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特定非営利活動法人認定特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン
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団体ID |
1536992637
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法人の種類 |
特定非営利活動法人
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団体名(法人名称) |
認定特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン
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団体名ふりがな |
にんていとくていひえいりかつどうほうじんあーすうぉっちじゃぱん
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
国内には数多くの環境NPOが存在するが、アースウォッチの活動がこれらのNPOの中で他と異なり、ユニークである点は要約すれば以下の2点である。
①野外(海岸、干潟、里山、磯、森林、河川)での調査に実際に従事すること。 ②調査を主導するのはその調査の対象分野における一流の研究者であり、科学的知識がない一般市民がこうした調査の手伝いを通じて研究の目的、成果について実地に知るという貴重な体験を得ることができる。 現在の一般社会風潮を見るとき、インターネットで簡単に「情報」を取得し、それで納得している傾向が顕著である。しかし、真の環境問題解決には野外での長期間にわたる地道な調査でのみ得られるデータ、そしてそれらのデータに基づいた解決策を策定することが肝要である。 アースウォッチはこうした一流の科学者による調査に一般市民の参加を促し、現在の環境が置かれている実態を正しく理解してもらう機会を提供している。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
浦辺 徹郎
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代表者氏名ふりがな |
うらべ てつろう
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代表者兼職 |
東京大学名誉教授
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
113-8657
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都道府県 |
東京都
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市区町村 |
文京区
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市区町村ふりがな |
ぶんきょうく
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詳細住所 |
弥生1丁目1-1 東京大学大学院農学生命科学研究科 フードサイエンス棟4F アースウォッチ・ジャパン事務局
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詳細住所ふりがな |
やよい とうきょうだいがくだいがくいんのうがくせいめいかがくけんきゅうか ふーどさいえんすとう あーすうぉっちじゃぱんじむきょく
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@earthwatch.jp
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電話番号
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電話番号 |
03-6686-0300
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
10時00分~17時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
03-6686-0477
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
0時00分~23時59分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1993年1月10日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2003年2月10日
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活動地域 |
日本全国および海外
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中心となる活動地域(県) |
東京都
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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役員数・職員数合計 |
15名
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所轄官庁 |
東京都
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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教育・学習支援、環境・エコロジー、国際協力、国際交流、学術研究(理学)、学術研究(農学)、学術研究(複合領域分野、その他)
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設立以来の主な活動実績 |
Earthwatch Instituteは、環境保全に関する科学的研究を人的・資金的に支援するために、1971年に設立された国際環境NGO。地球環境の変化、生物の多様性と生息地、人類遺産の探査など多くの人手と時間及び費用を必要とする野外調査に、一般市民ボランティアを募る仕組みを創出し、創立以来、世界120か国で10万人ものボランティアを動員している。
アースウォッチ・ジャパンは、アースウオッチ・インスティテュート(本部:米国ボストン市)の活動を日本に拡大する目的で、イギリスやオーストラリアに次いで4つめの拠点として1993年に設立された。2014年現在で21周年を迎え、海外の野外調査に日本人を派遣するほか、日本国内の研究者と野外調査プログラムを企画し、日本人の参加を促進させている。 代表者の浦辺徹郎は、1971年東京大学理学部地学科卒業、76年同大学大学院理学系研究科地質学専攻修了(理学博士)、同年同大学理学部助手、85年工業技術院地質調査所(現:産業技術総合研究所)、首席研究官等を経て、現職は、大陸棚限界委員会委員(国連海洋法)及び東京大学名誉教授、外務省参与、内閣府参与。2012年11月よりアースウォッチ・ジャパン理事長。 |
