特定非営利活動法人つくし会
|
団体ID |
1548741493
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
つくし会
|
団体名ふりがな |
つくしかい
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
つくし会は、視覚に障害を持つあはき師の技術向上・就職斡旋・開業支援を目的に2002年1月25日に設立されました。
設立当初から全国の盲学校の臨床見学を受け入れ、実際に治療風景を見ていただき、臨床に直結した実技指導を行ってきました。そのことにより卒業後の進路決定に役立てていただいてきました。また、盲学校の教員の研修も受け入れ、教員にも同じような指導を行うことで、日々の指導に深みをもたせてもらおうと試みてきました。 2009年6月からは、視覚障害マッサージ師を雇用して、訪問マッサージを開始しました。超高齢社会を迎えている現在の日本において在宅での療養はとても重要です。脳卒中などの後遺症のため、身体の自由が奪われたものの、入院できる期間を終えたために、やむなく在宅で療養されておられる方は多数おられます。訪問マッサージは、そのような方の自宅を訪れ、マッサージや機能訓練を行い、日常生活の向上を目指す医療行為です。 このような医療行為を行えるのが国家資格のあん摩マッサージ指圧師です。視覚障害者の多くがこの資格を得て生計を立てています。しかし、視覚に障害があると、行動範囲が制限され、せっかくの技術を使うことができません。 そこで、本会では視覚障害者に対して送迎・事務・営業をサポートしています。このわずかなサポートにより、障害者が社会の一員として、社会貢献が行え、社会的に自立することが可能となるのです。 福祉制度の充実も大切ですが、マンパワーの有効活用も必要に感じています。 また、これらの技術に頂点はありませんし、気を抜いてしまうと衰えてしまいます。技術を安定させ、さらには向上させるには、日頃から技術の研鑽に努めなければなりません。本会では、生涯学習を重んじ、「モチベーションの高い施術者」の育成をモットーに研修会を開催しています。そこには様々な経験年数の者が集い、お互いが持つ情報や技術を交換し、刺激を与え合っています。 国家試験合格に向けて教材研究も行います。有資格者でも臨床の現場で使えるような教材研究を行っています。 これらの情報は、ホームページやメーリングリストを用いて、全国の本会会員およびあはき業に携わっておられる方に向けて発信しています。 また、信頼されるNPO法人を目指して、社会的認証として、一般財団法人 社会的認証開発推進機構が運営している「社会的認証システム」において第三者認証(ステップ3)を取得しました。 http://withtrust.jp/?p=1169 |
代表者役職 |
理事長
|
代表者氏名 |
重田 裕之
|
代表者氏名ふりがな |
しげた ひろゆき
|
代表者兼職 |
専門学校講師
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
617-0002
|
都道府県 |
京都府
|
|
市区町村 |
向日市
|
|
市区町村ふりがな |
むこうし
|
|
詳細住所 |
寺戸町辰巳5番地3 昭美堂プラザ202
|
|
詳細住所ふりがな |
てらどちょう たつみ しょうみどうぷらざ
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
info@tsukushikai.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
075-777-0481
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
075-921-5775
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
9時00分~18時00分
|
|
連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
|
都道府県 |
|
|
市区町村 |
|
|
市区町村ふりがな |
|
|
詳細住所 |
|
|
詳細住所ふりがな |
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
||
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2002年1月25日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2002年1月25日
|
|
活動地域 |
県内
|
|
中心となる活動地域(県) |
京都府
|
|
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
13名
|
|
所轄官庁 |
京都府
|
|
所轄官庁局課名 |
府民生活部府民力推進課
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
障がい者、高齢者、福祉、保健・医療、教育・学習支援、人権・平和、就労支援・労働問題
|
|
設立以来の主な活動実績 |
