特定非営利活動法人NPO法人子育ての森プロジェクト
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団体ID |
1535274953
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
NPO法人子育ての森プロジェクト
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団体名ふりがな |
えぬぴーおーほうじんこそだてのもりぷろじぇくと
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
1970年京都造形活動研究所設立、地域の子ども達を対象に造形教室を開設。
1990年宇治市炭山に拠点を移し、現代手づくり玩具館を建設し、造形教室に加え新たにぞうけい保育園を開設するが、諸事情により1995年閉園する。 その後親子参加型子育て支援として展開する。 46年間、子ども達に豊かな子ども時代を実現するために、活動してきた。 2016年9月、NPO法人子育ての森プロジェクト設立。 ■現在の活動 ・山うさぎ学童くらぶ(幼児グループー親子参加型子育て支援・土曜グループー小学生造形教室) ・おもちゃ作り教室 ・手づくりおもちゃ製作販売 ・年間4~5回特別企画事業 ・子育て支援関係の講座開設 プロジェクト活動として、他団体と連携協力し、現在の活動をより広め、充実させ、さらに地域に「学童保育」「冒険遊び場」「フリースクール」「ミニ手づくり文化サロン」等の実現をめざしている。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
村榮 喜代子
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代表者氏名ふりがな |
むらえ きよこ
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代表者兼職 |
なし
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
601-1395
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都道府県 |
京都府
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市区町村 |
宇治市
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市区町村ふりがな |
うじし
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詳細住所 |
炭山大西1番地の4
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詳細住所ふりがな |
すみやまおおにし
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@gangukan.com
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電話番号
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電話番号 |
0774-32-4196
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~16時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0774-32-4196
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
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連絡可能曜日 |
月 火 木 金 土
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1970年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2016年8月16日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
京都府
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最新決算総額 |
100万円未満
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役員数・職員数合計 |
6名
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所轄官庁 |
京都府
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所轄官庁局課名 |
山城広域振興室
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、教育・学習支援、地域・まちづくり
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設立以来の主な活動実績 |
■設立の経緯
京都造形活動研究所・現代手づくり玩具館は46年間、今を生きる子どもたちが「豊かな子ども時代を過ごせるように」と願って活動を続けてきた。この実践を礎に、いつの時代でも「子どもたちが豊かに健やかに生きる」権利を保障していくために、これからも同じ思いを持つ方々や団体と連携しながら、活動を広め、次世代へと継承していきたいと考え、設立した。 ■代表者(村榮喜代子)の略歴 1939年 京都市生 京都女子大学家政学部児童学科卒業後助教授(児童文化学・保育指導法・保育内容担当) 1970年 亡夫(1983年死去)と共に京都造形活動研究所を設立 1990年 夫没後宇治市炭山に多くの人の協力で、現代手づくり玩具館建設 京都造形活動研究所・現代手づくり玩具館代表 (造形教室・ぞうけい保育園を併設、現在は「やまうさぎ学童くらぶ」として継承) 2004年 京都女子大学退職 退職後、京都造形活動研究所・現代手づくり玩具館の活動に専念現在に至る |
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団体の目的
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すべての子どもが豊かな子ども時代を過ごし、たしかな人としての人格が育まれる環境づくりを実現することにより、次代を担う子どもたちが、自信と誇りをもって、未来に向かって生きていけることを目指すこと、及び一つ一つの環境づくりを通して、「自立した子ども社会」と「自立した大人社会」が共有し、成長し合える真の地域社会づくりにつなげていくことを目的とする。
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団体の活動・業務
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■山うさぎ学童くらぶ幼児グループー親子参加型保育サポート
・毎日の炭山地域の散歩や川あそび、山歩きで、里山の四季折々の生き物や植物 の変化を五感(見る・聴く・味わう・嗅ぐ・触れる)を通して、さまざまな体験を親子で共有する。 ・親は子育てや子どもを取り巻く文化財・文化活動(絵本・紙芝居・TV・描画・遊び・IT等)に関して、スタッフと学習を行い、確かな選択の目を養う。 ■山うさぎ学童くらぶ土曜グループー小学生を中心に自然の中での活動、自然のものを活用したものづくりをサポート ・午前中は山や川で思いっきり活動する。午後はものづくり。月々の作業の課題や、それぞれの設計ノートのプランに取り組む。 ・月1回クッキングに取り組み、昼食をみんなで作って食べる。 ■伝統文化の創造的継承事業ーわが国の伝統玩具・伝承玩具を現代に普及させることを目的に創造したおもちゃを販売したり、ワークショップを行う。 ■森や山を生かした活動事業ー原始村体験等をテーマに、火起こし器、土器作り(原始野焼き)・原始織物づくり等のイベントプランを立て実施する。 ■山村体験・交流活動事業ー幼稚園・保育園・学童保育を対象に、玩具館で宿泊し、山歩き、自然物を使ったおもちゃ作りなどの体験・交流を行う。また、季節によっては、村の人と協同して、田植え、稲刈りの体験も計画する。 ■子育てに関する講演・講習事業ー子どもの発達の捉え方や、親のかかわり方、子どもの衣食住や文化財文化活動について専門家の講演講習を行う。 ■さまざまな活動団体との連携と協同の事業ー学童保育・フリースクール・冒険遊び場・常設子ども劇場等 |
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現在特に力を入れていること |
私達が、親や子ども達との日々の活動を通して得た、子どもが本来求めている遊びや遊び場を蘇らせることを、子どもの権利として捉え、保障することが、大人の責任であると考え、既存の活動団体と連携協力して、下記の事業を実施することを目指す。
①自然の中で、自然の営みで育ち合う子育て。 ②放課後の生活の場である子どもが求める「学童保育」を子どもと共に創っていく。 ③遊びを創りだし、仲間をつくる「冒険遊び場」づくり。 ④学校に行けない、行きたくない子どもたちが求める「フリースクール」づくり。 ⑤子どものための、生の人形劇、演劇、コンサートが年中上演される「常設子ども劇場」 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
現在の活動に加え、プロジェクト活動として、他団体と連携協力し、現在の活動をより広め、充実させ、さらに地域に「学童保育」「冒険遊び場」「フリースクール」「ミニ手づくり文化サロン」等の実現をめざしている。
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定期刊行物 |
なし
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団体の備考 |
なし
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2010年度:独立行政法人福祉医療機構より助成金
2012年度:丸紅基金より助成金 2012年度:京都府より地域力再生プロジェクト支援事業交付金を受け、2012年9月~11月、0・1・2歳児保育サポート事業として子育てミニ講座を開催 2013年度:京都府より地域力再生プロジェクト支援事業交付金を受け、2013年9月~11月、0・1・2歳児保育サポート事業として子育てミニ講座を開催 2017年度:京都府より地域力再生プロジェクト支援事業交付金を受け、2017年7月~2018年3月に『炭山春(夏・秋・冬)のつどい』を開催(全4回)。2017年9月~2月、子育て支援連続講座を開催。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
実績なし
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企業・団体との協働・共同研究の実績 |
実績なし
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
