特定非営利活動法人たんご村
|
団体ID |
1548991254
|
法人の種類 |
特定非営利活動法人
|
団体名(法人名称) |
たんご村
|
団体名ふりがな |
たんごむら
|
情報開示レベル |
|
第三者認証マーク |
|
団体の概要 |
阪神淡路大震災以来、災害救援ボランティア活動を各地で続けてきましたが、台風23号で被災したことから地元での地域防災の必要性を強く感じ、たんご村を立ち上げましたが、一番の特徴は、小中高生にも一緒に取り組めるように工夫しているところです。未来を担う子供たちが知識や能力技術だけではなく、人間性豊かな人間に育っていくよう取り組みたいと考えています。
|
代表者役職 |
理事
|
代表者氏名 |
町田 英司
|
代表者氏名ふりがな |
まちだ ひでじ
|
代表者兼職 |
東進衛星予備校宮津校校長
|
主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
626-0041
|
都道府県 |
京都府
|
|
市区町村 |
宮津市
|
|
市区町村ふりがな |
みやづし
|
|
詳細住所 |
鶴賀2074
|
|
詳細住所ふりがな |
つるが
|
|
お問い合わせ用メールアドレス |
m.tangomura@gmail.com
|
|
電話番号
|
電話番号 |
0772-20-2019
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
13時00分~22時00分
|
|
連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
FAX番号 |
FAX番号 |
0772-20-2319
|
連絡先区分 |
事務所・勤務先
|
|
連絡可能時間 |
8時00分~22時00分
|
|
連絡可能曜日 |
火 水 木 金 土 日
|
|
備考 |
|
|
従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
626-0027
|
都道府県 |
京都府
|
|
市区町村 |
宮津市
|
|
市区町村ふりがな |
みやづし
|
|
詳細住所 |
京街道218
|
|
詳細住所ふりがな |
きょうかいどう
|
|
URL |
団体ホームページ |
|
団体ブログ |
|
|
|
|
|
X(旧Twitter) |
|
|
代表者ホームページ(ブログ) |
||
寄付 |
|
|
ボランティア |
|
|
関連ページ |
|
|
閲覧書類 |
|
|
設立年月日 |
2006年3月1日
|
|
法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年3月13日
|
|
活動地域 |
市区町村内
|
|
中心となる活動地域(県) |
京都府
|
|
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
|
役員数・職員数合計 |
25名
|
|
所轄官庁 |
京都府
|
|
所轄官庁局課名 |
京都府丹後広域振興局企画総務部
|
活動分野 |
主たる活動分野 |
|
|
子ども、青少年、障がい者、高齢者、教育・学習支援、地域・まちづくり、文化・芸術の振興、災害救援、地域安全、人権・平和、就労支援・労働問題、食・産業、漁業、林業
|
|
設立以来の主な活動実績 |
1995年1月17日5時46分、阪神・淡路大震災発生、あの惨状の中「私も何かしたい」という熱い思いに突き動かされ被災地に足を運び、愕然としました。そこで、神戸から離れた丹後地方でも可能な活動ができないものかと考え、仲間を集い、同年3月25日から4月8日までの15日間、家が全壊半壊した小中学生15人を丹後で預かり一緒に生活したことがボランティア活動のはじめです。その後、SeRVのメンバーとして、東海豪雨水害・大垣水害・日本海重油災害・芸世地震・土佐清水水害・新居浜水害・能登沖地震に災害救援ボランティアコーディネーターとして取り組み、各地のボランティアセンターで経験を積みました。
そして、平成16年10月20日の台風23号で地元宮津で自らが被災、復興したことから「地域防災」の必要性を強く感じ、平成18年3月にNPOたんご村を設立しました。地域防災には日頃の住民同士のコミュニティが大切だと気づき、地域コミュニティの創生拠点として駄菓子屋たんご村をオープン、現在はふれあいコミュニティセンター「みやづ屋」を運営しています。 「福島・宮津キャンプ」を2013春に4回目を開催しました。 「福島・たんごキャンプ」は4年間計8回開催。福島からの参加者200名、ボランティア約1000名の参加をいただきキャンプ活動はいったん終了し、現在も、交流を続けています。 |
|
団体の目的
|
この法人は、子供たち及び広汎な市民各層に対して、緊急時はもちろんのこと、平常時からの市民参加による災害救援ボランティア及びボランティア参加の地域コミュニティの再興を子供たちにも参加できるように工夫した事業を行うことにより、安心して皆が暮らせる地域コミュニティの創出・青少年の健全育成・災害に強いまちづくりに寄与することを目的とする。
|
|
団体の活動・業務
|
1、毎週日曜日AM8時から宮津駅前商店街道路清掃ボランティアの取り組み
2、ふれあい交流センター「みやづ屋」運営 3、東日本大震災により被災した福島県の小中学生をサマーキャンプ・スプリングキャンプに招待、ボランティアを呼びかけ地域とともに運営 |
|
現在特に力を入れていること |
福島の小中学生のサマーキャンプを実施したことにより、福島での放射能汚染による特に子供たちへの影響を実感、外部・内部被爆の被災から子供たちを守るためスプリングキャンプ、及びサマーキャンプの事業継続の必要性を感じている。
熊本地震被災地に5月3日~5日入熊。現地の方とも相談し、熊本地震で被災した小中学生対象に「熊本・たんごサマーキャンプ」を企画中。 |
|
今後の活動の方向性・ビジョン |
3・11の東日本大震災で被災した福島の小中学生を8月4日~19日まで35名と「丹後サマーキャンプ」を運営したことをきっかけに、福島の子供たちを放射線被害から守る活動ができないかと真剣に考えています。福島からのニーズがある限り「スプリングキャンプ」「サマーキャンプ」を開催したいと考えています。
熊本地震で被災した小中学生対象に「熊本・たんごサマーキャンプ」を企画中。 |
|
定期刊行物 |
なし
|
|
団体の備考 |
福島の子供たちを放射能汚染から守る取り組みに、知恵や力を貸していただきたく、広く協力者を募集しています。
熊本地震で被災した小中学生対象に「熊本・たんごサマーキャンプ」を企画中。 |
助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2009年度
