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社会福祉法人香西会
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団体ID |
1561954270
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法人の種類 |
社会福祉法人
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団体名(法人名称) |
香西会
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団体名ふりがな |
こうせいかい
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情報開示レベル |
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第三者認証マーク |
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団体の概要 |
当法人は寝屋川市内において北部・中部・南部と三ヶ所に事業所を経営していることから広い視点にて運営ができるようになっています。そのため寝屋川市がすすめている地域包括ケアにおいても、その実現のため何が必要なのかということも法人内で議論し取り組んでいます。そこで当法人は、寝屋川市にある特養に地域から見て、住民や利用希望者から見て特徴が分かるようになることが重要と考えました。そして当法人が運営する3つの特養において、北部の特養は「重度者対応が出来る特養」、中部は「機能訓練に重点を置いた特養」、南部は「認知症状の軽減に力を入れた特養」となるよう努力しています。特養という機能や建物の古い新しいを比較するのではなく、ケアや内容をアピールしていくことで地域の方々からも利用するのにあたり、自分たちで選択する事が出来るようになると考えているからです。そしてそうなることが市が目指す地域包括ケアであり」、寝屋川市全体の事業所がその取り組みが出来るようになることが必要であると考えます。そのため香西会は平成26年度までの3ヶ年、その体制のために、特に職員の意識改革や研修に重点を置いてきました。そして今年度より具体的な目標を掲げとりくんでいきます。またこの体制への移行過程において、利用者の入院率や事故率が軽減したり職員の定着率に繋がったりと、法人の質の向上につながったものも多くありました。これらも常に評価を行い法人の力へと変換をしてまいりました。このように時代のニーズに合わせ柔軟にそいて率先した取組が出来ることが香西会の強みであると考えています。
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代表者役職 |
理事長
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代表者氏名 |
田村 雅夫
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代表者氏名ふりがな |
たむら まさお
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代表者兼職 |
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主たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
572-0089
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
寝屋川市
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市区町村ふりがな |
ねやがわし
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詳細住所 |
香里西之町14番24号
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詳細住所ふりがな |
こおりにしのちょうじゅうよんばんにじゅうよんごう
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お問い合わせ用メールアドレス |
toku-kouseien@crest.ocn.ne.jp
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電話番号
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電話番号 |
072-833-2610
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
担当者 事務長 平松 理嗣
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FAX番号 |
FAX番号 |
072-833-2670
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連絡先区分 |
事務所・勤務先
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連絡可能時間 |
9時30分~18時30分
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連絡可能曜日 |
月 火 水 木 金 土 日
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備考 |
担当者 事務長 平松 理嗣
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従たる事業所の所在地 |
郵便番号 |
572-0089
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都道府県 |
大阪府
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市区町村 |
寝屋川市
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市区町村ふりがな |
ねやがわし
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詳細住所 |
香里西之町14番24号
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詳細住所ふりがな |
こおりにいのちょうじゅうよんばんにじゅうよんごう
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URL |
団体ホームページ |
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団体ブログ |
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X(旧Twitter) |
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代表者ホームページ(ブログ) |
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寄付 |
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ボランティア |
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関連ページ |
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閲覧書類 |
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設立年月日 |
1983年4月1日
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法人格取得年月日(法人設立登記年月日) |
1983年4月1日
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活動地域 |
その他
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中心となる活動地域(県) |
大阪府
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最新決算総額 |
5億円以上
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役員数・職員数合計 |
