一般社団法人あまね

基礎情報

団体ID

1542140056

法人の種類

一般社団法人

団体名(法人名称)

あまね

団体名ふりがな

いっぱんしゃだんほうじん あまね

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

 重症児者・医療的ケア児者を対象にした児童発達支援事業、放課後等デイサービス(重心・重心以外)、生活介護(特例型)、訪問看護を運営している。
(1) 重症児デイルームAQUA(重心型)定員5名
   児童発達支援事業・放課後等デイサービス 合わせて定員5名
(2) 重症児デイサービスいーはとーぶ(特定重心型)
   放課後等デイサービス定員5名
(3) 多機能型事業所いーはとーぶ
   放課後等デイサービス・生活介護(区分5,6)合わせて定員10名
(4) こども訪問看護ステーションKARIN
 全契約者約90名中、約30名が医療的ケアの必要な利用者であり、人工呼吸器の児童も受け入れている。また、医療的ケアが必要でない児童においても、難病、内部障害、てんかん発作が頻発する児童もおり重症度の高い児童が多数利用している。安全に運営するために協力医療機関として、佐賀大学医学部小児科と連携し、医師の指示書のもと看護職員が医療的ケアを実施している。個別支援計画とは別に看護手順書を作成し、地域医療機関や訪問看護ステーション等との情報交換も欠かさず行っている。看護職員は現在16名在籍しており、平成31年には厚生労働大臣認可こども訪問看護ステーションKARINを開設した。
 職員は多数の専門職を配置(嘱託医1名、看護職員16名、救急救命士1名、理学療法士1名、作業療法士1名、保育士4名、介護福祉士2名)しており、医療的ケアのみならず機能訓練や療育支援にも力を入れている。代表理事が空手道場を経営している特性を生かし、障害児専門の空手教室も利用中に開設している。
 また、半径20Kmと広範囲の送迎を行っており(看護職員同乗)、利用者は小城市、佐賀市、神埼市、多久市、江北町、伊万里市、鹿島市の7自治体に及ぶ。
 他にも入浴サービスや延長サービス、土日祝日営業など利用者様とご家族の要望にきめ細やかに対応している。特に入浴サービスの希望は身体障碍者の9割に上り、特殊浴槽を完備し安全安楽な入浴に努めている。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

大野 真如

代表者氏名ふりがな

おおの しんにょ

代表者兼職

株式会社あまね代表取締役、一般社団法人ミルキーウェイ理事、社会福祉法人松尾山大成園理事

主たる事業所の所在地

郵便番号

845-0032

都道府県

佐賀県

市区町村

小城市三日月町

市区町村ふりがな

おぎしみかづきちょう

詳細住所

金田字久本1070-1

詳細住所ふりがな

かなだあざひさもと

お問い合わせ用メールアドレス

hiyorihanamichi@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

0952-37-5594

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

休業日:8/13〜15、12/31〜1/3

FAX番号

FAX番号

0952-37-5698

連絡先区分

事務所・勤務先

連絡可能時間

10時00分~19時00分

連絡可能曜日

月 火 水 木 金 土 日

備考

休業日:8/13〜15、12/31〜1/3

従たる事業所の所在地

郵便番号

845-0032

都道府県

佐賀県

市区町村

小城市

市区町村ふりがな

おぎし

詳細住所

三日月町金田1177-5

詳細住所ふりがな

みかづきちょうかなだ

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2016年2月1日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2015年11月25日

活動地域

県内

中心となる活動地域(県)

佐賀県

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

役員数・職員数合計

29名

所轄官庁

佐賀県

所轄官庁局課名

佐賀県障害福祉課
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活動概要

活動分野

主たる活動分野

子ども

 

