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社会福祉法人ふれあいコープ
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団体ID |
1552502971
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
ふれあいコープ
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団体名ふりがな |
しゃかいふくしほうじんふれあいこーぷ
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
紡いで行きたい
たくさんのあ・り・が・と・う ありがとうの響きは人と人の心つなぐ ありがとうの言葉はひとをやさしくする ありがとうの気持ちは人を育ててくれる ありがとうの声は素直をくれる ありがとうは豊かなこころをくれる 日々何度ありがとうの元気をいただいているのだろうか---- 目とめ、手とて、笑顔とえがお、言葉にならなくても 心に伝わる一人ひとりの思い。 私たちは家族や社会の人々に触れ合いながら繫がりながら 生きている事をありがとうの言葉で実感する。 |
代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
竹内 明子
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代表者氏名ふりがな |
たけうち あきこ
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代表者兼職 |
栃木県生活協同組合連合会会長 一般社団法人コープ福祉とちぎ代表理事
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
321-0165
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
宇都宮市
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市区町村ふりがな |
うつのみやし
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詳細住所 |
宇都宮市緑5-13-6
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詳細住所ふりがな |
うつのみやし みどり
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お問い合わせ用メールアドレス |
k-suzuki@fureai-coop.or.jp
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電話番号
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電話番号 |
028-616-6500
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連絡先区分 |
その他
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
028-645-8385
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
321-0107
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都道府県 |
栃木県
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市区町村 |
宇都宮市
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市区町村ふりがな |
うつのみやし
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詳細住所 |
江曽島2-13-6 江曽島事業所
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詳細住所ふりがな |
えそじま えそじまじぎょうしょ
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年11月14日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年11月14日
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活動地域 |
全国
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中心となる活動地域(県) |
栃木県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
282名
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所轄官庁 |
厚生労働省
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所轄官庁局課名 |
栃木県高齢福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、地域安全、消費者保護、市民活動団体の支援、行政への改策提言
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設立以来の主な活動実績 |
2006年11月 社会福祉法人 ふれあいコープ設立登記
同12月より事業開始 現在1.コープ福祉介護センター ・ディサービス、訪問介護 2.コープ福祉介護相談センター ・居宅介護 3.コープディサービスセンター緑3丁目 4.コープディサービスセンター平松本町 5.コープディサービスセンター緑2丁目のどか 6.小規模多機能型居宅介護 コープの家双葉2丁目 7.短期入所生活介護 8.コープ福祉介護センター平松本町 ・訪問介護 9.コープ福祉介護相談センター平松本町 ・居宅介護 10.特別養護老人ホームみどり 11.特別養護老人ホームみどりの樹 設立の経緯 とちぎコープ生協の福祉部門として2000年9月に事業開始 地域に支えられて大きく発展し、2006年社会福祉法人として独立した 理事長 竹内明子はとちぎコープの理事長を歴任。旧栃木県南消費生協の理事長でもあった |
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団体の目的
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多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援する
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団体の活動・業務
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1.老人ディサービス事業の設置経営 2.老人居宅介護事業 3.小規模多機能型居宅介護 4.障害者自立支援法による事業 5.居宅介護支援事業 6.特別養護老人ホーム 7.短期入所生活介護
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現在特に力を入れていること |
1.コープ福祉の事業運営力を高め、地域と行政との信頼関係・協力関係を更に発展させる。
・利用者本位の姿勢を貫き、質の高いサービスが提供できるようにする ・地域、行政との信頼関係を大切にし、地域の中で様々な取り組みを協力して広げていく ・機関運営の改善を進め、法人運営に習熟していく 2.安定した事業経営を実現し、社会的に信頼される事業体としての運営を確立する ・既存事業所は全て黒字化を実現し、トータルの経常収支差で5%を目指す ・ディサービス分野では、運営改善を進め利用者満足を高めるとともに収益向上をすすめる ・訪問介護分野では、コープのヘルパー事業の信頼を高め、新規利用者を積極的に広げていく ・特別養護老人ホーム、小規模多機能型居宅介護事業所は運営の安定化に努め、事業効率を維持発展させる 3.人材育成を最重点課題として位置づけ、意欲的、計画的に進める 4.「中期構想策定プロジェクト答申」で提起された新規事業分野の検討をすすめる |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
私たちは、専門性、質の高い介護をめざして、利用者の声を大切にした運営に心がけ、全県に福祉事業を広げ、介護を必要としている多くの人々のお役に立ちたいと考えています。
そして、一人ひとりの尊厳とその人らしい生活を支えるために、利用者本位のサービスを心掛け、安心してご利用いただけるよう、日々努力してまいります。 私たちは、地域の方々をはじめ、ボランティア、家族との交流を大切にし、人と人の出会いを通し、お互いの価値や存在を認め合いながら、困ったときはお互いさまの精神で、地域のよりどころとして貢献できればと思います。「住み慣れた町でずっと暮らし続けたい」という願いをしっかり受け止め、いつまでも安心して暮らせる町づくりを、ご支援いただきながらすすめていきたいと考えています。 |
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定期刊行物 |
「特養通信」-月1回
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
2008年 特養みどり建築にあたり宇都宮市から補助
2011年 アメリカ合衆国キリスト教団から車いす80台寄贈 2012年 特養みどりの樹建築時に宇都宮市から補助 2013年 特養みどり増床にあたり宇都宮市から補助 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
「NPO法人ウィズ」「栃木県生活協同組合連合会」「ふれあいコープ」の3団体は協同で東日本大震災で被災された福島避難者の支援活動を続けています。2011年9月から月1回開催の頻度で継続し、2013年5月で21回を数えるまでになりました。きっかけは震災支援団体の「とちぎ暮らし応援会」の呼びかけでした。
同郷の仲間との集いがあれば息抜きの場になるとともに、避難所から出ると途切れがちになるネットワークを保つことができます。 当初は利用者が2名だけという時期もありましたが、「人が来ない日か゜あってもいい」と継続。応援会の協力で、県に登録している避難者に郵送で案内が届き始めると、徐々に訪れる人が増えてきました。 参加している避難者の皆さんに「これからも参加いただけますか」と聞くと「ずっと参加し続けたい」と笑顔が返ってきます。栃木県での暮らしに馴染みはじめてからも、1回1回を大切に継続して開かれる交流会は参加者の毎月の楽しみとして定着しているようです。 交流会の継続は、参加する人たちの交友と心の安定につながっているようです。気持ちが弱くなったときも、ひとりじゃないと感じることの出来るこの場所はこれからも避難者の皆さんの心の活力源となれると思います。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
「地域の方々が豊かに暮らせるようにするために何ができるか」
調査研究報告 宇都宮大学 陣内教授研究室と協同して1年間にわたり共同研究後 地域自治会役員を中心に報告 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
上記の福島被災者支援で栃木県が企画制作した「東日本大震災 とちぎ復旧・復興の記録」の取材に協力。理事長の竹内明子がインタビュー取材の様子が2013年3月10日にとちぎテレビで放映された。後日、栃木県より礼状とDVDが届きました。
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
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| 役員数・職員数合計 |
282名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
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報告者氏名 |
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報告者役職 |
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
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監査の実施 |
未実施
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監視・監督情報 |
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定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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