128名
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所轄官庁 |
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所轄官庁局課名 |
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活動分野 |
主たる活動分野 |
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高齢者
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設立以来の主な活動実績 |
香西会は理念に、「今新しい出会いを求めて、感動を与える施設、癒しの施設、わがまま施設、そして自立、そして支援」と掲げています。特にわがまま施設とあるように、一人ひとりの高齢者の声を大切に聴き、より良い人生を全うして頂けるように支援してまいりました。香西会は昭和58年に病院を前身とする特別養護老人ホーム香西園として寝屋川市香里西之町に開設され今年度で32年となりま寝屋川市では3番目に古い特養です。病院時代から地域の町医者として地域に根差した運営を実践しており、高齢者へのキュアを実践していく中で「高齢者の住まいを」、「老後を安心して過ごせるために」との思いから特養を設立しました。特養だけでなくデイサービスや地域密着型サービスの開設を、また4人部屋から個室へとその時代のニーズや利用者の声に合わせた取り組み行いましたが、これからはケアに対する価値観の変化やサービスの多様化に伴うもので、よりよく生きて頂きことにたいする支援はかわっていません。そのために法人設立時からの30年追求してきた理念は今の時代にも十分に実践していけると信じています。地域福祉に関しても、昨年で12回を重ねた香西会夏祭りを実施してまいりました。毎年1500人を超す地域の方々が参加し、その運営にあたる数多くのボランティアと共に顔見知りの関係が築けましたことは香西会が地域に根差して運営を行う基盤となっております。特に地域との連携協働は香西会が重視しているものです。その実践例として高槻市で運営している小規模多機能型居宅介護は地域や多種職との連携協働を実践した事業所です。初めは小さな活動として事業所前でのラジオ体操や地域清掃、犬の散歩で始まり、それらが地域合同消防訓練など地域の利用者と共に
参加することを通じて顔見知りの関係が構築出来ました。今日では独居老人会で健康プログラム体操の提供やコミュニティセンター内に相談ブースを設置し地域に根差した活動が出来るようになりました。また、医療との連携が重要なことから地域の医療機関に直接赴き相談連携体制を構築していきました。1件の相談からスムーズに連携が行われることを学びその中に当事業所が参加することで利用者の在宅での継続的な生活が維持しやすくなりました。香西会は施設からスタートしましたが、これらの取り組みを通じて地域との連携の重要性をより実感したことで、今後も地域福祉の向上のための取り組みを行いたいと考えます。 |
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団体の目的
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この社会福祉法人(以下「法人」という。)は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるように支援することを目的として、次の社会福祉事業を行う。
第一種社会福祉事業 特別養護老人ホームの経営 第二種社会福祉事業 老人短期入所事業の経営 生計困難者に対する支援相談事業の経営 老人デイサービスセンターの経営 認知症対応型老人共同生活援助事業の経営 小規模多機能型居宅介護事業の経営 老人居宅介護等事業の経営 |
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団体の活動・業務
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当法人は昭和58年に病院を前進とする特別養護老人ホーム香西園として寝屋川市香里西之町に開設され今年で32年となり寝屋川市では3番目に古い特養です。病院運営時より地域の町医者として地域に根差した運営であったが高齢者増加やその思いにより、医者常勤の特養を設立しました。
その後、平成12年介護保険制度の開始に伴い居宅介護支援事業所を開 設、平成16年には特養の大規模修繕を行い、特養とショートステイの一部を個室化、また在宅サービスとしてデイサービスを開設しました。平成20年には高槻市で地域密着型サービスの小規模多機能型居宅介護とグループホームを、平成22年、23年には寝屋川市内に地域密着型の特別養護老人ホームを2ヶ所開設しました。また、平成27年度には、低所得者でも入居できる住まいとしてサービス付き高齢者向け住宅を設立し、ホームヘルプ、デイサービスも併設させることで在宅支援を強化する体制を構築しました。今後の予定として、地域福祉への取り組みの強化を目指すため、法人内に地域貢献員として専従の職員を配置します。これにより介護保険だけでなく地域にある福祉力を利用することで、より柔軟で本人に力や関係を利用した支援に結び付けたいと考えています。 香西会設立当社は寝屋川市の北部で開始しましたが、現在では寝屋川市の中部、南部にサービス拠点を展開したことにより、寝屋川市全体を視野に入れた介護保険事業と地域に根差した運営を目指しています。 |
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現在特に力を入れていること |
当法人は現在、職員の育成に力を入れています。介護事業は人と人との関わりが重要であるため職員の能力が直接、利用者のサービスの質にかかわるからです。香西会では、理念を実践するために、気持ちや優しさだけでなく知識と技術を持ち「介護の専門職として誇れる職員」を育てるための研修計画を立てています。それは直接聞愛護を提供している介護職員だけでなく、事務職や調理員なども含めた全職員に対する研修計画を立て実行しており、前年度の外部内部合わせて、延べ446人参加しています。
研修内容は、基礎研修と題した認知症や感染症、医療知識など介護現場に直接必要な内容だけでなく、個人情報保護法や虐待防止法などの権利擁護、災害発生時の対応、そして事業理念や目標の理解など12項目と幅広く、これらを毎年2回実施しています。そしてすべての介護職員にはこの知識の研修だけでなく、香西会で研究した独自の介護方法を含めた技術研修として年に2回実施していいます。これらの基礎研修と技術研修は全職員に義務付けておりパートも含め実施しています。 また香西会では、各施設ごとや部門ごとに認知症の改善や便秘の改善など、介護に質を高めるため目標を設定しています。その目標に関連した研修への参加や施設内研修開催の発案が自由にできるようにしたあり、各施設では事業目標に対しての研修が定例のもの以外に随時開催されています。特にこういった職員一人ひとりが考え自分たちで解決していく体制がやりがいや誇りにつながり、前述の「介護の専門職として誇れる職員」を育てたいという法人の研修目的に最も適していると考えています。今後も定例の研修と同時にこの体制を実施し、利用者の満足に結び付けれるよう、職員を育てていきたいと思います |
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今後の活動の方向性・ビジョン |
香西会の理念は、「今新しい出会いを求めて、感動を与える施設、癒しの施設、わがまま施設、そして自立、そして支援」です。介護で支えるだけの施設ではなく、生活の中に感動や癒しがあり、そしてなによりも最後の日までわがままが言える施設づくりを目指してきました。またそこに寄り添う職員は、法人の事業展開を通じて多くの利用者との新しい出会いを大切にしてまいりました。この出会いの中、思いやりや優しさなど私たちが経験したことを今の利用者へ、そして新しい利用者や地域に広げ続けていきたいと思います。香西会設立当初は寝屋川市の西北圏域で最初の特別養護老人ホームとして開設しましたが現在では寝屋川市の東北圏域、南圏域にサービス拠点を展開したことにより、寝屋川市全体を視野に入れた事業運営展開を考えるようになりました。その中で時代のニーズや利用者の声に合わせた取り組みを行いましたが、香西会の理念のもとでの支援は変わっていません。法人設立時からの30年追求してきたこの理念は今の時代にも十分実践していけると信じ、福祉づくりが地域づくりの一環であると考え下記の取組を実践します。
① 認知症ケアを含めた介護による症状改善の実績のマニュアル化を行い事例として情報の提供を行います。 ② 要介護者や障がい者、一般の方でも一時避難可能な防災拠点型福祉避難所を設けます。 ③ 地域の福祉力の向上のために事務局等専門の職員を配置します。 以上のことを利用者や地域にとっての新しい施設として展開していきたいと思います。 |
