特定非営利活動法人認定特定非営利活動法人自然再生センター

基礎情報

団体ID

1537912022

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

認定特定非営利活動法人自然再生センター

団体名ふりがな

にんていとくていひえいりかつどうほうじんしぜんさいせいせんたー

情報開示レベル

★ ★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

ふるさと島根定住財団

認証日:2010年11月5日

団体の概要

 戦後間もなく立案された中海干拓淡水化事業は、大型公共事業として初めて中止となったものの、経済成長に伴う開発行為も加わり、豊かだった汽水域の自然環境が著しく損なわれ、中海の魚介類を食すること、触れることもなく、地域住民には近くて遠い中海となってしまいました。
 私たちは、自然再生推進法(2003年施行)に基づく中海の自然再生を大きな目標として、島根大学の専門家が中心となり2006年に設立。2007年に法定協議会として中海自然再生協議会設立を働きかけ、NPOとしては、全国で初めて、同会の事務局を担うことになりました。また、2013年には法改正後、島根県初の認定NPO法人となりました。

【専門家と市民をつないで、美しい中海をもう一度みんなの財産に】
 専門家による調査研究事業をもとに、科学的に展開していることが強みである一方、設立当初は「市民を巻き込んだ」という面が弱いところでした。10年間、その点を常に意識した活動を展開し、一般市民向けの「中海・宍道湖の食を広めよう会」の参加者数は延べ1,000人を越え、今年度は小学校4校、中学校1校の総合学習の授業に関わることができるようになりました。五感で感じるイベント、環境学習、また専門的な講演会や勉強会などを行い、10年間で延べ4,500人を超える参加者、そしてそれらはテレビ・新聞等により270件報道されています。

 これらのイベントや小学校での環境学習は、主に会員や地域住民の方々からの寄付や参加費により行うなど、補助金に頼らない自主事業開拓にも力を注いでいます。認定NPO法人を取得した年には、1年間で551口(1口3,000円)の寄付を集め、全国から注目を集めました。

 私たちが目指す中海は、昭和20年代後半から30年代前半の「豊かで遊べるきれいな中海」。沿岸の人々の生活と調和した汽水環境と豊かな生態系を取り戻すために、あらゆる角度からチャレンジを続けています。

代表者役職

理事長

代表者氏名

徳岡 隆夫

代表者氏名ふりがな

とくおか たかお

代表者兼職

島根大学名誉教授

主たる事業所の所在地

郵便番号

690-0064

都道府県

島根県

市区町村

松江市

市区町村ふりがな

まつえし

詳細住所

天神町114

詳細住所ふりがな

てんじんまちいちいちよん

お問い合わせ用メールアドレス

info@sizen-saisei.org

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0852-21-4882

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分〜17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

FAX番号

FAX番号

0852-61-0900

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

9時00分~17時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金

備考

従たる事業所の所在地

郵便番号

-

都道府県

-

市区町村

-

市区町村ふりがな

-

詳細住所

-

詳細住所ふりがな

-

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

Twitter

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2006年4月22日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2007年4月19日

活動地域

複数県

中心となる活動地域(県)

島根県

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

役員数・職員数合計

16名

所轄官庁

その他

所轄官庁局課名

松江市
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

 

地域・まちづくり、環境・エコロジー、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業、学術研究(複合領域分野、その他)

設立以来の主な活動実績

平成18年4月 団体設立
平成19年4月 NPO法人取得
平成19年6月 中海自然再生協議会設立
平成25年1月 認定NPO法人として島根県より認可

とくに自然再生推進法にもとづく中海の自然再生を大きな目標としており、平成19年度から中海自然再生協議会準備会を設立、20年度からは協議会事務局を担当し、全体構想の策定に中心的な役割を果たしています。
中海浚渫窪地の埋戻し実証事業、海藻や水草の循環利用、二枚貝復活に向けた調査研究、浅場再生、子ども達や地域の方々に中海に関心をもっていただく普及啓発活動、中海・宍道湖の魚介類の利用促進及び伝統石材来待石の利活用を行っています。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、住民・企業・行政・専門家等が連携し、中海・宍道湖を含むこの流域の自然環境の再生と、かつての湖と人々の親しい関係を再構築するための活動を行うことにより、豊かな恵みを感じられる持続可能な社会の実現に貢献することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

(1)中海・宍道湖及びその流域の自然再生及び環境保全に関わる事業
(2)中海自然再生協議会の支援事業
(3)汽水域の自然再生及び環境保全に関わる事業
(4)自然再生に関わる人材育成事業及びアドバイザー事業
(5)自然再生及び環境保全に関わる広報及び情報交流事業
(6)その他、この法人の目的を達するために必要な事業

