(沿革）
昭和４８年８月　特別養護老人ホ－ム　くわのみ荘（120床）開設
昭和５９年３月　くわのみ荘短期入所生活介護事業所（5床）開設
平成２年１０月　くわのみ荘ホ－ムヘルプサ－ビス開設
平成７年 ３月　 くわのみ荘デイサ－ビスセンタ－開設
平成１２年４月　くわのみ荘居宅介護支援事業所開設
平成１６年10月　認知症対応型デイサ－ビスセンタ－かてて（定員１２名）開設
平成１６年12月　共同住宅かてて（定員6名）開設
平成２４年10月　くわのみ荘事業内保育所たんぽぽこどもえん（定員２９名）開設
平成２６年４月　くわのみオレンジカフェ開始
（代表者の略歴）
昭和６１年～平成元年１月　特別養護老人ホ－ムくわのみ荘　勤務
平成６年４月～　　　　　　特別養護老人ホ－ムくわのみ荘　勤務
平成８年４月　　　　　　　施設長就任
平成１０年２月　　　　　　社会福祉法人　青山会　理事・評議員就任
平成２０年５月　　　　　　社会福祉法人　青山会　理事長就任
　

　社会福祉事業・公益事業・収益事業の３つの事業を展開しています。社会福祉事業は、特別養護老人ホ－ムを中心に人生の終盤ステ－ジにさしかかったご利用者が自分らしさを持ち続けながら、より満足度の高い時間を過ごしていただけるよう個別ケアを推進しています。公益事業では、事業内保育所として昨年１０月に「たんぽぽこどもえん」を開園し、夏祭り、ふれあいフェスタ、地域サロン等の地域活動にも積極的に参加し、当会が地域の福祉拠点になるべく多くの方と交流を深めています。
　また、平成23年11月より人生の終焉をよりよく迎えるための準備である「終活」活動を積極的に行なっています。地域の乳幼児から高齢者まで多様なニ－ズに対して前向きに応えています。
　収益事業では、共同住宅と不動産事業を手掛けています。

当法人は社会的に弱者だと思われている人々が、高齢、児童、障害の枠にとらわれずに「自分の能力を発揮できる」「自分らしく過ごせる」ステージを用意することを使命としています。
支援される側と支援する側の双方が、生きていることの喜びや、日々の楽しみを分かち合えること、すなわち理念の一筋にある「みんなで幸せ」を実感実践できる法人であること、また、社会情勢やニーズの変化に対応できる法人を目指しています。

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全国老人福祉施設協議会・熊本県老人福祉施設協議会・全国社会福祉法人経営者協議会

 

 

 

 

 

 

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