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社会福祉法人元気村
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団体ID |
1540588488
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
元気村
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団体名ふりがな |
げんきむら
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は,1993年(平成5年)1月設立以来,今日に至るまで『家族主義』の理念のもと『共に生きる』の精神に則り施設運営を行ってまいりました。
法人設立から埼玉県,宮城県,秋田県を中心に高齢者福祉事業を展開まいりました。また,社会福祉法人元気村設立の関東福祉専門学校では,将来を担う若手介護職の養成を行っており,10年で延べ811名の卒業生を国家資格者として地域に送り出しております。その他国際交流事業として,介護の専門職としての養成にフィリピンのEPAによる介護福祉士候補生の受け入れや中国の留学生の受け入れにも積極的に取り組んでおります。 また,この理念のもと,このたび2010年(平成22年)からは,障がい者 就労移行支援事業と障がい者就労継続支援B型事業の事業展開を行い、総合福祉事業への20名のメンバーが就労の準備としてパン工房と直営店の『あおぞらベーカリー』にて仲間たちと楽しく毎日就労訓練を行っております。 今後も法人の理念のもとご利用の皆様やご地域の皆様から良い法人とのご評価をいただけるよう職員一丸となり努力いたしてまいりたいと考えております。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
神成 裕介
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代表者氏名ふりがな |
かんなり ゆうすけ
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代表者兼職 |
メディクルード 代表取締役、(福)長寿村・長寿の里・長寿の森
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
365-0027
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都道府県 |
埼玉県
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市区町村 |
鴻巣市
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市区町村ふりがな |
こうのすし
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詳細住所 |
上谷字砂場687-1
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詳細住所ふりがな |
かみや あざ すなば
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お問い合わせ用メールアドレス |
honbu@genkimuragroup.jp
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電話番号
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電話番号 |
048-631-0070
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
048-631-0080
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1993年1月7日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1993年1月7日
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活動地域 |
複数県
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中心となる活動地域(県) |
埼玉県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
915名
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所轄官庁 |
厚生労働省
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所轄官庁局課名 |
関東信越厚生局
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、国際交流
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設立以来の主な活動実績 |
前理事長の創業事業であった臨床検査事業の創業20周年を記念して、
それまでお世話になってきた「地域へ還元を」との思いから、私財を投じて 法人を設立、埼玉県鴻巣市に50床の特別養護老人ホームを開園しました。 以来、私たちは、社会福祉事業を通じてこの国を成長、発展させたお年寄りの皆様が「この国に生まれて頑張って長生きして幸福(しあわせ)だ」と心から思える長寿社会 を「感動介護」の実践で具現化しようと仲間とともに歩んでまいりました そして「家族主義」の基本理念のもと、ご縁をいただいた地域に「翔裕園」の 名称で特別養護老人ホーム、老人保健施設を開園し、現在グループ法人 を含めると埼玉県・東京都・千葉県・茨城県・宮城県・秋田県に計23カ所 (ベット数 約2,000床)の福祉施設を運営しています。また2010年5月 には、初の障がい者就労支援施設「夢工房翔裕園」を開園し、総合福祉 事業者としての1歩を歩みはじめました。グループの教育機関として 1997年に関東福祉専門学校を開校、本科の介護福祉士養成事業の ほか、ホームヘルパー2級講座、介護支援専門員、介護福祉士等国家 試験対策講座など、各種講座を開講し、グループ内外の介護福祉人材 育成を行っています。また元気村グループ憲章の1つである「国際的視野 での活動」として、アジア諸国との介護福祉を通じた国際交流も積極的に 行っております。関東福祉専門学校では2009年に初めて中国からの 介護福祉留学生を受入ましたが、2010年にはEPAによるフィリピン人 介護福祉士候補生の受入も行うなど、教室内に小さな国際交流が生まれ、 学生同士の良いシナジーとなっています。 |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供される