現在、視覚障害者は様々な分野で活躍しています。しかし、現時点で最も安定した職業は、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう(「あはき」と略す)です。
近年、あはき業へ多くの健常者が進出してきました。それにより、視覚障害あはき師の職域が狭められました。しかし、多くの研究会の開催、あはきに関わる基礎および臨床研究などが盛んになり、啓発活動も行われてきました。 そのような中で、問題となるのは、視覚障害者へのサポートです。研究会に参加しても、拡大文字や点字の資料は用意されていません。また、説明はパワーポイントが用いられることが多く、視覚に障害があると、情報を正しく受け取れません。 そこで、少人数の研修会を開催することで、参加者一人一人が納得できる技術指導を行う「つくし会」を発足させることとなりました。 主な実績としては、 1.月に2~3会の研修会開催 2.全国の盲学校の臨床見学受入(毎年およそ6校) 3.関係団体へ講師派遣(毎年およそ2回) 4.平成21年6月より、視覚障害マッサージ師による訪問マッサージ事業 5.あはきに関する教材研究 6.「視覚障害訪問マッサージ師指導者養成講座」(平成22年に40時間、全国から28名の参加) 上記の事業の中心である理事長・重田裕之は、あはき師の養成課程である盲学校や専門学校で教育に携わっています。 また、盲人ホームで指導員を行ったり、京都府視覚障害者協会および全国理療教育研究会の理事も歴任してきました。 これらの経験・人脈を生かして、現在、後輩の育成に携わっています。 |
|
団体の目的
|
つくし会は、視覚障害者の社会参加の一環として、盲学校等の在学者及び卒業生で、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師を目指す方々に対して、より高度な知識、技術の習得を目的とした研修を行うことで、医療人としての確立を目指しています。その一環として国家資格取得を目指して、教材研究及び発行を行っています。また附属施術所を開設する等の事業を行うことにより、盲学校等の卒業者の雇用の場を確立し、安定した雇用の促進を行っています。さらに開業施術者に対しては、保険治療における提出書類等の代行などを行うことで、治療院経営の支援を行っています。これらの事業を通して、地域社会と福祉の増進に寄与することを目的としています。
|
|
団体の活動・業務
|
1.研修活動
本会では、視覚障害あはき師の技術向上、開業支援を目的に研修会を開催しています。ハンディをカバーするために資料は、拡大文字、点字、音訳データを用意しています。また、実技指導が充分に伝達できるように少人数での開催、必要に応じて複数の指導者を動員してきています。 2.臨床見学 全国の特別支援学校などからの臨床見学を受け入れ、在校生の臨床活動の向上、卒業後の進路決定の支援を行っています。 3.教員研修 本会では、視覚障害あはき師の技術向上のみならず、あはき師の教育に携わっておられる教員の方々への研修も力を入れてきています。日頃、特別支援学校などで教育活動を実践されておられる方々に対して、夏季休業などの長期間の休業中に研修を行ってきました。この研修を通して行われる情報交換は、本会にとっても大変有意義なことです。 4 講演活動 本会では、要請があれば、視覚障害あはき師に限らず、一般の市民に対しても講演活動を行ってきました。 地域の老人会や社会奉仕団体が行う例会、ケアマネなど医療に携わる団体が主催する会議、視覚障害者の関係の養成学校や教育研究会などが行うあはき師のための研修会などに対して、テーマに応じた講師を派遣してきました。 5.訪問マッサージ 超高齢社会を迎えた我が国にとって、誰にも平等に訪れる「老い」をどのように受け止め、身体活動が不自由になった時、どのように対応するかが重要です。これらについては、そのような状態に陥る前、つまり健康な時から考えておくべきことです。 WHOは、介護を受ける必要がなく、日常生活を健康的に送ることのできる期間を「健康寿命」と定義しています。先進国の中でも健康寿命と平均寿命の開きが問題視されている我が国において、介護の問題は目を背けることができない問題です。近年の保険制度を踏まえると、現代の我が国においては、在宅療養者へのケアは欠かすことができません。また、「介護」は、他の動物には見られず、もっとも人間らしい行動とも言えます。 そこで本会では、社会資源である視覚障害あマ指師による訪問マッサージ事業を開始しました。視覚障害をカバーするために、健常者を雇用し、事務・送迎・営業などをサポートしています。「視覚障害者と健常者が共に働く」「お互いをカバーしながら働く職場」を目指しています。 6.教材研究 平成25年2月に実施されたあはき師国家試験は第21回を迎えました。 過去5回の合格率を視覚障害者と晴眼者の総数で比較してみると、あマ指師で約30%、はき師で約20%の差が生じています。 そこで本会では、受験対策の支援として『国試Q救隊』を発行してきました。発行にあたっては、編集として奥村清和歯学博士他、監修として白畠庸医学博士、音訳としてNPO法人ロバの会の協力を得てきました。 7.広報啓発活動 本会では、様々なソースを利用し、視覚障害あはき師の啓発活動を行ってきました。 これからも様々な事業活動を通して、啓発活動に力を入れていこうと考えています。 |
|
現在特に力を入れていること |
現在の日本、大変な不景気なため、健常者でも生活に困窮しているのが現実に思います。視覚に障害があるとなおさら困窮するのが現状です。
