社会福祉法人伊那市社会福祉協議会
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団体ID |
1556029419
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
伊那市社会福祉協議会
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団体名ふりがな |
いなししゃかいふくしきょうぎかい
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情報開示レベル |
![]() |
第三者認証マーク |
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団体の概要 |
本会のイメージキャラクター「あいなちゃん」は、「愛を持って活動する伊那市社会福祉協議会」を合言葉に、「ふれあい、支えあい、助け合う、お互い様の地域づくり」のため、今日も活躍しています。
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代表者役職 |
会長
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代表者氏名 |
林 俊宏
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代表者氏名ふりがな |
はやし としひろ
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
396-0023
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都道府県 |
長野県
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市区町村 |
伊那市
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市区町村ふりがな |
いなし
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詳細住所 |
山寺298-1 福祉まちづくりセンター
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詳細住所ふりがな |
やまでら ふくしまちづくりせんたー
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お問い合わせ用メールアドレス |
info@ishakyo.jp
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電話番号
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電話番号 |
0265-73-2541
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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FAX番号 |
FAX番号 |
0265-76-7036
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
8時30分~17時15分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金
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備考 |
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
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都道府県 |
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市区町村 |
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市区町村ふりがな |
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詳細住所 |
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詳細住所ふりがな |
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
2006年10月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
2006年10月2日
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活動地域 |
市区町村内
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中心となる活動地域(県) |
長野県
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
248名
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所轄官庁 |
その他
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所轄官庁局課名 |
伊那市 保健福祉部 社会福祉課
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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子ども、青少年、障がい者、高齢者、福祉、地域・まちづくり、災害救援、地域安全、就労支援・労働問題、市民活動団体の支援、助成活動
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設立以来の主な活動実績 |
平成18年3月31日に3市町村が合併したことに伴い、10月1日に3市町村の社会福祉協議会が合併し、新たな伊那市社会福祉協議会として発足した。「ふれあい、支えあい、助け合う、お互い様の地域づくり」を目標に、住民参加の小地域福祉活動の支援やボランティア活動の振興、また各種相談支援事業等をとおしての住民支援を行っている。また、介護保険制度や障害者総合支援法に基づく各種福祉サービス等を行う事業者として、各利用者への支援を行っている。
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団体の目的
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社会福祉法第109条に規定されている機関で、(1)社会福祉を目的とする事業の企画及び実施、(2)社会福祉に関する活動への住民参加のための援助、(3)社会福祉を目的とする事業に関する調査・普及・宣伝・連絡・調整及び助成、等を行うことを目的としている。
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団体の活動・業務
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(1)地域福祉推進事業、(2)ボランティアセンター運営事業、(3)成年後見センター事業、(4)生活就労支援センター事業、(5)相談センター事業、(6)その他各種相談事業、(7)介護保険事業、(8)障害者総合支援事業、(9)その他各種高齢者・障害者支援事業、(10)児童福祉事業、(11)共同募金関係事業、等
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現在特に力を入れていること |
(1)伊那市地域福祉活動計画及び経営基盤確立計画に基づく地域福祉推進の円滑実施及び介護保険事業並びに障害者総合支援事業等公益事業の安定経営、(2)地域における住民参加による福祉活動推進のための「ご近所福祉計画」の策定及び活動推進、(3)障害者への就労支援事業の強化・工賃アップ強化、(4)ひきこもり・ニート等社会的孤立者の相談・居場所づくり、(5)生活困窮者自立支援事業の実施
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今後の活動の方向性・ビジョン |
人口の減少や少子高齢化、核家族化が急速に進み、さらには個人の価値観の多様化により、地域の連帯感が希薄になっています。地縁、血縁、職縁が薄れ、「無縁社会」と言われるような社会状況の変化により、これまで家庭や地域、あるいは職場で対応されてきた問題の解決が困難になってきています。そんな中、虐待やひきこもり、経済的困窮、孤立死などが新たな社会問題となっています。
こうした社会状況のなかで、住民がお互いに支え合い、助け合う関係を築き、住民自らが生活課題、福祉課題の解決を図ることができるための組織や仕組みづくりが求められています。 国が進める「地域共生社会の実現」に対応し、生活困窮者への支援をはじめ、行政による既存制度では十分な対応が困難な課題に対して、住民・地域や行政及び関係機関等と協力・連携しながら、本会としての具体的な活動を明確化し、取組みを行います。 |
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定期刊行物 |
「ふくし伊那」、毎月1回、24,100部(市報に包含)
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
ボラサポ・豪雨災害(平成30年7月豪雨災害 ボランティア・NPO活動サポート募金)助成事業<社会福祉法人中央共同募金会>
・ボラサポ・台風19号(令和元年台風第19号に伴う ボランティア・NPO活動サポート募金)助成事業<社会福祉法人中央共同募金会> ・ボラサポ(令和4年8月豪雨に伴う ボランティア・NPO活動サポート募金)助成事業<社会福祉法人中央共同募金会> ・福祉車両助成事業<日本財団> ・福祉避難所の機器整備事業<日本財団> ・休眠預金2022年度新型コロナ及び原油価格・物価高騰対応支援助成事業<公益財団法人長野県みらい基金> |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・伊那市社会福祉法人連絡会議(本会が事務局、8法人が参加)により、8法人が協働して伊那市の地域課題への取組みを研究・実施する。
・フードバンク信州との連携により、市内の子ども食堂を運営する団体等への食材提供等を行う。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・地元の製造業者による「ご当地お土産プロジェクト」に参画し、完全地産のお土産づくり(障害者就労支援センターによる組立て、梱包作業)を行う。
・赤い羽根共同募金活動の一環として、市内の商店や企業が寄付付き商品やサービスを開発し、販売・提供することで、その売上金の一部を赤い羽根共同募金へ寄付される「寄付マルシェ事業」を行う。 ・赤い羽根共同募金活動の一環として、市内飲食店に募金箱を設置し、協力してもらう「募金箱プロジェクト」を行う。店舗のPRを行う「協力店マップ」を作成し、配布する。 ・官民連携による「NISSAN・エコキャップ・アップサイクルプロジェクトin伊那」に参画する。 ・大規模災害時の広域的な支援のため、行政・企業・社協等が連携して「上伊那災害時支援ネットワーク」を運用し、平時から地域防災力を高める活動を行う。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
・市単独事業の高齢者福祉・障害者福祉事業を各種受託
・生活困窮者自立支援法に基づく生活就労支援センター事業を市から受託 ・広域成年後見センター事業を圏域内市町村から受託 ・買い物弱者に対するアンケート調査の実施、「買い物支援地域づくりネットワーク会議」の開催 ・地域力強化推進事業及び生活支援体制整備事業を受託 ・介護支援ボランティアポイント事業を受託 |