
そして、ご利用者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、ご利用者の選択に基づき適切な保険医療サービス及び福祉サービスを施設等が行う多様なサービスから多様な事業者の連携により、総合的かつ効果的に提供するように配慮し努めます。また、ご利用者の意思及び人格を尊重し、常にご利用者の立場に立ち、ご利用者に提供されるサービスが特定の種類、特定の事業者に不当に偏することのないよう公正、中立に行います。
<グループホーム>
要介護者であって認知症の状態にあるもの(当該認知症にともなって著しい精神症状を呈するもの及び当該認知症にともなって著しい行動異常がある者並びにその者の認知症の原因となる疾患が急性の状態にあるものを除く。)について、共同生活住居において、家庭的な環境の下で入浴・排泄・食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、ご利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように支援するとともに、ご利用者のご家族の身体的及び精神的負担の軽減を図ります。そして、ご利用者の意思及び人格を尊重し、常にご利用者の立場に立ったサービスの提供並びに高齢者の虐待防止及び権利擁護に努めるとともに、ご利用者の心身の状況・ニーズ・生活環境を踏まえて、援助の目標・当該目標を達成するための具体的なサービスの内容等を記載した共同生活介護計画を個別に作成することにより、ご利用者が必要とする適切なサービスを提供します。

現在特に力を入れていること

昭和59年に法人設立以来、地域福祉の中核としての自覚を持ち、入所事業の他、在宅介護サービス事業の拡充と充実に努めてまいりました。これからも地域の要支援者・要介護者の方々、そしてご家族にとって、いかにご満足いただける介護サービスを提供し支援できるかを考え『信頼と安心の創造』を理念に掲げ、実践していくことが当法人の継続した運営方針です。これからはさらに、介護予防についての支援と啓発を法人の大きな運営課題として捉えています。現在居宅において生活されている方々が、生きがいある健康で自立した生活がこれからも継続できるよう、法人としてできる支援策を、地域と関係機関との連携を持って構築できるよう、取り組んでまいります。積極的に地域に出向き、法人開設以来培った専門的知識や技術を活用しながら、「健康に幸せに」過ごしていける地域とネットワーク作りをさらに推し進めていきたいと思っております。地域高齢者とそのご家族、とりまく地域住民との良好な関係作りを目指し、結果、地域と当法人が一体化した地域福祉の町が生まれることを期待しています。

今後の活動の方向性・ビジョン

定期刊行物

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

企業・団体との協働・共同研究の実績

行政との協働(委託事業など)の実績

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財政

最新決算総額

5億円以上

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算 2025年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2023年度(前々年度)決算 2024年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
 
 
非常勤
 
 
無給 常勤
 
非常勤
 
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
130名
イベント時などの臨時ボランティア数

行政提出情報

報告者氏名

報告者役職

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

 

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

 

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2024年度(前年度)
 
 
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
 
 
2021年度
 
 
 
 
2020年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2025年度(当年度)
 
 
2024年度(前年度)
 
 
2023年度(前々年度)
 
 
2022年度(前々々年度)
 
 
2021年度
 
 

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