障がい者、福祉

設立以来の主な活動実績

 平成26年7月に株式会社あまねで放課後等デイサービス(重心5名・重心以外10名)を開設し、平成28年2月に一般社団法人あまねへと事業譲渡し、生活介護、児童発達支援事業所、平成31年には訪問看護を新たに開設した。
 代表者は、元大学病院の看護師であり、多くのNICUと連携した帝王切開手術を経験し、未熟児や病気を持つ子供たちの出産に立ち会った。結婚を機に病院を辞め、日蓮宗僧侶と結婚。お寺に住むようになって、次第に仏教に興味を持ち、自身も得度出家した。数年後、ある障害のある檀徒の葬儀に僧侶として立ち会った。その方は親亡き後を実家から遠く離れた施設で過ごし、その葬儀はスタッフ数人だけが参列する寂しいものだった。親が亡くなると、生まれ育った地域で最期まで過ごせない障害者の現実を知り、障害のある方へのサービスが地域に十分でないことを実感する。また、お寺の他に、学生時代から継続してきた空手で、夫と共に空手道場を経営し、約100名の子供達に指導を行っている。健康に生まれて空手を出来ることが、いかに有難いことかを痛感する。看護師としての経験、僧侶としての信念、空手家として児童と関わっってきた強みを生かし、障害児に対するサービスを始めるべく、平成25年に株式会社あまねを設立する。翌年、住職だけでなく地域の福祉活動をしてきた民生委員の義父や、看護師であった両親の協力もあり、医療的ケアの必要な児童を受け入れる、重症心身障害児を対象とした放課後等デイサービス【いーはとーぶ】を開設する。

団体の目的
(定款に記載された目的)

「子供達は地域の財産。地域全体で子育てする社会の実現」
「どんなに重い障害があっても、地域で安心して最期まで暮らすことができる社会の実現」
 障害のあるなしに関わらず、子供達を育むのは「地域」である。育児の諸問題を家族だけが抱え込むことのないよう、地域で子育てに参画し、ともに見守り、考え、継続して支え合う社会になることが目的である。
その中でも鍵となるのは、医療的ケアの障害児である。医療的ケアがあることで地域社会から孤立することのないよう、どんなに重い障害にも対応していきたい。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

 児童発達支援事業、放課後等デイサービス(重心・重心以外)、生活介護、訪問看護と利用者のニーズに応えるためにすこしづつ事業を拡大している。
職員は嘱託医1名、看護師16名、救急救命士1名、理学療法士1名、作業療法士1名、保育士4名と多くの専門職が在籍しており、医療的ケア~介護・療育と様々な支援に力を入れている。
 サービス提供の職員は平均年齢が30歳と若く、様々なイベントを企画するなど活気がある。お出かけ(武雄宇宙博物館、USランド、ショッピングセンター、どんぐり村、海水浴、川遊び、プール、各地の公園、そうめん流し、季節のお花コスモス・彼岸花・ひまわり・菜の花等のお花見、カラオケ)制作(ホットケーキ、お好み焼き、パフェ、アクセサリー)、折り紙、塗り絵、誕生日会、クリスマス会、ハロウィンパーティーなどで楽しんでいただいている。また、代表理事がもともと空手道場を経営していた特性を生かし、障害児専門の空手教室も開設している。
 そのような企画ができるのも、職員を常勤で雇用しているからであり、日中はイベントの企画会議や個別支援会議などを行って、サービスの充実に努めている。
 また、半径20Kmと広範囲の送迎を行っており、利用者は、小城市・佐賀市・神埼市・多久市・江北町・鳥栖市・鹿島市の7自治体に及ぶ。他にも、入浴サービスや延長サービス、土日祝日営業など、利用者様とご家族の要望にきめ細やかに対応している。

現在特に力を入れていること

 医療的ケア
利用者の半数以上が医療的ケアが必要な児童である。重心以外も身体障害児が3分の1、難病・医療的ケアが4名、てんかん発作が頻発する児童もおり、重心判定は持っていなくても、重症度の高い児童が主に利用している。協力医療機関として、佐賀大学医学部小児科と連携し、かかりつけ医の指示書のもと看護師が医療的ケアを実施している。安全に実施するために、個別支援計画とは別に看護手順書を作成し、看護師間の情報交換も欠かさず行っている。
 入浴
入浴の希望が多く、重心の利用者のほとんどが利用時に入浴する。当初、このように入浴サービスの利用が増えると考えていなかったため、一般浴送での介助を行っていたが、入浴のニーズの増加に伴い腰痛を訴える職員が増加したため平成28年6月に浴室の改修工事と特殊浴槽の設置を行い、より安全安楽に入浴をしていただけるようになった。気管切開や胃婁がある児童も入浴するので、看護師1名が必ず見守りを行っている。
浴室には青空の壁紙を貼り視覚的に楽しんで頂いたり、入浴中に音楽を流してリラックスしていただけるような工夫も行っており、楽しい入浴を心がけている。

