活動する障がい者応援センターにてボランティア活動を行いながら介護従事者として大阪市で７年勤務し豊中市ＮＰＯ法人にて相談支援業務及び介護従事者として２年勤務の後、師と尊敬している応援センター副理事の他界により意思を継承していく思いで法人設立を行った。現状地域に置いて自立障がい者への支援人材不足問題や災害時救援ボランテイア育成について行政との話し合い意見交換を行い洋々な視点からの解決策への提議を行っている。療養型病院からの地域移行、定着支援24時間介護支援、虐待障がい児救済支援。難病障がい児救済支援、引きこもり救済支援、行政への改策提言などを行っている。

居宅サービス事業、介護予防サービス事業、障がい福祉サービス事業、地域生活事業、特定相談支援事業並びに一般相談支援事業。障がい児通所支援事業並びに一般相談支援事業、インクルーシブ教育の普及及び啓発事業、障がい者の自立及び高齢者または貧困児童の居場所問題改善のための協議、ネットワーク作り、講演会の開催並びにサポーター活動等の一切の事業、災害被災者、障がい者の救援事業、特定旅客自動車運送事業、高齢者向けシェアハウス及び臓器移植ドナーの待機用シェアハウスの設置、運営並びにこれらに関するコンサルテイング。

障がい者として生まれたことを誇りに思い、自分を生んだことを後悔させたくない。沢山の人間が沢山の人間を支えあい自分が自分らしく生きていける。そんな世の中を作りたいと彼女は言いました。いろいろな社会問題の中で一人一人の問題を点として解決するのでは無く多角面から解決し人生を一つの線に、はたまた円になるように支援していきたいと活動を始めました。

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