実績なし
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最新決算総額 |
100万円未満
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
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寄付金 |
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民間助成金 |
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公的補助金 |
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自主事業収入 |
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委託事業収入 |
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その他収入 |
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当期収入合計 |
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前期繰越金 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
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内人件費 |
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次期繰越金 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
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固定資産 |
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資産の部合計 |
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<負債の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
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固定負債 |
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負債の部合計 |
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<正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
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当期正味財産増減額 |
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当期正味財産合計 |
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収支報告
<収入の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
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受取寄附金 |
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受取民間助成金 |
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受取公的補助金 |
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自主事業収入 |
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(うち介護事業収益) |
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委託事業収入 |
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(うち公益受託収益) |
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その他収益 |
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経常収益計 |
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<支出の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | 2023年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
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(うち人件費) |
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管理費 |
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(うち人件費) |
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経常費用計 |
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当期経常増減額 |
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経常外収益計 |
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経常外費用計 |
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経理区分振替額 |
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当期正味財産増減額 |
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前期繰越正味財産額 |
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次期繰越正味財産額 |
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備考 |
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貸借対照表
<資産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
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固定資産合計 |
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資産合計 |
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<負債及び正味財産の部> | 2021年度(前々年度)決算 | 2022年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
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固定負債合計 |
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負債合計 |
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正味財産合計 |
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負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
総会(年1回開催)、理事会(年4回開催)、事務局(月4回開催)
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会員種別/会費/数 |
正会員 :年会費 一口3,000円
賛助会員:年会費 一口2,000円 |
加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
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1名
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非常勤 |
1名
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1名
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無給 | 常勤 |
1名
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非常勤 |
2名
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常勤職員数 |
2名
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役員数・職員数合計 |
6名
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イベント時などの臨時ボランティア数 |
11名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
|
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2018年度
|
|||
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予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2023年度(当年度)
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2022年度(前年度)
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2021年度(前々年度)
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2020年度(前々々年度)
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2019年度
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