今後の活動の方向性・ビジョン

 これまで出会った障害のある児童を、最期まで見守り、関わりたいと考えている。NICU退院後の児童や高校卒後の生活の場を確保するため、児童発達支援事業と生活介護を平成28年7月1日に開設したが、その後の利用者のために10年以内にショートステイ・グループホームを開設したいと考えている。
 また、看護職員が16名勤務しているので、[訪問看護ステーション]を附属し、医療的ケアの地域生活拠点をつくりたい。そして、地域に不足している医療的ケアのサービスを充実させ、どんなに重い障害があっても生まれ育った地域で過ごせるよう、社会資源を増やしていきたい。
 さらに、関わった児童の人生を最後まで細部にわたりコーディネートできよう、相談支援事業所も開設予定である。

定期刊行物

 いーはとーぶだより、生活介護だより、AQUA通信を毎月1日に発行し、利用状況やイベントの報告、連絡などを行っている。

団体の備考

 「いーはとーぶ」の名前の由来は、宮沢賢治のあらゆる小説に登場する、賢治の理想郷「イーハトーウ゛ォ」からつけている。賢治の生きた貧しい時代、貧困、凶作、感染症と、生命があっけなく死んでしまう絶望の中で、子どもたちが希望をもてるキラキラした素晴らしい世界を、賢治は「イーハトーウ゛ォ」につめ込んでいた。宮沢賢治の小説には、いつも今の時代でいう障害のある人がキーパーソンで登場する。彼らはみな朴訥として、個性的で、賢治の理想世界を彩っている。一般社団法人あまねは、そんな宮沢賢治の「イーハトーウ゛ォ」の世界を実現したく、この名前をつけた。
 こどもは地域の宝物である。障害のあるなしに関わらず、住み慣れた地域で最期を迎えられるよう、そしてかけがえのない宝物を、地域の大人たちが温かく支援する社会になりますように、という祈りを込めている。
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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

・株式会社ファンケル「2015年度お客様ポイント寄付」&「もっとできるはず基金」(社内募金より)
フィランソロピーバンク寄付金 253,911円
(クッションチェアー・床ずれ防止マット・体位調整クッション等)
・職場定着支援助成金(介護福祉機器等助成)
 佐賀労働局 寄付金 2,946,000円
・両立支援取り組み助成金
 佐賀労働局 寄付金 600,000円
・日本財団福祉車両助成金 2,190,000円

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

 熊本地震の際、重症心身障がい児の事業所である「NPO法人NEXYEP」「株式会社ライフウェル」「国立病院機構再春荘病院」へ医療的ケア物品の配給支援を「全国重症心身障害児デイサービス・ネットワーク」「一般社団法人子育てママの応援ぽらっとホーム」と共働して実施した。
 震災直後より医療的ケアが必要な児童はほぼ医療機関に入院となったが、医療機関自身が被災しており、医療物資が急速に不足した。特に断水があったため、経管栄養のイリゲーターや吸引チューブ等を使い捨てて使わなければならず、事業所よりSOSがあった。
 佐賀県内で物資を集め、直接ワゴンで物資を運んだ。また「一般社団法人子育てママの応援ぷらっとホーム」から集めていただいた医療物資を当事業所に集結させ、仕分け作業を行い、被災地で必要な物資を聞き、適材適所に配給した。被災地に医療物資が復帰するまでの2週の間、約10回往復した。
 今回の地震で、災害が起きた場合に医療機関ですら物資不足に陥る中、小規模事業所に医療物資を備蓄しておくことは困難であると痛感した。各事業所が単独で災害に備えるのではなく、近隣地域とのネットワークを構築し、有事の際にお互いが助け合うシステムこそ有効と考える。今回の経験を生かし、災害が起きても命の要である医療的ケア物資が滞りなく確保できるように、全国重症心身障がい児デイサービス・ネットワークや、全国の重症心身障がい児を対象とする事業所、医療機関と連携し、有事に備えた体制作りを開始、全国で呼びかけ活動を始めている。

企業・団体との協働・共同研究の実績

 H26年10月一般社団法人全国重症児デイサービスネットワーク全国大会in福岡の実行委員として企画運営を行う。
代表理事は、看護師の分科会で、小児在宅人工呼吸器の研修を行うとともに、重症児のデイサービスに勤務する看護師の医療的ケアに関するアンケートを調査し、発表した。

H26年11月第3回チャレンジドフォーラムinSAGAにおいて、「障害者に災害時の安心を」をテーマに熊本震災で重症児の災害支援を行なった際のレポートをシンポジウムで発表した。