宮津市商工会議所ニュージアム事業補助金 宮津市地域コミュニティ交流推進事業補助金 宮津市障害者等就労支援事業補助金 京都府地域力再生事業補助金 宮津市宮津まちづくり事業補助金 宮津市地域コミュニティカフェ開設事業補助金 2010年度 宮津市地域コミュニティ交流推進事業補助金 宮津市障害者等就労支援事業補助金 2011年度 京都府地域力再生事業補助金 JR西日本あんしん社会財団助成金 公益財団法人京都地域創造基金助成金 赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成金 2012年度 郵便事業株式会社平成24年度年賀寄付金配分助成金 2013年度 ドコモ市民活動団体への助成事業 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
丹後サマーキャンプでは、綾部市の農山村体験事業団体、ツリークライミング運営NPO、福知山市のNPO他数団体、京丹後市のNPO他、及び、運営自体を京都市内丹後地方のNPO他団体と協働して運営しました。
|
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
丹後サマーキャンプ・スプリングキャンプでは、地域の企業・団体と協働で運営しました。
|
行政との協働(委託事業など)の実績 |
現在運営のふれあい交流センター「みやづ屋」は宮津市の土地及び建物を賃貸し、宮津地域のコミュニティの拠点作りに取り組んでいます。
2012年、8月4日、天橋立で開催する「がんばろう日本!I LOVE FUKUSHIMA 人と人をつなぐ天橋立」イベントを主催、宮津市・京丹後市・伊根町・福島県伊達市の後援名義で実施。 |
最新決算総額 |
100万円~500万円未満
|
会計年度開始月 |
4月
|
その他事業の有無 |
無
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 会費 |
|
|
|
寄付金 |
|
|
|
|
民間助成金 |
|
|
|
|
公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
その他収入 |
|
|
|
|
当期収入合計 |
|
|
|
|
前期繰越金 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 |
当期支出合計 |
|
|
|
内人件費 |
|
|
|
次期繰越金 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産 |
|
|
固定資産 |
|
|
|
資産の部合計 |
|
|
<負債の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債 |
|
|
固定負債 |
|
|
|
負債の部合計 |
|
|
<正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 前期正味財産 |
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
当期正味財産合計 |
|
|
収支報告
<収入の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 受取会費 |
|
|
|
受取寄附金 |
|
|
|
|
受取民間助成金 |
|
|
|
|
受取公的補助金 |
|
|
|
|
自主事業収入 |
|
|
|
|
(うち介護事業収益) |
|
|
|
|
委託事業収入 |
|
|
|
|
(うち公益受託収益) |
|
|
|
|
その他収益 |
|
|
|
|
経常収益計 |
|
|
|
<支出の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | 2024年度(当年度)予算 | |
内訳 | 事業費 |
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
管理費 |
|
|
|
|
(うち人件費) |
|
|
|
|
経常費用計 |
|
|
|
当期経常増減額 |
|
|
|
|
経常外収益計 |
|
|
|
|
経常外費用計 |
|
|
|
|
経理区分振替額 |
|
|
|
|
当期正味財産増減額 |
|
|
|
|
前期繰越正味財産額 |
|
|
|
|
次期繰越正味財産額 |
|
|
|
備考 |
|
|
|
貸借対照表
<資産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動資産合計 |
|
|
固定資産合計 |
|
|
|
資産合計 |
|
|
<負債及び正味財産の部> | 2022年度(前々年度)決算 | 2023年度(前年度)決算 | |
内訳 | 流動負債合計 |
|
|
固定負債合計 |
|
|
|
負債合計 |
|
|
|
正味財産合計 |
|
|
|
負債及び正味財産合計 |
|
|
意志決定機構 |
会員総会
|
会員種別/会費/数 |
正会員 20名 年会費1万円
賛助会員 3名 年会費1万円 ボランティア登録数 250名 |
加盟団体 |
なし
|
役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
有給 | 常勤 |
0名
|
0名
|
非常勤 |
0名
|
0名
|
|
無給 | 常勤 |
1名
|
2名
|
非常勤 |
5名
|
5名
|
|
常勤職員数 |
3名
|
||
役員数・職員数合計 |
25名
|
||
イベント時などの臨時ボランティア数 |
300名
|
報告者氏名 |
町田 英司
|
報告者役職 |
代表理事
|
法人番号(法人マイナンバー) |
|
認定有無 |
認定なし
|
認定年月日 |
|
認定満了日 |
|
認定要件 |
|
準拠している会計基準 |
NPO法人会計基準
|
準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
|
監査の実施 |
未実施
|
監視・監督情報 |
|
決算・事業報告
決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
2023年度(前年度)
|
|||
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|||
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|||
|
|
|
|
2020年度
|
|||
|
|
|
|
2019年度
|
|||
|
|
|
|
予算・事業計画
予算書類 | 事業計画書 |
2024年度(当年度)
|
|
|
|
2023年度(前年度)
|
|
|
|
2022年度(前々年度)
|
|
|
|
2021年度(前々々年度)
|
|
|
|
2020年度
|
|
|
|
PDFをご覧になるには、Adobe社の Adobe Reader が必要です。Adobe社のサイトより無償でダウンロードできます。
Adobe Reader のダウンロードはこちら