現在特に力を入れていること

・中海浚渫窪地の埋戻し
・海藻類の循環利用
・中海産赤貝(サルボウガイ)の復活
・自然再生事業における組織・成果の社会学的評価
・中海自然再生協議会の事務局
・(育てる活動)小学校での環境学習、サマースクール
・(ふれる活動)水草刈りと生き物調査、中海・宍道湖の食を広めよう会
・(つたえる活動)なかうみちゃんの着ぐるみを使った活動、中海湖岸域の利活用プロジェクト(米子高専との共同研究)、HP、フェイスブック、ブログ、YearBook(事業報告書)、ニュースレター

今後の活動の方向性・ビジョン

自然再生推進法の下、中海自然再生協議会の運営をサポートするとともに科学的根拠に基づき中海浚渫凹地の埋戻し事業、海藻類の循環利用、浅場再生を行政および企業と共に進める一方、地域住民の方々の中海へのイメージを改善するためのイベントや環境学習にもより力を注いでいる。

また組織の安定性を強化するため、2014-2015年(2年間)パナソニックNPOサポートファンドの助成を受け、「理事会改革」「人材育成」「広報改革」に取り組んだ。その結果、各理事の役割を明確化、適正な理事数、審議を行う本来あるべき理事会体制へと改革できた。また「人材育成」では、雇用環境の整備・人事公課・次世代の育成を担当理事および労務士と行い、「広報」では、HP・会報誌のリニューアルなどを行っている。また設立10年経ち、社会的ニーズ、現在の法人が目指すべきものの議論を行い、今年度定款の目的や事業変更も行った。

中海・宍道湖は、世界でも有数な汽水湖であり地域を持続させるための大切な財産である。その中海・宍道湖とその流域の自然再生を住民・企業・行政・専門家が共に行い、持続可能な社会を次世代へ繋げていくことが私たちの使命として活動を続けています。
これら活動や基盤強化に力を入れて取り組んでいくことで、当法人への【共感】をより得られるよう努め、共感=寄附とつながり、みなさんと共にさらに中海・宍道湖(汽水域)の自然再生活動を進めていきたい。

定期刊行物

ニュースレター(会員向け、年に2回)

団体の備考

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活動実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・Panasonic NPOサポートファンド(2015,2016)
・鳥取県・島根県連携 中海の海藻刈りによる栄養塩循環システムモデル構築事業支援補助金(2011~2016)
・財団法人ふるさと島根定住財団 ジャンプアップ事業助成金(2010-2012)
・社団法人中国建設弘済会 中国地方地域づくり等助成(2008,2009,2010,2011,2012)
・社会福祉法人島根県社会福祉協議会 しまねボランティア・NPO活動応援基金(2009,2010,2011)
・神々の国しまね実行委員会 「しまね」の魅力再発見はじまる事業助成金(2011)
・公益信託大成建設自然・歴史環境基金(2009-2010)
・公益財団法人しまね自然と環境財団 ふれあい環境助成(2009,2010)
・公益信託タカラ・ハーモニストファンド(2010)

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

・竪町河童隊と協働 天神川藻刈り活動(2009~2017,継続予定)
・NPO法人 夢&環境支援基金 環境支援基金(2011)
・まつえ市民環境大学村と協働 「中海の学びと味わい」(2009)
・赤江いきいき草刈りグループと協働 飯梨川の整備活動(2008)

企業・団体との協働・共同研究の実績

・中国電力株式会社(2013~2017)
・株式会社エネルギア・エコ・マテリア (2011,2012)
・公益財団法人ホシザキグリーン財団(2012~2015)

行政との協働(委託事業など)の実績

・環境省 自然再生事業における社会学的評価手法検討業務(2015~2017) 
・環境省 生物多様性保全活動支援事業(2010,2011,2012,2013,2014)
・環境省 中国四国地方環境事務所 宍道湖体感!パークレンジャー(2014~2016)
・環境省 中国四国地方環境事務所 自然再生活動推進費(2008,2009,2010,2011)
・環境省 中国四国地方環境事務所 グリーンワーカー事業(2011)
・環境省 環境研究・技術開発推進費(2008-2010)
・国交省 出雲河川事務所(2011)
・鳥取県・島根県鳥取・島根広域連携協働事業(2016~2017)
・島根県鳥取県協働事業 くぼ地の水質影響調査業務(2016)
・島根県環境政策課 藻刈り等住民参加型イベント業務(2012,2013)
・鳥取・島根広域連携協働事業(2012)
・島根県健康福祉部健康推進課 食育推進事業(2009)
・島根県松江県土整備事務所広瀬事業所(2008)
・松江市 ごみ減量貯金箱に係る環境活動事業補助金(2015)
・安来市トライアングル助成事業(2009,2010,2011,2012)
・安来市基盤整備部都市管理課(2008)
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財政