H27年4月より、佐賀県内の重症心身障害児者を対象とする5つの事業所でネットワークを作り、活動。
H29より 小城市障害福祉計画策定委員
H29より 佐賀県看護協会職能委員
H30年佐賀県中部地区放課後等デイサービス連絡会運営委員

 また、代表理事が運営する「NPO法人国際空手拳法連盟白蓮会館」において、障害児の空手教室を開催。障害児への武道を奨励している。

行政との協働(委託事業など)の実績

 医療的ケアの地域の拠点をつくるため、さらなる看護師の確保が必要である。看護師不足が叫ばれる中、佐賀県では看護師の求職者7名に対して、110件以上の求人が出ており、福祉事業所の看護師の確保は非常に困難な状況である。
 看護師不足の問題は、重症心身障害児者の地域での生活に大きく関係している課題であり、佐賀県として取り組んでいけるよう、H28年3月に、「佐賀県議会文教厚生常任委員会」の視察を要請し、県議会議員に対して、障がい児者のための看護師の確保の必要性について訴えた。

また、さが福祉ナースの会の会員として、「看護師へ福祉の魅力を伝える講演会」を開催した際に、現場の看護師として、福祉の魅力を伝える発表を行なった。
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財政

最新決算総額

5,000万円~1億円未満

会計年度開始月

4月

その他事業の有無

会計情報 CANPAN標準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 会費
 
 
 
寄付金
 
 
 
民間助成金
 
 
 
公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
その他収入
 
 
 
当期収入合計
 
 
 
前期繰越金
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
当期支出合計
 
 
 
内人件費
 
 
 
次期繰越金
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産
 
 
固定資産
 
 
資産の部合計
 
 
<負債の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債
 
 
固定負債
 
 
負債の部合計
 
 
<正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 前期正味財産
 
 
当期正味財産増減額
 
 
当期正味財産合計
 
 

会計情報 NPO法人会計基準書式で表示しています。

収支報告

<収入の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 受取会費
 
 
 
受取寄附金
 
 
 
受取民間助成金
 
 
 
受取公的補助金
 
 
 
自主事業収入
 
 
 
(うち介護事業収益)
 
 
 
委託事業収入
 
 
 
(うち公益受託収益)
 
 
 
その他収益
 
 
 
経常収益計
 
 
 
<支出の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算 2023年度(当年度)予算
内訳 事業費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
管理費
 
 
 
(うち人件費)
 
 
 
経常費用計
 
 
 
当期経常増減額
 
 
 
経常外収益計
 
 
 
経常外費用計
 
 
 
経理区分振替額
 
 
 
当期正味財産増減額
 
 
 
前期繰越正味財産額
 
 
 
次期繰越正味財産額
 
 
 
備考
 
 
 

貸借対照表

<資産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動資産合計
 
 
固定資産合計
 
 
資産合計
 
 
<負債及び正味財産の部> 2021年度(前々年度)決算 2022年度(前年度)決算
内訳 流動負債合計
 
 
固定負債合計
 
 
負債合計
 
 
正味財産合計
 
 
負債及び正味財産合計
 
 
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組織運営

意志決定機構

会員種別/会費/数

加盟団体

役員・職員内訳

役員数 事務局スタッフ数
有給 常勤
2名
17名
非常勤
0名
10名
無給 常勤
 
非常勤
4名
 
常勤職員数
 
役員数・職員数合計
29名
イベント時などの臨時ボランティア数
15名

行政提出情報

報告者氏名

大野 真如

報告者役職

代表理事

法人番号(法人マイナンバー)

認定有無

認定なし

認定年月日

 

認定満了日

 

認定要件

 

準拠している会計基準

NPO法人会計基準

準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名

監査の実施

未実施

監視・監督情報

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添付資料

定款・会則

最新役員名簿

パンフレット

入会申込書

 

退会申込書

 

会員情報変更届

 

研究費・助成金申請書

 

その他事業に関する資料

 

年度別添付資料

決算・事業報告

決算報告書
(活動計算書/収支計算書)
決算報告書(貸借対照表) 決算報告書(財産目録) 事業報告書
2022年度(前年度)
 
 
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
 
 
2019年度
 
 
 
2018年度
 
 
 

予算・事業計画

予算書類 事業計画書
2023年度(当年度)
 
 
2022年度(前年度)
 
 
2021年度(前々年度)
 
 
2020年度(前々々年度)
 
 
2019年度
 

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