特定非営利活動法人すてきなまち・赤岡プロジェクト

基礎情報

団体ID

1549365375

法人の種類

特定非営利活動法人

団体名(法人名称)

すてきなまち・赤岡プロジェクト

団体名ふりがな

すてきなまちあかおかぷろじぇくと

情報開示レベル

★ ★ ★ ★

第三者認証マーク

団体の概要

高知県には、幕末の絵師・金蔵によって描かれた芝居絵屏風を夏祭りに飾り楽しむ風習が見られます。中でも香南市赤岡町では唯一、町家の軒下に屏風を置く独特のスタイルで飾られます。しかし、町の衰退に伴い、伝統的な町家は減少の一途を辿っています。そこで私たちは、町のシンボル「赤れんが商家」を拠点に、町家の保存・再生、まちの担い手育成に取り組むことから、絵金文化を未来へ継承することを目指して活動しています。

代表者役職

代表理事

代表者氏名

濱田 義隆

代表者氏名ふりがな

はまだ よしたか

代表者兼職

塩屋餅店 代表

主たる事業所の所在地

郵便番号

781-5310

都道府県

高知県

市区町村

香南市

市区町村ふりがな

こうなんし

詳細住所

赤岡町772-1

詳細住所ふりがな

あかおかちょう

お問い合わせ用メールアドレス

akaokaakarenga@gmail.com

電話番号
(公開用電話番号)

電話番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

FAX番号

FAX番号

-

連絡先区分

-

連絡可能時間

-

連絡可能曜日

-

備考

-

従たる事業所の所在地

郵便番号

都道府県

市区町村

市区町村ふりがな

詳細住所

詳細住所ふりがな

URL

団体ホームページ

団体ブログ

Facebook

X(旧Twitter)

代表者ホームページ(ブログ)

寄付

ボランティア

関連ページ

閲覧書類

設立年月日

2021年8月26日

法人格取得年月日(法人設立登記年月日)

2021年8月26日

活動地域

市区町村内

中心となる活動地域(県)

高知県

最新決算総額

500万円~1,000万円未満

役員数・職員数合計

7名

所轄官庁

所轄官庁局課名

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活動概要

活動分野

主たる活動分野

地域・まちづくり

 

文化・芸術の振興、環境・エコロジー、地域安全、経済活動の活性化、観光、農山漁村・中山間、食・産業、漁業、林業

設立以来の主な活動実績

本団体は、香南市赤岡町の歴史的建造物「赤れんが商家」の保存・再生をきっかけに、①まちづくりに資する人育て、②伝統木造文化の普及・継承、③絵金文化の継承の3つをミッションとして、2014年12月に任意団体として結成されました。
地域住民・学生・建築士が連携し、赤れんが商家の修繕を続けながら、赤岡の町家の存在を周知するため、各種イベント等を実施してきました。設立以来、広報誌「あかおかわらばん」を毎月発行し、活動内容を地域内外に周知してきました。
2021年に、土地・建物の持続的な活用と、活動基盤の強化を目指してNPO法人化を行いました。NPO法人化をきっかけに、クラウドファンディングを活用して修繕費用を募り、現在は大屋根修繕に着手しています。修繕には、延200名以上の方が参加くださり、地域内外の中学校・高校・高専・大学、地域団体等、初めて関わる人々・組織とのつながりを作ることにつながりました。
また、NPO法人化の目的であった赤れんが商家の土地・建物を取得し、地域拠点としての持続性の強化を図ることができました。さらにNPO設立を機に、NPOフォーラム等のイベントにも参加し、他団体との繋がりや地域活動に対する支援の重要性を実感し、NPOとして一歩を踏み出しました。

団体の目的
(定款に記載された目的)

この法人は、地域交流拠点・赤れんが商家を中心に、赤岡の町家等の保全・活用に関わる事業を行うことで、絵金文化の継承、まちづくりの担い手育成、地域経済の活性化、交流人口の増加を目指し、市民生活の文化的向上ならびにまちづくりに寄与することを目的とする。

団体の活動・業務
(事業活動の概要)

① 地域交流拠点・赤れんが商家の維持保全及び管理・運営
地域のシンボルである赤れんが商家は、老朽化が著しいため、ワークショップ等による維持・保全を行っています。また、修繕に必要な費用を寄付や助成等によって賄うため、活動を周知するための各種イベントを企画・運営しています。
② 赤岡の地域資源である町家等の保全・活用事業
赤岡には、23枚の芝居絵屏風が残されていることから、23件の町家を未来に継承することが私たちのミッションの一つとなっています。このことから、日常的には、赤れんが商家の再生・活用に力を入れながらも、地元中学校と連携した「古民家お掃除ボランティア」や、地域行事への参加を通して、赤岡の地域資源である町家の保全・再生に取り組んでいます。
③ 町家等の保全及び地域文化の理解のためのワークショップ・イベントの企画・運営
上記①、②を推進するため、毎月、修繕ワークショップやコミュニティカフェを開催し、活動の輪を広げることを目指しています。
④ 地域住民及び地域内外の関係団体との連携事業
赤岡町内の各種団体と連携し、絵金祭り・冬の夏祭りなどの地域行事への出展を行い、地域振興につなげている。また、NPO法人化をきっかけに、NPOフォーラム等に参加し、地域団体との交流を図り、研鑽につなげています。
⑤ 町家等を活用した文化・芸術事業
絵金のまち・赤岡を発信するため、高知県内外の劇団やアーティストと連携し、定期的に演劇や舞台、展覧会等の文化事業を行っています。
⑥ 地域住民及び地域に関わるものに対する広報活動
毎月、広報誌「あかおかわらばん!」を発行し、活動内容の周知を行っている。香南市の広報と合わせて赤岡町域で配布するほか、周辺の文化施設にて配布しています。
⑦ その他、この法人の目的を達成するために必要な事業

現在特に力を入れていること

赤れんが商家を持続的かつより積極的に活用するためには、建物の健全化が必須であることから、現在、大屋根の葺き替え・耐震補強に向けて特に注力して取り組んでいます。こうした修繕を機会に、木造伝統構法の良さや、地域に関わることの楽しさをより多くの人に伝え、体験してもらうことを目指して、できる限りワークショップ形式で実施しています。

今後の活動の方向性・ビジョン

「23 machiya for 23 ekin」
赤岡町には絵金によって描かれた芝居絵屏風が23枚残されています。この芝居絵屛風を祭りに飾ることができるのは、赤岡町に生き生きと暮らす人々がいることの証です。私たちは、23枚の芝居絵屛風を飾ることのできる23件の町家を未来に継承することを目指しています。それは、古い建物を残すことにとどまらず、新しく家を建てるときに、絵金の芝居絵を飾ることのできる軒のある家を作ることや、南海トラフ地震を乗り越えてなお、地域文化を継承していけるようなまちを目指しています。
また、地域文化を活かした取り組みが県内各地で、進んでいくよう、地域の連携や、情報発信にもつなげていきます。

定期刊行物

「あかおかわらばん!」月に1回発行、発行部数 1200

団体の備考

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協働実績

助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績

2022年度
高知県文化財団より助成を得て、伝統木造文化の継承に向けたワークショップを実施中

他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績

2021年度
・NPOフォーラム2021にて活動発表
・ファンドレイジングセミナーにて活動発表
2022年度
・建築士会中四国ブロック青年の集い・エクスカーションとして約30名を受入

企業・団体との協働・共同研究の実績

実績なし

行政との協働(委託事業など)の実績

実績なし