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定期刊行物 |
発刊物(香西会新聞)「特別養護老人ホーム香西園・香西園デイセンター・グループホームティアラ・小規多機能ホームティアラ・特別養護老人ホーム香西会テレサ・特別養護老人ホーム香西会スバル」7事業所ある広報担当が3月に一度発刊しています。部数は700部
内容としては、各事業所での取組紹介、行事としてバスツアー(神戸花鳥園に行ってきました。)運動会・釣り堀での太公望大会・流しそうめん・花火大会・秋祭り・餅つき、平成27年3月7日には大相撲大阪場所で来られていた。37代木村庄之助行事・旭日松関の来園で利用者さんは写真を撮ったりカラオケを歌ったりして満面の笑顔で大喜び、帰りに手形やサインもいただいたりと楽しい行事紹介となっています。 |
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団体の備考 |
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助成金・補助金・物品等、他の組織から受けた支援の実績 |
特別養護老人ホーム 香西会テレサ
寝屋川市地域介護交付金 12,990,000円 寝屋川市福祉空間整備等補助金 101,500,000円 特別養護老人ホーム 香西会スバル 寝屋川市施設開設準備助成金 11,748,000円 寝屋川市地域介護福祉空間補助金 101,500,000円 |
他のNPO・市民活動団体との協働、他の学協会との共同研究・協働の実績 |
・寝屋川市(保険者)が寝屋川市社会福祉協議会に委託している。元気アップ介護予防ポイント事業「介護予防及び社会参加を目的」への受入施設としてサポーターの受入を行っています。
・寝屋川市社会福祉協議会・校区福祉委員会・市内協力施設が共同して緊急時安否確認事業(かぎ預かり事業)を実施しています。地域で助け合うことで、ひとり暮らしの高齢者の孤独死の防止、安否確認や福祉・医療機関に迅速につなげていくなどを行っています。 |
企業・団体との協働・共同研究の実績 |
・公益財団法人 ライオン歯科衛生研究所と共同で利用者さんの肺炎での入院を予防する取組として、口腔内の細菌検査を3カ月ごとに実施、口腔指導を職員へ指導していただき利用者さんの口腔内の状態改善や肺炎の入院は減少しました。
・医療法人 白櫻会 小金沢診療所より先生に来ていただき、食支援の指導(食べる時の姿勢、食の形態、食事のタイミング、食器の見直しなど)・飲みこみ動作が正常でない利用者さんの誤嚥性肺炎のリスクを調査し必要な栄養を安全に摂取する方法を一緒に考え実行することで利用者さんの誤嚥性肺炎が減少しました。 |
行政との協働(委託事業など)の実績 |
大阪府社会福祉協議会(社会貢献支援員)と老人福祉施設(コミュニティーソーシャルワーカー)社会貢献事業の経済的援助、生活困窮者をはじめ虐待やDV、障がいなど複雑で多面的な問題、課題を抱えて制度や社会のはざまにある生活困窮者を支援する制度で10万円までの現物給付を行っています。香西会では2件制度を活用した支援に携わり社会復帰の助けとなりました。
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最新決算総額 |
5億円以上
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会計年度開始月 |
4月
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その他事業の有無 |
無
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CANPAN標準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 会費 |
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| 寄付金 |
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| 民間助成金 |
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| 公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| 委託事業収入 |
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| その他収入 |
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| 当期収入合計 |
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| 前期繰越金 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 |
| 当期支出合計 |
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| 内人件費 |
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| 次期繰越金 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産 |
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| 固定資産 |
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| 資産の部合計 |
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| <負債の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債 |
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| 固定負債 |
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| 負債の部合計 |
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| <正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 前期正味財産 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 当期正味財産合計 |
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NPO法人会計基準書式で表示しています。
収支報告
| <収入の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 受取会費 |
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| 受取寄附金 |
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| 受取民間助成金 |
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| 受取公的補助金 |
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| 自主事業収入 |
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| (うち介護事業収益) |
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| 委託事業収入 |
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| (うち公益受託収益) |
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| その他収益 |
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| 経常収益計 |
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| <支出の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | 2025年度(当年度)予算 | |
| 内訳 | 事業費 |
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| (うち人件費) |