よう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した 生活を地域社会において営むことができるよう支援することを目的とし、 第1種社会福祉事業として特別養護老人ホーム・軽費老人ホームの経営、 第2種社会福祉事業として、老人短期入所事業・老人デイサ―ビス事業・老人居宅介護等事業・身体障害者居宅介護等事業・認知症対応型老人共同生活援助事業・生活困難者に対して無料又は定額な費用で介護保険法に規定する介護老人保健施を利用させる事業・老人福祉センターの経営ほか、公益事業として、老人保健施設・介護福祉士養成専門学校・訪問介護員養成研修・福祉用具貸与・訪問 リハビリテーション等を実施する。 |
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団体の活動・業務
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第一種社会福祉事業
特別養護老人ホームの経営(埼玉県 5施設) 軽費老人ホームの経営(埼玉県 1施設) 第二種社会福祉事業 老人短期入所事業の経営(埼玉県5カ所、秋田県 1カ所) 老人デイサービス事業の経営(埼玉県5カ所) 老人居宅介護支援等事業の経営 障害福祉サービス事業の経営(埼玉県 1カ所) 認知症対応型老人共同生活援助事業の経営(埼玉県1カ所、 宮城県1カ所) 生活困難者に対して無料又は低額な費用で介護保険法に規定する 介護老人福祉施設を利用させる事業の経営(宮城県 1施設) 老人福祉センターの経営(宮城県 1カ所) 公益事業 介護老人保健施設の事業(埼玉県2施設、宮城県2施設) 介護福祉士養成専門学校の事業(埼玉県 1施設) 居宅介護支援の事業 訪問介護員養成研修の事業 福祉用具専門相談員指定講習会を開催する事業 福祉用具貸与の事業 訪問リハビリテーションの事業 |
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現在特に力を入れていること |
1.関東福祉専門学校としての地域啓蒙について
当法人では,地域啓蒙活動と法人内外の専門職として関東福祉専門学校を中心に行政や地域の介護事業者に呼びかけ駅ビルイベントホールを会場に『介護フェスタ』を開催し地域啓蒙活動と介護施設及び介護職の仕事や介護相談会を行っております。 2.各種専門講座の開催について ユニットケア研修会(認知症東京研究研修センターのご協力のもとリーダー養成研修と同等のもの)や介護福祉士等の国家試験対策講座など各種専門講座開催し,地域の福祉職の専門職としての技術向上及び国家資格等の専門資格取得のお手伝いのためをおこなっております。 3.姉妹法人との連携について 姉妹法人との連携を行い海外研修事業を行い若手育成の一旦として行っており若手介護職の仕事への視野の向上を図っています。 4.介護職の人生設計の道しるべについて 法人内では,本年度より新キャリアパス制度を導入いたしまして新任職員から管理職まで認定研修会を開催し,介護サービス提供の基礎力のアップも兼ねて人材育成に力をいれております。また,その取り組みについて法人の理念の『共に生きる』の考えから他介護施設にも参考事例として広めるため,関連研修会等に依頼により講師派遣をおこなっております |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
今後のビジョンとしては,次の2つがあげられると考えております。
まず,介護事業の地域啓蒙を図るため居宅介護支援事業所(介護相談 センター)を各施設のある地域の主要な中心街への設置を行い,より身近 でより相談しやすい環境整備を行いたいと考えております。 次に,国際交流活動として国の方針事項である近隣諸国からの介護職の受け入れ事業にともない,法人憲章につながる事項でもあり,各種団体や姉妹法人等とも連携しながら,アジアの諸国を中心に行い介護サービスの仲間づくりを積極的に行うことを考えております。 |
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定期刊行物 |
元気村グループ広報誌~架け橋~ 年2回 発行
NPO共生フォーラム会報~きずな~ 年2回 発行 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
○日本財団より福祉車両の寄贈
○24時間テレビ「愛は地球を救う」より福祉車両の寄贈 など |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
NPO共生フォーラムと協同して、
○高齢者介護研究会の開催(1998年~ 毎年1回開催) ○創作料理コンテストの開催(2000年~ 毎年1回) ○ふれあい祭の開催(2010年~) ○介護フェスタ(2009年~ 毎年1回) ○幸福(しあわせ)の手紙(メッセージ)募集(2009年~ 毎年1回) |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
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行政との協働(委託事業など)の実績 |
1996年 栗橋町より委託を受けて、24時間巡回型ホームヘルプサービス
を試行開始。 2004年 鴻巣市より、特別養護老人ホーム「たんぽぽ荘」の移管を受ける 2005年 宮城県仙台市より、亀岡老人福祉センターの指定管理者となる |
最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事長専決事項を除き、理事総数3分の2以上が出席する理事会で出席理事の過半数で決定
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
全国老人福祉施設協議会・老人保健施設協議会・社会福祉施設経営者協議会・ユニット型施設推進協議会等
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
1名
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6名
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
1名
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| 非常勤 |
11名
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
915名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
100名
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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|||
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2020年度
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|||
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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