最新決算総額

1,000万円~5,000万円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

収支報告

<収入の部> 前々々年度(2015年度)決算 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)予算
内訳 会費
1,291,000円
1,203,000円
1,250,000円
寄付金
208,332円
1,216,132円
1,200,000円
民間助成金
1,608,479円
1,761,274円
50,000円
公的補助金
2,425,640円
2,705,600円
2,000,000円
自主事業収入
0円
542,760円
331,900円
委託事業収入
31,996,840円
29,350,400円
23,922,000円
その他収入
130,314円
98,414円
635,000円
当期収入合計
37,660,605円
36,877,580円
29,388,900円
前期繰越金
28,264,158円
30,604,363円
32,984,632円
<支出の部> 前々々年度(2015年度)決算 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)予算
当期支出合計
35,320,400円
34,497,311円
31,455,077円
内人件費
10,866,296円
3,916,185円
6,450,226円
次期繰越金
30,604,363円
32,984,632円
30,918,455円
備考
 
 
 

収支報告

  • NPO法人会計基準書式の内訳を表示する
  • CANPAN標準書式で表示する
<収入の部> 前々々年度(2015年度)決算 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)予算
内訳 受取会費
1,291,000円
1,203,000円
1,250,000円
受取寄附金
208,332円
1,216,132円
1,200,000円
受取民間助成金
1,608,479円
1,761,274円
50,000円
受取公的補助金
2,425,640円
2,705,600円
2,000,000円
自主事業収入
0円
542,760円
331,900円
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
31,996,840円
29,350,400円
23,922,000円
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
130,314円
98,414円
635,000円
経常収益計
37,660,605円
36,877,580円
29,388,900円
<支出の部> 前々々年度(2015年度)決算 前々年度(2016年度)決算 前年度(2017年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
35,320,400円
34,497,311円
31,455,077円
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
28,264,158円
30,604,363円
32,984,632円
次期繰越正味財産額
30,604,363円
32,984,632円
30,918,455円
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 前々々年度(2015年度)決算 前々年度(2016年度)決算
内訳 流動資産
31,705,280円
31,138,592円
固定資産
11,540,431円
6,484,810円
資産の部合計
43,245,711円
37,623,402円
<負債の部> 前々々年度(2015年度)決算 前々年度(2016年度)決算
内訳 流動負債
8,641,348円
4,638,770円
固定負債
4,000,000円
0円
負債の部合計
12,641,348円
4,638,770円
<正味財産の部> 前々々年度(2015年度)決算 前々年度(2016年度)決算
内訳 前期正味財産
28,264,158円
30,604,363円
当期正味財産増減額
2,340,205円
2,380,269円
当期正味財産合計
30,604,363円
32,984,632円

貸借対照表

  • CANPAN標準書式で表示する
<資産の部> 前々々年度(2015年度)決算 前々年度(2016年度)決算
内訳 流動資産合計
31,705,280円
31,138,592円
固定資産合計
11,540,431円
6,484,810円
資産合計
43,245,711円
37,623,402円
<負債及び正味財産の部> 前々々年度(2015年度)決算 前々年度(2016年度)決算
内訳 流動負債合計
8,641,348円
4,638,770円
固定負債合計
4,000,000円
0円
負債合計
12,641,348円
4,638,770円
正味財産合計
30,604,363円
32,984,632円
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

理事会

会員種別/会費/数

●会員数(2017年9月26日現在)
正会員(個人)119名
賛助会員(個人)64名
賛助会員 (団体・法人)19社
(中海浚渫凹地環境修復研究会:9社)
●年会費
正会員(個人): 3,000円
賛助会員(個人): 3,000円
賛助会員(団体・法人):30,000円
(中海浚渫凹地環境修復研究会:20,000円)

加盟団体

特になし

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
1名
4名
非常勤
0名
2名
無給 常勤
1名
0名
非常勤
10名
0名
常勤職員数
4名
役員数・職員数合計
16名
イベント時などの臨時ボランティア数
10名

行政提出情報

報告者氏名

小倉 加代子

報告者役職

専務理事・事務局長

法人番号(法人マイナンバー)

 

認定有無

認定あり

認定年月日

2013年1月30日

認定満了日

2023年1月29日

認定要件

絶対値基準

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2017年度(前年度)
 
 
 
 
2016年度(前々年度)
2015年度(前々々年度)
2014年度
2013年度
 
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2018年度(当年度)
 
 
2017年度(前年度)
2016年度(前々年度)
2015年度(前々々年度)
2014年度
 
 

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