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| 管理費 |
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| (うち人件費) |
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| 経常費用計 |
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| 当期経常増減額 |
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| 経常外収益計 |
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| 経常外費用計 |
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| 経理区分振替額 |
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| 当期正味財産増減額 |
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| 前期繰越正味財産額 |
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| 次期繰越正味財産額 |
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| 備考 |
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貸借対照表
| <資産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動資産合計 |
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| 固定資産合計 |
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| 資産合計 |
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| <負債及び正味財産の部> | 2023年度(前々年度)決算 | 2024年度(前年度)決算 | |
| 内訳 | 流動負債合計 |
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| 固定負債合計 |
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| 負債合計 |
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| 正味財産合計 |
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| 負債及び正味財産合計 |
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意志決定機構 |
理事会、評議員会
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会員種別/会費/数 |
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加盟団体 |
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役員・職員内訳 |
役員数 | 事務局スタッフ数 | |
| 有給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
1名
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| 無給 | 常勤 |
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| 非常勤 |
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| 常勤職員数 |
113名
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| 役員数・職員数合計 |
128名
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| イベント時などの臨時ボランティア数 |
35名
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報告者氏名 |
平松 理嗣
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報告者役職 |
事務長
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法人番号(法人マイナンバー) |
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認定有無 |
認定なし
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認定年月日 |
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認定満了日 |
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認定要件 |
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準拠している会計基準 |
その他
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準拠している会計基準がその他の場合の会計基準名 |
新会計基準
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監査の実施 |
実施済み
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監視・監督情報 |
太陽有限責任監査法人
会計管理体制、会計組織の整備及び運用は適切と判断されております。 |
定款・会則 |
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最新役員名簿 |
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パンフレット |
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入会申込書 |
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退会申込書 |
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会員情報変更届 |
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研究費・助成金申請書 |
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その他事業に関する資料 |
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決算・事業報告
| 決算報告書 (活動計算書/収支計算書) |
決算報告書(貸借対照表) | 決算報告書(財産目録) | 事業報告書 |
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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2020年度
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予算・事業計画
| 予算書類 | 事業計画書 |
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2025年度(当年度)
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2024年度(前年度)
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2023年度(前々年度)
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2022年度(前々々年度)
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2021年度
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