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団体の目的
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この法人は、天然資源と人類の文化遺産の持続的保全への動機付けと理解促進のために、地球上に起きている変化を科学的に調査研究する野外探査並びに環境教育を支援することを目的とする。
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団体の活動・業務
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世界各地における気候変動・生物多様性・人類文化遺産・海洋研究に関わる支援プログラムを、米国や英国、豪州、日本の4つの拠点で運営し、科学的な野外調査プロジェクトの現場に一般市民を派遣して、フィールドで活動する研究者と一般市民をつなぐことで、一般市民の自然環境の変化に対する認識や科学的な理解を深め、ひいては持続可能な環境を維持するための行動に結びつけている。
〔活動・業務〕 (1)海外調査プロジェクト(以下「プロジェクト」という)への日本人ボランティアの派遣 a.創立(1993年)以来、延べ937人が世界で行われているプロジェクトに参加した。 (2)日本国内野外調査プロジェクトへのボランティア派遣 a.1995年の国内プロジェクト開始以来、47件のプロジェクトに、延べ2,115人のボランティアが参加した。 b.2013年実施調査:富士山の絶滅危惧チョウ類(山梨県)、沖縄のサンゴ礁(沖縄県)、ニホンイシガメの保全(千葉県)、温暖化と沿岸生態系(千葉県・和歌山県)、東京湾のアマモ(千葉県)、山梨の森の野生生物(山梨県)、東日本グリーン復興モニタリング干潟・田圃・島嶼のチョウ調査、胆沢のタナゴ調査(岩手県)、丹波の森の植生調査(滋賀県) (3)セミナー等の開催 a.研究者の講演会:アースウォッチ・ジャパンが主催する国内プロジェクトの主任研究者による研究成果報告会。 b.ボランティアによる体験報告会:毎月、アースウォッチの国内外プロジェクトに参加したボランティアによる体験報告会を実施。 c.見学セミナー:動物園などの教育的施設における「野生生物の生息域外保全」の実態見学会など。 |
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現在特に力を入れていること |
Earthwatch Instituteでは、創立以来40年にわたり最前線の科学(野外調査)の現場と一般市民をつなぐ活動を世界各地で展開している。その知見を活かしてアースウォッチ・ジャパンでは、日本独自の自然観に基づいた多様な国内プログラムの運営を通じて、市民にその活動を着実に浸透させてきた。
近年、スマートフォンなど一般に普及した最新のIT機器を利用し、広範な一般市民が参加できるCitizen Science(市民科学)プログラムが開発されている。アースウォッチ・オーストラリアでもClimateWatchという豪州全土にわたる多数の市民参加による生物観察記録プログラムを地方政府、大学機関とともに運用し、Citizen Scienceの好例として大きな実績を上げている。 アースウォッチ・ジャパンでは、専門家の知識とアマチュアの興味を結びつけ、ひいては全国の多数の市民が科学的な理解と親しみを深める機会となるCitizen Scienceプログラムに注目し、日本での展開を目指して企画検討に取り組んでいる。 |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
アースウォッチ・ジャパンは、そのビジョンをアメリカ、イギリス、オーストラリアにある各拠点と共有している。即ち、
Earthwatch engages people worldwide in scientific field research and education to promote the understanding and action necessary for a sustainable environment. アースウォッチは野外における研究者の調査と一般市民をつなぐことによって、自然環境や生物の変化に対する認識や理解を深め、持続可能な環境を維持するための行動に結びつけます。 今後の活動の方向性は、2011年に制定した10年の長期計画を構成する以下の3つのフェーズに大きく規定されており、これは社員総会でも承認されてアースウォッチのウェブに公開されている。 ①第一フェーズ(2011年度から2013年度までの3年間) 認知度向上期 ・アースウォッチの認知度を向上 ・既存会員との関係強化 ・運営基盤の確立 ②第二フェーズ(2014年度から2017年度までの4年間) ブランド構築段階 ・国内プロジェクトや関係者へのサービスを拡充 ・幅広いステークホルダーとの関係を構築 ③第三フェーズ(2018年度から2020年度までの3年間) 成果創出フェーズ ・より多くのステークホルダーを巻き込むプロジェクトやサービス、運営体制を構築 ①第一フェーズにおいては、以下の結果を出して、運営基盤強化を実現した。 ・現会員、旧会員数百名全員、指導科学者、支援企業など、すべてのステークホルダーに詳細なアンケートを実施して、当法人が抱える課題を洗い出し、長期計画を主要社員を中心にして策定した。 ・運営する国内プログラムの質のさらなる向上をめざして、SAC(Science Advisory Committee プログラム検討委員会)を新設、5名の有識者に委員を委嘱した。 ・理事長はじめ、理事会構成を一新して、事務局との連携を強化することを実現した。 ・事務局を東京大学弥生キャンパス内に移転し、研究者との連携強化を通じ、ミッション遂行のための理想的な環境を実現した。 ・一年がかりの準備を経て、臨定NPO法人資格を申請し、これを取得することができた。厳正な運営を通じて、更にパブリック・サポートを拡大していく地盤ができた。 ②第二フェーズにおいては、第一フェーズで築いた運営基盤をフルに活かして飛躍的な活動の発展を目指して、多くの企画・実績を創出しているところである。 既に策定されて12月の理事会、社員総会での承認を待っている第二フェーズの活動方針は以下のとおりである。 ・活動の柱である国内プログラムの数の増加、実施場所の拡大、研究対象の質の向上をSACの助言の下に進める。 ・アースウォッチのミッションを日本全国に飛躍的に拡大するために、スマホなどITを利用した全国の広範囲の市民参加型調査プログラムを実現する。 ・更に強化された理事会メンバーの支援を得て、企業との協働事業を更に拡大する。 ・アジアにおいて、アースウォッチ・ジャパンによる国際プログラムを創出する。 ③第三フェーズにおける具体的な活動方針は第二フェーズの終了後に、その達成状況に基づいて策定する予定である。 |
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定期刊行物 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
助成金:日本経団連自然保護基金「東日本グリーン復興モニタリングプロジェクト」
花王株式会社「花王・教員フェローシップ生物多様性支援プログラム」 松下幸之助記念財団「松下幸之助記念財団・教員フェローシッププログラム」 三菱商事株式会社「沖縄のサンゴ礁プログラム」 ライオン株式会社「ライオン山梨の森調査プログラム」 BNPパリバ証券株式会社「温暖化と沿岸生態系プログラム、東京湾のアマモ調査プログラム」 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
固有種のニホンイシガメの保全調査:NPO法人カメネットワークジャパン(小菅康弘代表理事ほか)
温暖化と沿岸生態系調査(千葉)・東京湾のアマモ調査:北海道大学北方生物フィールド科学センター(仲岡雅弘教授) 温暖化と沿岸生態系調査(和歌山):鹿児島大学水産学部付属海洋資源環境教育研究センター(山本智子准教授) 沖縄のサンゴ礁:静岡大学創造科学技術大学院(鈴木款特任教授) 東日本グリーン復興モニタリングプロジェクト:東北大学大学院生命科学研究科(占部城太郎教授、鈴木孝男助教・牧野渡助教・向井康夫助教)、山形大学理学部生物学科(横山潤教授) 山梨の森の野生生物調査:立正大学地球環境科学部環境システム科(須田知樹准教授) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
1、アースウォッチ・ジャパン国内調査プログラムに対する従業員の派遣協力
花王株式会社・株式会社資生堂・新日本有限責任監査法人・大正製薬株式会社・株式会社ニコン・日揮株式会社・日本郵船株式会社・郵船不動産株式会社・BNPパリバ証券株式会社・株式会社日立製作所・三井住友銀行・カシオ計算機株式会社・SCSK株式会社、三菱鉛筆株式会社・三菱商事株式会社・ライオン株式会社 2、社員参加プログラムの協働 アズビル株式会社・三井住友海上火災保険株式会社 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
なし
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最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
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会計年度開始月 |
10月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会
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会員種別/会費/数 |
個人会員/5千円/161人
学生会員/3千円/8人 法人会員/10万円/16社 |
加盟団体 |
にじゅうまるプロジェクト
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
0名
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4名
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| 非常勤 |
0名
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0名
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| 無給 | 常勤 |
0名
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0名
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| 非常勤 |
11名
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0名
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| 常勤職員数 |
4名
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| 役員数・職員数合計 |
15名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
20名
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報告者氏名 |
浦辺 徹郎
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報告者役職 |
理事長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定あり
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認定年月日 |
2013年4月1日
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認定満了日 |
2018年3月31日
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認定要件 |
相対値基準
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準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
毎年決算時、監事の西準一氏、田口勝久氏から監査を受けている。
直近の実施は2014年10月28日。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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|||
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2021年度
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|||
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2020年度
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|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
|
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2022年度(前々々年度)
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|
2021年度
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