「痛みを和らげる」技術を身につけても、使わないでいるとさびが出てきて、思うように施術できなくなってしまいます。 つくし会では、モチベーションの高い施術者を育成し、生涯学習をモットーに技術の研鑽に励んでいます。後輩の育成を通して、指導者も刺激を受け、相互効果として、自らを見つめる機会となっています。 「障害」があるからといって、それに甘えることなく、「痛みを和らげる」ことを徹底的に追求し、病気で苦しむ人々の日常生活を向上させることに喜びを求めようと心がけています。 研修会で得た知識・技術を活用し、訪問マッサージを行っています。脳卒中などのため、身体の自由が奪われ、在宅で何かと悩んでおられる方々の支援に頑張っています。 視覚に障害があっても、患者様の苦痛を和らげる技術に磨きをかけることはいくらでも可能です。 視覚障害者、少しのサポートで、社会資源の有効活用となります。つくし会では、視覚障害マッサージ師を雇用し、送迎、事務処理などのサポートを行うことで、障 害者と健常者がお互いを助け合い、共に働ける職場作りを目指しています。 また、就業規則を制定するなど、誰もが安心して働ける労働環境を目指しています。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
本会の活動は、訪問マッサージ事業を中心に行っています。今後も訪問マッサージを中心に、これまでに積み重ねてきた技術・知識などを後輩に伝授していこうと考えています。
現在、2ヶ所の治療院を運営し、施術者5名(うち常勤3名、非常勤2名)の施術者を雇用しています。しかし、安定した経営状態とは言えず、管理費は様々な助成金に委ねているのが現状です。安定した事業運営には、各治療院に常勤3名の雇用が必要と考えています。 訪問マッサージの利用者様を増やすことも大切ですが、治療院へ訪れてきてもらう患者様を増やすことにも力を入れていこうと考えています。 運営上、一番大事なのが施術者を送り出すことと考えています。 本会で学んだ技術・知識を元に地元で開業してもらうことを願っています。その際、「つくし会で学んできたのなら安心だ」と評判が出ることを目指しています。 その評判を元に「つくし会で学びたい」と思われるような団体になることを願っています。 その目標達成には、まず目の前の利用者様の健康管理はもちろん日常生活の向上のため努力していくのが一番大切だと考えています。 私たちの施術により、利用者様が徐々に笑顔を取り戻され、それを見ているご家族様も自然と笑顔となり、それに関われた私たちも心から笑顔となれることを願っています。 誰もが”笑顔”に満ちあふれる社会、それが私たちの願いなのです。 |
|
定期刊行物 |
|
|
団体の備考 |
本会の訪問マッサージ事業は、皆様からの心温まるご支援のおかげで、今年の6月で5年目に入りました。
しかし、運営面では非常に厳しいものがあります。視覚障害をサポートするためにマンパワーを活用して送迎、事務作業、営業などを行っています。自助努力として経費節減を試みていますが、現行の保険制度で得られる療養費や福祉制度を活用しても、人件費をまかなうのが限界で、管理費を捻出することができないのが現状です。 皆様のお力添えで、視覚障害マッサージ師の社会的自立、社会参加を支援していただけませんか? 500円で、マッサージを必要とされている方の自宅までの送迎が1回可能です。 10万円で、視覚障害マッサージ師の1ヶ月分の活動費をまかなえます。 平成25年度につきまし、は、公益財団法人京都地域創造基金が企画・公募された<NPO法人や市民活動団体・地域で活動する団体などのための寄付集めサポートプログラム>に採択されました。運営資金確保のため、京都地域創造基金とともに寄付金を集めることになりました。 寄付金受付金額:100円より 税制優遇を受けられる寄付金額:上記法人を介することにより2,000円以上 送金方法など詳細については、下記サイトをご覧ください。 事業指定助成の事業紹介ページ http://www.plus-social.com/jigyo/index.html 本会は、みんなが"笑顔"になれる社会を目指して活動していきますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。 ゆうちょ振替口座:記号番号:00920-3-195307 加入者名:特定非営利活動法人 つくし会 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
① 先進的・独創的活動支援事業助成金(平成22年度)
独立行政法人 福祉医療機構助成事業部助成企画課に「視覚障害訪問マッサージ師の指導者養成講座」として計画書を提出したところ採択され、平成22年9月から12月まで8日間40時間にわたってルビノ京都堀川を会場として開催しました。 ② 在宅医療研究への助成(2011年度(後期)) 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団へ「視覚障害訪問マッサージ師のためのマニュアル作成」事業として、計画書を提出したところ採択されました。 ③ 協賛金(2011年度) 公益財団法人 京都新聞社会福祉事業団へつくし会創立10周年記念として、発足の地である亀岡市で「歌とマッサージで心身をリフレッシュ!」の助成を申請したところ採択されました。 ④ 『福祉活動支援』運営部門(2011年度) 公益財団法人 京都新聞社会福祉事業団へ研修活動の運営助成を申請したところ採択されました。 ⑤ リユースPC寄贈プログラム(第60回) 認定NPO法人 イーパーツへ応募したところ採択されました。 ⑥ リユースFAX電話&FAX複合機寄贈プログラム(第4回) 認定NPO法人 イーパーツへ応募したところ採択されました。 ⑦ 在宅福祉サービス支援-ホームヘルプサービス活動の備品助成-(2011年度) 公益財団法人 京都新聞社会福祉事業団へ申請したところ、パルスオキシメーター2台が採択されました。 ⑧ 社会福祉振興助成事業助成金(平成24年度) 独立行政法人 福祉医療機構助成事業部助成企画課に「視覚障害訪問マッサージ師育成卒後教育事業」として計画書を提出したところ採択されました。 ⑨ リユースPC寄贈プログラム(第65回) 認定NPO法人イーパーツへ応募したところ採択されました。 ⑩ 事業指定助成プログラム(第5期) 公益財団法人京都地域創造基金が企画され、公募された<NPO法人や市民活動団体・地域で活動する団体などのための寄付集めサポートプログラム>に「視覚障害マッサージ師による訪問マッサージ事業」として申請したところ採択されました。 ⑪ 基盤強化事業 きょうとNPOセンターが企画された事業に、本会の組織力強化、他団体との連携のために申請したところ採択されました。 ⑫ 『福祉活動支援』運営部門(2012年度) 公益財団法人 京都新聞社会福祉事業団へ研修活動の運営助成を申請したところ採択されました。 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
【ロバの会】
音訳ボランティアグループであるNPO法人ロバの会と協力し、本会が作成した各種教材を音訳しています。 代表的なものとして、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師国家試験対策問題集『国試Q救隊』があります。 他には、前記した「視覚障害訪問マッサージ師指導者養成講座」のテキストを音訳していただきました。 最近は、障害発生の高齢化、あるいは多様化に伴い、音訳の必要性が高まっており、非常に助かっています。 【点友会】 2012年度に作成しました『視覚障害あん摩マッサージ指圧師のための訪問マッサージマニュアル』を点訳していただき、点字使用者に配布しました。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
なし
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
【事業委託】
京都府:「ふるさと雇用再生特別基金事業」 京都府緊急雇用対策事業「NPOからの提案型事業」に「視覚障害者による訪問マッサージ事業」として計画書を提出したところ、府下の72のNPO法人、144の企業の計216団体から申請がありましたが、採択された10のNPO法人、10の企業の計20の団体の中に入ることができました。 京都府から3年間、事業委託を受け、緊急雇用対策(失業対策)として本会の訪問マッサージ事業のドライバーを雇用してきています。 京都府からは、「福祉に貢献していることと、後継者の育成に力を入れていることの2つについて評価した」と伺っています。 |
最新決算総額 |
1,000万円~5,000万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
次の各会議を設けています。
1.従業員連絡会 a.訪問マッサージの運営 b.ケースカンファレンス c.リスク管理 d.事務連絡 2.運営会議 スタッフ会議の報告を受け、必要に応じて助言・指示・指導を行う。また、月間収支決算書を元に経営状態を確認する。 3.理事会 運営会議の報告、その他の活動内容について審議する。 4.総会 事業の報告および計画などについて審議する。 |
会員種別/会費/数 |
正会員:16名
賛助会員:51名 |
加盟団体 |
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
|
6名
|
非常勤 |
1名
|
2名
|
|
無給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
4名
|
0名
|
|
常勤職員数 |
6名
|
||
役員数・職員数合計 |
13名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
0名
|
報告者氏名 |
重田 裕之
|
報告者役職 |
理事長
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定あり
|
認定年月日 |
2002年1月25日
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
条例指定
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
定款・会則 |
|
最新役員名簿 |
|
パンフレット |
|
入会申込書 |
|
退会申込書 |
|
会員情報変更届 |
|
研究費・助成金申請書 |
|
その他事業に関する資料 |
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら